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欲求不満のマゾ家元コンビの逆ナン♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/4215604 完全お貢ぎマゾの家元コンビ♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/4373393 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  戦車道における二大流派。  西住流と島田流。この二つの流派の家元は消滅した。  正確には家元が消滅した訳では無いのだが、ある男が両流派のトップとなり家元であった西住しほと、島田千代はそれぞれ『雇われ家元』ということになっていた。  それはその二流派トップになった男。戦車道とはなんら関係ないキモオタにしほと千代がハマり、貢ぎマゾとして終わっているレベルで心酔した結果だった。  戦車道の看板も、家も、不動産も、娘さえも2人は貢いでいた。  そんな2人は今、いつものようにキモオタくんのアパートで全裸土下座をしていた。 「うひひ♥ それでぇ、今日は何の用なのかなぁ? 僕忙しいんだけどねぇ♥」 「「…………♥♥♥」」  ただただゲームをしてネットを楽しみ、思い付きでみほとまほ、そして愛里寿という美少女たちを呼びつけては犯しているだけのキモオタのくせに忙しいなどとワザとらしく告げる。  そんな 自分より年下のキモオタに対して土下座する美女家元2人は、それだけでまんこを濡らして興奮していた。 「はぁはぁ、お、お忙しいところ恐縮ですが、その、ご主人様に、私たちの日ごろの感謝をこめた催しに参加して頂けたら、と……♥」  顔をあげて、へりくだりまくりながら口を開いたのはしほ。  元は美人だけどキツイ顔立ちをしていた彼女だが、今のしほはマゾ色に緩んでいる。  大き目のおっぱいを見せつけるようにしながら、震える手でお金を差し出していく。 「ぁ、こ、こちら、お話を聞いて頂く為の代金、よ♥ 50万円、フェラ抜き援交で稼いだの♥」 「私も頑張ったんだからね? れろぉ♥」  千代も顔をあげて、同じく大きなおっぱいを”ゆさ♥”と揺らしていく。  雇われ家元となり個人的資産も全て貢いだ2人は今、娘たちと揃ってボロアパートで暮らしている。  その生活費などはそれぞれが援交などをして稼ぎ、稼いだ金も多くをこのキモオタに貢いでいた。  今日もまた、『ただ話を聞いて貰うだけに50万円』貢ぐことに2人は興奮しまくり♥  人間として終わっているレベルでの貢ぎマゾになった2人。  娘たちも無事にその価値観を埋め込まれ、今ではキモオタに貢ぐことに人生を賭けている状態だった。  そして、その輪は家族よりも外の広がりだしていた。 「お金は支払いますからどうか、どうか♥ ご主人様に芸を披露したいメスたちを見に来てください♥」  媚びきった笑顔をしほはキモオタに向けて行く。  西住、島田の両家の枠を超えて戦車道を蝕んでいる最低の波。  その中心にいるのはこのキモオタ。  しかし、彼はただただ待っているだけであり、キモオタに媚びる為に様々な企画や新しい肉便器を持ってくるのはこの美女家元2人だった。   「へぇえ~? んひひ♥ 暇だったら行ってあげるよぉ♥」  キモオタに貢ぎたくてたまらない2人はまた将来ある美少女たちを使って、人間として終わっているレベルのことをさせようとしていくのだった。  ―――。  ――――――。 「さ、ご主人様♥ こちらに♥」 「へぇえ……広いねぇ……。ん? あれ、戦車だよねぇ? あんなの用意して何する気なんだかねぇ♥」  数日後。