【エロ文・焼肉リクエスト・マギアレコード】アリナ的にはダーリンの赤ちゃんは欲しいんですケド? (Pixiv Fanbox)
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アリナ・グレイという少女がいる。
やや薄く緑のかかった長い髪に異国の血を感じさせる美貌の持ち主。
手足は長くスレンダー。モデル体型と呼ぶのに相応しい身体をしている彼女は芸術家であり―――魔法少女という存在であった。
マギウスの翼と言う組織の更に上に位置する存在であったり、色々と彼女には語るべきことが多いのだけど今回の物語にはあまりどころかほとんど関係ない。
いや、アリナ・グレイという存在を語る上では必要かも知れないが今の彼女はどこかマッドなアーティストでも魔法少女でもなく―――。
「ほぉら♥ ダーリン、まぁたお口にスィートなクリームついてるんだケド♥ もしかして~♥ ちゅ♥ こうやってアリナに噴いて欲しかったり? あは♥」
「おっぉほっぉ♥ う、うひひ、そ、それも、あるかも、っぉ♥」
―――肥満体で年上のキモオタ男性と腕を組んで、制服姿でクレープデートをしちゃうラブラブ℃200%を超えたお嫁さん系彼女だった!
平日の昼間。人が多く行きかう街中をどっからどう見てもラブラブなカップルな姿で歩くアリナ。
その表情は完全に恋する乙女と言うかそれ以上の何かであり、彼女を知る者から見たら異常にしか映らないだろう。
どうしてそんな異常事態になっているのかということをざっと説明する。
この世界には魔法少女なる存在がいたり、白い淫獣が蠢く不思議な力の溢れる世界の訳でその歪みか何かは知らないけれど、28歳彼女いない歴28年のキモオタ系フリーターはとっても便利な催眠アプリをゲットしてしまっていた。
そして、そのアプリを使ってアリナを催眠して自分への好感度をとんでもない数値にまで上げていたのだ。
元から街中でアリナを見かけて一目惚れに近い形で半ばストーカーのようなことをしていたキモオタなので、そんな便利なアイテムを手に知れたら即座に使用するのも当然のこと。
ちなみに催眠アプリでは相手の好感度を計測出来て、友人が『30』で恋人が『50』と言ったところなのだがアリナからキモオタへの好感度は『-34』というものだった。
ハッキリ面識があったわけではないけれど、ストーカーまがいのことをされていることをアリナは気づいており、それ故のマイナスレベルの好感度だった。
ちなみに好感度-34は『普通に殺したい』というレベルなので、死ぬほど通り越して殺したいほど嫌われていた。
しかし! 催眠アプリによってアリナのキモオタへの好感度は『250』にまで上げられていて、それは―――。
「ん♥ ね、何でも言ってね? アリナが出来ることならダーリンの為に何でもしちゃうんだカラ♥ 命令してくれたらこの場で全裸になった踊り狂うことだって出来ちゃうんデスけど♥」
―――と、いうレベルだった。
大好きが過ぎて、命令されればどんなことでも、それこそ自傷行為すら余裕でしてしまうほどにさせられていたのだ。
催眠をかけられる前は殺したいくらい嫌いだったキモオタの脂っこい腕を抱くようにして密着して、彼の口元についたクレープの生クリームを平気で舐めとってむしろ嬉しそうに微笑んでいく。
彼女を知る者が見たら目を疑うような光景だけど、催眠をかけられてしまっているアリナは自分がおかしいという自覚も何もない。
「なんでもかぁ、うひひ♥ はぁはぁ♥ アリナちゃんは本当に僕のことが大好きなんだねぇ♥」
「いっぇーす♥ アリナはダーリンのことがラブラブのラブなんだカラ♥ 本当に、っぁ♥ 一緒にいるだけで……ん♥」
付き合いたてのカップル以上にラブラブっぷりを見せつけていくアリナ。
キモオタの腕を強く抱きしめて、小ぶりだけど形の良いおっぱいを”ふにっ♥”と押し付けて腰をくねらせていく。
異国の血が入っていることを差し引いても目立つ美少女であるアリナ。
そんな彼女が媚びるように甘えている相手は肥満体のキモオタなので色々な意味で目立っていた。
