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前作 女体化八幡ちゃんはクソビッチ3♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/5394299 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「本気かよってか、正気かよ。おい、雪ノ下」 「…………」  どうにも目つきの悪くメイクの濃ゆいギャル系少女―――になってしまった元男の比企谷 八幡。  不細工ではないモノの、どこか不健康そうで、愛嬌とか0なのだけど女体化してから色々あって今では経験人数100越えのクソビッチになってしまった彼は雪ノ下 雪乃とラブホテルに来ていた。  かなり短いスカートにパーカー姿の八幡はベッドの上に座り、耳につけたピアスを弄っていく。  その彼女の視線の先にいるのは雪ノ下 雪乃。八幡と同じ奉仕部に所属する黒髪ロングの清楚な雰囲気の美少女―――ではなくなっていた。 「ホンキっつってんじゃん、だぁってチンポ一本も引っかからんとかありえんくない? このまま家帰ってマンズリこくくらいならさぁ、やっちんとレズった方がまだたのしぃやん♥」  雪乃は髪を派手な金色に染めて、肌も褐色の黒ギャルになっており、喋り方までかつての彼女とはまるで違うものになっていたのだ。  その服装もヒョウ柄のビキニブラの上から上着を羽織って、下は食い込みの激しいホットパンツという露出激しすぎる服装だった。 「オレは家帰ってゲームでもしてた方がマシだって思ってるんだが、オレの意見は採用されないのかよ」 「不採用でーっす♥ つーかぁ、やっちんが逆ナンでパコりにいこーって言ったんじゃん♥ それでチンポゲッツミスったんだから責任とらんかーい♥」 「ちっ……失敗したのはお前がチンカス好きとか、ケツ穴舐めるの好きとか危ない発言しまくったせいだろうが」 「だってー♥ 事実ですもーん♥ きゃは♥」  八幡が女体化して、色々あってギャル化した雪乃はもはや過去の彼女とは別の存在になっていた。  相変わらず貧乳は貧乳なのだけど、妙に前よりも足や腰回りをムチムチさせた彼女はシャワー浴びる気もないのか服を脱ぐとベッドに大分する。  全身しっかりミルクチョコレート色の彼女はまだ服を着たままの八幡の手を引っ張り、彼女を押し倒してキスをした。 「むちゅ♥ じゅるる♥ れろぉ♥」 「んっぅ♥ っ! いきなり、やめろっつの……っぁ♥」 「やっちんタバコくさぁい♥ はぁあ♥ やば、マジで興奮してきたかも♥」 「はぁ……っ♥ 服脱ぐのくらい待て、っての……」  八幡の舌。ピアスの穿たれているそれに自分の舌を絡めた雪乃は頬を赤くして興奮していく。  それに当てられたのか、シンプルに元オスとして美少女の出来が良すぎる顔に興奮したのか八幡もまた頬を赤らめると身体を起こして服を脱いでだ。  八幡の胸は小ぶりだけど雪乃よりは大きいが、どうにも不健康な雰囲気がありつつも下半身はムチムチしているエロさがある。  その妙なエロい身体で、貧乳スレンダーなのだけどスタイル自体は良い雪乃と抱き合いキスをする。  逆ナン失敗した熱をぶつけ合うように舌を絡めて、まんこを弄りあっていく。それはどこか初々しい女の子同士の行為―――だったのは最初の4~5分。 「キャハハ♥ え~♥ やっちんクリ勃起やば~♥ 男の頃よりでっかいんじゃなーい?」 「んぐっぅ゛♥ やめ、この、バカ女、っぁ゛♥ しごくな、っぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁあ♥」 「またイったぁ? やっば、マジで早漏じゃーん♥」  テンション上げだした雪乃は八幡を背後から抱きしめるようにしながらのクリ責めを行っていた。  やや大きめに育っているクリトリスを摘まんでしごき、反対の手の指2本でまんこを”ずぼずぼ♥”弄っていく。  同時刺激に八幡は簡単に絶頂してしまい、ムッチリした足を”ピン!”と伸ばしての絶頂。 「はぁはぁ……お前、なぁ……」 「え~? なぁに怒ってるのかにゃ~? ゆきのんわかんにゃーい♥ にしし♥」 「この、クソビッチが……」 「それはお互い様って、っぁ♥ きゃぁ♥」  強制的にイカされた八幡だけど、やられっぱなしにはしてられないと判断したのか息を整えると雪乃を押し倒した。  以外にも素早く動き、彼女の顔の上に座って顔面騎乗位。八幡の身体は雪乃のまんこ側を向いており、69のような体勢になると今度は自分の番とまんこを責めていく。   まんこへと指を挿入してGスポットをくすぐるように小刻みに動かして、同時に口でクリトリスを吸引。 「ちゅじゅる♥ ちゅじゅるるるる~~~~♥」 「ふむぐぅう?!!? ぐふっぅ゛♥ んんんん゛♥」  顔面騎乗位をされているので、何をされているかわからない状態での快感に雪乃は足をバタつかせる。  しかし、そんな抵抗を無視して八幡は更に吸引し、更に指を動かして刺激を続ける。   気持ち良さにマン汁を垂らし、呼吸もロクに出来ない状態のギャル雪乃だったがそのままイキ負けはしないと言うように口に押し付けられた八幡のまんこへと舌を伸ばしだした。 「ぅっぁ♥♥ この、お前なぁ……っ♥」 「じゅちゅる♥ じゅるるる♥ れろぉ♥」 「マジでふざけんなっつの……♥ くっぅ♥」  雪乃のクンニから逃げようと八幡は腰を浮かせようとするも、既に尻をガッシリ掴まれて逃げ場はない模様。  このままだとまた一方的にやられると判断した八幡は、雪乃のまんこへと改めて舌と手を伸ばしていくのだった。  半ばキャットファイトか何かのような2人のレズプレイはその後も数時間続いていくことになった。

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