キモオタが家元2人に案内されたのは体育館ほどの広さのイベント会場だった。  貸し切りにするだけで何万円の出費かもわからないその会場。  そこには数台の戦車らしきもの―――シートで覆われているが、サイズと砲身などのフォルムから戦車としか思えない物体も置かれている。  戦車の前には整列した戦車道の生徒たちが20人ほど。どの娘も上半身はパンツァージャケットで下半身はおまんこ丸見えで発情顔をしていた。  そして、その会場に用意された観戦席とでもいうような大きなベッドにもなるリクライニングソファにキモオタくんは案内された。   「こちらに♥ ぁ……今日はしぽりんじゃなくて私がアナル舐め担当だから、これ♥ アナル舐め代金♥ 頑張って稼いできちゃった♥ 40万円、ね?」 「んひひ♥ 少ないけど我慢してあげるよぉ♥」  その大きなソファで全裸になったキモオタくんに千代が当たり前のように『アナル舐め代金』を差し出していく。  更にはしほも負けじと―――。 「私は今日はおちんぽ様を喉でご奉仕させて頂きたいから……50万円でたりるかしら?」  ―――フェラ代金、イラマチオ代金を差し出す。  ちなみに既にキモオタくんには『ここまで来てもらう代金30万円』『見学して頂く代金100万円』を支払っている。  貢ぐことに興奮するしほと千代は、ほとんどの私財を貢いだ末に今では娘がいる身での援交をして必死に金を稼いでいた。  その金をキモオタに貢ぎ、褒められて興奮しまた貢ぐの繰り返しだ。  揃って美女である家元たち相手にキモオタは自分に貢ぐのが当たり前かのような態度を見せていた。  金を貢いだ興奮のままに千代は着ていたスーツを脱ぐと―――。 「それじゃあ、よろしくお願いいたします♥ ご主人様の、っぁ♥ 肉座布団にしてくださぃ……♥」  ―――ソファの上で仰向けになって見せた。  足も大きく開いておまんこ丸見えの体勢で、綺麗で上品な顔をキモオタの座布団として差し出していく。 「んひひ♥ しっかりクッションになってねぇ?」  その優し気な美女顔の上にキモオタはでっぷりと脂っこい肥満尻を乗せて座った。  ”どすんっ” 「ふぎゅっぅ♥♥」 「っぁあ……ちよきちったら、そんな嬉しそうに……♥」  顔を尻に敷かれ、ソファの柔らかさがあってもかなり苦しく辛いのだろうけど千代は幸せそうに声を漏らし直ぐにアナルへと舌を伸ばしていく。 「れろ♥ んじゅ♥ じゅるる♥ れろぉ♥」 「おほ♥ っぉ♥ 相変わらず千代おばさんのアナル舐めは、っぉ♥ 激しい、ねぇ♥ ぅひひ♥」  激しく音を響かせてのアナル舐め。  夢中かつ、興奮しまくりな様子で千代は片手で自分のおまんこを激しく弄りだしていた。  そのはしたなく、非常にエロい姿にしほも我慢しきれなかったようで、スーツを脱いで歳をとってもスタイル良い身体を晒すとキモオタのチンポを喉奥まで深く咥えこんだ。 「んっぷ♥ じゅるるるぅう♥ じゅぷっぷ♥」 「おっぉ♥ はぁああ~♥ しほオバサンのエグイフェラも、っぉ♥ きくねぇ♥」  美女の顔を座布団にして、もう1人の美女にはイラマチオ奉仕をさせていく。  そしてキモオタはスマホ片手にどんな催しが始まるのかを既に汗ばんだ身体、なにもしていないのに息を荒くしながら待っていると、しほの下の娘であるみほが恥ずかしそうなテレ顔でソファベッドの少し前にやってきた。。  学校のモノではなく西住流のパンツァージャケットで下はおまんこ丸出しの格好の彼女はマイク片手に―――。 「それでは♥ これからご主人様に日ごろの感謝を伝え、楽しんで頂くための、っぅ……え、えっと、て、低能おバカメスまんこの恥芸会を始めますぅ♥ あはは、ちょっと恥ずかしい、かも♥」  ―――ガニ股になって下品な芸をお披露目すると宣言していくのだった。  