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_(:3 」∠ )_〈毎度英語は適当です!!!(英語偏差値19.9をマークした経験あり) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「はい、おっけー! チェックするから卯月ちゃん、30分休憩ね~」 「は~い、ありがとうございました~……ふー……」  ある浜辺で水着撮影をしているのはアイドル・島村 卯月。  ふわっとした長い髪に健康的にムチムチした身体と、可愛い笑顔が素敵な人気アイドルだ。  清楚で可愛い印象の彼女に似合ったピンク色のフリル多めの水着で撮影をしていた卯月はカメラマンさんからの休憩の言葉に一息ついた。 「お疲れ様です。島村さん、タオルです。あと、オイル大丈夫ですか? 塗り直します?」  一息ついた彼女に声をかけてくるのは担当プロデューサーだ。  若く、まだ経験は浅いけれどアイドルに誠実に向き合う事で評価を上げている青年。  卯月にタオルや飲みものなどを差し出し、細かい気遣いをしていく。 「ぁ、プロデューサーさん♥ いつもありがとうございます♥」 「そんな、これが僕の仕事ですから」  笑顔での感謝。美少女アイドルからの真っすぐな行為にプロデューサーは頬を赤くしてしまう。  その純情さもアイドルからの人気の要因であったりする。  卯月もまた真面目で誠実で純情、それでいて仕事はしっかりやってくれるプロデューサーに憧れを抱いていた。  まだまだ恋愛経験もなく、キスもしたことのない卯月の淡い恋心。  年上の男性に対する尊敬の気持ち混じりの、思春期だからこその感情の折り重なったものだった。 「まだもう少し撮影は続くからしっかり水分補給しておいてくださいね?」 「は、はい……っ……ぁ……」  優しく微笑みかけてくれるプロデューサーに卯月は「撮影が終わったら一緒にご飯食べたいです」と勇気を出して食事に誘おうとしていた。  しかし、その勇気を出し切ることが出来ずにいる内にプロデューサーは撮影スタッフに呼ばれてその場を離れてしまった。 「ぁ…………あ~ぁ……」  直ぐに離れてしまう背中に手を伸ばそうとして、それも出来なかった卯月。  アイドルとして活動していく中で成長はしているのだけど、まだまだ幼い子供でしかない。  声をかけられなかった不安と、かけなかったことの安心感で板挟みになっている卯月は水着姿のまま少しビーチを歩く。 「…………」  天気はイイのだけど、少し季節外れの浜辺。  かつ、撮影の為の私有地のような場所なので人気はない。  ”サクサク”と軽い音を響かせてビーチサンダルで浜辺に足跡をを刻んでいく。   「もっと軽く……デートしませんか? くらい言えないとダメだよね……」  幼い恋心の扱いに不慣れな卯月は悩みながら浜辺を歩いていると―――。 「oh!! Cute Girl♥ Ah~……オジョウサン、オヒトリ、デスカ?」 「……へ? っぇ? ええぇえ?!(だ、だれっ?! 黒人、さんっ?! っぇ? な、なんでっ?! え、英語喋れないよ私っ!?)」  ―――非常にガタイのイイ、身長190cm越えで水着姿の黒人男性に声をかけられてしまった。  プロデューサーへの恋心について悩みながら歩いていた卯月は知らず知らずのうちに撮影場所から離れて一般のビーチ付近まで来てしまっていたのだった。  無心で歩いていた彼女からすればいきなり現れた大きな黒人。  その姿に失礼ながら怯えてしまっていた。  涙すら浮かべる卯月に対して黒人男性は非常に優しく手を伸ばして、その涙を指で掬うように拭いた。 「Cute Girl♥ ア~、キミに涙ハ似合ワナイヨ?」 「へ……っぇ?(あ、あれ、日本語??)」  黒い肌とは対照的な白い歯を見せる黒人男性。  片言ながらも日本語をしゃべりながら接近していき、卯月の肩を優しく抱いた。  最初から日本語を喋ってはいたのだけど、混乱していた彼女は今になって話しかけられているのに気付いたようだった。  