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_(:3 」∠ )_<ブーストあざます! まんこから伸びる舌と言う初体験に多少悩みましたが!


ケンタの現代ダンジョン物語~欲求不満の人妻アイリさんと巴さんの不倫セックス♥~

https://peken17.fanbox.cc/posts/4685015


マサヒロの現代ダンジョン物語~ドスケベ鬼と化したしのぶとカナヲの逆ナンチン媚び♥~

https://peken17.fanbox.cc/posts/5167457


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 入るたびに形を変えて、物理法則も何もかも無視をしたダンジョンが存在する現代。

 あまりにも危険ではあるのだけど、その内部には現代科学では再現できないアイテムが眠っておりそれを手に入れて一獲千金を目指すダンジョン探索者たちがいた。

 ダンジョン探索者には年齢制限などはなく、誰でもなれるのもあって学生も存在しているのだけど学校の規則などで禁止されている場合も非常に多い。

 それも当然だろう。初めてのダンジョン探索で大体4割が死ぬと言われているのだから、子供を死地に放り込むのを良しとはしないハズだ。

 だけど、合わせて当然だけどそんな大人たちの想いを無視する子供だっているのだ。いくらでも。


「オタクくーん……ごんめ! マジごんめ! 返済、ちょい待って? 次の探索で絶対絶対ぜーったい上乗せで返すからぁ」


「…………」


 両手を合わせて謝罪をしているのは背の高めのギャル系美少女。まだ20歳には届いていなさそうな彼女は、ダンジョンの近くに作られた雑多なスラムのような場所にあるホテルの一室にいた。

 そこは主にダンジョン探索者が寝泊まりするホテルであり、かつその中でも割とレベルの高いホテルであった。

 ダンジョンを囲むようにダンジョン街と呼ばれるスラムのような街並みが作られるのが常であり、ダンジョン探索者為と言うか彼らを客として狙ったホテルや酒場、その他諸々が存在していた。

 そのギャルもまたダンジョン探索者であり、それなりの名の知れた存在でもあった。

 彼女が必死―――かどうかは別として謝罪している相手はベッドに座ったシャツに短パン姿の少年だ。


「ん、いやぁ、まー、別にイイんですけどね、お金に困ってる訳じゃないし、僕」


 頭を描きながらそう答えるのはがっしりはしているけれど、肥満体気味のナオキ。

 彼はギャルと同じ学校に通い、お互いに学校には秘密でダンジョン探索者をしている同士である。

 その上で、ナオキはギャルよりも有名な存在でありこのダンジョン街でも上位に入るダンジョン探索者だった。

 

「ほんとー? いっつもゴンメー! 最近ちょーっとアイテム消費激しくてー、スクロールもちょいちょい使い過ぎでー、もー」


「うひひ、先輩は装備よりもアイテム充実させてますしねー、イイ装備メインの方が長い目で見て得ですよ?」


「それはわかるんだけどー、今のスタイルでずっとやってっしー?」


 ギャル先輩はナオキにちょくちょくお金を借りている関係であり、毎度返済はしているけれどそのお金はダンジョン探索でゲットしたアイテムを売って返しているので探索が上手くいかないと中々難しいものもあるのだ。

 また、ギャルは使い捨ての便利なアイテムなどを駆使するスタイルでやっているのもあって、一回一回の費用が結構なものになっており最近ではナオキから金を借りて潜って返済して、また借りて潜るの繰り返しになっていた。

 ギャル―――ギャル先輩は決してナオキを上手いこと使おうとかだます気などはなく、甘えてしまっているところがあるなと反省もしているタイプだった。

 それでも、ついつい借りてしまう日々でもあるのは仕方がないことでもある。

 そのナオキは見た目は肥満体の脂っこいキモオタ男子なのだけど、ダンジョン探索者としてはかなり優秀なのもあって金にはまるで困っていない。

 ソロ専門でやっているのもあって、パーティーを組んで探索して分け前が減るようなことがないのも強みだけど、1人でダンジョン探索が出来る時点で有能なのだ。

 