その言葉に合わせて、同じくパンツァージャケットに下半身はおまんこ丸出しのまほ、愛里寿、そしてダージリンとエリカ、その他複数の戦車道を志す美少女たちが集合していた。  みほ、まほの姉妹、愛里寿は既に完全にキモオタの支配下であり、今回集められた戦車道の美少女たちも堕ち切っている。  他にはまだまだキモオタに嫌悪感や反抗心を持っている生徒も当然多いが、しほと千代による熱の入った『指導♥』で彼女のたちもいずれキモオタに媚びることこそが何よりも大切だと思うようになっていくだろう。  先のことはさておき、みほの挨拶によって始まった戦車道美少女による恥芸会。   「まずは、エリカとダージリンさんによる、ピアスへのスタンガン通電対決でーっす♥ ご主人様の玩具たるもの、どんなプレイでも耐えられなくてはいけないのでその忍耐力を競うゲームです♥」 「ぅひひ♥ いきなりスタンガンかぁ、美少女の身体を使い捨てにしてるみたいでイイねぇ♥ 2人とも頑張ってねぇ?」 「私たちはご主人様のものですから♥ 好きに使い捨てて下さいね? ぁ、ちなみに牛乳をお口に含んで吐き出したら負けと言うルールですので♥」  みほの司会に従って、おまんこ丸出しのエリカとダージリンがキモオタの座するソファベッドの前に移動して向かい合った。  他の女の子たちは2人を囲むようにして応援をするスタンスのようだった。 「んひひ♥ たのしみだねぇ♥」  これから美少女が自分の身体を犠牲にするような対決を自分に見せる為だけにするというプレミアム感にキモオタは興奮しているようだった。  興奮にチンポは震え、その動きに喉奥でしゃぶっているしほは嬉しそうに鼻を鳴らし、自分のおまんこを”くちゅくちゅ♥”弄っていく。  千代もアナル舐めに夢中になっていて、”ぬちゅじゅる♥”とエグイ音を響かせていた。 「それでは2人とも準備をお願いしま~す♥」  みほの声を聞いて、2人はパンツァージャケットの前を開いてそれぞれおっぱいも露出♥  形の良いおっぱいを”ぷるん♥”と見せつけた2人。その乳首にもピアスが光っていた。 「ご主人様への忠誠心は誰にも負けない……!」 「私だってご主人様への深い愛はどなたにも負ける気はありませんわ……♥」  向かい合ってガニ股になった2人は腰をくねらせながらキモオタにチラチラと熱い視線を向けていた。  その視線を受けてキモオタは「勝った方にはチューくらいしてあげるよお♥」などと偉そうに告げていく。 「「っ!!!?」」  キモオタの言葉にエリカとダージリンだけでなく、みほにしほ、愛里寿―――だけでなく他の生徒たちも『勝利のご褒美にキモオタからのキス』と聞いて目の色を変えていた。  中には「わ、私が代わりに!」「ダージリン? お願いだから代わってくれる?」と交代を申し出る生徒もいたが、それは叶わななかった。  そうこうしている内に、エリカたちは口いっぱいに牛乳を含み、それぞれスタンガンを手にした。 「むぐ、ふぐぐ!(絶対に負けない!!)」 「ふぐぐんひゅむ!(ご主人様、見ててくださいまし!)」  それぞれタイプの違う美少女2人。おまんこもおっぱいも丸出し向かい合った2人は、みほの「それでは、始めてください!」の言葉を合図に同時にスタンガンを相手に向けた。  ”スタタタタ!!!” 「「ふぎゅっぅうっ!?!?!」」  まずはお互いに乳首のピアスへとスタンガンを押し当てていく。  激しい音と電気の刺激・痛みにエリカもダージリンも身体を痙攣させる。  不規則な痙攣の度に2人のおっぱいは””ぷるぷる♥”細かく震えてる。 「お~、激しいねぇ? みほちゃん、これスタンガンの威力はどうなってるの?」 「ぁ、は、はい、少し弱めになってます、勝負になるように。