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 ある安いアパートの一室。 「ぁ、あの、今日も春菜のおまんこ、買って下さい……♥」  彩南高校の可愛らしい制服のスカートを捲り上げて、おまんこ見せつけおねだりをするのはショートカットの美少女―――西連寺春菜。  いずれ黒ギャルAV女優として名を馳せる彼女だけど、今はまだ肌は白く綺麗なままで髪も染めていない。  しかし、耳にはワンポイントのピアスをしているし、スカートを捲り上げた下腹部には男子トイレの刺青♥  更にはクリトリスにはリングピアスがつけられている。  これらは春菜の飼い主であるマサトというヤリチンに命令されて自腹で入れたものである。  それを目の前の男。肥満体の中年男性。春菜の援交の常連相手に見せつけていく。 「ぅっわ~♥ 刺青完全に定着しちゃったねぇ♥ うひひ♥ は~♥ めちゃくちゃ可愛いのに、こんなの人生終わってるねぇ♥」 「はっぁ♥ ツンツン、やばぃ、です♥ なんか、敏感になっちゃってて、っぁ♥ チンポ、欲しくなっちゃいます、からぁ♥」  しゃがみ込んだおっさんは脂ぎった手で春菜の男子トイレ刺青を突いて刺激。  それだけで彼女は甘い声を漏らして腰を”くいくい♥”くねらせてしまう。  まだ丁寧な口調を使う彼女だけど、徐々に毒されているように下品な表現が混じっていた。 「刺青ツンツンされるとっぉ♥ チンハメ、して欲しくなっちゃうんですっぅ♥ っぁあん♥」  合わせて、もう援交したり他の男に抱かれることにも慣れてしまっている様子。  マサトに命令されて援交をして、稼いだ金を貢いだり刺青やピアスの代金にするのが春菜の生活になっていた。  今はまたマンビラにもピアスと、金髪黒ギャル化、マサトにタバコを押し付けられた火傷の痕が醜いからその上に刺青を入れて隠せと命令されておりその金を稼ぐためにこうして援交をしているのだ。  ちんなみに、春菜の今いるこのアパートは彼女が金を払って格安で借りている援交用のヤリ部屋である。  そのヤリ部屋で脂っこく汗臭いおじさん相手の援交に既に発情しだしている春菜。 「いやぁ♥ 今日は春菜ちゃんにおじさんの臭いを教え込みたいからねぇ、四日もお風呂入ってないんだよぉ♥」 「四日も? ぅ~……それ、臭すぎだと思うんですけど……っ♥」 「んひひ♥ チンカスもたっぷりだよぉ? 春菜ちゃんみたいな可愛い娘を1発1万で買えるんだから最高だよねぇ♥ 色々したくなっちゃうよねぇ♥」  風呂に入ってないとニヤニヤ笑いながら告げるおじさんに春菜は少し引きながらも興奮を更に強めていく。  臭いフェチなマゾ気質もある彼女はピアスつきのクリトリスを勃起させて、お尻をフリフリしていく。 「もう、マジで変態さんなんだから……♥ じゃあ……シャワーはいらないんですよね? ふふ♥」 「もっちろんだよぉ♥ しっかり全身味わってほしいからねぇ♥ うひひひ♥」  前よりもどこか砕けた口調になっている春菜。制服を脱ぐと、細いけれど健康的でスタイルのイイ身体を晒す。  短い髪を軽くかき上げて、妖艶な笑みを浮かべる彼女に対しておじさんも服を脱ぎ汗臭い肥満体を見せつけていく。  既にチンポは勃起しきっており、包茎チンポが”びくびく♥”震えていた。   「ん、ぅっわ♥ くっさぁ♥ もー♥ こんなくっせぇチンポぶら下げて女の子に会いに来るなんてダメですよ?」 「うひひ♥ 嬉しいくせにぃ♥」   「……♥♥ バレた?」  誘われるようにしゃがみ込んだ春菜はおじさんのチンポに鼻を近づけて”くんくん♥”臭いを嗅いでいく。  