「先輩はしっかり返してくれてますし、次の探索でがっつり稼いでくれればおっけーですよぉ」


 脂っこいけれど人懐っこく、しかし”にちゃっ”と音がしそうな笑顔を浮かべたナオキは「この間の探索でも2000万くらいになりましたし」と付け加えていく。


「んー、さんきゅー……マジもーしわけないしぃ、フェラ抜きくらいしよっか?」


「っぇ゛!?」


 返済を待ってくれる後輩に対して、ギャル先輩は少し悩んでから片手を口元に寄せて舌を”れろれろ”させてのフェラ仕草のアピール。

 この2人の間には肉体関係はないのだけど、時折こうしたからかい混じりのギャグが飛び交う関係でもあった。


「ウソウソ♥ オタクくんギャル系苦手だもんねー? あたしはぜんっぜんおっけだけど? デブ好きだし、臭いの好きだし♥」


「う、うひひ、く、臭くないですよ、うひ♥」


 フェラ抜きするのは冗談だったようで、直ぐに舌をひっこめたギャル先輩だけど小悪魔な視線で彼を見つめていく。

 それにナオキは少しキョドりながらベッドの上でモジモジとしてしまっていた。

 有名で有能なダンジョン探索者であるので、童貞ではないのだけどまだまだ初心さは残しているナオキ。

 その辺りをギャル先輩は「可愛い」と感じているようで、金とか関係なしで―――。


「…………(いつかお酒飲ませてその勢いで思いっきりチンポハメてやろ♥)」


 ―――などと考えているのだった。

 ノリは軽いしビッチだけど、本命相手には冗談ぶった感じでしか誘惑できない雑魚系ギャル先輩。

 色々要素が乗せられている彼女はしばらくナオキと会話してからホテルの部屋を出ようとして何かを思い出した様子。


「ぁ! そだ! 忘れてた忘れてた~」


「? どしたんスか、先輩」


「ん~~~、毎回借りてるし返すの遅れてるからさー、オタクくんにプレゼント? みたいなの用意したんだー」


「プレゼント……?」


 慌てながら部屋の入り口に向かったギャル先輩は一度ドアを開けると直ぐに戻って来た。

 背後に2人の少女を―――揃って金色の髪の美少女を連れて、だ。


「??? 先輩……えっと、そ、そー、その2人は?」


「ふっふふーん! 拾った!」


「拾っ……た?」


 笑顔を向けるギャル先輩の言葉に首を傾げたナオキは視線を2人の美少女に向けた。

 1人は長い金髪を後ろでまとめて、薄紫色の綺麗な瞳をしている。

 もう1人はややウェーブがかった膝までありそうな長い髪の持ち主だ。

 2人ともかなり綺麗な顔をしている美少女であり―――。


「(おっぱいデッカ! え~、先輩もデカいけど、先輩よりもずっと巨乳じゃんか!)」


 ―――揃って相当のデカパイをしているのが見て取れた。

 その2人はややボロめのワンピースタイプの服を着ているのだけど、サイズがあってないのか胸の谷間や太ももが露出しまくっており相当エロい。

 しかも、明らかに頬を赤らめた発情顔をしているしノーブラなのか服に乳首を”ピン♥”と浮かせてしまっていた。


「そ、それ、う、うひひ、こ、この2人が、えっと、その?」


「うん、オタクくんへのプレゼント! 探索で拾ったんだよねー。ゴブリンのゴミ捨て場に放り込まれてたみたいでー、かなり遊ばれた後って感じ? オタクくんそーゆーの好きって言ってたから、ね?」