美少女とキモオタの組み合わせ。あり得ないとは言い切れないけれど、『何であんな男とあんな綺麗な娘が?』的な視線は多く突き刺さる。
当然。男からは嫉妬混じりの視線も投げられていて、これまでの人生で誰かに嫉妬された経験もないキモオタはそれを楽しんでいた。
催眠でゲットした可愛すぎるJK彼女を周りに見せつけ―――。
「うひ、ひひひ♥ アリナちゃぁん♥ ん、じゅるる♥ んちゅじゅるるるぅう♥」
「っぇ? わぁぉ♥ ん♥ じゅちゅる♥ れろぉ♥ んんっぅ♥ キッス、好きぃ♥ っぁ♥ んちゅ♥ ダーリンっ♥ ん♥」
―――更には街中で堂々と濃厚すぎるキスをしていく。
クレープを食べオタキモオタは自分からキスをするのではなく、アリナに対して唇を突き出す様して『キスしたいならしても良いよ?』と非常に傲慢で、端から見たら気持ちの悪いアピールをしていた。
そのアピールに対してアリナは蕩けるような笑みを浮かべるとどこか焦りつつ彼女の方から自発的に、キモオタの脂っこい唇を貪っていく。
甘えるように肥満体に抱き着いて、発情してしまったのか小ぶりなお尻を”ふりふり♥”しながら濃厚なキスを繰り返し、彼の歯を一本一本丁寧に舐めるようなキス。
キモオタへの好感度を250まで上げられているアリナからすればキスしてイイというアピールは見逃せるものではない。
舌を絡ませて濃厚すぎるキスをしていき、ただのキスだけでも既に何度か絶頂してしまっているようだった。
「れろぉ♥ っぁ♥ ん♥ ちゅじゅる♥ ん♥ っぁ……♥ はぁはぁはぁあ……っ♥ も~……キスだけじゃ我慢とか無理無理無理なんデスけど……っ♥」
唾液の糸を引かせながら一度口を離したアリナはそっと片手でズボン越しにチンポお撫でて、誘うように刺激する。
上目遣いで照れ顔を見せたアリナは今いる場所が街中だということも忘れているのか、蕩けた顔でおねだりをしていく。
もう一度キスをした彼女は誘うようにその美貌に熱を乗せ―――。
「ね……♥ もし~、その、良かったら、だけど……♥ えっち、しない? ラブホ……行きたいナ~なんて♥」
「ふひ……うひひ♥ 仕方ないなぁ♥」
―――自分からラブホテルへと、昼間っから誘ってしまうのだった。
それに応えるようにキモオタはアリナに自分からもキスをしていった。
―――。
――――――。
「ふひぃ♥ ああ~~♥ アリナちゃんのおしゃぶり、イイねぇ♥ うひひ♥」
「じゅるる♥ れろれろぉ♥ じゅっぽ♥ じゅぷじゅっぷ♥ えへへ♥ ダーリンが気持ち良くなれるように一杯お勉強したんだカラ♥ ちゅ♥」
ラブホテルに入ったキモオタは部屋に入ってシャワーも浴びることなく彼女にフェラをさせていた。
服を脱いでだらしのない肥満体を晒すとベッドに座った彼の前に跪いてアリナは嬉しそうにチンポをしゃぶっていく。
制服は着たままで、汗臭くチンカスが付着したチンポに丁寧にじっくりと、しかし激しく舌を這わせて味わうように刺激する。
「れろぉ♥ ん~~♥ ダーリンのオチンポ、たっぷりチンカスチーズがついててクリーニングし甲斐のがあるってワケ♥」
「はあはぁああ♥ アリナちゃんはぁ、うひひ♥ チンカスお掃除大好きだよねぇ、うひ♥ 綺麗な顔してるのにぃ♥」
「ん? ノン! アリナはチンカスお掃除が好きなんじゃなくて~♥ ダーリンのオチンポくを舐めてお掃除するのが大好きナノ♥ そこ、アリナ的に間違えて貰うと困るとこだかカラ♥」
「うひ、ひひ♥ そっかぁ♥」
サイズ的には立派なキモオタチンポのカリ首に舌を這わせて、そこに溜まった粘っこいチンカスを丁寧に舐めとりながらアリナはそう宣言する。
催眠前は普通に殺してしまいといと思っていたような相手のチンポを舐め、しゃぶり、愛情たっぷりに掃除していく。
「ん~♥ れろぉ♥ ん♥ ここ、ん♥ 味が濃くて、ん~♥ デリシャス♥ んちゅ♥」
好感度を上げられまくっているアリナからすればキモオタチンポにご奉仕出来ることだけで幸せだった。
何度も何度もカリ首に舌を這わせて、亀頭全体を舐めて、竿に繰り返しキスを落とす。
「ちゅっ♥ ちゅうぅ♥ はぁああ♥ ダーリン、好きぃ♥ 好きぃ♥ しゅき……♥ ちゅ♥」
