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_(:3 」∠ )_<このあたりの佐々木さんの落ち切った日々でっす! お待たせしやした!


佐々木さんのこれまでの日々。

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AV会社社長の黒ギャル佐々木さんはNG無し女優♥※やや閲覧注意

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黒ギャル佐々木さんの最低な365日。※やや閲覧注意

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「なんで……どうしてあんなことをしたんだ!!」


「ごめんなさい……っ……サキちゃ……ううん、佐々木さん……」


 ある夜のとある公園。

 そこで金色の髪にミルクチョコレート色の肌をした超デカパイ黒ギャルAV女優・サキこと佐々木が普段は見せない怒りの顔を見せていた。

 おバカな黒ギャルAV女優として頭の緩い発言を普段はしている佐々木だが、今の彼女は素のどこかクールでシニカルな口調だった。

 そんな怒りをぶつけられているのは正面に立つツインテール美女の橘。彼女もまたAV女優であり学生時代からの佐々木の10年以上の付き合い友人……のような存在だった。

 色々あって、色々ありすぎた結果黒ギャルAV女優となり、更に彼女を支配する男たちによってAV会社も作らされてそこの社長をやらされ搾取されながら生きる佐々木。

 橘もまたAV、風俗、パパ活と休む暇なく男たちに酷使されていた。

 そんな休む暇なく働かされている2人。時間があれば1秒でも2秒でも寝てしまいたいくらいの日々を送っている超ハードAV女優である佐々木と橘であったが、休息を無視してこうして顔を合わせているには理由があった。

 それは佐々木が激怒している件であり、既に3人の子供を産んでいる彼女だが休む暇なく仕事をしたり男たちの玩具になっているので我が子と一緒に暮らすことも出来ないでいた。


「プレゼントを、子供にプレゼントを一つ、誕生日にプレゼントをすることすら難しいのをキミは知っているハズだろうっ!? なのに、なんで……っ……」


「…………ごめんな、さい」


 年間365日仕事。しかも何日にも及び撮影を終えた足で風俗、空いた時間は援交にパパ活、気まぐれに呼び出されて弄ばれ、ひどい扱いをされて入院し退院した足でまた撮影。

 そんな日々を送っている佐々木と橘。しかも金などロクに払われずに搾取され続け、勝手に借金まで作られている。

 まともな生活の出来ない日々であり、物理的に子供を育てる時間もない佐々木は我が子を親友に預けていた。

 預かってくれている彼は『金は要らない』と言っていたが、それでも佐々木は寝る間も惜しんで男のチンポをしゃぶって作った金を仕送りしていた。

 そして、どうにか金を作り、時間を作って子供の誕生日にプレゼントを用意して送ったのだがそれを橘によって台無しにされたのだ。

 それは当然だが彼女が自発的にやったのではなく、佐々木と橘の飼い主であり支配者である男たちが『面白そう』と考えて悪ふざけでやらせたことだった。

 必死に。本当に必死になって用意したプレゼント。もう2年は会っていない子供のために用いしたものを台無しにされて動画配信でのネタにされてしまった佐々木。

 その怒りをお門違いとは分かりつつもぶつけており、橘もそれを理解してうつむいて謝罪をするしかなかった。

 

「ごめんなさいごめんなさいって、そればっかりだなキミは……毎度堕胎をしているからこの気持ちがわからないんだろう!?」


「っ……!!」


 謝られても何も解決はしないし、不毛な怒りだと理解しながらも我慢できない佐々木の吐いた言葉にそれまでただただ耐えていた橘は肩を震わせ反応した。


「知らない、ですよ……」


「大体キミは……っぇ?」


「子供って、勝手に佐々木さんが生んだガキのことなんてあたしは知らないですよ!? なんでこんなに責められなきゃいけないんですか!?」


「な、っぁ」


「命令されてやっただけなんですから、こっちは!! やらないならリンチSM撮影って言われたんだよこっちは!? アレやらされたら何日入院すると思ってんだとクソビッチ!!」


