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クールな先輩はヤリサーの盛り上げ係(仮) https://peken17.fanbox.cc/posts/3349824 _(:3 」∠ )_〈いつか作りたいリストのモノをリクエスト感謝でっす! _(:3 」∠ )_〈↑の続きと言うか、改めて好き勝手書かせて頂きやした! あくまでのこんな感じにしたいなーというものですが。 _(:3 」∠ )_〈設定もミスあったので、それを補足しつつ。 _(:3 」∠ )_〈こんな感じの青春ライトノベル的なノリからの落下物を作りたいんです。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「キミが生徒会長になって一年、か……」  僕が高校二年の秋。夕方の生徒会室で先輩は赤く染まった空を見ながら長い髪をかきあげていた。  凄く綺麗で、どこか神秘的な光景に僕はただただその姿に見入ってしまっていた。  先輩はいつもどこか飄々としていて、人との距離を詰めるのが上手いのだけど深くは踏み込んでこないし―――踏み込ませないタイプの人だった。    天才。  巨乳。  変人。  奇才。  美女。  多くの言葉で表現される先輩だけど、そのどれもが彼女に当てはまっている。  綺麗で、スタイル良くて、頭が良くて変わり者。  美人なのだけど気さくで、だけど僕らとはどこか見ている場所が違う。そんな感じの女性が先輩だ。 「ん……来月は生徒会選挙、だな。キミはどうするんだい?」 「へっぇ!? っぇ? っぁ、えーっと、せ、先輩は、ど、どうするんですか?」 「ふふふふ、私はどうするって私は3年生だから選挙にはノータッチだよ。忘れたのかい?」 「っぁ……」  綺麗な彼女に―――夕焼けに染まる艶のある黒髪と横顔に見惚れていた僕は不意に話しかけられて間抜けな返事をしてしまった。  頭が内容を理解する前に時間稼ぎをしようと、質問に質問で返したのだけどそれは失敗に終わって僕の頬も赤く染まる。  そう、先輩が振って来た話題は来月の生徒会選挙のことについてだった。  僕は2年なので、次の生徒会選挙にも立候補出来る。  だけど、先輩は卒業していく3年生なので当然選挙に立候補は出来ないのだ。当たり前の話だ。 「去年はキミと私での生徒会長一騎打ちだったね」 「そ……う、ですね……はい」 「一年から生徒会長で、去年も当然だけど勝って生徒会長をやるつもりだったのだけど……ふふ、負けたなぁ」 「…………」  そう。先輩は一年生の秋の選挙で生徒会長に立候補して、僕が入学した時には生徒会長をやっていたのだ。  そんな先輩の姿に憧れて僕は去年の秋、生徒会長に立候補して勝負を仕掛けたのだ。 「あの時はかなり悔しかったんだよ?」 「そう、なんですか…………先輩でも悔しいとか思うんですね」 「ああ、思うとも。こんな一年坊主に敗けてられるか、って意気込んでいたのに負けたのだから」 「…………」  僕は先輩に認めて欲しくて生徒会長に立候補して、今こうしてその席に座っているけれどもしかしたら彼女の邪魔をしただけなのかも知れない。そんな気持ちも今更湧いて来ていた。  先輩が卒業する。今は9月なのでまだ先のこととは言っても、卒業は2月。  だけど、受験の関係もあって先輩が登校するのは11月の終わり程度までになるはずだ。   「…………」  先輩とこうして会えるのもあと2ヶ月。  いや、来月に生徒会選挙で第代わりしてしまえば更に会える機会は減る。 「最初は生意気な後輩だと思ったけどね、キミに副会長に指名されて一緒に色々やっていくうちに…………ふふ」 「先輩?」  寂しい考えことをしている僕の方を先輩は夕日を背負いながら見つめていた。  長く綺麗な髪をかきあげて、少し離れているのに彼女のイイ匂いが届いてきた。 「この一年……色々やったね。学校のイベント、文化祭に始まって思い付きのハロウィンイベント、卒業する先輩たちとの最後の交流としてのクリスマスパーティー」 「今年もやれると、イイですね」 「是非ともやってくれたまえよ、キミが来季も会長をやれば出来るだろう?」 「…………」    先輩の言葉に僕は安易には頷けない。  二期連続生徒会長というのは先輩が目指した場所のハズ。  それを邪魔した僕がやっていいことではない。そんな気がした。 「……次も、生徒会長になれるとは限りません、からね」 「…………」  先輩に認めて欲しくてなった生徒会長だ。  先輩が卒業してしまうのであれば、僕にはそこを目指す理由も意欲もない。  ただただ、ただの後輩として先輩を見送ろう。そう考えていた。 「寂しいことを言わないでくれよ」 「っぇ」  ゆっくりと先輩は僕に歩み寄って来た。  綺麗な、かつて生徒会メンバーで行った孤島合宿のコテージで披露してくれた素晴らしいピアノの音色を思い出させる指で僕の頬を撫でた。 「卒業生代表の答辞は私がやることになるだろう」 「…………」 「そして送辞は現職の生徒会長がやるのものだろう? 