「好きって、言うか、うひひ……そっかぁ、うひひ♥ ゴブリンが捨てた探索者、かぁ♥」


 ギャル先輩の説明で何かを察した様子のナオキ。

 どうやらこの金髪デカパイ美少女コンビはダンジョン内でモンスターに負けたかトラップにハマったダンジョン探索者のようだった。

 大抵は殺されるのだけど、ゴブリンなどメスを玩具にするタイプのモンスターも多くいるので捕まって散々遊ばれた末に捨てられたのをギャル先輩が拾ったのだった。

 普通ならダンジョン探索時に足手まといを増やすようなことはしないのだけど、ギャル先輩はナオキが以前―――。


 「最近はー、その、エロトラップ踏んだりして改造されちゃった女の子とか好きかもですねぇ……うひひ♥」


 ―――と、語っていたのを思い出して、お金を借りているお詫びにと拾ってきたのだ。


「ほら、2人とも挨拶してー? あたしの大切でloveい後輩のオタクくんなんだから」


「「♥♥」」


 ギャル先輩に促されて2人は蕩けた笑みを浮かべていく。

 ゴブリンに捕まって媚薬やら淫紋やらで脳みそ壊れかけるくらい犯されて快感に染められた2人は、ナオキのオスの香り、チンポの臭いに既に発情してしまっているのだ。


「ぁ、ボクは……シャルロット♥ シャルって呼んでね? っ♥ その、はぁはぁ……♥ チンポ、っ♥ って、あ、ああ、ごめんね? なんか、我慢できなくて……♥」


 まずは髪を後ろでまとめた美少女が挨拶をした。ボクっ娘らしい彼女の名前はシャルロット―――シャル。

 そして、ウェーブがかった金髪ロングの美少女も口を開く。


「私は、マリィ♥ おまんこ、ズボズボされるの好きぃ……♥」


 こちらも蕩け切った顔で腰をくねらせて、発情をコントロール出来ていない様子。

 ゴブリンに捕獲されて長い間玩具にされた結果、人格はギリギリで壊れなかったけれど常時発情状態になっているのだ。

 そのシャルとマリィはヨダレ垂らしそうな熱さでナオキに視線を向けていき、今にも理性を飛ばしてしまいそうなエロ顔を見せていた。


「かなり遊ばれてたみたいでー、ほら♥ おまんこグロマン♥ 脇もマン毛もボーボーだけど好きっしょ?」


「ぉ……ぉおお……!」


 2人の背後に回ったギャル先輩はいたずら小悪魔な笑みを浮かべながら、シャルとマリィのワンピースを同時に捲り上げた。

 それに合わせて2人は足を広げておまんこを突き出すようなポーズを取ってそこを見せつけていく。

 2人とも顔立ちは美少女だし、なによりもどこか気品のようなものを感じさせる美しさを見せているのにそのまんこは黒ずんでおりグロマンだった。

 しかも、クリトリスは小指の先ほどに肥大化していてそこに大きめのリングピアスまでぶら下げていた。


「ほらほらぁ♥ オタクくんにもっとアピれし、バカまんこ♥」


「「はぁい♥」」


 ギャル先輩の言葉にシャルとマリィはそれぞれシンメトリーになるように外側の手を上げて”もっさり♥”と生えた腋毛を見せつける。

 メスの匂いを濃ゆく垂れ流しながら、更に足をがに股に広げて腰を突き出して片手でまんこを広げていく。


「ふぉお……♥ めっちゃ可愛い顔してるくせに、グロマンだねぇ、うひ、ひひ♥」


 金色のマン毛の奥に見えるのは使いまくられて黒ずんでいて、更にはマンビラもはみ出たまさにグロマン。

 ゴブリンたちに散々犯されたり、エロトラップをいくつも踏んだ結果のまんこは美少女の顔とはアンバランスなエグイものになっていた。

 そのまんこからは既にマン汁が”とろとろぉ♥”と濃い目に垂れだしていて、美少女は揃ってエロい顔をしながら腰を振っていく。

 ナオキは元からの性格なのか、それともダンジョン探索をする内に色々と歪んだ結果はわからないけれど濃い目のマン毛やグロマン、エロトラップで淫魔化やモンスター化した女の子に興奮するようになっていたのだ。


「さらにぃ♥ オタクくんの為におまけもつけてあっかんね~?」


「お、おまけ?」


「そ♥ おまけー♥ どうっせこんだけぐちゃぐちゃになってるんだし今更今更ってことで~♥ ほら、顔近づけて、顔!」


「顔? ぁ、は、はぁ……」


 テンション高くなっていくギャル先輩に言われてナオキはベッドから降りると、シャルたちの足元に膝をついて顔を近づけていく。

 2人の女の子としての香りに混ざって濃ゆいメスの臭いが漂ってくるまんこ。

 毛深い金色のマン毛の奥に見えるグロマンにナオキは興奮しながらニヤニヤしていると―――。


 ”にゅるっ! ぬちゅぬりゅぅ!”


「は!? っぇ? ええっ!? うお!?」


 ―――2人のまんこから突如、非常に長い舌のようなものが伸びてきて、彼の顔や首筋を舐めだしたのだ。

 