 夜で人気が無いとは言っても公園なのも忘れたように大声で怒鳴りつける橘。

 口調もこの10年で染みついてしまった雑で乱暴なものへと変わり、唾を飛ばして叫んでいく。


「っ…………逆切れしてんじゃねぇよ! しらねぇよ!? 勝手にリンチされて入院してろやガバマン!!!」


「ああ゛!? ガキってもどぉっせキモいおっさんのガキだろ!? そんなガキ知るかよ!!」


「ふざっ、ふざけんなゴラぁ!!」


 2人とも美人なのだけど、それを台無しにするような下品な言葉で言い合いをしていく。

 近隣の住民に通報されそうな勢いでヒートアップしていく言い合いだったが、それはある時から取っ組み合いの喧嘩―――キャットファイトになっていた。

 と言っても口論がエスカレートした結果ではなく―――。


「お、いいぞ! 思いっきりかませサキ!」


「髪引っ張ってばっかじゃなくてさー、蹴りいれようやー、なぁ?」


「ギャハハ! おもしれー♥ 視聴者どんどん増えてんぞ、これ♥」


 ―――飼い主である男たちに偶然見つかり、「どうせなら殴り合って決めろ」と半ば無理矢理やらされていたのだった。

 佐々木と橘を囲んで囃し立てるのは見るからにロクでもない男たち。

 彼らが2人含めた多くの女を支配している飼い主でありご主人様だった。


「ハァハァハア……なんで、こんなことに、っぃ゛!」


「なんで、じゃ、ねーよっ! あんたの、せいだろ……クソ佐々木っ!」


「ぃ゛!? 痛い、って、っあぁああ!! 髪引っ張るんじゃねぇよゴミ女ぁ!!」


 無理矢理でも始めさせられた以上はやるしかない2人。

 髪を引っ張る橘に強制的に超デカパイにされたおっぱいを揺らしながら佐々木は不格好な態勢で腹をけり上げる。


「おごっぉ?!」


 ロクに威力もないのだけど、腹を蹴られた衝撃に髪から手を離して後退する橘に今度は佐々木が髪を掴んでその頭を殴っていく。


「はぁはぁ! あんたの、せいで! あんたがっ! この! このっぉ!」


「痛っぃ゛!! 離せこのバカ女っ……離せってのっぉ!!」


「っぃ゛?! 抓るんじゃねぇよ!! ガキかよブス!!」


 髪を掴んで頭を無理矢理下げさせながら殴っていく佐々木の足に手を伸ばして、必死に抓っていく橘。

 痛みに声をあげながらも殴る手を止めない佐々木だけど威力が低いのもあって、決め手に欠けた戦いが続いていた。

 それを飼い主らはスマホで撮影して配信しており、最初は楽しんでいたが途中で飽きたのか乱入し2人をそれぞれ締め落としてダブルノックアウトさせていた。

 「喧嘩両成敗ってな」と締め落とされて気絶した2人は水をかけられて強制的に起こされるとまずは全裸で土下座。

 そして―――。


「喧嘩した罰ってことでー、あ~、お前ら企画撮影やってこい、内容は……あ~~、前に値段は客に決めさせる裸一貫援交旅行な、うん、目標金額は500万で、よし、行け」


「「は……っぇ?」」


 ―――気絶から覚まされて3秒で全裸土下座、土下座から10秒で明らかに無茶な長期間の撮影を命じられることなった。

 髪から水を垂らし、何も理解できないままの2人だったがその後面白半分に数度締め落とされて水で起こされるのを繰り返して逃げるように全裸で撮影旅行へと向かっていったのだった。