勝手に言葉が通じないと思い込んでいた卯月は片言とは言っても日本語を聞いて少し安心していた。 「っぇ、っと、あ、あの、私、写真、えっと……ふぉと? ふぉと、撮影を……じゃなくて……」 「ン~?」  安心はしていても、いきなり見知らぬ黒人に肩を抱かれているのだから困惑と混乱と恐怖はあった。  その状況でどうにか説明をしようとしていく卯月だったが黒人は乱暴ではないけれどしっかり、がっしりと強く彼女の肩を抱いて笑顔を向ける。 「ワタシハ、マイク。OK? Cute Girl♥ オ名前ハ?」 「ま、まいく? え、な、名前? ぁ、あの、し、しま、むら……卯月、です……」 「シマ? Ah~……ウヅキ、卯月、OK~♥ Good Name♥」 「ぇ? え? え? せ、せんきゅー?」  がっしりと肩を抱いた黒人―――マイクは笑顔のまま卯月に話しかけていく。 「ヤマトナデシコ♥ oh~♥ Ah~……ヒトメ……ヒ……一目惚レ♥ シマシタ♥ ワタシ、卯月ニ一目惚レ♥」 「へっ?! っぇ?! え……一目惚…………えええっぇ?!」  混乱している卯月を更に混乱させるまさかの一目惚れ発言。  それに彼女は顔を真っ赤にして目を回してしまう。  プロデューサーへの恋心をそっと抱えている卯月に更にマイクは「HOTEL♥ 一緒二行キマショウ♥」と初対面にあるまじき誘いをしていく。  それに卯月はどうにか断ってこの場を逃げなくちゃと考えていた。 「そ、ほ、ホテルとか、こ、困り、っぁ、の、ノー! ホテル、ノー!(黒人さんにいきなりナンパされるなんて、ど、どうしたら、プロデューサーさんっ……助けてっ!)」  マイクの態度は強引だが乱暴ではない。  しかし、筋肉質な黒人に肩を抱かれてホテルに誘われている状況に危機を感じない訳もなかった。  目に涙を溜めて、今にも泣き出しそうで必死にここにいないプロデューサーに助けを求めていく。  怯えて、震える卯月。そこに白馬の王子様よろしくプロデューサーが駆けつけるまでには7分ほどの時間が必要だった。  撮影再開が早まったことを伝えようと、浜辺に残った卯月の足跡をたどってプロデューサーがやってくるまで7分。  それまで彼女は助けを求めて怯えていく―――。 「ひっぃ(怖いっ……! なんで、私をナンパして、ぅう~~…………ぇ? う、ウソ……黒人さんの水着の、こ、股間の、膨らんでるのって……そ、それ……お、おちんちん、なの……??)」 「WHAT?」 「…………っ……♥(す、ご、こんな……大きい、の? …………♥♥♥)」  ―――だけではなかった。さっきまで震えていたハズの卯月は涙を引っ込めて視線をマイクの股間へと向けてしまっていた。  鍛えられてバッキバキに割れたマイクのシックスパックの下。食い込んだ水着の股間には推定でも20センチはありそうなデカチンのシルエットがクッキリ浮かんでいた。 「…………♥♥♥(こんな、大きいので、エッチ、するの?)」  処女で、キスもしたことないし男と手を繋いでのデートすら経験のない卯月。  だけど、彼女の中のメスはマイクのデカチンに本能的に惹かれてしまっていた。  気づけば震えも止まり、腰をくねらせながら彼女は生唾を”ゴクン”と飲み込んだ。  その変化に迅速に気が付いたマイクは「Pussy♥」と笑うと彼女の手をそっとそのデカチンに触れさせた。 「っへ? っぁ、わ……っぁ♥ 熱……大っ……っ♥♥♥」 「…………卯月ィ♥ HOTEL♥」 「っ…………♥」  デカチンに触れた時点でもう卯月の頭の中には怯えも、プロデューサーのことさえも無くなってしまっていた。  幼くともメスはメス♥ 支配されたがりのドMでスケベな日本産メス犬の本能が暴れ出してしまっている卯月。  二度目の誘いに彼女は拒否はせずに小さく頷いてしまう。  その後。撮影があるからと後で……と連絡先をあっさりと教えた卯月は探しに来てくれたプロデューサーと合流。  撮影を再開し、彼からの「撮影終わったら2人で食事でも」という誘いをあっさりと断った卯月は―――。 