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いろはちゃんのチンカスお掃除フェラ♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/4912703 雪乃と結衣といろはの共同フェラチオ戦線♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/4373471 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ふぅうぅう……渋成最高だなぁ、うひひ♥」  日曜日の昼間。スケベな笑顔を浮かべるのは肥満体のキモオタくん。  エロく明るく自由な架空都市・渋成に引っ越してきたばかりの性欲に素直な少年だ。  彼は自宅のアパートのベッドの上でシャツに短パン姿で転がって、幸せそのものな笑みを浮かべていた。  と、言うのもこの渋成に引っ越してきて雪乃、結衣、いろはというそれぞれがアイドルクラスの美少女と仲良くなり、全員から―――。 「「「いつでも深夜でも雨の日でも呼び出して♥」」」  ―――と言われていて、好き放題エロいことが出来る関係になっていたのだ。  いつでも呼び出しOKで、学校でもどこでも好き放題に美少女3人とのエロい日々に根っからスケベな彼は夢中になっていた。  そんな彼だけど、いつもなら金曜日に3人を呼んでそのまま土日はエロいことしまくりなのだけど、土曜日に『外』に出かけたのもあって2日ほど間が空いていた、 「うひ♥ オナニーも我慢してたんだしぃ、ここは、うひひ♥ 結衣ちゃんのおっぱいで気持ち良くして貰おっかなぁ? うひ♥」  スマホを手に取った彼は直ぐに結衣にNINE(※ナリン 渋成の通話アプリ)でメッセージを送れば、送ってから10分と立たずに呼び鈴が鳴らされた。  ”ガチャ” 「っぁ……♥ はぁはぁ、よっす♥ ぇへへ♥ ごめん、少し走ったから少し、汗かいてるかも、あは♥」  キモオタくんが玄関に向かってドアをあければそこにいるのは薄桃色の髪をしたデカパイ美少女の結衣ちゃんだ。  連絡を貰ってダッシュでやってきたようで、少しを息を荒くしている彼女はブラトップにショートパンツの活動的かつエロい格好をしており、デカパイに汗を浮かばせていた。 「ぅっぉ♥ い、いらっしゃ、ぃ、うひ、ひひ♥」 「お邪魔しまーっすってことで、ん♥ いきなり勃起してるし、おしゃぶりからイイ、よね?」 「うひひ♥」  部屋に入って、まだ靴も脱いでいないのに結衣ちゃんは土間にしゃがみこむとキモオタくんのパンツに手をかけていく。  期待と興奮でダッシュでやってくるほどに発情している彼女はパンツをズリ下げて、チンポを露出させた。  仮性包茎で亀頭の半分くらいまで皮が被っているそのチンポは皮の下に大量のチンカスを隠している。 「って、うわ♥ すごい臭いなんだけど♥ はぁあ♥ はぁあ♥ ちょっと、これ、っぇ♥ こんな、うわ~♥」 「うひひひ♥ ゆ、結衣ちゃんに舐めて欲しくて、うひ♥ 金曜日の夜から洗ってないんだよねぇ♥」 「あたしにお掃除して欲しくて? って、あ~♥ も~♥ そんなん言われたら、ん♥ れろぉ♥ 本気で恋しちゃうんだから、ね? ちゅうぅう♥ ひょっぱい♥ ん~♥」  キモオタくんの言葉に興奮しながら結衣ちゃんはそのまま彼のチンポを丁寧に舐めだした。  チンカスが溜まり易い体質であるので、2日と言っても大量のチンカスを付着させているそのチンポに嫌がるどころか嬉しそうに結衣ちゃんは舌を動かしていく。 「くぷ♥ ちゅじゅ♥ れろぉ♥ んん ♥ 舌が痺れるぅ♥ すっご♥ ん~♥」 「ふっぉおぉ♥ っぉ゛♥ 美少女の、っぉ、チンカスお掃除、フェラ、ふ、ふひぃい♥」  ねちっこく、丁寧にチンカスを舐めとっていく結衣ちゃん。  美少女の持つテクニックではないのだけど、チンカス好きなエロJKからすれば標準スキルだ。 「こうして、れろぉ♥ 皮の中もじぃっくり舐めて……♥ ちゅじゅる♥ くちゅ♥ にちゅにちゅ♥」 「え、エロ、すぎぃ♥」  包茎の皮を剥かずに、尖らせた舌を中に挿入してチンカスを舐めとっていく結衣ちゃんの頭をキモオタくんは抑えるように掴んでいた。  快感もそうだし、もし転校してくる前にキモオタくんがいた『外』の学校にいたらそれこそファンクラブくらい余裕で出来そうな美少女がしてくれている事実にも興奮していく。  興奮しカウパーを漏らし、そのまま射精しそうになったのだけど、キモオタくんはギリギリで耐えて結衣ちゃんの額を脂っこい手で押してチンポを口から離させた。 「ん、んっぅ? ちゅぽんっ♥ おしゃぶり、ダメ? ザーメン飲みたいんだけど……」 「はあぁはぁはぁ、う、うひひ♥ 今日は、さぁ、うひ♥ 結衣ちゃんにパイズリして貰いたいんだけど♥」 「…………♥」  口から離れたチンポに名残惜しそうな視線を向けていた結衣ちゃんだけど、キモオタくんにパイズリをねだられると直ぐに目つきをドスケベなモノへと変えて舌なめずりをしていく。  無言でブラトップをまくりあげて、推定Gカップのデカパイを”たゆん♥”と露出させる。 「ゆきのんとかいろはちゃんじゃ出来ないパイズリで思いっきり射精させてあげるからね? もう、思いっきり♥ ぇへ♥」  スケベに微笑むと、渋成女子なら当たり前に持ち歩いている小さなローションボトルを取り出して汗で蒸れた谷間に垂らしていく。  たっぷりとデカパイの谷間にローションを垂らしたら、それでキモオタくんのチンポを―――。  ”ぼにゅん♥” 「っぅうあ♥」 「おっぱいの気持ち良さ、徹底的に教えてあげるからね?」  ―――挟み込んでそのままパイズリ開始♥  靴も脱がず、玄関でチンカスお掃除からのパイズリ♥ ”ぬっちゅむちゅ♥”とエロい音を響かせて、結衣ちゃんは上目遣いでの刺激をしていく。  2日射精していなかったキモオタくんはチンカスお掃除からのパイズリで直ぐに射精しそうになっていき、それを見極めた彼女はパイズリしたまま亀頭を咥えこんでの激しいバキューム。  音を立てて、チンポをしゃぶり更に片手でキンタマを揉むように刺激して根こそぎザーメンを吸いつくそうとしていく。 「じゅちゅる♥ じゅちゅ♥ じゅぞぞぞ♥♥♥」 「ふひっぃ♥ そ、それ、やば、っぉ、っぉ、っぉ! うひぃいぃいい♥♥」  渋成女子の本気テクに少し前まで童貞だったキモオタくんはなすすべもなく、ただただ吸い尽くされていくのだった。  

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