 全裸からスタートした企画の撮影。

 500万円稼ぐまで続けろと言うそれは、身体を売って金を集めるのだけどその値段は相手に任せるというルールだった。

 それはつまり、相手が1円だと思えば1円しか貰えず自分たちから値上げや値段の交渉は禁止と言うルールだった。

 そんなあまりにも過酷な企画撮影に喧嘩をしていた2人だけど、元は友人同士助け合いながら進めていくことなった。

 そうしなけば完遂出来ない企画でもあったのだ。

 ネットで動画をアップして―――。


「ハァイ♥ サキちゃんとぉ♥」


「リッカちゃんのおまんこ乞食旅行やってまーっす♥」


「おまんこでもお口でもアナルでも1円から使えっから♥ 思いっきりパコりにきてにゃぁん♥」


 ―――宣伝しながら各地を回っていく2人。

 最低金額1回1円と謳っていたのもあってほとんどの人が1円で2人を使いに来た。

 ちなみに『リッカ』というのは橘のAV女優としての名前である。橘→たちばな→立花→リッカ。

 何にしてもどうあれ美女を1円で抱けるとあって連日休む暇なく犯されていく2人。

 ちなみに泊まる場所や服、食事なども稼いだ金から出さなくてはいけない上に何故か―――。


 『企画終了後に10倍の値段で男たちに返金』


 ―――という謎ルールもつけられていた。

 しかし、全裸スタートなので服は必要だし、食事もしないと倒れるし身体を綺麗にしないと抱いてくれる男も減るからと宿泊や風呂も疎かに出来ない。

 その中でも客の男の部屋に泊まったり何だりしつつ、2人で一日平均30人以上の男の性処理をしながら10か月にも及ぶ過酷な企画をやり遂げた。

 精神的にも肉体的にも疲労困憊な2人。

 集めた金を飼い主の男たちに土下座で差し出して、久しぶりにまともに休めると思ったのだがそんなに甘くはなかった。

 

「あ、あの、ご主人様……どこへ……?」


「ぁあ? あ~、頑張ったサキちゃんへのご褒美だよご褒美♥」


「…………ご褒美……」


 嫌な予感しかしないままに佐々木は男の運電する車であるアパートに連れてこられた。

 街の外れにあるボロいアパートで、周囲には空き地が目立つ開発の失敗した区画に建てられているそこ。


「? あの、ここは……?」


「ん? 言ったろ、ごほーびだって、これよこれ♥」


「????」


 車から降りた佐々木の黒ギャルデカパイを揉みながら男はタバコ片手にアパートを示す。

 そうされても未だに理解できない彼女は不思議そうに、だけど察する嫌な予感に肩を震わせていくと―――。


「頑張ったサキのために、ほれ♥ このアパート買っといたんだわ♥」


「………………は?」


「ガキと一緒に暮らすために金貯めてたんだろ? だからよ、その金使ってアパート買っといたんだわ♥ イイだろ? ああ、2階建てで下は撮影スタジオ代わりな? お前も社長なんだから欲しいと思ってたろ?」


「………………」


 ―――このアパートを買ったと軽い調子で告げた。

 しかも、佐々木がこっそりと何年もかけて子供たちと暮らすために、子供たちの為に貯めていたお金を使って駄。

 更に勝手に購入しただけでなく、佐々木が社長をやらされているAV会社の撮影スタジオとしても使っていると説明していく。


「一部屋丸ごとSM部屋もあるし、マットプレイ用の部屋もあっから風呂も入んぞ? んで、公衆便所用の部屋もあるし、ああ、マジで公衆便所として開放もしてっからリアルだろ♥ んで、2階はAV女優たちを寝泊まりさせる部屋な」


「な……なっぁ……」


「ああ、金は足んなかった分は借金にしておいてやっから、ぁん?」


 精神も肉体も摩耗しきった企画を終えて帰ってくれば、子供たちとの未来の為に貯めていた金を勝手に使われてのアパート購入を聞かされ、しかもAV女優の宿舎と撮影スタジオとしてだけではなく本当の公衆便所も兼ねていると言われてしまえば佐々木の混乱は最高潮に達してしまう。


