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現代主婦のサクラさんは浮気中2♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/5841955 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「はぁはっぁあ♥ っぁ♥ イク……っぅ♥ っぁ♥ あっぁあああん♥」 「ぉおぉお~~♥ 相変わらずガキ一匹産んだオメコとは思えん締め付けやなぁ、ぐひひ♥」 「はっはっはっぁ♥ はぁはぁ……っ♥ ど、どう、も……っ♥」  会社の備品室で肥満体の中年男に犯されるピンク色を髪をしたスタイルのイイスーツ姿の美女・サクラ。  夫の上司であるこの肥満体の男―――部長に秘書として雇われる形で入社した彼女は暇があればこうして社内で犯されていた。  いつからか浮気を開始して、軽い火遊びのつもりだったけれど秘書として入社して今では毎日のようにセックスをする日々。 「ん……れろぉ♥(あの人にバレないようにはしてくれてるけど、流石に多すぎる、よね、これ……)」  一発終えるとサクラはしゃがみこんで部長のチンポからコンドームを外して、ザーメンで重さを感じるようなそれを片手で摘まみながらお掃除フェラをしていく。  オスの臭い。自分の旦那よりも激しく濃ゆい臭いに”クラクラ♥”してしまいながら、丁寧にしゃぶって綺麗に掃除。 「ふひぃい♥ お掃除フェラも大分上手くなったなぁ、ぐひひ♥ あ~~♥ たまらんわ♥」 「れろぉ♥ ちゅじゅる♥ れろれろぉ♥ ん♥(バレる前に止めなきゃって思ってるのに……♥)」  旦那への愛情が冷え切っている訳ではないのだけど、背徳的な行為にのめり込んでいくサクラ。  罪悪感と背徳感に挟まれ、それにどこか興奮しながらチンポを舐めていくのだった、  ―――。  ――――――。 「さて……(部長からの呼び出しもないし、そろそろ帰って家のことしないと……ん?)」  秘書として雇われて、一応は部長の愛人以外の仕事もしているサクラ。  社内の廊下を歩いていた彼女はある部屋の前で足を止めた。そこは会議室のような場所。  足を止めた理由は聞き覚えのある声。しかも2人分。 「本当に、申し訳ございません……!」  扉越しにも聞こえる謝罪の声、それはサクラの旦那のものだった。  どうやら何かミスをしてそれを謝罪している様子。  その謝罪を受けているのが部長だった。 「…………頭あげろや」 「…………はい」  自分と関係がありすぎる2人の会合にサクラは息をひそめて部屋の外から聞き耳を立てていた。  どうにも穏やかではない雰囲気が彼女にまで伝わってくる。  このままここにいれば自分の夫が部長に怒鳴りつけられるシーンを聞いてしまうことになると緊張していた。  しかし、そうはならなかった。 「…………」  会議室での話を聞いていたサクラ。  旦那がミスをして取引先へとかなりの迷惑をかけてしまい、それを部長が全て自分の責任として被っていたことを知った。  部長の行為がサクラとの浮気からの罪悪感での行為なのかはわからないけれど、部下を庇い、自分の評価が下がったとしても守ったことだけはサクラにもわかった。  それを聞いていた彼女は、これまでに部長相手に感じたことのない胸の高鳴りを覚えてしまっていた。 「……っ♥ だめ、こんなの……っ♥」  あくまでも部長とは浮気の遊び関係。そう言い聞かせながらサクラはその場を後にしたのだった。  ―――。  ――――――。 「ん、っぁ♥ ねぇ、あなた……もう一回、どう?」 「はぁはぁ……ぐひひ♥ おいおい、もう三回目やぞ? この好きもの女め♥ 仕事中やってわかっとるんか?」 「だって……ん♥ あなたとしてると、もっともっとって思っちゃって……♥」  あれからしばらくした頃。平日の昼間から『外回り』と言ってサクラと部長はラブホでの浮気セックスタイム。  あの日。旦那を庇う部長の姿を見て以来、サクラはどんどん情熱的になっていた。  男らしく頼れる姿を見てしまい、メスとして心まで部長に堕ちてしまったサクラは彼の上に跨っていく。  新たにコンドームをチンポにかぶせると、がに股騎乗位でそれを咥えこんだ。 「っぁあぁあ♥ ん♥ っぁ♥ もっと、もっと……もっと、して? お願い、あなた♥」  もう、浮気ではなく本気になりだしてしまっている彼女はメスの顔をして大切な『あなた』を感じさせようと腰を振っていくのだった。  

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