【エロ文・リクエスト・DC】キモオタくんによるセクシー撮影会。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-03-29 13:00:00
Imported:
2023-07
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「さ、可愛くセクシーに撮ってね?」
「大丈夫? ふふ♥ そんなに緊張しなくても大丈夫だからね?」
金髪の美少女・森園 立夏と、銀髪美少女・芳野シャルルの2人は彼女たちの所属する公式新聞部の部室内でセグラビアアイドルのようなポーズを撮っていく。
揃ってアイドル級の美少女の挑発的なポーズを見せつけられているのは1人の肥満体のキモオタくん。
彼は何故か彼女たちに気に入られまくっており、新聞部所属ではないまでもこうして部室に呼ばれて撮影などを頼まれることが多かった。
そして、今日もまた部室に呼ばれた彼の前で立夏とシャルルは制服を脱いで、非常にセクシーな下着姿になると、それを撮影するように彼に指示を出していくのだった。
「はぁはぁ♥ う、うひひ♥ ほ、本当に撮影、しても、いい、イイんです、よね、うひひ♥」
美少女2人。それぞれセクシーな下着姿。立夏は黒で、シャルルは赤。
色も挑発的だけど、更に立夏はTバックのパンツだし、シャルルは乳首の部分が左右に開くタイプのエロ下着ととんでもなく過激だった。
それを制服の下に着ていたことに興奮しながらキモオタくんはスマホ片手に撮影準備。
肥満体を震わせ、鼻息を荒くして汗ばんだ手でシャッターを切っていく。
「ほ・ら♥ どうせならお尻撮りなさい♥ こんなに、ん♥ 食い込んでるんだから♥」
撮影されながら立夏は部室に机に片手をつくとお尻を突き出していく。
スタイルの良すぎる身体を見せつける術を心得ているようで、片手で自分のお尻を撫でたり、下着を食い込ませたりして見せていた。
「ふ、ひっぃい♥ え、エロすぎ……っ♥」
その姿にキモオタくんはズボンの股間を膨らませながら興奮して何度も何度もスマホのシャッターを切っていく。
もちろん。その場には立夏だけではなく、シャルルもいる訳で彼女はそのデカパイを寄せるようにして腕を組むと―――。
”たゆっぅん♥”
「じゃ、私はおっぱい♥ どう? 撮りたくなってくる? ほらほらぁ♥ おねーさんがおっぱい揺らしちゃってるぞ~?」
―――それを揺らして揺らして挑発していく。
「~~~~♥」
ただでさえ美少女。制服着ててもエロいシャルルのデカパイが下着越しに揺れるその光景はキモオタくんを興奮させまくる。
言葉も忘れて彼が写真を撮影しまくっていくと、シャルルは更に、もっとと胸を揺らすし、それだけでなくサインペンを手に取るとそれを胸の谷間に挟んで見せた。
「私のおっぱい、ペン立てにもなるんだよ? なぁんて♥」
「ぅっぁぁ……え、エロ、過ぎ……ぃ♥ うひ、ひひ♥」
デカパイにペンを挟む。本人はペン立てと言っているけれど、明らかにそれ以外の何かを意識させるそれにキモオタくんは生唾を飲んでしまう。
勃起したまま、興奮でそのまま射精してしまいそうになっている彼にまた立夏から声がかかった。
「私も忘れちゃだぁめ♥ ほら、下から撮って?」
「!!」
今度は机の上に立った立夏は、そこでガニ股エロ蹲踞をしておまんこに下着を食い込ませるひように引っ張っていく。
ほとんどまんこが見えているくらいに食い込ませて、その状態で腰を”かくかく♥”揺らしての下品すぎるアピールにキモオタくんは当然興奮する。
顔真っ赤にして倒れそうなくらい興奮している彼の視線に立夏は興奮しながらも綺麗な金髪をかきあげた。
「下着くらいでなぁにそんなに興奮してるの?」
「はぁはぁ♥ し、下着くらいっても、う、うひひ♥ 立夏ちゃんと、しゃ、シャルルちゃんの下着姿なら、だ、誰だって、うひひ♥」
「へぇ♥」
ガニ股エロ蹲踞のまま立夏はキモオタくんの股間に視線を向けて楽しそうに嬉しそうに、エロい笑みを浮かべていく。
その立夏の乗った机の脇にシャルルは近寄ってそこでもおっぱいアピール。
1人でもエロすぎる美少女のツーショットにキモオタくんは更に興奮して、鼻息を荒くして汗をかいていくんだけどその時、部室のドアが開かれた。
そして、入ってくる他の部員である美少女たち。
「っぇ? え? え?」
状況を理解できずにキョロキョロしてしまうキモオタくんを囲むように彼女たちは立って、全員が制服を脱いで、そしてセクシーな下着姿になった。
「ぅっぁ……っぇ? っぇえ……?」
「今日は、全員の写真を撮り終えるまで返さないからね? ちゅ♥」
「り、り、立夏、ちゃん、う、うひひ♥」
下着姿の美少女たちに囲まれて、チンポを”びくびく”震わせながらカウパーを漏らす彼に机から降りた立夏は密着してその頬にキスをした。
たった2人でも興奮しまくってしまっていたのに、部室には更に数人の下着姿の美少女がいる状況。
全員の写真を撮り終えるまで帰れないと聞いて、キモオタくんは興奮と興奮と興奮に倒れそうなくらい顔を真っ赤にしていくのだった。