【エロ文・焼肉リクエスト・fate】ふたなり女神姉妹ステンノ&エウリュアレはカリスマ社長3~カリスマ女王様系モデルのメイヴへのザーメン風呂♥~ (Pixiv Fanbox)
Content
_(:3 」∠ )_<メイヴちゃんの方向性で少し悩みましたがこの形へ!
前作
ふたなり女神姉妹ステンノ&エウリュアレはカリスマ社長2~黒豚系社員シェヘラザードへのご褒美♥~
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【あらすじ】
ふたなり合法ロリ系永遠美少女姉妹のステンノとエウリュアレが営々する会社
社員は全員女性かつ美女だらけで全員(約1名を除き)が姉妹に憧れており、社長姉妹のふたなりチンポに奉仕するのが喜びとなっているのだ
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「この写真は角度が悪いわ、こっちの写真に切り替えなさい? それと、ここの文章はセンスなしね、私の美しさを引き出せていないじゃない」
厳しく、だけど美しい声をオフィスに響かせるのは薄桃色の綺麗な髪を長く伸ばした気の強そうな美女・メイヴ。
彼女はこの会社の専属モデルであると同時に広報部にも所属している有能でカリスマ性のあるモデルであった。
美人であり、スタイルも非常にイイ彼女は自分のデスクにて広報用の写真や雑誌などをチェックしては部下に指示を出す。
そんな彼女は仕事中だと言うのに全裸であった。
この会社では優秀な社員や社長姉妹に気に入られた者は『肉便器係』として抜擢されて、いつでも社長姉妹が好きに使えるようにエロい格好をする制度がある。
しかし、メイヴは肉便器係ではないにも関わらず「私にこの美しい身体を隠すななんて損失でしかないでしょう?」という主張から靴と靴下、あとは首から社員証を下げているだけの格好だった。
更に美しい身体をしているメイヴなのだけど、陰毛と腋毛はかなり濃く生やしておりメスのフェロモンを垂れ流しにしていた。
「言ったところを全て直しなさい? 私の美しさを完璧に伝えてこそ、専属モデルとしてここにいる意味があるのだから♥」
自信満々に妖艶に部下の女性にそう告げて書類を差し出すメイヴを前に、その社員は熱い視線を向けていく。
この会社ではステンノとエウリュアレが絶対的なトップであり、もはや崇拝の対象ではあるけれど、それ以外にもカリスマ適菜社員がいてその1人がメイヴだった。
専属モデルではあるが、元々カリスマ的な人気モデルであって知名度も高い彼女に憧れる社員は非常に多い。
「ん? ああ……♥ ふふ、なぁに? 欲しくなっちゃったの? 仕方ないわね……ちゃんとお仕事するのよ?」
「っ♥ は、はいっ! もちろん、ですっ♥」
熱い視線に気が付いたメイヴは目を細めると、肩上でを上げて濃ゆく毛の生えた脇を晒した。
ただ腕を上げただけで、同性であっても”クラクラ♥”してしまうようなフェロモンをまき散らしていくメイヴに部下の女性はその脇へと興奮しきった顔を接近させた。
「はぁはぁ……♥ 素敵な香り、メイヴ、さんっ♥ れろぉ♥ ん♥ はぁあ♥ れろれろぉ♥ はぁあ♥」
「ん……♥ ふふふ♥ 夢中になってはしたないわね♥ ほら、もっと浅ましく飢えた子犬みたいに舐めなさい?」
「はぃい♥ れろ、れろぉ♥ はむぅ♥ ん♥」
メイヴのフェロモンの虜になってしまっている部下は夢中になってその脇を舐めて、濃い目の腋毛を甘噛みするようにしゃぶっていく。