濃厚すぎるキスを繰り返していく。口元にチン毛をはりつけさせた彼女はそれすら舌で舐めとると躊躇いなく飲み込んで、むしろ嬉しそうに微笑んで見せた。
丁寧に濃厚に、愛を感じるおしゃぶりをしていくアリナにキモオタは何度もチンポを跳ねさせて快感にカウパーを漏らしていき、”もじもじ♥”とお尻をくねらせていく。
「ふひぃ……さぁてチンポは大分綺麗になったしぃ♥ そろそろ、うひひ♥ おまんこしてあげよっかなぁ♥」
「っ♥♥♥」
情熱的で献身的なおしゃぶりで綺麗になったチンポを見せつけながらキモオタはコンドームを手に取って見せつける。
非常に分かり易いセックスのアピールに目を輝かせたアリナだけど、少しだけその表情を曇らせた。
「んん~~? どうかしたのかなぁ? 浮かない顔して♥ うひひ、今日はやめとく?」
「ノンっ! そ、そうじゃなくてー……そのー、アリナ的には? その、こ、コンドームって必要? かな~って思っちゃったりしてるワケ……で、その~」
「うひひ♥ え~? どーゆーことかなぁ? 説明してくれないとわかんないかもぉ、うひひ♥」
そう微笑むキモオタにアリナは頬を赤らめて少し照れて、何度か躊躇いつつ”もじもじ”してから―――。
「だから、その……♥ アリナはそろそろお嫁さんとしてのお仕事もしたいなーって、その……赤ちゃん、欲しいカモ……♥」
―――自分から妊娠をおねだりしてしまっていた。
好感度が250まであがってしまっているアリナからすればキモオタの精子で妊娠したくてたまらないのだ。
自分で言って熱っぽい視線を向けた彼女は立ち上がると、制服を脱いでそのスレンダーでセクシーな身体を露出させる。
長い髪をかき上げて、”チラチラ”と視線を向けながらベッドに向かうと長い髪を広げるように仰向けに倒れ込んだ。
それだけではなく、アリナは顔を真っ赤にしながら足をM字に広げると両手で自分のおまんこを―――既に濡れているそれを”くぱぁ♥”と見せつけていく。
「アリナをダーリンのお嫁さんに、して……♥ 赤ちゃんくだサイ♥」
「はぁはぁ……うひ、ひひ♥ あのアリナちゃんが自分からおまんこを広げて、うひ♥」
蕩けたおまんこを広げて本気のおねだりをして見せるアリナ。
その姿を見ながらキモオタはチンポを固くしつつ「もし中出しする瞬間に催眠を解除したらどうなるだろう?」なんて悪趣味なことを考えていた。
しかし、そんなことを考える暇もないくらいに興奮した彼は唾液で光るチンポを震わせながら自らもベッドにあがった。
広げられたアリナのまんこ。髪の毛と同色のアンダーヘアが微かに生えているそこ。綺麗な色を晒すおまんこにチンポを押し当てた。
「うひひ♥ それじゃあ、うひ♥ お嫁さんにしてあげるからねぇ♥ はぁはぁあ♥」
「っぁ♥ っぁあぁぁん♥ 嬉しい……っ♥ 熱っ♥」
自分でおまんこを広げて見せたアリナのまんこへとチンポを押し当て、そのまま”ぬぷぷ♥”とスケベな音を立てて挿入。
「っぁ! っぁ♥ ぅううぅう♥ ダーリンの生オチンポっぉ♥ こ、これ、幸せ過ぎてアリナ溶けちゃう、カモっぉ♥ っぁあっぁあん♥」
「あぁぁあ~~♥ アリナちゃんのおまんこ、ぉおぉ♥ キツそうな美人顔なのに甘やかしタイプのやわやわ穴なのが最高ぉ♥」
「ふあっぁぁあ♥ ダーリンにおまんこ、褒めて貰えてうれしっぃ♥ っぁ♥ っぁぁぁっぁ♥」
挿入されたチンポをアリナのまんこは優しく包み込むように密着していく。
キモオタが言ったように彼女のまんこはキツさよりも柔らかく受け止める、密着する気持ち良さが強いものだった。
それ故にピストンする度に―――。
”じゅっぽ♥ じゅぼっぉ♥”あ
「うう~~♥ アリナのおまんこ、スケベな音しちゃって……は、恥ずかしい……っ♥ っぁぁぁあん♥」
―――チンポに吸い付いて淫らしい音を響かせてしまうのだった。
まるでフェラでもしているような音を響かせての挿入。それに合わせてエロく喘いで、アリナは長く綺麗な手でキモオタの身体を抱きしめる。
「もっとぉ♥ っぁ♥ もっと、っぁっぁあああ♥ ダーリンお嫁さんにっぃ♥ 赤ちゃんっぅ゛♥ おまんこの奥にザーメン出してベイビー作らせてっぇえ♥ っぁぁぁぁあん♥ も、もう、イクぅうぅう♥」