ぁ、で、でも、気絶するレベルのスタンガンで遊びになりたいのでしたら、そ、その、いつでも言って下さいね? 脳みそ壊れるまで気絶させてください……♥」  美熟女2人にアナル舐めとイラマを当たり前のようにさせながら、キモオタは美少女たちのピアスへのスタンガン対決を楽しそうに見つめていく。  みほはキモオタの質問にマゾっけと服従心をたっぷり見せていたが、キモオタは興味はなさそうだった。   「ふっぐっぅ……ふーふー!」  弱めのスタンガン故に勝負は直ぐには決しない。  美少女たちが囲み、応援する中心でエリカとダージリンは身体を小刻みに痙攣させながら何度も何度もスタンガンを乳首のピアスに押し付け合っていく。  お互いに口の端からは泡状の牛乳を垂らしていて限界が近い様子。 「「ふーふー!(次でキメる!)」」  このままではジリ貧になると判断した2人は同時に決めに動いた。 「ぉ♥ どっちが勝つかなぁ♥」  2人の覚悟を読んだキモオタの視線の先で、エリカとダージリンの腕は交差する。  綺麗にクロスカウンターのごとく腕を交差させた2人はお互いのクリトリスのピアスにスタンガンを押し当てて―――。  ”スタタタタ!!!!” 「「ぶほっぉぉおっ?!!?!?」」  ―――見事なまでに綺麗に同時に牛乳を噴出してその場に仰向けて転がっていった。 「え、エリカ先輩っ?!」 「ダージリン!!?」 「泡噴いてる?!」  あまりにも見事なオチに囲んでいた生徒たちも慌てるレベルだった。  2人はお互いの吐き出した牛乳で身体を汚して、おまんこおっぴろげでの仰向け状態。  更にはこれまた同時に”じょろろろろ”とオシッコまで漏らしていた。 「うひひひ♥ いいねぇ、2人ともいいよぉ♥」  その無様すぎる決着にキモオタは気に入ったようで手を叩いて笑い、ご褒美のつもりなのかチンポを咥えこむしほの頭を”グッ!”と強く押し込んでいった。  2人の気絶を心配していた生徒たちだけど、キモオタが横んでいるのを見て「次は私が!」と第二回戦に名乗り出て行く。  気絶した2人を回収し、その後も更に激しく無様な芸が繰り広げられる。  紐でつないだバイブでの綱引きをまほと愛里寿で繰り広げたり、復活したエリカとダージリンのおまんこにローターをいくつ挿れられるか勝負など。  他にも全員でエロ自撮りをSNSにアップして誰が一番評価されるか勝負なども行っていく。  キモオタを退屈させないように、楽しませることだけに彼女たちは恥を晒しに晒していった。  ―――。    ――――――。 「ご主人様! 最後に観て頂きたいものがあります♥ どうか、視線をこちらへ♥」  数時間続いた恥芸も〆の時間となった。  キリっとした声をさせながらも、ガニ股でマン汁を垂らすのはまほ。  凛々しい美少女顔にエロさを滲ませた彼女と愛里寿。気絶から回復したエリカ、ダージリンはそれぞれ後輩を引き連れてシートを被された戦車に向かって行った。  シートに手をかけて数人がかりでそれを剥がす準備をしていくまほたち。   「よし! それではご主人様へ私たちの戦車のお披露目だ! いくぞ? ……1・2・3!」    おまんこ丸出しながらも凛々しいかけ声に合わせて、戦車にかけられていたシートが美少女たちの手で剥がされて、その姿を露にした。 「面白かったけどぉ、最後に戦車かぁ……今更戦車見せられてもねぇ……って、ん? ん~…………ぅひひ♥」  このイベントの最後のトリとしての戦車のお披露目だが、戦車道には微塵の興味もないキモオタはつまらなそうにしており千代の顔を尻で潰しながら欠伸をしそうになっていたが、その顔に笑みが浮かべられた。 「ぃ、いかがでしょうかご主人様♥♥」 「んひひひ♥ いいのかなぁ、これぇ♥」  期待を込めた視線を向けるまほ。