目を蕩けさせながら、汗の脂が張り付いたおじさんチンポを片手で軽く扱き、キンタマを”こりこり♥”揉んでいく。 「うわぁ♥ キンタマずっしりたっぷり♥ おっも♥ ふふ……ちゅ♥ れろぉ♥」 「はぁはぁあ……♥ 春菜ちゃんの為に溜めた、からねぇ♥ うひひ♥」 「ありがとうございまぁっす♥ ふふ……ちゅ♥ れろぉ♥」 「ぅっぉおぉ……♥ ふひぃい♥」  汗が膜の様に張り付いている無洗チンポを丁寧にしゃぶっていく春菜。  片手でおじさんの毛深い、汗臭い太ももやお腹を撫でつつまずはチンポ全体を舐めていく様子。 「れろぉ♥ れるる♥ れろぉ♥ じゅちゅ♥ れるるぅ♥ ぅ~♥ しょっぱ♥」  洗っていないチンポには高濃度の汗が付着しており、それをまずは剥がす様に舐めていく。  ついでにチン毛などもはりついているのを舐めとっては飲み込んでみせる。 「れろ♥ れるちゅじゅる♥ れろれろぉお♥ はぁあ♥ まだ舐めただけなのに、おじさんチンポ……やばぁ♥」 「うひひ♥ 春菜ちゃんのフェラテクも日々あがってるねぇ♥」  舌の上にチン毛を乗せて、それを見せつけるように飲み込んで上目遣いで挑発的な視線を向ける春菜。  おじさんのチンポを丁寧に舐め切ったら次はチンカス掃除の為に包茎の皮が被った亀頭に舌を伸ばしていく。 「ん~♥ れろぉ♥ ちゅる♥ れるっちゅ♥ じゅちゅる♥ れろぉ♥ れおぉ♥ ん~♥ チンカス、おおひゅぎ♥」 「ふひっぃいい♥ っぉおぉお♥ 美少女にチンカスお掃除させるのっぉ♥ た、たまんない、ねぇ♥」  皮の間に尖らせた舌を”ぬちゅっ♥”と挿入してそのまま「れろれろぉ♥」と舌を動かしていく。  亀頭と皮を張り付けさせているチンカスを舐めて溶かし、その味に目を細めていた。 「ちゅじゅ♥ ぞりゅ♥ れろぉ♥ 臭いも、すごくて……れるぅ♥ あ~♥ まんこに来るぅう♥ れろれろぉお♥」  臭いだけで十分以上に興奮してしまっている様子の春菜。  片手で自分のおまんこを弄り、おじさんのチンカスをじっくり時間をかけて舐めていく。  ちなみに春菜の援交お値段は『基本一発1万円』なので射精しなければチンカス掃除でも何でもサービス内となっている。  むしろ臭いフェチマゾの春菜からすればチンカス掃除はご褒美と同じ扱いであり、直ぐにおまんこは濡れて指の動きに合わせて”くちゅぬちゅ♥”スケベな音を響かせていた。 「じゅっちゅる♥ れろれろぉ♥ じゅるる♥ ん♥ っぁ♥ ごっくん♥ …………はぁああ♥ おじさまのチンカス……まっずぅ♥」  丁寧にチンカスを舐めて綺麗にした春菜は嬉しそうに飲み込んでいく。  皮を剥き切った亀頭はピカピカになっており、丁寧に丹念にお掃除されたのが見ただけで分かる仕上がりになっていた。   「はぁあ♥ このままフェラ抜きにします? それともおまんこ?」 「はぁはぁあ♥ うひひ♥ あ~♥ そうだねぇ……うひ、せっかくだしぃ、もっとワシの味を覚えて欲しいなぁ?」 「? …………ぁは♥」  チンカスの味を反芻するように熱い息を吐く春菜は口の端に付着していたチン毛も飲み込んでそろそろ本番と舌なめずりをした。  普段ならその誘いに乗って美少女のまんこを楽しむのだけど、おじさんは部屋の隅に設置されたベッドに向かうと仰向けになった。  その行動の意味を春菜は理解すると興奮に目を細めていく。  おじさんはベッドの上で仰向けになり、春菜の方にその毛深いケツを向けるようにしてのチン繰り返しの姿勢になった。  ”むわっ”と臭いがするような毛深いケツ。中年の男の情けない格好を前に春菜は生唾を飲むとそこに近づいていき―――。 