「なん、なんでっ?! なんで、お金、勝手に、なんで!?」


「ああ゛? うぜぇな……」


 怒りと言うか理解不能の混乱のまま絶対者である男に掴みかかる佐々木だったが、あっさりと腹を殴られてその場にうずくまってしまう。


「ふぐ……っぅ……!」


「おいおいおいおいおい、ご主人様からのプレゼントも喜べねぇとか随分偉くなったなぁサキちゃんよぉ?」


「ご、ごべんな、ひゃ……っぃ゛?!」


 殴られた痛みと、苛立ち混じりの声を聞いて”ビクっ”と身体を震わせて謝罪をしようとした佐々木だったがもう遅かった。

 タバコを投げつけられ、幸いヤケドはしなかったがそのまま髪の毛を掴まれて半ば引きずるようにアパートへと連れ込まれてしまう。

 そして、説明されていた通り本当に公衆便所、しかも男子便所に改装されているアパートの一室へと案内というなの連れ込みをされてそのまま小便器に顔を突っ込まれる。


「ふぶっぅ!?」


「ご主人様の好意を無碍にするバカ女にはお仕置きが必要だわなぁ?」


「むぐっぅうぅう?!!?」


 利用者はそう多くはないが、既に100人じゃ効かない人数に使われている小便器に顔を突っ込んだまま後ろから佐々木は犯されていく。

 更に男は掃除用具のスッポンを手にして、それで彼女の後頭部を押さえつけたまま太く長いチンポで佐々木のピアスと刺青が目立つまんこを”ズボズボ♥”犯していった。

 雑に射精をすると、疲労困憊で限界が来て半ば気絶した彼女を起こすために小便器の水洗スイッチを何度も押して強制的に起こしていくのだった。

 その際に佐々木は後頭部をスッポンで押し込んで数分間便所の水で窒息させられかけ、改めて飼い主たちへの恐怖を刻んだのだった。

 そんなアパートのお披露目から数日。橘も連れてこられてそこでまた前のように寝る暇もない撮影と配信の日々を送っていた。

 社長と言うことでアパート2部屋に押し込むように住まわされているAV女優の9人の世話なども任されて本当に眠る暇もない佐々木。


「っぅ……っぁ……はぁはぁ……」


「佐々木、ひゃん……う、私も……やば……」


 佐々木を補助する橘も同じく疲労困憊。寝る場所もない2人は公衆便所の床の上で寝るのが常だった。

 ほんの少しの仕事の合間で便所で肩を寄せ合って寝ようとする美女2人に男たちが面白半分にエナドリとストゼロのカクテルを飲ませていく。


「「んぶっぅうぅう!?!?」」


「おら、全部飲めよ♥ 吐いたら便所の床舐めて掃除させっからなぁ?」


 押さえつけられて無理矢理流し込まれる凶悪なカクテル。

 トドメのように男たちの小便まで飲まされて無理矢理覚醒させられた2人はそのままハードな撮影に投げ込まれるように参加させられていく。


「え、ぇへへ……♥ 日本全国お便女旅行から帰って来たサキでぇっす♥ またAVと風俗復帰するのでよろしくお願いしまーっす♥」


 どれだけ披露していてもおバカな黒ギャルAV女優としての顔を作って見せる。

 カメラの前で刺青の目立つデカパイの谷間を寄せて、揺らして必死にアピールして撮影に臨む。

 それは橘も同じであり、ほんの数日前まで数か月にわたる過酷過ぎる企画から戻って来たとは思えない笑顔を見せて男たちに犯されて玩具になっていくのだった。

 

「今日はぁ♥ あは♥ リッカのファンのオチンポ様をお招きして超ハードプレイやっちゃいまーっす♥ 12時間ぶっ壊し放題なので遠慮なく私を壊して廃人にしてくださいね♥」