そして、愛里寿にダージリン、エリカ。  それぞれが十分以上に美少女である彼女たちが恥ずかしそうに、だけど誇らしげに戦車をお披露目していく。  用意されていたのは4台の戦車。それぞれの愛用とも言えるものだ。まぁ、今ではその所有権はキモオタに移っているのだけど。  そんな思い入れの強い戦車には―――。  『それぞれの裸の写真・及びキモオタとのセックスの写真をプリントした塗装』  ―――という、最低なものが施されていた。  特に一番目立つ正面には4人がおまんこをおっぴろげている姿が堂々とプリントされている。  ちなみに、愛里寿含めて全員のおまんこにはクリトリスとマンビラにピアスが穿たれている。  そんなおまんこをおっぴろげている恥晒しな姿を自分たちの戦車にプリントしたのだ。 「こ、今後はこの戦車で戦車道の大会には出させて頂きますわ♥」    恥ずかしそうに、だけど嬉しそうに誇らしそうにダージリンが告げればそれに他の3人も大きく頷きガニ股で敬礼をして見せる。  そして4人はそれぞれ自分のおまんこおっぴろげ写真がプリントされた戦車に乗ると、ガニ股敬礼♥  他の生徒たちもガニ股で、片手でおまんこを広げて反対の手で敬礼して並んだ。  戦車の前にはそれぞれのチームの旗を床に広げていた。  チームの旗。学校の旗はそれぞれの誇りと言っても過言では無いモノだ。  それを床に広げて、4人が自分たちのエロ写真のプリントされた戦車の上でガニ股敬礼をしながらのマンズリ開始♥  合わせて、戦車の前に並んだ他の生徒たちも同時にガニ股敬礼からのマンズリ♥ 「ぉおお~♥ いいねぇ、バカエロって感じだねぇ♥」  20人近い美少女たちによる同時ガニ股敬礼マンズリ♥  激しく音をさせて、それぞれがだらしのない顔で「ぉ゛♥ お゛♥ ぉ゛♥」と声をあげてのマンズリ。  歯を食いしばって、美少女がしちゃダメな表情を見せて腰を振るその姿にキモオタは興奮していた。 「ご主人様……合図を、発射のお許しを、おねがい、します……♥」 「発射? ……ああ、なるほどねぇ♥ んひひ♥」  興奮するキモオタに発情顔のみほがお願いをすれば、彼はその意味を直ぐに理解した。  目の前で行われている集団ガニ股敬礼マンズリ。既にイキそうになっている生徒もいるのだけど、必死に歯を食いしばって耐えている姿にニヤニヤ微笑んでいく。  イキたいけど、キモオタからの許しを必死に待っているようだった。  そして、数分間マンズリを楽しんだキモオタはしほの頭をまた押し込んで喉奥までチンポを咥えさせると―――。 「それじゃあ、発射♥ で、イイのかなぁ?」  ―――グッと千代の顔に体重をかけて指示を出した。  その言葉を聞いた瞬間に戦車の上に陣取ったまほ、愛里寿、エリカ、ダージリンだけではなく、その前に整列した生徒たち全員が同時に―――。 「「「「「「ぉっぉ゛♥ ぉおぉぉおぉおおぉ゛っぉお゛♥♥♥」」」」」」  ―――ケダモノのような声をあげて絶頂し、マン汁を”ぷしゃぁぁあ♥”と漏らしていった♥  戦車の上の4人、戦車の前の20人ほどの生徒たち全員分のマン汁、小便がまき散らされて戦車と旗を濡らしていく。  戦車道にとって大切極まりない戦車、そして旗をマン汁と小便で盛大に濡らす締めにキモオタは大喜びで手を叩いて笑っていた。  その後。宣言通りにおまんこおっぴろげプリントされた戦車で彼女たちは公式戦に臨むこととなった。    ちなみに、キモオタはその公式戦時点で興味を失っていたようで、まほたちが必死に恥を晒している時間はオンラインゲームでの煽りプレイに終始していたのだった。    

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