「もー……♥ 娘くらいの女の子にケツ穴舐めさせるとか最低です……よ♥ ぶちゅる♥ れろ♥ じゅるるるぅうう♥」 「いやぁ、春菜ちゃんならやってくれるって、っぉ゛♥ っぉおぉおお゛♥ ノータイムで、っぉ゛♥」 「じゅちゅれろじゅるるるるぅうう♥ じゅちゅる♥ ちゅじゅるるるるぅう~~♥」  ―――躊躇いなくむしゃぶりつきだした♥  さっきまでチンカス掃除をしていた舌を伸ばしておじさんのケツの谷間を舐めて付着しているゴミからカスまで舐めとる。 「べろぉ♥ れろれろべろぉお♥ じゅるるるる~~♥ くっせぇ♥ れろぉ♥」  下品なビッチ顔をしながらアナルを舐めしゃぶり、更には舌を尖らせると中へと侵入♥  ふやかしたアナルの中にフェラ慣れした舌を挿入し、そのまま”ぬぽぬぽ♥”音を立てていく。 「ふっごっぉ゛♥ っぉおおお~~♥ しゃぶりテク、ぇ、えっぐぅ♥」 「じゅれろぉじゅるうるるぅう♥」  おじさんの無洗アナルを躊躇わずに舐めて、しゃぶってふやかせながら片手は唾液で濡れたチンポを”ぬちゅしこ♥”刺激していく。  チングリ返しの体勢のおじさん。そのまま射精するとセルフ顔射してしまうことになるので、春菜は射精はさせないように気をつけているようだった。 「れろ♥ じゅるる♥ れるぅ♥ じゅっぽ♥ ……んん~♥ ぷっはぁ♥ どしますぅ? このままケツイキ、しちゃいます? れろぉ♥」 「はぁはぁあ……そ、それも、イイ、けどねぇ、うひ♥」  美少女によるアナル舐め手コキで蕩けかけのおじさんは溜めて来たザーメンを手コキで出すのはもったいないと感じているようだった。  一発目はおまんこか、やはり飲ませるか、それとも春菜の可愛い顔にぶっかけるかと悩んでいく。   「ん~……春菜ちゃん、おまんこはぁ、やっぱりゴムハメ?」 「じゅるる♥ れろ……ぇ? あ、それは、はい。コンドームでハメてくださいね? 堕胎は高いので~、れろれろぉ♥」  質問にアナルを舐めながら春菜は答えていくが、その答えは既に一般の感覚からはズレだしてしまっているのに彼女が気づかない。気づけないでいた。 「それなら……うん……うひひ♥」 「れろろろぉ……?」  世間一般からズレた―――堕胎がお金かかるから嫌だ程度の返事をした春菜をおじさんは気にもしないで自分のことばかり考えていく。  アナルを舐められながら舌なめずりをした彼は、興奮にチンポを震わせていくのだった。  ―――。  ――――――。 「ほ、本当にするんですかぁ? …………ケツハメ……」 「するよぉ、追加でお金出せばOKって春菜ちゃん言ってくれたしねぇ♥」 「それは、そうですけど、ん……っ♥」  アナル舐めを堪能したおじさんが提案したのは春菜のアナル処女開通だった。  相手のアナルを舐めることはあっても自分のアナルは未開発な春菜。  だけど、おじさんが「アナル処女なら1発2万だす」と言うので受け入れてしまったのだった。  クソ安く美少女JKのアナル処女を売ることを決定した春菜はベッドに手をついてお尻を突き出していく。  小ぶりだけど、段々肉厚になっている尻をおじさんは撫でながら自分の指に唾液をつけると春菜のアナルを刺激していく。  ”にゅっぷ♥” 「っぉ♥ 結構柔らかいねぇ、自分でもイジってるのかなぁ?」 「んんん゛っ! クソ穴、い、弄ったりはしてない、です、っぁっ♥」  未経験かつ未開発な割にはかなり春菜のアナルは柔らかく、無理なく挿入できそうなレベルだった。  じっくり開発して半ば無理矢理挿入も考えていたおじさんとしては嬉しい誤算だった。  また、春菜がアナルセックスのことを詳しく知らないのを良いことに浣腸もなにもなしというかあまり手を加えずにチンポを挿入しようとしていた。  