 30歳近いがまだツインテールが似合う美女である橘。

 佐々木のように黒ギャル路線ではないモノの、乳首にはピアスが光り、白い肌に刺青が掘られている。

 その身体をカメラの前に晒して、超ハードなAVで活躍している彼女のファンの男性を10人以上集めての撮影を開始。

 周囲に空き地が目立つアパートだからそ、いくら声を出してもどんなことをしても通報されにくくスタジオとしては非常に都合が良いようだった。

 

「ひぎっぃいぃい!??! っ!? っぁ、も、もっと、もっとくだひゃ、っぃ♥ リッカは変態、で、ですから、っぁ゛♥ んっぉ゛?!」


 ファンの男たちからめちゃくちゃに責められていく橘。

 吊るされ、縛られ、鞭で、スタンガンで、バイブで薬で。

 普通に生きていれば十分有利に生きられるレベルの美女なのに、その身体をめちゃくちゃにされて悲鳴を響かせていく。

 その姿もしっかりと撮影されてAVとして売られていくことになる。


「ん……っぅ……橘さん、頑張って……ボクは……少し、眠る、から……」


 アパートに響く友人の悲鳴を聞きながら、どうにか時間を作って目を瞑って休もうとしていく佐々木。

 公衆便所の部屋も撮影に使われているので、アパートにいながら外に段ボールを敷いて眠ると言うホームレスじみたことをしていく。

 だが、目を瞑って1分も経たないうちに男たちに見つかり、水をぶっかけられて起こされまた仕事をさせられていくのだった。

 そんなどう考えても心も身体もぶっ壊そうとしているとしか思えない日々をこなしていく佐々木。

 それでも子供たちの為にいつかはこんな生活を抜け出すことを夢見ていた彼女だったが、それもまた当たり前のように打ち砕かれることになった。


「なん……で、な……こ……れ……なん、で……」


 企画旅行から数日。アパートにやってきてほとんど不眠不休の日々を過ごしていて、限界を迎えて気絶した彼女が目を覚ましたとき目の前では信じられない光景が広がっていた。

 アパートの一室。撮影スタジオ。ハードなSMをするための部屋で気絶しているのか死んでいるのか橘がアナルフックで天井から吊るされており、身動き一つしていない。

 それは、まぁ、珍しい光景でもないのだけどその足元には豊胸した佐々木よりも大きな胸をした童顔の美女―――みくるが四つん這いになっており、彼女の長いふんわりした髪を引っ張りながら少年が楽しそうに腰を振って犯していた。

 佐々木はその少年が誰なのか一目で理解した。理解してしまった。


「お、すげ♥ 何年も会ってないのにわかんの? 母親やべー♥」


「母の愛ってやつだな、良かったなー? 母ちゃんに愛されてんぞ?」


 男たちの言葉を聞いて、佐々木は顔を真っ青にしていく。

 一目見てわかっていたが、彼らの言葉でそれは明確なモノへと変わってしまっていた。

 今。みくるを楽しそうに犯している少年。それが自分の息子であると。

 大切に、何よりも大切に守りたいと思っていた我が子が自分と同じ場所まで堕ちてしまっていることを知った佐々木。

 男たちは強引に拉致するように佐々木の子供を連れてきて、面白半分にセックスや女を弄ぶ術を教え込んでいたのだ。


「っぁ……ママ……♥」


 みくるを犯していた少年は自分の母が目を覚ましたことに気が付いて笑顔を浮かべた。

 我が子の愛らしい笑顔を目にした母は―――。

 

「っぁ……っぁぁあ……っぁ……ぁああぁああ……!!!」


 ―――これ以上ないほどの心への痛みを悲鳴に変えて再び意識を失っていくのだった。


 


 






























Comments

str1

リクエストありがとうございます。 子供も同じ所に落とされた悲しみ、そして更なる地獄が待っている。素晴らしい。 AV女優達を廃棄美女にしてまたリクエストするかもしれません。

双nari

_(:3 」∠ )_<お待たせしまくってすません! _(:3 」∠ )_<もう底の底まで堕ちきっているのにまだまだ底がありそうな最悪の状況ですね!