「こ、これって、モンスター化、してあんの? ま、まんこを?!」


「せーかーい♥ オタクくん好きっしょ? だからー、ちょうどイイ感じのトラップ見つけたから帰るときに踏ませておいたんだよねー♥」


「へ、へぇえ……♥」


 どうやら2人を連れてダンジョンから帰還する道中でわざとトラップを踏ませて、既に色々改造されてしまっているところに追加でエロモンスター化を付与させたようだった。

 その結果。2人のまんこの内部には触手のような長い舌が生えてしまい、それで相手を舐めたり、挿入されたチンポを刺激できるようになっていた。

 ちなみに、その舌はかなり敏感なようでナオキの顔を舐めながら―――。


「「ふっぐぃう♥ ひぃ♥ っぉ゛♥」」


 ―――2人は歯を食いしばるブス顔を晒して感じていたりする。


「すっごぉ……♥」


「にしし♥ 気に入ってくれたー? オタクくんの趣味エグイからこのくらいしなきゃダメかなーって思ったんだけど♥」


「さ、最高っす、先輩♥」


 美少女なのに頭の中はダメになってしまうくらいにエロ改造されて、ゴブリンに散々玩具にされたシャルとマリィ。

 更にはピアスにグロマン化に、ついでにおまんこのエロモンスター化までされている2人だけど鼻息を荒くして目の前のオスに発情しまくっていく。

 そんな姿にナオキが興奮してズボンの股間を膨らませているのを見てギャル先輩は「やっぱりおいしそー♥」と舌なめずりすると部屋の外へと向かった。


「んじゃ♥ 飽きたら適当に捨てといてイイかんねー? ってことでー、あたしはお金稼ぐ準備しやーす♥ ばぁ~い♥」


「ぁ、う、うひひ、お気をつけて、うひ♥」


 渡すものは渡したし、言うことも言ったしとギャル先輩が部屋から出ていったのをナオキは見送り、そこで改めて2人に向き直った。

 立ち上がり、彼もまた鼻息を荒くしていき、それにシャルとマリィも応じてお互いに興奮しながら―――。


「うひひ、れろぉ♥ じゅるる♥ じゅちゅるぅ♥」


「「ちゅじゅれろれろぉ♥ れるぅ♥ ん♥ ちゅじゅるるる~~~♥」」


 ―――濃ゆいキスで言葉もなく身体を重ね合わせていくのだった。

 ナオキは太い腕で華奢な2人を抱きしめて、その柔らかく綺麗な肌を楽しみ、それぞれ手入れの行き届いた金髪にも撫でて触っていく。

 美少女2人の口を交互に味わい、身体に触れる大きなおっぱいに興奮しながらベッドへと移動する。


「はぁはぁ……♥ ボクが脱がすね?」


「うひひ、シャルちゃん、だっけぇ? ありがとぉ♥」


「ん♥」


 発情が限界に来ている様子のシャルは着ていたボロいワンピースを脱ぐと、ナオキの服へと手をかけていく。

 マリィも興奮に鼻息を荒くして、気品も何も置き去りにして服を脱いで今にも飛び狩りそうな熱を発していた。


「はぁはぁあ♥ 私の身体、好きに、してね? もう、ぐっちゃぐちゃだから♥ っぁ♥ 壊して♥ 好きに、っぁ♥」


 発情で顔を蕩けさせて、ヨダレを垂らしてしまいながらマリィはナオキのデブったお腹に手を触れて汗ばんだ肌に舌を這わせる。

 シャルも反対側から触れて、舐めて、早く早くと言うように大きめのお尻を”ふりふり♥”させていた。


「ぅひひ♥ 仕方ないなぁ♥ それじゃ、まずはぁ、うひ♥ おまんこから可愛がってあげるよぉ♥」


「「っぁ♥ はぁい♥」」


 じっくりと愛撫をして優しいエッチなど考えてもいないナオキはさっそく彼女たちのまんこを味わおうとしていた。

 シャルとマリィは嬉しさと興奮に笑顔を浮かべながら、直ぐにベッドの上で仰向けになって下品に無様に足を広げていく。

 毛深いグロマンをアピールし、腰を突き出すようにして”かくかく♥”動かしていくエロ無様なダンス。


「うわぁ♥ ほんっとにグロマンだねぇ♥」


 改めてじっくりとそのマンビラがはみ出て黒ずんだまんこへとナオキは視線を向けた。

 デカいクリトリスにつけられたピアスもまた、アクセサリーというか家畜の認識票のように見えて背徳的だ。

 

「まずはぁ、うひ♥ シャルちゃんからねぇ?」


「! ゎあぃ♥ やった♥ やった♥ ぇへへ♥」


 2人のまんこを見比べて、どちらから先に遊ぼうかと悩んだナオキが選んだのはシャルだった。

 どちらの美少女でどちらも改造グロマンなのでどっちからも良かったのだけど、何となくシャルにした様子。

 それに選ばれたシャルは可愛らしく喜び、マリィは―――。


「そん、んなぁ……私のおまんこも、こんなにグロテスクで、っぁ、不細工おまんこ、なのにぃ……」


 ―――悔しそうに悲しそうに腰を突き上げて無様な動きを見せていた。

 その無様さに「次ね次」とナオキは返すと、シャルのまんこへと顔を近づけていく。


「うひひ♥ メス臭っ♥ あ~♥ 顔はめちゃくちゃ可愛いのにこんなグロマンって、うひひ♥」


「はぁはぁぁあ♥ 言わないでぇ♥ ボクのおまんこ、グロマンになっちゃって少しは悲しんだから、っぁ♥ ぁぁ♥」


「え~? 僕はイイと思うけど、ねぇ♥ ってことでぇ、れろぉ♥」


「そんな、っぁ! ん♥ んんんぅ♥♥」


 発情しきっているし、半分くらいは淫魔化していても元の少し控えめな性格が出てしまっているシャルだけど、それがまたエロく感じているようでナオキは興奮していた。

 勃起したチンポを震えさせながら、シャルのグロマンへと舌を伸ばして何度か毛深いそこを刺激していると―――。


 ”にゅるる♥ ぬちゅ♥ ぬりゅぅ♥”


「うひひ♥ 出てきた出てきたぁ♥ おまんこのベロ♥ これ、エロいよねぇ♥ れろぉ♥ じゅるる♥」


「エロいって、そんな、興奮すると勝手にっぁ゛♥ っぁ♥ ひにゃ♥ っぁ♥」


 ―――ギャル先輩によって付けられた舌がまんこの内部から伸びてきて、ナオキの舌と絡み合っていく。

 完全に自分の意思で動かせる訳ではないが、しっかり神経は繋がっていてクリトリス並みに敏感なまんこ舌は舐めあうだけで相当感じてしまう。

 興奮すると勝手に伸びて動いて男を求めてしまうドスケベなまんこ舌でナオキの舌や唇、顔を舐める。


 ”ぬちゅる♥ ぬちゅちゅる♥”