その光景に広報部のオフィスにいる他の社員たちも興奮し生唾を飲んでいた。
「ふふ♥ 見惚れていないで仕事しなさい? 頑張ったらご褒美をあげても良くってよ?」
「「「!!!」」」
メイヴのその言葉に部下たちは腰を震わせながらも、やる気に満ちた顔で仕事へと取り組んでいてある意味有能な上司と言えるだろう。
目を細め、女王然とした態度を見せる彼女はしばらく部下に脇を舐めさせると彼女を下がらせて立ち上がった。
髪をかき上げると形の良い胸を揺らしながら彼女が向かうのは撮影スタジオのような部屋。
この会社では自社内に撮影スタジオや、メイヴのような専属モデルとカメラマン(女性)も雇っており、いつでも高品質な写真や動画を作ることが可能だった。
広報や宣伝用に写真では流石に全裸と言う訳にもいかないが、メイヴはどんな衣装でも着こなして最高の写真を何枚も何枚も生み出していく。
カメラマン、その他撮影スタッフなどの部下に囲まれて自分の美しさを知り尽くした彼女だからこその魅力的で魅惑的な写真。
周囲にいる部下たちがどこか夢見心地のような表情の中で撮影は行われていく。
そして、その撮影の合間には―――。
「さ、良い働きをした者にはご褒美よ? 私に奉仕をさせてあげる栄誉をあげるわ♥」
「あっぁ、ありがとうございますぅっ♥」
―――ここでもご褒美を振舞っていくのだった。
服を脱いで、腋毛もマン毛も晒した彼女は片足を上げて、綺麗なI字バランスを取って見せた。
そこにカメラマンの女性が跪くと、濃い目のマン毛に守られたまんこへ舌を這わせる。
「れろぉ♥ れるぅ♥ メイヴさんのおまんこ、っぁ♥ とても、とても素敵、です♥ ぁぁ♥ この香りっ♥」
「期待しているからね? だからもっと、もっと味わって堪能していきなさい♥ 私のために♥」
「はいぃい♥ れろぉ♥ じゅるる♥ れろぉ♥」
夢中になってまんこを舐めるカメラマン。更にはスタッフの1人は背後から彼女のアナルへと舌を這わせていく。
前後から2人の女性に挟み込まれるように舐められる快感に少しだけ声を漏らす彼女に更に脇や、足にまで部下たちが舌を這わせる。
「はっぁ……ん♥ しっかりと、ん♥ 私の為に、会社の為に働くのよ? そうしている間はご褒美をあげるから、ね? ん♥」
メイヴの魅力とフェロモンに完全に支配された部下たちは目を蕩けさせて、彼女の身体中を舐めて”うっとり♥”した顔を見せていた。
必死になって少しでもメイヴの美しい身体を味わおうと舌を這わせる部下たちを見下ろし、彼女たちが更に仕事に励むことへの期待を見せるメイヴ。
その淫靡な空間となったスタジオに1人の美女社員が訪れた。
「失礼いたし、ます……っ♥ メイヴ、様……社長のお2人がお呼び、です……っぅ♥」
やってきて声をかけたのは褐色の中東風の美女・シェヘラザード。
ベリーダンサーのようなエロい衣装の彼女は非常に優秀であり、肉便器係として社長たちに使われている。
ついさっきまで使われていたのか褐色の肌には汗が浮いており、顔や胸の谷間にザーメンがたっぷりと付着していた。
「社長が? ふぅん……♥」
社長に呼ばれていると聞いてメイヴは目を細めると舌なめずりをして見せる。
どこか小悪魔な雰囲気を覗かせた彼女は部下たちに「あなたたちは仕事をしていなさい?」と告げると撮影スタジオの部屋を全裸のまま出ていった。
ほんの少しだけ足早に、期待しているように腰をくねらせたメイヴはこの会社の最上階にある社長室を目指していく。