「うぉっとぉ♥ うひひ♥ 締め付けも、ぉおぉお♥ あぶなっ♥ 漏れるとこだった……♥」
快感に喘いで絶頂してしまうアリナ。その際におまんこを締め付ければまるでバキュームフェラでもしているような快感をチンポへと与えていく。
その気持ち良さに射精しそうになったキモオタだけど必死にそれを我慢してピストン。
既におりてきてしまっている受精したがりなアリナの子宮を何度も何度も叩いて追いつめる。
「ぁん♥ っぁぁあ♥ ダーリンのピストンっ♥ 強すぎてっぁ♥ かっこ、ぃいい~っ♥ イクっぅ♥」
「うひっ♥ このまま思いっきり、子宮にザーメン、出してママにしてあげるからねぇ♥ っぉ♥ おおぉおおぉ♥」
「はぁはっぁ♥ それ、っぁ♥ 最高の、やつぅう♥ っぅっぁ♥ っぁっぁぁあぁあ♥ っぁ♥♥」
膣内射精(なかだし)をして貰えると聞いて蕩けていた顔に満面の笑みを浮かべて目を輝かせていく。
快感にヨダレまで垂らした彼女は絶対に受精すると気合でも入れるようにキモオタの身体を更に抱きしめて濃厚なキス。
「んちゅじゅる♥ じゅるる~~っ♥ だぁ、りんっ♥ もっと、っぉ♥ もっひょぉ♥」
舌を絡めて口の中でもセックスをしているかのように濃厚に動かしていく。
流し込まれる唾液をアリナは嬉しそうに啜り、喉を鳴らして飲み込みそれだけでも快感を得てしまっていた。
「あっぁああ♥ はぁあ♥ チョー幸せなんだケドっ♥ ダーリンっぅ♥ んっぁ♥ イクっぅ♥ また、またイクっイっちゃっぁ♥ っぁんんっぁ♥♥」
上でも下でも濃厚に繋がっての連続絶頂。
手も足も両方でキモオタの肥満体にしがみついて、抱きしめての種乞いおねだりをしていくアリナ。
本気で妊娠したいと全身全霊で密着する彼女にキモオタのチンポも長くはもたずに小刻みに震えていく。
射精をしようと、妊娠させようと、鼻息を荒くした彼はアリナの唇に押し付けるようにキスをしたらそのまま―――。
「はぁはぁあ♥ 出すよっぉおぉ♥ んぶちゅじゅる♥ じゅるる♥」
「んっぅ♥ ちゅじゅ♥ れろぉおぉ♥ らひてっぇ♥ んっぉぉおぉ゛♥ っぉ゛♥」
―――”びゅるっ! ぶびゅるる!”子宮に押し付けるようにしながら射精をした。
熱くて濃厚にもほどがあるザーメン。完全に孕ませる気のそれを吐きだし、アリナの子宮を一気に埋め尽くす。
”どぷどぷ♥”と限界を超えても注ぎ込まれて直ぐに子宮は一杯になってしまう。
「はあぁぁあ♥ はっぁ♥ っぉ゛♥ イクっ♥ 子宮、っ♥ か、んぜんに、っぁ♥ これっぁ♥ っぃ、イクっ♥ 赤ちゃん、出来てっ♥♥ お腹、くるひっぃ♥ イクっ♥」
「あっぁあ~~♥ めっちゃ……出てるっぉ♥ ぉおぉお~~っ♥」
思いっきりの膣内射精(なかだし)をキメられて何度も何度も絶頂していくアリナ。
蕩け切った顔で身体を痙攣させて、子宮をザーメンで埋め尽くされても尚搾り取ろうとまんこを締め付けていく。
「うひぃ♥ そんなに締め付けても、っぉ♥ 出し終わってるんだけど、ねぇ……っぉ♥」
「はぁはぁ♥ っぁ♥ アリナがしてる、訳じゃない、カラっ♥ か、勝手におまんこが、っぁ♥ ダーリンのザーメン欲しがっちゃってる、だけ、っぇ♥ っぁあ♪」
「スケベ過ぎでしょ♥ っぉっとぉ♥」
射精したばかりのチンポから残らずザーメンを搾り取ろうと、本気で妊娠しようとしているアリナのまんこ。
貪欲にザーメンを欲しがる彼女はイキ痙攣しながらキモオタにキスをして、手も足も彼の身体に巻き付けるようにロックすると―――。
「ね、ねぇ……♥ 一回だけじゃまだ妊娠したかわからないデショ? だから、ね……♥ もう1回、ううん、もう5回くらい種付け、して欲しいカモ♥」
―――照れつつドスケベにおねだりをしていくのだった。
催眠で操られ、好感度を無理矢理あげられた彼女は本気でキモオタ相手に妊娠をさせて欲しいと媚びまくっていく。
「アリナを……ダーリンのお嫁さんに、して? だから……っ♥」
”きゅっ♥”とおまんこを締め付けて、ザーメンを垂らしながらアリナは甘えた声で更に膣内射精(なかだし)をおねだりしていくのだった。
この日。アリナ・グレイは受精を経験することとなる。