「べろぉ♥ うひ♥ シャルちゃんのまんこ舌面白いねぇ、れろれろぉ♥ この辺とか敏感だったりぃ? れろぉ♥」


「はっぁあ♥ っぁ♥ あひっぃん♥ び、敏感んんン゛♥ 全部、全部敏感なのっぉ゛♥」


「れろれろぉ♥ 面白♥ れるぅ♥」


「~~~~っ♥」


 長く伸びたクリトリスを舐められているような快感にシャルは腰を突き出して”ガクガク♥”震えていく。

 グロマンからはマン汁を”ぽたぽた♥”垂らしてベッドシーツに汁をどんどん垂らしまくっていた。

 その姿をマリィは横で羨ましそうに見つめており、まんこ舌を伸ばしてナオキを舐めようとしていく姿はもはやモンスター。

 しかし、長さの限界があるのでギリギリ触れられずに悔しそうにしていた。


「べろぉ♥ じゅるる♥ ん~? あ~、マリィちゃんにも、ね♥ うひひ♥ 仕方ないなぁ♥」


「ぁぁっぁああ♥ うんっ♥ 私のまんこ舌も、ぺろぺろ、して? 思いっきりベロチューして♥ んっぁぁあ♥」


 たっぷりとシャルを感じさせたナオキは今度はマリィへと視線を向けて、同じくクンニ開始。

 既に伸びきっており、”ぬちゅぬりゅ♥”汁を垂らして触手のように蠢くマリィのまんこ舌に舌を這わせる。


「れろぉお♥ じゅるる♥ うひひ♥ シャルちゃんよりメス臭いねぇ♥ べろぉ♥」


「ひっぁっぁああん゛♥ ひょ、ひょうなのっぉ゛♥ わ、私、く、くさいの、メス汁漏らしまくりのスケベ、なのぉ゛♥」


 敏感なまんこ舌への刺激に焦らされていた時間もあってか感じまくっていくマリィはシャルよりもかなり開けっ広げになっていた。

 元の性格なのか、それともゴブリンに犯されたり改造されたときの影響の個人差なのかはわからないけれどマリィの淫乱度スケベ度は高めになっている。

 そのスケベさに比例するようにまんこ舌は激しく動いてナオキの口の中を舐めまわしていく。


 ”ぬちゅじゅる♥ ぬりゅりゅ♥ ちゅじゅるるる♥”