―――。
――――――。
「さ、て♥ 来てあげたけど、何か用かしら?」
「「♥」」
社長室でも構わず全裸のメイヴが入室すると室内には既に濃ゆいオスの臭いが立ち込めていた。
仕事用のデスクだけではなく社長姉妹が肉便器で遊ぶための大きなベッドなどもあって非常に広い部屋なのだけど、その広さを持っても充満するオスの臭い。
そんな部屋の中で待つのはメイヴと同じく全裸で、立派なサイズのチンポを勃起させたステンノとエウリュアレの完全で完璧な美少女姉妹だった。
社員憧れの社長姉妹に対してもメイヴはどこか挑発的な表情を見せつつも、視線はそのふたなりデカチンへと”チラチラ♥”注がれてしまっていた。
「何の用って、ふふ♥ ご褒美を上げるために呼んだのだけど?」
「そ、あなたへの約束ですものね? 今日は黒豚ちゃんに手伝って貰ったからたっぷりと用意できたわ♥」
頬を赤くした2人は激しく運動した後の様でその肌には汗を浮かばせていた。
細く、スレンダーで可憐な身体とチンポを見せつける2人は『ご褒美』だと言って部屋の中央に用意されたものを指さした。
そこにあるのは少し小さめのバスタブだ。この部屋には姉妹専用のお風呂もあるのだけど、それとはまた別もの。
今日の為に用意された白く清潔なバスタブ。そこには―――たっぷりとザーメンが注がれていた。
「専属モデルになる代わりに月に1回のザーメンお風呂、約束ですものね?」
「それに、あなたはしっかりと仕事をしてくれて利益もたっぷりと上げてくれているのだから♥」
2人が語る言葉。カリスマモデルであるメイヴがこの会社の専属モデルになる際に『月に一回のザーメン風呂』を条件に出していたのだ。
その為の準備としてさっきまでシェヘラザードを使って2人は射精しまくってあり得ないほどの大量のザーメン風呂を用意したのだった。
「~~~っ♥ そ、そう、今月も約束を守ってくれたと言うことね?」
あまりにも強いオスの香り。この部屋を埋め尽くすザーメン臭についついまんこを濡らしてしまうメイヴだけど、部下たちの前で見せた女王としての姿勢は崩さない。
髪をかき上げると、ステンノとエウリュアレに近づいていきそっと手をチンポへと伸ばした。
「たっぷりと頑張ってくれたおちんちんは撫でてあげるわ♥」
「ふふ♥ 褒めてくれるの? ありがとう♥」
チンポを撫でられて少しだけ腰を震わせるステンノは余裕のある対応を見せていく。
メイヴの手は少しだけ熱を持ったように亀頭を撫で、シェヘラザードのマン汁とザーメンが付着したカリ首を撫でて刺激。
熱い息を漏らし、唾を”ごくんっ♥”と飲んだメイヴは興奮を誤魔化す様に手を離して、ザーメンで満載のバスタブへと近寄った。
「相変わらず凄い臭い♥ っぅ♥」
バスタブから立ち上るザーメンの強すぎる香りにメイヴの腰は更に震えてしまう。
強気に、尊大に振舞っていても彼女もまたステンノのエウリュアレに心酔してしまっているメスモデル。
興奮と発情に胸を高鳴らせて、「それじゃあ、報酬を頂くわね?」なんて余裕ぶった顔をしながら片足からまずはザーメン風呂へと入れていき―――。
”ぬっちゅ♥ とぷっ♥”
「はぁはぁああ♥ っぁ♥ っぁぁぁああぁ♥(相変わらず、凄すぎっ♥ 精子が動いてるの感じちゃうくらい濃厚で元気よくてっ♥)」
―――両足を入れ、そのままお尻から着水しながら濃厚なザーメン風呂に興奮して発情していた。
更に深く浸かって、バスタブの底へとお尻を付けてしまえばメイヴは胸までザーメン風呂に入る形になり長い髪は水面に浮いていく。
