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_(:3 」∠ )_<ゴムハメ協会所属ですが、受精〆ということで! 前作 催眠が切れてもおじさんチンポに夢中なユエちゃん4♥~チンポで説得されちゃう♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/5401456 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ねぇねぇ、ユエちゃん、うひひ♥ そろそろ、どうかなぁ?」 「はっぁ♥ っぁ♥ ひっぃ♥ っぁ♥ だ、だめって、っぁ♥ っぁあ♥ ん♥」  平日の昼間。ボロいアパートの一室に響くエロい声。  声をあげているのは、肥満体のおじさんのコンドーム付きのチンポで焦らされ続ける金髪で小柄な美少女・ユエ。  かつてはこのオッサンが偶然、偶然手に入れたアーティファクトで催眠されて都合よく犯されまくった彼女だけど、その結果チンポにハマりまくってしまっていた。  暇さえあればおじさんの住むアパートにやってきてはセックス三昧の日々だけど、流石に膣内射精(なかだし)は許可できないと拒否。  しかし、最初はユエのような超美少女とのエッチできるならコンドームつきでも十分満足していたおじさんも欲が出ていて、今日は念入りに焦らして膣内射精(なかだし)許可を得ようとしていた。 「はっぁはぁあ♥ あ、あんまり、しつこいと、ぉ、怒る、からね、んっぅぁああ♥」 「え~? そんなこと言わないでさぁ、うひひ♥ 生ハメ、すっごく気持ちイイよぉ? ねぇねぇ♥」 「はぁはぁ……っ♥ 生でする、だけなら、イイ、けどっ♥ っぁ♥ ど、どうせ、おまんこに射精、する、でしょっ♥ っぁ♥」 「あ~♥ うひひ、それは、ねぇ?」 「ほらっぁ! だったら、だ、だめっぇ♥」  種付プレスの体位でユエの浅く狭いおまんこの奥までチンポを挿入したおじさんは”ぐりぐり♥”と子宮責め。  弱点を知り尽くしているので簡単にイカせることが出来るのだけど、どうにか膣内射精(なかだし)OKを貰うために焦らしに焦らしているのだ。  太いチンポで子宮のあたりを角度を変えて何度も何度も””ごちゅごちゅ♥ピストン。    「ひっぃ♥ っぁ♥ んんんっぅ゛♥」  される度にユエは足を震わせ、声を漏らして必死に耐えていく。  既に焦らされだして1時間以上も経っていて、普通なら1回のセックスで4~5回はイクのがデフォルトなユエからすればもはや拷問状態。  イキたいのにイカせて貰えない地獄の中でそれでも、生まれ育った世界を捨ててでもついていこうと決めた相手の為に膣内射精(なかだし)だけはと拒否していた。  いたのだけど―――。 「はっぁぁはぁはぁ……っ♥ 一回、一回、だけ、だから、今日だけ、今日だけ、っ……♥」 「うひひ♥ ありがとうねぇ、ユエちゃん♥ うひ♥」 「ふーっ♥ ふー♥ この、最低、ブタオヤジ……っ♥」  ―――結局は焦らし負けしてしまい許可を出してしまった。  その言葉におじさんは直ぐにチンポを引き抜くとコンドームを外し、興奮そのままに再度―――。  ”ずっぷぅう♥” 「っ!!? ふにゃっぁぁぁぁあぁああ♥♥」 「くっぅ♥ っぉ♥ これは……っ♥」  ―――ユエのおまんこへと思いっきり挿入していく。  コンドーム無しの無防備な生まんこ。その気持ち良さと膣内射精(なかだし)、種付け許可が下りた事実におじさんは興奮しまくっていく。  ぶっちゃけ、焦らし段階でもかなり限界だった彼だけどこの気持ち良さを味わいたいと激しく腰を打ち付ける。 「はっぁああ♥ っぁ♥ ぁぁん♥ これ、だめぇ♥ ほんとうにダメになっちゃ、っぁ♥ っぁぁぁあ♥」 「ふひぃい♥ い、イイんだよぉ、ダメに、なって、っ♥ って、あ~~♥ も、もうっ♥」 「っ! っ♥ っ♥♥♥」  ボロいアパートなので部屋全体が揺れるような激しさでセックスをしていく2人。  キツキツのユエまんこの気持ち良さは耐えきれるようなものではなく、おじさんはあっけなく”ぶびゅるるる!”と射精してしまう。  粘っこい、本気で妊娠させる気満々のザーメンをユエのまんこに流し込んでいき、その彼に―――。 「っ~~~っぅ♥ だっぁ♥ き、キス、してっ♥ っぁ♥」 「ぇ? っぁ……うひひ、仕方ないなぁ♥ ぶちゅる♥」 「んんんんっ♥」    ―――ユエはキスをおねだりして自分から手で、足で抱き着いていくのだった。  密着しながらチンポを必死に締め付けて貪るようにキスをするユエ。  彼女のお腹の中では排卵がされていき、そこにおじさんの精子は勢いよく向かっていくのだった。

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