「はぁはぁはぁあ♥ ぉ、大きい、ぃ♥ すご、ぃ、か、カッコいい♥♥」   「Oh♥ 卯月ィ♥ Pussy Girl♥」  ―――マイクの宿泊先のホテルで全裸でデカチンに跪いていた♥  そこまで露骨に巨乳ではないけれど健康的なエロい身体は完全発情中♥  おまんこは湯気を”ホカホカ♥”させてるレベルで濡れていて、目の前のチンポに犬みたいに「はぁはぁ♥」しちゃってる♥  マイクも全裸で、昼間は水着越しだったデカチンを完全お披露目♥  20センチ越えの長くて太くて硬いソレ。先端からカウパーを垂らすそれを前に卯月はアイドルの顔も忘れて、目にハートを浮かべている。 「はぁはぁはあぁあ♥(マイクのおちんちん、すごい♥ 凄すぎ♥ こんなの、絶対ダメ♥ 今こんなの覚えたら絶対ダメ♥ わかるもん♥ 全部、価値観……全部変わっちゃう♥)」  マン汁を床に”ポタポタ♥”垂らしまくる卯月。  彼女に差し出す様にマイクは腰を突き出して「kiss me♥」と促した。  その言葉に卯月は小さく頷くとゆっくりその唇を、ファンが憧れの視線を向ける『しまむーの唇』を近づける。 「はっぁ♥(キス、これ♥ ファーストキス、ですよね?? 私、今日会ったばかりの黒人さんのおちんちんにファーストキス、捧げちゃうんだ……♥)」  吐く息を白く濁らせながら、ゆっくりゆっくりと唇を接近させて―――。 「ちゅっ♥(す、ごぃ♥ おちんちんの香り♥ オスって感じが、すごくて……♥ 私、メス、なんだ♥)」  ―――ファーストキスを黒人チンポへと捧げてしまう。  キスした瞬間にわかる熱さと濃厚なオスの香りに卯月はクラクラしていく。  それは父親とも、同級生の男子とも、そして―――プロデューサーとも明らかに違うオスとして格が違うフェロモン。  恋する乙女でしかなかった彼女は何度も何度も「ちゅっちゅ♥」とキスをして「Pussy♥」と笑われていく内にもう完全にメスになってしまっていた。    牝となった島村卯月。アイドル。  チンポへのファーストキスから7分08秒後―――。 「はっぁ♥ ん♥ おっふぃ♥ じゅる♥ じゅちゅるるるぅううぅ♥(おちんちん……チンポ、お口いっぱい♥)」 「fu~~♥ Goo~~d♥」  ―――鼻水を垂らしながらのひょっとこフェラをしてしまう。  太くたくましいマイクの足に手を添えながら、初めてのフェラだと言うのに頬を凹ませてのブサイクフェラ♥  ファンが悲鳴をあげそうな下品なおしゃぶり豚顔を披露していく。 「じゅる♥ じゅるる♥ ぉっぇえ゛♥ じゅちゅるる♥ じゅぷ♥(奥まで挿れると嘔吐くのに、もっと、奥まで♥)」  喉奥にチンポを挿れようとして吐き気を感じるも、それにも卯月は感じてしまっていた。  自覚はないけれど、超が3つは付くドMでド淫乱の素質をさらけ出していく。  ブサイクなひょっとこフェラ。ファンの失望も止む無しな顔を見せながらチンポをしゃぶった後はそのままベッドへ向かう。  マイクは雄々しさや強引さはあっても乱暴さはまるでなく、フェラをした彼女へのキスも丁寧に、だけど激しく行っていった。  そして、ベッドの上で正常位での挿入。  既にまんこは濡れまくっており、いつでも挿入出来るくらいになっているそこにマイクは20センチ越えのデカチンを生で押し当てて―――。 「oh♥ 卯月ィ♥ Good Hole♥♥」  ”ずっぷ♥ ずぷぷぷぅう♥” 「っぁ♥ あっぁ゛♥ ひぎっぃ゛♥ っぃいぃいいい゛♥♥♥」  ―――深く、だけど丁寧にじっくりと奥まで挿入していった。  太くて長いチンポ。黒人のレベル違いのデカチンで処女を散らした卯月。  痛みもあるがそれ以上に支配されている感覚に酔っていく彼女にマイクは激しくキスをした。 「れろぉ♥ マイク、っぅ♥ れろぉ♥ 好き、っぃ♥ っぁ♥ れろ♥ ら、らいく……ぁあ♥ らぶ、らぶぅ♥」 「ジュルル♥ me too♥ LOVE♥」 「はぁはっぁ♥ っぁ♥ うれ、しぃい♥ っぁ♥ は、はっぴー♥ じゅちゅるるぅう♥(脳みそとけちゃう♥ だめぇ♥ 好きな人にキスして貰いながらのチンポ、だめ、っぇ♥)」  既に卯月の中の好きな人はプロデューサーからマイクに完全に置き換わってしまっていた。  