「ふっぅっぁ♥ っぁ♥ だめっぇ♥ っぁ♥ っぅうう゛っ♥(毎度毎度、っ♥ ザーメン風呂に入るたびに絶頂するなんて、な、情けないことはっ♥)」
ザーメン風呂の水面に長い髪の毛を浮かばせながら、全身を包む生暖かく雄々しい精液にメイヴは絶頂しそうになっていた。
大量のザーメンに包み込まれる快感。まるで全身を妊娠させられてしまっているかのような気持ちを味わっていく。
「はぁはぁあ♥(まるで私が、ら、卵子になったみたい、なんて言い過ぎ、かしら? でも、っぁ♥ そのくらいっ♥)」
ザーメン風呂に浸かりながら感じていくメイヴの姿をステンノとエウリュアレは楽しい玩具でも見るような目で見つめて、チンポを”びくびく♥”震わせていた。
「はっぁ……♥ なに? っぅ♥ 私の、っぁ♥ 入浴シーンを見て興奮しちゃったの、かしら? っぁ♥」
震える勃起チンポを見て、精一杯余裕のあるフリをして見せるメイヴだけど声に余裕はまるでない。
彼女からすればこのザーメン風呂はもはや媚薬のプールと同じであり、乳首を勃起させているし既に何度も小さく絶頂していた。
「はぁはぁあ♥ っぁ♥ っぅ゛♥」
濃ゆいザーメンでバスタブが満たされているで見えないけれど、まんこは”ヒクヒク♥”と疼いてクリトリスはしっかりと勃起していた。
「ふっぅ……♥ 中々、ぃ。イイ入り心地、ねっぅ♥」
隠せないくらいの発情だけどメイヴは精一杯隠そうとしていき、逆に滑稽に見えるほどだったがそれでも彼女はその振る舞いを貫こうとしていた。
余裕のあるフリをして、最初は水面に浮いていたけどザーメンを吸って沈んだ長い髪にリンスでも擦り込むように精液を絡ませたりもしていく。
しかし、顔は真っ赤でどう考えても発情状態マックスのメイヴ。
呼吸をする度に濃すぎるザーメンの香りで肺の中まで満たされて、それに発情して逆上せたような状態になってしまっていた。
「ふふ♥ そんなに顔真っ赤じゃ倒れてしまうわよ?」
「ほら、そろそろあがりなさい? 無理は禁物よ?」
ザーメン風呂に浸かっていただけなのに小刻みに何度も何度も絶頂してしまっていたメイヴを2人は優しく手を引き立ち上がらせた。
「は、っぁ♥ っぁ、あっぅ♥」
本当に倒れてしまいそうな状態になっているメイヴは脱力させた身体からザーメンを滴らせており、足を”ぷるぷる♥”震わせてしまっていた。
髪の毛はザーメンで”ねっちょり♥”濡れていて、あれだけメスのフェロモンを漂わせていた腋毛とマン毛も2人のオス臭で染められきっていた。
そんなメイヴの手を引き、2人はそのままザーメン風呂から出させようと―――。
「♥ さ、じゃあもう一回ね♥」
「今度は一緒に入りましょう、ね?」
「っぇ? っぁ♥♥♥」
―――すると思いきや、揃って自分たちもザーメン風呂へと足を踏み入れた。
そして、脱力して抵抗も出来ないメイヴの身体を挟むように位置どったステンノとエウリュアレはまんことアナルにそれぞれチンポを挿入していく。
”ずっぷぅううぅう♥”
「~~~~~~っ♥♥♥」
既に何度もイっているまんこも、開発され切っているアナルも抵抗なく2人のチンポを飲み込んでしまう。
太く、長いチンポを挿入されてその刺激声もあげられずに絶頂してしまうメイヴ。
2人のチンポは深く、奥まで入り込んでいてその雄々しさに完全に支配されてしまう形になった彼女は抵抗も何も出来ないしする気もなかった。
「さ、一緒にお風呂、ね?」