「れろぉ、じゅるるっ♥ うひ、激しいなぁ、っとぉ、じゅるるるぅう♥」


「はぁはぁあ♥ すご、ひっぃ♥ 好きぃ♥ まんこ舌もっと、もっと舐めて、っぇ♥ 好きぃ♥」


 クリトリスのピアスを揺らし、身体を震わせる度にマン汁も大量に漏らして可愛らしく綺麗な顔を緩ませていくマリィ。

 敏感なまんこ舌は快感を求めるように動いてナオキの分厚い舌と触れる度に”びくびく♥”してしまっていた。


「ひっぁ♥ ぁ♥ っぁぁあ♥ もっと、もっとぉ♥ っぉ゛♥ ほっぉ♥」


「うっわぁ、これは引くねぇ……♥」


 感じる度にまんこ舌は暴れていき、ナオキが顔を離しても「もっともっと♥」と餌を求めるようにうねる姿は完全にモンスターだった。

 性欲をそのまま形にしたようなまんこ舌の下品な動きを笑いながら、ナオキは膝立ちになるとチンポを見せつけていく。


「さぁて♥ おまんこの味も見とかないとねぇ♥」


「「!!」」


 まんこ舌を口で味わった次は当然チンポで味わおうとしていくナオキにシャルとマリィは同時に腰を突き上げていく。

 仰向けに寝たままおまんこを突き出し、餌を求めるひな鳥のようにまんこ舌を”うねうね♥”させる姿はやっぱりエロモンスター。

 その無様すぎるおねだりを見て、ナオキはまんこ舌が触れそうなギリギリにチンポを近づけたりと焦らし遊んでいく。


「はぁはっぁ♥ お願いっぃ♥ ボク、もう、もう、我慢できない、からぁ♥」


「私、だってっぇ♥ おまんこ、おまんこしてっぇ♥ チンポっぉ♥ ポコチン早く早くぅ♥」


 ”ガクガク♥”身体を震わせて必死に腰を突き出して、チンポへとまんこ舌を伸ばす2人はマン汁も大量に漏らしていた。

 ゴブリン何日も何日も犯され続けて改造されて、常に発情しきっているシャルもマリィもチンポを前にしたら我慢できないのだ。

 その必死な2人を前にしてナオキは少し悩み、ぶっちゃけどっちも超美少女だし、どっちからぶち込んでもイイから迷っていた。

 迷った末にナオキはある提案をした。

 それは―――。


「せっかくまんこ舌あるんだしさぁ、それで綱引きでもして勝った方からチンポ挿れてあげるよぉ♥」


 ―――まんこ舌を使った綱引きと言う人間としての尊厳ぶち壊しな内容だった。

 そもそもまんこから舌が伸びている時点で尊厳などないのだけど、それは今更な話だろう。


「さぁて、どっちが勝つかなぁ? クリトリスのピアスから舌を離したら負けだよぉ?」


 美少女の限界値超えているような無様で尊厳踏みにじりな姿を楽しみにナオキは手を叩く。

 それに合わせて、ベッドの上に立ったシャルとマリィは向かい合ってそれぞれまんこ舌を伸ばしていく。

 ある程度は自分の意思で動かせるので、時折ナオキの方へと伸びそうになるのを抑えながら2人はそれぞれお互いのクリトリスのピアスをまんこ舌で掴んだ。


「んっぅ♥ ま、負けない、からね……っ♥」


 がに股で立ったシャルは目に性欲と熱い闘志を燃えさせていく。

 それにマリィも負ける気は無いとグッとがに股で不安定なベッドの足場に力を込めた。


「私が、先にオチンポいれて貰うんだから、ねっ♥ 負けない、負けないもんっ♥ チンポ、オチンポっ♥ チンポコぉ♥」


 お互いにまんこ舌でそれぞれのリングピアスを掴んだのを見たナオキはチンポを勃起させたまま、口を開いた。


「それじゃー♥ チンポ争奪っ、まんこ舌の綱引きぃぃ……はじめぇ!」


「「! ふんぐっぅ!」」


 声に合わせてほとんど同時にまんこ舌に力を込めだした2人。

 力が加わったことでシャルとマリィのデカパイは”ぶるるんっ♥”とエロく揺れていく。

 デカパイを揺らし、乳首を勃起させた2人は真剣な表情でのクリピアスまんこ舌綱引きという最低の競技に汗を流す。


「ふぎっぃ♥ っぉ゛♥ っぅううう~~♥ 伸びちゃう、ボクのクリトリス、伸びちゃうぅうう~~~っ♥」


 マン汁を”ぽたぽた♥”垂らしながらシャルは歯を食いしばってまんこ舌でマリィのクリピアスを引っ張る。

 敏感なまんこ舌で引っ張るだけでも気持ち良いし、お互いのまんこ舌がクロスしてこすれあう快感もあった。

 そこにクリトリスが伸びるくらい引っ張られる快感も混じれば声にも甘いものが混じりまくっていく。

 当然。マリィも同じであり、美形な顔なのに残念なくらい鼻の穴を広げて踏ん張る。


「私がぁっぁ♥ 先にハメハメ、して、貰うんだからっぁ♥ っぁ♥ 負けて負けて負けてえぇっぇ♥ ひぃいぃい゛♥」


「イヤっ♥ っぅう゛♥ ボクが、っぁ♥ 先に、ぃ♥ ひぅうぅうぅ゛♥」


 まんこ舌同士での綱引き。もはやそういう特殊な生き物の縄張り争いにしか見えない光景。


「うひひ♥ ほらほらぁ、頑張れ頑張れぇ♥ 勝者には僕の今日一発目のザーメンだぞぉ? うひひ♥」


 ノーマルな人が見たら、いくらシャルとマリィが爆乳美少女であってもドン引きしかねない光景なのにナオキは興奮しまくっていた。

 性欲を煽るように勃起したチンポを見せつけていけば、2人は視線を一度向けると更に激しく綱引きをしていく。


「「んっふっぅんぎぃいぃい♥♥♥」」


 もう色々な意味でやばいくらいに不細工顔をしながらシャルとマリィは一進一退の攻防を見せる。

 2人のクリトリスはもうかなり伸びきっているし、まんこ舌も”ぷるぷる♥”しっぱなしになっていた。