必死に拙い英語で愛を告げる彼女にマイクもまた強めの―――本気の愛を向けていた。  最初は彼は軽いセフレ、ワンナイトでも出来ればくらいの気持ちだったようだけどマイクもまた卯月に本気になっていた。  優しく、丁寧に、だけど自分の愛は激しく伝える熱の入ったセックス。 「卯月ィ♥ ah~♥ 愛シテマス♥ 愛シテマス♥」 「~~~♥♥♥」  彼もまた拙い日本語を使って精一杯愛を囁き、腰を振っていく。  何度も何度もキスをしながらの正常位の激しいセックス。  卯月は初めてのセックスでベッドを壊すほどのピストンを味合わされて、完全にメスとしてマイクのモノにされてしまったのだった。  ―――。  ――――――。  マイクと卯月が出会い、付き合いだして1ヶ月ほど。  恋と愛と性が彼女を変えたのか色気が出たとこの短期間でも評判が上がり、各方面で活躍する頭角を現しだしていた。  そんな中でも卯月は撮影のちょっとした合間でさえもマイクのマンションへと向かうのが日課になっていた。  ちなみにマイクの部屋は都内にあり、テレワークが基本の様で基本在宅なのだ。 「oh♥ Good♥ 卯月ィ♥ ohッゥ♥」 「ぇへへ♥ ぇへ♥ れろぉ♥ じゅるるるぅう♥ れるれろぉ♥ ぇへへ♥ こーゆーの好き、なんですよね♥ れろろぉお♥」  昼間っから部屋に上がり込んだ卯月は仕事をしていたマイクへのアナル舐め手コキを開始♥  「えへえへ♥」媚び笑いながら四つん這いになったマイクのデカチンを掴んで扱きつつ、そのアナルへと舌を挿入していく。  まだ処女喪失から一ヶ月程度なのだけどマイクの好みを把握し、教えられ、犯されるがままにどんどん吸収していた。   「れろ♥ れるぅ♥ じゅるる♥ ん~♥(好きな人のお尻の穴♥ 舐めてるだけなのに、もう、おまんこして欲しくなっちゃってる♥ 1時間したらスタジオに戻らなくちゃなのにぃ♥)」  撮影の休憩時間を使ってでもアナル舐めをしに来る卯月。  尖らせた舌を挿入して中まで綺麗に舐めて、激しくチンポを扱いていると不意にマイクが立ち上がった。 「っぁ……マイク……♥」 「卯月ィ♥ ワタシ、work time……オ仕置キシマスヨ♥」 「っっ♥♥♥」  エロく可愛い悪戯をしてくる恋人に対して我慢できなくなった様子のマイク。  シャツを脱ぎ捨て、マッチョな身体を晒すと卯月を抱き上げてベッドに。  服を脱がせ「私、1時間で戻らないと……♥」なんて今更言っている卯月を四つん這いにさせると、濡れ切ったまんこを激しく犯していく。  ”ずっぷ♥ ずぽ♥ ずっこずぷ♥” 「っぁ♥ っぁ♥ っぁぁあああん♥ す、ごすぎっぃ♥ お腹、壊れ、ひっぃ♥ っぃ♥」 「悪イ娘ニハ、オ仕置キ デスヨッォ♥」  昼間っからのハード過ぎる交尾セックス。  生での挿入。生チンポでヒダヒダを擦られて子宮を何度も叩かれる卯月。  大き目のベッドを”ギシギシ”揺らしてまだまだ未成熟な卯月の身体を軋ませる。  肉厚なお尻に腰を打ちつけて音を響かせ、マンションに声を響き渡らせていく。  ちなみにマイクはこの頻繁なセックスで管理人に怒られてることが多かったりする。 「ハァハァ♥ 卯月ィ♥ 出シマスヨッォ♥」 「はひっぃ♥ か、かもっぉん♥ っぉ゛♥ ぉおぉおおお゛♥」  激しいピストンの末の射精。  マイクは長いチンポで子宮を叩きながらの射精をしていく。  コンドームなどつけない生ハメ膣内射精(なかだし)♥  今日までに50回以上も膣内射精(なかだし)をしてきたので今更ながら妊娠確定級の大量のザーメンを流し込んでいく。  ”ブッビュ♥ びゅぶるるるるぅう♥” 「っぉ゛♥ ほっぉ゛♥ っぉ゛♥」  外から見ても微かにお腹が膨らんでいるのがわかるほどの大量の射精。  その一撃に卯月は気絶してベッドに突っ伏していくのだが、仕事の邪魔をされたマイクは許す気はないようだった。  卯月の細い首を片手で掴むと”ギリギリ”と音がするほど締め付けながら二回戦をおっぱじめる。 「ふぎっぃっ?! 息っ♥ できあっぁ♥(っぁああ~♥♥♥ 死ぬ死ぬ♥ 死んじゃう♥ 死んじゃうのダメなのにすっごく、すごぃい♥ すご♥ だめ♥ すごひぃい♥)」  脳みそ融けかけの状況での2回戦。  