「私たちの身体は小さいから3人でもしっかりは入れるわ♥」
楽しそうに微笑む姉妹はメイヴのまんことアナルを犯しながらザーメン風呂へと浸かっていく。
ステンノがまんこへと挿入して彼女が下になる形でザーメン風呂に浸かり、メイヴを挟んでエウリュアレがアナルを犯していく。
「はっぁあ♥ っぁ♥ っぉ゛♥ こ、こ、れっぇ♥ だめっぉ゛♥ これはっぁ♥ っぁ♥ っぉ゛♥」
ザーメン風呂に浸かっただけで限界ギリギリだったメイヴ。そこに2人のチンポによる両穴責めとなれば、脳みその快感を制御する部分は停止しかけになっていた。
しかし、今はまだ挿入しただけでしかなく―――。
「ふふ♥ 頑張っている娘にはご褒美が必要よね?」
「たっぷりと可愛がってあげるから……覚悟しなさい♥」
「~~~~っ♥♥♥」
―――ここからが本番なのだ。
チンポを挿入した2人はメイヴのまんことアナルを激しくほじるように犯していく。
その度にバスタブ内のザーメンがチンポと一緒に両方の穴へとどんどん流し込まれてしまう。
”ずっぷっ♥ ずぼっ♥ ずぼぅ♥”
「ふぎっぉ゛♥ イクっぅ゛♥ っぉ゛♥ っぉ゛♥ ぉおぉおぉおぉおおお゛♥ イグぅうぅうぅうう゛♥」
犯される快感。ザーメンで包み込まれる興奮。そして子宮もアナルへもどんどん押し込まれていくザーメン。
それらにメイヴは部下に対して見せている女王のような表情も出せなくなり、ただただステンノとエウリュアレに犯され喘ぐメスとなってしまっていた。
何度も何度もイキまくり、ザーメン風呂の中でマン汁を漏らしていた。
「ふふ♥ そんなに喜んでくれるなんてっ♥ 嬉しくなる、わっ♥」
「ふぎゅっ?!」
アナルを犯していたエウリュアレは手を伸ばしてメイヴのザーメンで濡れた髪に触れ、彼女の後頭部へと手を当てた。
当てた手に力を込めると既に身体に力が入らないメイヴの頭は抵抗もなく押されていき、ザーメン風呂に顔から浸かることになる。
”ぼちゃんっ♥”
「んんんん゛~~~~っ♥!♥?♥!♥?」
顔をザーメン風呂へと沈められたメイヴは抵抗しようにも出来ずに口だけではなく鼻からも精液を大量に飲み込んでしまう。
全身をザーメンで包まれ、まんことアナルを犯されながら、更に顔までザーメン風呂に沈められて全身ザーメン漬け状態。
強すぎる快感に悶えていくメイヴを2人は更に激しく犯し―――。
「「それじゃあ♥ まずは一発目……♥ 遠慮なく受け取りなさい?」」
「んぶっぅぅうぅう♥♥♥」
―――ザーメンで胃の中まで満たされてしまっている彼女に追加で精液を流し込んでいく。
メイヴの専属モデルとしての働きを褒めるように、ステンノとエウリュアレは彼女を何度も何度も犯していくのだった。
それこそ、まさにモデル体型のメイヴのお腹が膨らんで妊婦の様になるまで♥
―――。
――――――。
次の日。いつものように全裸のメイヴ。
自分のデスクに座り、仕事をこなしていく彼女は昨日よりも肌がツヤツヤしているようだった。
普段から美しく、綺麗でカリスマ性のあるメイヴが更に磨かれたような状態になっているので部下たちは熱い視線を向けていた。
”ひそひそ”と「今日のメイヴさん綺麗……♥」「いつも以上に素敵♥」なんて噂をされている彼女は
「まったく……昨日は酷い目に遭わされたわ…………♥」
そう呟くもどこか満足走であり、その乳首には重そうなザーメンコンドームが結び付けられていた。
それを時折愛おしそうに撫でて、彼女は昨日まで以上にバリバリ仕事をこなしていくのだった。