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キモオタ趣味の澪ちゃんはキモオタくんの催眠ペット♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/5849277 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「こ、今度はなんのつもりよ……♥♥♥」 「うひひ♥ いやぁ澪ちゃんのファンって結構多くてねぇ? うひ♥ ほらぁ、僕って頼まれると断れないタイプだしぃ?」 「な……っ♥ なにを、させようって言うの? ……っ♥♥」  放課後。制服姿の赤髪ツインテールデカパイ美少女の成瀬澪は肥満体のキモオタ同級生に連れられて校庭の隅っこに設置されて忘れられているようなプレハブ小屋へと連れていかれていた。  彼女は今。このキモオタくんがなんか色々過程を無視してゲットした催眠アプリによって操られている。  恋人がいるのに肥満体キモオタの肉便器扱いをされて、毎日毎日性処理をさせられる日々に涙を浮かべる悲劇の美少女。 「っ♥(この最低キモオタっ♥ また私に変なコスプレでもさせるつもり? そ、それとも、先週みたいにお兄ちゃんとか呼ばせてのラブラブ妹えっち? ぁ♥ それより一昨日の鼻フックつけられてのブタさんエッチの方が私は好みなんだけど……♥)」  悲劇の―――悲劇の美少女なのだ。  期待に腰をくねらせ、一応は催眠アプリで言いなりの彼女はプレハブ小屋、元は倉庫か何かに使う予定だったのだけど誰が管理するのか、何をしまうのかなどグダグダしている間に放置されたそこに連れ込まれた。  入口を開けると中には―――。 「う、うわ、本当に成瀬さんが……♥」 「すご、はぁはぁ……♥ 歩、本当に、いい、のかなぁ?」 「っぅ……はぁはぁ!」  ―――複数体のキモオタの存在が確認できた。  放置されていて少し埃っぽいけれど、ロクに使われていないので新品同様で中に物はない。  そんなプレハブ小屋の真ん中には安っぽいマットレスが敷かれており、それを囲むように肥満体のキモオタたちが鼻息を荒くして待機していた。 「なっ♥♥ なんなの、誰よコイツら……っ♥(すご……♥ 汗臭い、キモオタ臭い♥ チンカス臭い♥ 臭い臭い♥ 好き♥ 臭い♥)」 「うひひ♥ お待たせぇ? ほら、1人1万円だからねぇ?」 「っ?! あ、あんた、まさか私でお金稼ぎを……!?(してくれるのっ♥?♥?♥ さ、最低ね、コイツ……♥ 好き……♥)」  困惑して興奮する澪の言葉を無視して集まっているキモオタからお金を集め始める姿に彼女は更に興奮していく。  自分を犯すだけではなく金稼ぎの道具として使われる事実に興奮して、催眠アプリ関係なしのおまんこを濡らす澪。  しかも、キモオタ大好きな彼女からすればハーレム状態でこれから犯されることになるのもあって生唾を飲んでしまっていた。 「じゃ、僕は帰るけどぉ、明日までには返してねぇ? うひひ♥」 「っぇ!?♥ 私を置いて帰る、つ、つもりなの?! っ♥♥」 「うひひ♥ 楽しんでねぇ?」  マン汁を漏らしまくりの彼女を置いて、キモオタくんはプレハブ小屋から出る。  催眠アプリによって言いなり状態で、なんかこー、都合良く操作されている澪は彼を追って小屋を出ることも出来ずに―――出来てもやらなかったけど―――身体を震わせた。  周囲のキモオタ的存在は1人また1人と制服を脱いで肥満体を晒す。  全員が勃起したチンポを震わせながら生唾を飲んだ頃にプレハブ小屋のドアが閉じられ―――。 「っぁ……♥ っぁ♥ い、いや♥ やめて、こないで…………っ♥ いやぁっぁぁあぁああ♥♥♥」  ―――澪は悲鳴をあげるのだった。  ―――。  ――――――。 「ん~~、中々凸しきんないなぁ……っと、ん? ああ♥」  数時間後。キモオタは自分の家のベッドにて、澪を売ったお金でソシャゲのガチャを回していた。  そんな彼にスマホのメッセージが届き、その内容を確認すれば動画だった。  ”ニヤニヤ”笑いながら、その動画を再生すると―――。  『はぁあ♥ っぁ♥ み、みんなにたっぷりおまんこ、し、して貰って、っぁ♥ 46回、い、ぃい、イっちゃい、まひたぁ♥ ま、まだまだこれから可愛がってもらい、まひゅぅ♥』  ―――全裸で、腰に紐を回してそこに大量のザーメンコンドームをぶら下げた澪がキモオタたちに囲まれてガニ股Wピースをしている姿があった。  無事に可愛がってもらえていることに安心したキモオタくんは、”うんうん”と頷くと再びソシャゲに戻るのだった。 「お、出た出た♥ 澪ちゃん効果かな~? なぁんて、うひひ♥」

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