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UbawaREる♥~ルンちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4215573 UbawaREる♥~春菜ちゃんも校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4373507 UbawaREる♥~モモちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4523937 UbawaREる♥~ヤミちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4706942 UbawaREる♥~ララちゃんも校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4903887 UbawaREる♥~ナナちゃんも校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4960923 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「校長先生! 何回言ったらわかるんですか!? 校内でのハレンチは禁止です!」  彩南高校の廊下に響く厳しい声。その声の主は黒髪ロングでスタイルの良すぎるレベルの美少女・古手川唯。  風紀委員として学校の風紀の健全化を目指していて、その厳しさゆえにかなりの美少女なんだけど男子からしたら近づきがたい存在となっていた。  その彼女は今、特徴的な髪形とサングラスをした校長を廊下で正座させて説教していた。  彩南高校の名物のような存在である校長は、もはや生徒からしたら見慣れたブリーフ姿で正座して唯に叱られている。 「また校長やらかしたのか……毎度こりないなぁ……」  その光景ももはや日常であり、結城リトは苦笑いをしながらいつものことと思っていた。  それが彼の限界でもあった。鈍感なリトは『いつものこと』そう笑い、唯の頬が薄っすら赤く染まっていることにも気づかないでいた。  気づかない内に彼女が「もっとしっかり話す必要があるみたいね」と校長の手を引いて行くのを見て―――。 「古手川も大変だなー、校長もご愁傷様」  ―――そう緩く笑っていくのだった。  そんな緩いいつもの日常の空気が流れる廊下から抜け出すように唯は顔を赤らめながら進み、人があまり来ない備品倉庫に校長を連れ込んでいた。  明らかにお説教する為には適さないその狭い部屋。その部屋に連れ込んで唯はさっきまでのお説教をしていた顔とは明らかに違う甘えるようなエロいメスの顔を見せて―――。  ”ぼにゅっぅん♥” 「っぁん♥ こんなに勃起して……♥ おちんちん、大きくなったらならいつでも私を呼んでくれてイイのに……♥」 「おほっぉお♥ 唯ちゃんのデカパイパイズリ、この圧力はたまりませんなぁ♥ むひひ♥」  ―――制服を脱いで、その大きくて形も綺麗なおっぱいで校長のチンポを挟み込んでパイズリご奉仕を始めていた。  普段は脱いだ服を丁寧に畳むのが常の唯だったが、今はそんな時間すら惜しいと制服は倉庫の床に脱ぎ捨てていた。  リトが当たり前の日常を生きている間に既に唯も校長に夢中となっていて、その上で―――。 「まったくぅ、風紀委員が男を連れ込んでパイズリレイプなどいけませんぞぉ? 同意のないパイズリはレイプですからぁ、うひひ♥」 「だって……ん♥ 最近、他の女の子ばっかり構うから……だから、ん♥ こうやって、っぁ♥ パイズリレイプ、するしかない、じゃない♥ ん♥」  ―――他の女の子ばかり相手にしていることに嫉妬して強引にここに連れ込んだのだった。  お説教をする振りして倉庫に連れ込んで、そのデカパイにたっぷりとローションをまぶしての校内パイズリレイプ♥  ”むっちゅ♥ ぬちゅ♥”と学校内でさせちゃいけないエロい音をさせながら、校長のチンポを挟んで刺激しながら亀頭へと舌を這わせる。 「れろぉ♥ ちゅるるるぅ♥ れるぅう♥ っぁ♥ ん……学校内でハレンチな臭いさせてるオチンポは風紀委員が取り締まらなきゃ、ん♥ れるるぅ♥」 「おほっぉ♥ こんな取り締まりならいつでも大歓迎ですぞぉ♥ っぉお♥ ま、またパイズリの腕をあげましたなぁ♥」 「ちゅ♥ じゅるる♥ まだまだ、これからなんだから♥ れろぉ♥」  大きな胸を”ぼにゅん♥”と寄せて、ローションたっぷりの谷間で校長のチンポを甘やかしながら舌で刺激。  JKが覚えるにはエロすぎるテクニックを披露しながら腰をくねらせていく。  しっかりじっくりと校長のチンポをパイズリをした唯は「そろそろ♥」と甘く呟くと立ち上がって、倉庫におかれた棚に手をついてこちらも形の良いお尻を突き出して、片手でおまんこを広げた。  既にしっかりと濡れているエロいJKおまんこを見せつけながら―――。 「ね……♥ 今度はハレンチ風紀委員のハレンチなおまんこを取り締まって……♥ もう、我慢できないの♥」  ―――エロく淫らしいおねだりに校長は鼻息を荒く反応し、唾液とローションで濡れた勃起チンポを躊躇いなくそのおまんこへと挿入していく。    ”ずぷぅう♥” 「っぁぁああんっ♥ っぁ♥ やっぱ、こ、これっぇ♥ このオチンポ、じゃなきゃ、っぁぁあっぁあ♥」 「まったく、うひひ♥ 風紀委員のくせに学校でおねだりなど、ハレンチにもほどがありますぞぉお♥」 「ん、もぅ……♥ 校長先生が、っぁ♥ 私をこんな、ハレンチにしたくせにぃ♥ っぁぁああん♥」  少し拗ねたような口調を見せる唯は激しい校長のピストンに直ぐにマン汁を漏らして絶頂していく。  数日ぶりに挿入して貰えたのもあって幸せそうな顔で、長い黒髪を揺らして何度も何度も声を漏らしていく。  微かに聞こえてくるチャイムが授業の開始を告げるのだけど、今の唯には学校の授業なんかよりも校長のオチンポが大切なのだ。 「はっぁはぁはぁあ♥ お願い、っぁ♥ 出して、思いっきり♥ 校長先生のザーメンっ♥ ハレンチな、っぁ♥ むっつりおまんこに、思いっきり、っぁ♥ だめ、♥ またイクっ♥」 「むっひょぉおお♥ 風紀委員のキツキツおまんこの締めつけ、た、たまりませんぞぉおおぉお♥」  ここが学校だと言うことも忘れたように激しく交尾をしていく2人。  校長のピストンに負けないように締め付ける唯のおまんこの大量のザーメンを吐き出していく。 「っ~~~~っぁ♥♥♥」  膣内射精(なかだし)をされて背中を反らしながら唯は幸せそうな顔で絶頂した。  絶頂しても必死におまんこを締め付けて校長へと甘えるようにアピール。  足を”ガクガク♥”震わせながら彼女は息を荒くしながら―――。 「はぁはぁ……♥ いつでも、っぁ♥ おまんこ、してイイから、っぁ♥ もっと、構って、ね?」  ―――甘く媚びるような笑顔でそう告げるのだった。