本来ならしっかり洗浄してコンドームつけてじゃないとお互いに色々と危険なのだが、今のおじさんは美少女JKの初モノアナルにチンポを生ハメすることのみ考えていた。 「大丈夫大丈夫♥ アナルなら生ハメしても妊娠の心配ないからねぇ♥ これからお客さんとるときに楽になるよぉ?」 「ら、楽って言ってもっぉ゛♥ や、やっぱり、病気とか、こ、怖いんです、けどぉお゛♥」  指でケツ穴をほじられてだらしない声を貰いしていく。  狭いアパートの部屋をメスの匂いで染めながら、違和感と快感の狭間で肩を震わせていた。 「病気にはそう簡単にはならないならない♥ それにぃ、お金必要なんでしょ? 2万だすんだからねぇ♥」 「…………2万円……」   さすがに能天気にアナルセックスを受け入れることは出来ない春菜だったが、マサトの命令で刺青にピアスに黒ギャル化にとお金は数十万単位で必要なのだ。  1発1万での援交の中で、2万円のアナルが混じる様になればかなり稼ぎは良くなるのは間違いなかった。   「…………(マサトさん、喜んでくれます、よね)」  不安や恐怖はもちろんあっても、マサトに褒めて貰えることを重要視している春菜からすれば病気よりもお金を優先してしまうのも当然だった。 「痛くしないでください、ね?」 「任せてよぉ♥ うひひ♥ 美少女JKの初アナルだもんねぇ、丁寧に可愛がってあげるよぉ♥」  挿し込んだ指で”ぬっぽぬぽ♥”弄り、軽くほぐすとその指を舐めておじさんは挿入準備。  春菜の唾液で濡れたチンポに改めて自分の唾液を塗してローション代わりにすると、やや解れたアナルへと―――。  ”ずっぬっぅっ♥ ずぬぷっ♥♥” 「ほっぉぎゅっぅ゛♥♥♥」 「っぉ♥ こりゃ、すご。っぉ♥ ぉおおお♥」  ―――じっくりと挿入していくのだった。  処女アナルへの生ハメチンポ挿入。ロクにほぐしてもいないし、洗浄もしていない穴におじさんのチンポが初めて侵入していった。  当然。アナルの締め付けはかなり激しき、キツさと硬さはあるのだけどそれすらも楽しんでいるようだった。 「あぁあ~~♥ この、アナル♥ きっとぉ、春菜ちゃんのことだからっぉ゛♥ すぐにガバ穴になるんだろうけど、ねぇ♥ 今は、キツキツの、処女ケツ、だねぇ♥」 「ひっぃ゛♥ っぉおほっぉおお゛♥ おぎゅっぅ゛♥」  楽しむおじさんとは正反対に春菜ちゃんはいっぱいいっぱいになってしまっていた。  痛みは無いモノの初めてのアナルに挿入されたチンポの異物感と、違和感。 「ほっぉっぉ゛♥ な、んか、こ、っぇ♥ 変な感じがぉっぉ゛♥」  まだまだ快感とは認識しきれていない刺激の連続にベッドに突っ伏して身体を小刻みに震わせていた。  気持ち良さは理解しきれていないけど、これから快感となっていくその先駆けを味わっている感覚をおじさんは楽しんでいく。 「うひひ♥ っぉ……♥ それが、気持ちイイってこと、だよぉ♥ ほらぁ、挿れるときはゆっくりだけどぉ……♥」 「ふぎゅっぅ♥!?♥」 「ヌクときには、ねぇ、ほら、ふっといウンチ出してるみたいに素早くっ♥」 「っぉおぉおお゛♥ おへっぇ゛ぉおおぉお゛♥」  春菜の細い腰をがっしり、しっかり掴んでのアナルセックスレクチャー。  この先に何百と言う男が挿入することになるアナル。その一番乗りを決めたおじさんは優越感と先立つ支配欲を楽しんでいた。  じっくり、じっくりとアナルの快感を教え込むようなピストンをしていきその度に春菜はベッドシーツを掴んで喘ぎ鳴いていく。 「ほっぉ゛♥ おほっぉおぉおっぉう゛♥ うっぉほぉおお゛♥」 「うひ♥ ケツ穴ほじられてケダモノになっちゃったねぇ? んひひ♥」 「ほっぉおぉお゛♥」  ”ずっぷ♥ ずぽぽ♥ ぶびっぃ♥”と汚い挿入音、空気漏れの音を響かせてそれ以上に激しいケダモノじみた喘ぎ声で吠える春菜。  