 お互いに相手の力を緩めさせようと、舌を震わせてクリトリスに振動を与えたりと攻め方を変化させていく。

 揃って前進敏感な2人。まんこ舌もクリトリスも限界で快感にマン汁お漏らし”ぷっしゃぁ♥”させながら足を震わせた末に―――。


「ふ~~ぐっぅうう♥ んっぁ゛!!」


「!? っぁぁぁあぁあん♥♥」


 ―――気合一発。シャルが思いっきり引っ張った刺激でマリィは絶頂してしまい、まんこ舌から力が抜けてそのまま尻もちをついてしまった。

 その際に2人の舌はクリトリスのピアスからは離れたのだけど、どちらが勝ったのかは明白だった。


「はぁはぁ……はぁはぁ……ボク、の、勝ち? だよね、ね?!」


 足をガクつかせて、クリトリスもまんこ舌も伸ばしたままのシャルはナオキに確認する。


「うんうん♥ シャルちゃんの勝ちだねぇ♥ 先にチンポ挿れるのはシャルちゃんにけってぇい♥」


「~~~~っ♥ やったぁぁあ♥♥」


 ナオキからの拍手と勝利者宣言にシャルは目に涙を浮かべてジャンプをし、おっぱいを”たっぷゆさ♥”揺らしてまで喜びを表していた。

 またもシャルに先を越される形になったマリィは悔しそうにしながらも、負けは受け入れる様子。


「早くっ、早くね? 私も、おちんぽ挿れて欲しいんだから、早くねっ!?」


 ベッドに尻もちをついたまま懇願していく彼女の前でナオキはシャルへの挿入準備をしていく。

 シャルはもう我慢できないと直ぐにベッドに仰向けになって、足を広げてのチンポお招きモード。


「はぁああ♥ もー、ボクっ♥ おまんこ、ダメになっちゃうかも♥ っぁぁあ♥」


 まんこ舌は引っ込めているもののグロマンの割れ目から微かに覗いており、チンポを求めている様子。

 そのまんこへとナオキはコンドームなど付ける気0で生のチンポを押し当てていく。

 押し当てられただけでマン汁を漏らしてしまうだらしないまんこを笑いながら、彼は思い出したように忠告をしだした。


「あ~、言い忘れたけど♥ 僕のチンポ、レベル差での快感が上がるようにスキルセットしてあるからぁ♥ うひひ♥ 壊れないようにねぇ?」


「…………ぇ? ぇ?」


 何気なく告げられた事実。詳しく説明はしないけれどダンジョンがある世界故にレベルという概念がある。

 多くの経験をすればするほどレベルは上がるのは当然で、有能なダンジョン探索者であるナオキのレベルは相当高いのだ。

 そして、ダンジョン初挑戦でゴブリンに捕まったシャルのレベルはほとんど初期レベル。

 2人の間には相当なレベルの差があるのだけど、ナオキは自分にセックス用のスキルなどを付与してあったのだ。

 【絶倫】の効果などいくつもつけている中の1つが【王者のイチモツ】という、レベルの差が開けば開くほど相手に与える快感が強くなるスキルだった。

 エロ系のスキルの知識などはないシャルだけど、仮にもダンジョン探索者なのでレベル差で能力が強化されるスキルの知識くらいあるのだ。

 だからこそ、レベル差で快感がアップすると聞かされれば焦っていく。


「ちょ、ちょっと、っぁ! ちょっと、ボク、レベル3だから、ちょっと! 一回ちょっと待っっ!」


「うひひ♥ そんなの知らないよぉってことでっぇ♥ それ♥ 


 ”ずっぷぅうう♥”


「~~~~っ~~~~~♥♥♥ っ♥♥」


 焦りまくりのシャルのまんこへと容赦なく挿入していき、一発で子宮にまで深く挿入。

 肥満体の重さを思いっき利用した本気の種付プレスで奥まで一発♥

 その際に、スキルはしっかりと発動してしまいシャルは足をピンと伸ばし―――。


「ぃいぃいい゛♥ いぐぅうぅうぅうぅうううぅううう゛♥♥♥」


 ”ぷしゃっぁああ♥ ちょろろろろろ♥”


 ―――即イキ嬉ション絶頂をかましていく。

 つま先までピンと伸ばした状態で激しく絶頂して悲鳴のような喘ぎ声をあげるシャルに容赦なくナオキは腰を振って攻めまくる。


「うひひ♥ チンポ、挿れて欲しかったんだよねぇ、だったらぁ、ほれほれぇ♥ うひひ♥」


「ひゅごっぉおぉお゛♥ チンポっぉ゛♥ ボク、っぅ、壊れ、っぇ♥ っぉ゛♥ イクぅうぅうぅうう♥♥」


 レベル差で感度が上がるスキルのせいでシャルは淫魔化している上に敏感になってピストンされる度に絶頂していく。

 ナオキのチンポは子宮を”ゴリゴリ♥”刺激していき、その快感にマン汁も漏らしていた。


「奥っぅ゛♥ ゴリゴリ、らめぇぇえ♥ っぉ゛♥ 子宮ダメになっちゃうからっぁあ゛♥ んふっごっぉ゛♥」


「大丈夫大丈夫ぅ♥ ふひぃ♥ ゴブリンの便女にされてたまんこなんて、うひひ♥ っぉ゛♥ とっくにダメだからねぇ♥ っぉほ♥」


 おまんこの奥。ゴブリンたちによって開発されてしまっている子宮を音を立てるほどの勢いで刺激してくる快感にシャルは意識飛ばしそうなほど感じてしまっていた。

 気絶しかけの快感に顔を真っ赤にして、シャルは何度も何度も絶頂しまくっていき、本人の意思とは関係なくまんこ舌はチンポへと絡みついていく。


 ”ぬちゅる♥ ぬちゅじゅるるるる♥”


「ほっぉ゛♥ あ~~、すご、まんこ舌気持ち良すぎだよぉ、これぇ♥」


 チンポを締め付けて絡みついて舐めまわす長い長いまんこ舌の刺激は普通のセックスではありえないもの。その刺激に熱い息を漏らすナオキだけど、犯されているシャルはそれどころではない。