酸素も貰えない状況での激し過ぎるセックスに卯月は4回戦まで行い、スタジオへ戻るのを3時間も遅刻することになったのだった。    ―――。  ――――――。 「へ、ぇへへへ♥ ちょっと、あは♥ 恥ずかしい、かも♥ ぇへへ~♥」 「FU~~~♥ Cute♥ very Cute♥ しまむー♥ SUPER IDOL!!」  マイクと付き合いだして数ヶ月経った頃の夜。  今日は彼の誕生日ということで卯月はプレゼントを用意してマンションへとやってきていた。  マイクの部屋は以前はやや殺風景だったのだけど、卯月と付き合いだしたことで彼女のライブ映像を観て、アイドル・しまむー。にハマっていた。  高画質のライブ映像を観る為に買い替えた大型テレビには最新の卯月のライブが映し出されていた。  そして、そのテレビの前にガニ股で立つのはライブで使用した衣装を買い取って乳首部分にハートの穴や、超ミニスカート化させてエロ改造した服をまとった卯月。  恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、”へらへら♥”笑う彼女はマイクの為に衣装を準備をしていたのだ。  アイドルとしての自分を応援してくれて、その上でマイクはエロ下品な媚びプレイが好きなのでそれを融合させた結果だ。  その結果にマイクは大喜びの大興奮状態で既にチンポをガチガチにさせてズボンを破きそうになっていた。 「っ♥♥(いつもより大きい♥ あんなのに犯されたら、もう、絶対、だめ♥)」  興奮するマイクを見て更に興奮する卯月。  ただでさえ普段以上に勃起しているのに、それに更にバフをかけようとして卯月はガニ股でWピースをしながらの腰ヘコダンス♥  背後のテレビでは可愛く、一生懸命に踊り笑顔を振りまく卯月による―――。  ”へこへっこ♥ へこへこ~♥” 「はっぁ♥ はぁ♥ ぇへへ♥ へへ♥ ふっぁく、ぷりーず♥ えっと、あ、あいあむ、しまむー、いっつ、ぷっしー♥ えへへ♥ でぃっく? マイク、ディック、らぶ♥」  ―――拙い英語でのチンハメ媚び媚びモード♥  そのエロ媚びにマイクは我慢しきれずに立ち上がり、服を脱ぎ捨てる。  ガチガチに勃起したチンポを暴れさせる彼に卯月は興奮して、前よりもサイズアップして93cmになったデカケツを突き出して更に「でっぃく♥ ずぼずぼ、ぷりーず♥」と片手で横ピースしながらのおねだりをした。   「Oh~~~~♥ O~~~K~~♥」    卯月以上に興奮したマイクは、彼女のまんこにチンポを深く、激しく挿入していく。  ”ずぼずぼ♥”と音をさせるピストンの度に彼女は―――。 「ほっぉ゛♥ おほっぉ゛♥ チンポ♥ っぉ♥ チンポ様すてきぃい♥ っぃ♥ んっぉぉお゛♥」  ―――アイドルが出したらダメな声を出しまくってマン汁を垂らしていく。  激しく締め付ける卯月を褒めるようにマイクが分厚い手のひらでそのデカケツをぶっ叩けば、痛みを快感に変換して嬉ションマゾイキまでかましてしまう。  ”ぷっしゃっぁ♥” 「ふぎっぃぃい゛♥♥ っぉお゛♥ お尻、だめっぇ♥」 「Pussy♥ Pussy Girl♥」  床を汚した罰を込めて更に数発デカケツへとビンタをかませばそれだけで腰砕けになっていく卯月。  彼女の首を掴んで無理矢理起こさせながらマイクは激しく彼女を犯して何度も膣内射精(なかだし)をしていく。  ちなみに、大型テレビに卯月が手を突い際に、テレビが倒れて液晶画面はバッキバキになったという。

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Anonymous

ちょっと忙しくてようやく拝読できました! 「ありがとう」...それしか言う言葉がみつからない... 本当にとても良かったです!うっかり一桁間違えた甲斐がありました! 英語使って誘うシチュって好きなんですが、あんまり見かけないのでとても嬉しかったです! その他の出来れば...っていうシチュも入れていただけていて本当に最高でした!