春菜を買いまくっている援交の常連客であるこのおじさんは、最初の頃のまだまだ怯えや不安があった頃の彼女を知っている。  最近は大分慣れて来て、男相手に少し強気なビッチ感を出していくことも知っていた。  それも楽しんでいたのだけど、そんな風に強気なビッチになりつつある春菜が初体験のケツ穴快感に吠える姿は見ていて興奮してしまうようだった。    「ほら、ほら♥ ほぉっれ♥ ケツ穴で、ウンチの穴で気持ち良くなろうねぇ♥ うひひ♥」 「ひっぃ♥ おへっぇ♥ っぉ゛♥ っぉぉお゛♥♥」  じっくりと立派なチンポでの挿入を繰り返していき、洗浄していないのだからそれなりの汚れもつくがそれすらも楽しんでいるようだった。  ピストンする度に声をあげて、”ぶびぃ!”と下品な音をアナルから漏らす美少女のその姿。  美しいものを汚しまくっている快感を楽しんでいきおじさんは腰の動きを徐々に速めて行った。 「はぁはぁ……まずは、一発♥ 春菜ちゃんの処女のケツ穴に、出すから、ねぇ♥ ふひぃ♥」 「ふぎゅっぅ゛♥ はっぁ♥ っぉ゛♥ おへっぇ♥ ふぐっぅ゛♥」  もはや返事することも出来ない状況で白目を剥いてしまっている春菜。  そのケツに腰を打ちつけて、ベッドに突っ伏して半ば気絶しかけの彼女のアナルにおじさんは”びゅぶるるるるぅう!!”と数日間溜め込んだザーメンを出していく。 「っぅっぉ゛♥ ぉおお~~~♥ 春菜ちゃんのケツマンコ、っぉ♥ すご、めっちゃ、出て、ぉおお~♥」 「くっほっぉ゛♥ ぉぉおぉお゛♥ チンポっぉ゛♥ ケツぅっぅ゛♥ ケツっぉ゛♥ ぉおおぉおお♥゛」  腰をしっかり掴んで奥の奥まで、根元までチンポを挿入しての初アナル初ケツ出しをキメていくおじさん。  美少女のアナルを完全に征服した喜びを抑えきれないのか、射精しながらも腰を振っていき初めてなのに絶頂してしまった春菜を更に追い詰めていた。 「ほっぉおぉお゛♥ っぉ゛♥ こ、これ、だめっぇ♥ ケツ、へ、変に、なる、からっぁ♥ ウンチの穴じゃなくなっちゃっぅ゛♥」  射精をされて激しく深めの絶頂をしてしまった春菜。  ベッドに顔を突っ伏してヨダレと鼻水、涙まで垂らして身体を痙攣させていた。  初めてのアナルセックス。そこからお快感、絶頂は彼女のまだ未熟な脳みそに深いダメージを与えていたようだった。 「うひひ♥ ウンチ穴じゃなくなったらなんだろうねぇ、オナホ、かなぁ? うひ♥」  汗だくのおじさんは一度チンポを引き抜いていく。  射精しきって尚固いチンポを抜くと”ぐっぽ♥”と音を立てて、あまり綺麗ではない汁が畳の床に垂れていく。  チンポを引き抜かれたアナルは”ぽっかり♥”広がったままで次の獲物をねだる様に震えていく。  その広がった穴からは、おじさんが射精したザーメンも垂れていき畳を更に汚していた。 「あ~ぁ~♥ アナル広がったままでだらしないねぇ♥ もう一回塞いであげなきゃ、ねぇ♥」 「っぉっへ……っぇ♥ っぉ゛♥ ふごっぉ゛♥」  奥まで見えてしまいそうなくらい春菜のアナルは広がりきってしまっている。  内部が傷ついたりはしていないようだけど、既にそのアナルは春菜自身が言ったように排泄の為の穴ではなくて快感を得る為の穴になってしまっている。  広がり切ったケツ穴から濁ったザーメンを垂らしながら春菜は、幸せそうにだらしのない笑みを浮かべて行くのだった。

Comments

okbd

毎度ながらありがとうございます。 どんどん頭がゆるくなってる感じがたまらないですねぇ。

双nari

_(:3 」∠ )_〈あざます! 脳みそゆるゆるになっていく過程はいいですねぇ。