「ふぐっほひぃいぃい゛♥ 死ぬ゛ぅうぅうう゛♥ イグっぅ゛♥ イク♥ 死ぬっぅ゛♥ イグぅうぅう♥」


 淫魔化してそもそも敏感なところに、クリトリス並の敏感なまんこ舌に、そしてレベル差の快感はシャルの脳みそを壊すレベル。

 涙だけじゃなくて鼻水まで垂らしているシャルは淫魔化の罠を踏んでなければ快感で人格崩壊していたかも知れない状態だった。

 そこに更にナオキは追加を思いついて、我慢しきれずに自分でまんこ舌をしごくマリィに声をかけた。


「マリィちゃぁん♥ シャルちゃんのまんこにさぁ、そのまんこ舌入れてぇ、僕のチンポ舐めまわしてよぉ♥」


「っ!?! そ、それ、無理、本当に死ぬっぅ! 死んじゃうからぁぁ♥ ボク、ダメになっちゃうぅう゛♥ っぉ゛♥」


 ここに更に快感が追加されることに恐怖しながら絶頂していくシャルにマリィは嬉しそうに微笑んだ。


「はぁ~い♥ 任せて♥ っぁ♥ オチンポ、舐め舐めしてあげるから、ぁは♥」


 蕩け顔のマリィはナオキのお尻の方に近づいて、四つん這いでお尻を必死に突き出して接合部へとまんこ舌を伸ばしていく。

 伸ばしたまんこ舌でシャルのイキっぱなしでマン汁も小便も漏れまくりの穴へと触れて、そのまま―――。

 

 ”ぬちゅっぅ♥”


「んっぁあん♥ きっつぅ♥ それにっぁ♥ レベル差、私にもっぁ♥ これ、すごっぉ♥」


「~~~~~っ?!♥!?♥!?」


 ―――挿入していき、ナオキのチンポへと絡めていく。

 新たな異物と快感にシャルは目を白黒させて手足をでたらめに動かしていた。

 激しすぎる快感に暴れてしまっているシャルのまんこの中で、マリィのまんこ舌が蠢きナオキのチンポを中心に絡み合っていく。

 敏感なまんこ舌に触れる新しい快感にシャルは悲鳴をあげて、その悲鳴を聞きながらマリィもまた快感に身体を震わせる。


「はぁはぁあ♥ 私も、早く、早く壊してぇ♥ おもいっきりチンポで壊されたいの♥ っぁ♥ っぁぁあ♥ この凄いオチンポで♥ はぁはぁあ♥」


 レベル差で快感がアップするスキルは発動しているので、ナオキのチンポに触れているマリィは強く快感を覚えて絶頂してしまっていた。

 

「うひひ♥ すぐに壊してあげるからねぇ♥ うひぃ♥ にしてもっぉ゛♥ Wまんこ舌すっごぉ♥ あ~♥ 直ぐに出ちゃうよぉ♥」


 シャルのまんこの中で、2本のまんこ舌に締め付けられて舐められる快感を味わいながら腰を振っていく。

 快感にだらしなく頬を緩ませて、汗を垂らしながらピストンをしていくナオキの下で「いぐぅうぅううう゛♥ じぬうぅううぅう゛♥」とシャルは悲鳴をあげるが、誰も気にしていない。

 気にしないままにベッドを”ギシギシ”軋ませてのピストンは続いて、そして―――。


 ”びゅるるびゅ! ぶびゅるるるぅうう!”


「ぉ♥ っぉ。すご、かなり出てる、っぉ゛♥」


「へっぇあっぁ゛♥ おほっぉひっぃ゛♥♥ おまんこ、壊れ、ひっぉ゛♥ ボク、も、もう、っぁ♥ っぉ゛♥ っぉ゛♥ おほごぉおぉおぉお゛ぉ゛♥ っぉ゛♥」


 ―――大量のザーメンを吐き出していき、その刺激と快感にシャルは壊れたようなイキ声をあげて痙攣をしていく。

 マリィも同じく絶頂していき、2人のまんこ舌はシャルのまんこの内部でザーメンを奪い合うように激しく動き出していた。

 絡み合うまんこ舌同士。そこから生まれる快感にもシャルは痙攣し悲鳴アヘ声をあげていく。


「ほぎょっぉ゛♥ おほっぉおぉお゛♥ ふごっぉあ゛♥ っぉおぉおぉおぉお゛ぉ゛~~~♥♥」


 ほとんど壊れかけ状態のシャルのまんこにたっぷりと射精をしたナオキは鼻息を荒くしながらチンポを引き抜いた。

 引き抜いてもシャルのまんこ舌はチンポに絡みついており、もっともっとザーメンをねだっていたがそれを振り切って彼はマリィへと狙いを定めていく。


「ふひっぃい♥ それじゃぁ、次はマリィちゃんもぶっ壊すからねぇ、うひひ♥」


 【絶倫】スキル持ちで、何度もでも射精できるチンポを見せつけながら彼は興奮にヨダレを垂らしていくのだった。

 

 




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