去年やったのを忘れてはいないよね?」 「それは、覚えてます、けど……」  優しく僕の頬に触れた手で先輩は自分の髪をさっとかき上げた。  長く綺麗な、本当に綺麗な髪。  まだ僕が生徒会長になりたての頃。冬場に僕を庇って転んだ先輩の腕代わりに過ごした日々を思い出した。  1人暮らしの先輩の部屋に泊まりこんで、水着姿の彼女の髪を洗って乾かした思い出。  今思い出してもドキドキする記憶。その時に触れた綺麗な髪の感触はハッキリ思い出せる。 「キミの言葉で私を送り出してくれたまえよ」 「…………」  僕が過去に思いを馳せている間にも先輩は前を、未来を見据えている。  彼女の真っすぐな瞳に射られてしまうと、自分の矮小さや情けなさが浮き彫りになるようで恥ずかしい。  恥ずかしいのだけど、これ以上先輩の前で恥ずかしい自分を見せる訳にはいかない。  僕はこの人に憧れて今ここにいるのだから。  憧れの先輩に情けなく恥ずかしい姿を見せる訳にはいかない。 「先輩……爆笑の答辞を期待してますよ」 「ああ、任せてくれたまえ。湿っぽいさよならなんて苦手だからね。腸ねん転になるようなやつを用意しておくよ。だからキミも、ね?」  そう言って笑う先輩の顔を僕は真っすぐ見つめた。  きっとこの人はどこまでも走っていく人だから。  多分。今ここで見ておかないと二度と見ることができない流星だ。  先輩が僕の人生に登板してくれたことは本当に奇跡だと思う。  そして、僕が先輩の人生の中でほんの少しでも何か意味を残せたのなら―――。 「任せといてくださいよ。笑いすぎて呼吸困難になるような送辞で送り出しますから」 「それは楽しみだね、くっくっく」  ―――それは、凄く、凄く幸せなことだと思う。  楽しそうに笑う先輩。彼女のこれからの人生に僕はついて行けるかわからない。  憧れて、彼女に勝って生徒会長になった僕だけどきっとこの先も彼女には追いつくことは出来ない気がする。  だからこそ、今この瞬間。先輩と過ごせるこの時間を大切にしたい。  その為にも最後の時まで先輩に楽しんで貰いたいんだ。 「ふふ……私はね、実はキミに結構期待しているんだよ」 「ぇ?」  優しく微笑んだ先輩はどこか挑戦的な笑みを浮かべた。  それは後輩に対しての笑みではなく、対等な相手としての笑みに思えた。  その笑みは僕の人生において何よりもの賞賛だった。  先輩が僕のことを対等な相手として観てくれている。  その事実だけで胸の奥に火が灯り炎になっていくのを感じた。  僕はその炎をエネルギーに先輩を真っすぐ見つめ―――。 「先輩―――」  ―――。  ――――――。 「―――なに、して、先輩、なん、なんで、これ」  ―――送られてきた動画を観た僕はただただ絶句していた。  先輩が卒業してそろそろ1年と言う頃。僕も受験の為に勉強をしていた冬。  生徒会のメンバーの1人から『これ、どう思う?』とスマホにこっそり送られてきたURL。  開いてみるとR-18系の動画サイトへのリンクだったようで、最初は悪戯かと思ったのだけど表示された動画に映っている女性には見覚えがった。 「先輩…………」  長く綺麗だった黒髪は金色の染まっていてコンドームでツインテールにしてあり、メイクも濃く、肌の色もミルクチョコレート色だけどその顔は間違いなく先輩だ。  僕が必死に追いつきたくて仕方なかった彼女が変わり果てた姿で写っていた。 「な、ん……な……」  動画の投稿日は一週間ほど前。12月の初めだった。  震える手で動画を再生すると―――。  『えっとぉ~♥ ぁっははぁ♥ いぇーっぃ♥ サークルの穴便女3号でーっす♥ ぇへへ~♥ 盛り上げ係としてぇ♥ 今日も頑張りマンコぉ♥ ぉ゛♥ っぉ゛♥』  ―――マンションらしき部屋のリビングでヒョウ柄ビキニでガニ股で立ちオナニーしている先輩の姿があった。  金髪をコンドームでツインテールにして、肌をミルクチョコレート色に焼いた黒ギャルビッチスタイルの先輩。  彼女の周囲には大学生らしき―――如何にも遊んでいるといった雰囲気の男女がおり酒を飲んでいる。  何かの飲み会のような場で先輩は片手で自分のあそこ―――まんこを弄りながら腰を振っていた。  『ほらほらぁ♥ みんなぁ♥ バカ女の腰振りオナニー見て見て見てぇえん♥ マン汁とろとろ出ちゃってまぁっす♥』  完全に見世物扱いのようで、先輩を囲むやつらはその姿を笑っていた。  先輩の変わり果てた姿に絶句はするけれど、それ以上その扱いに言葉を失ってしまう。  『あの先輩』が笑い者にされているという姿は理解出来ないものだった。  美人で、何人もの男が告白しては散って来た、そんな先輩が『盛り上げ係』 「なんだ、これ……」  呆然とする僕の視線の先で動画は進んで行く。  黒ギャルツインテールで立ったままオナニーをしていた先輩。  その先輩のお尻を周囲の男たちが手を伸ばして軽く叩いていく。  『もっと腰振れよバカ♥』  『マンズリ休んでんじゃねーぞ!』  『おら、隣の部屋から苦情来るくらいデカい声だせっつの! 廊下でやらせるぞ?』  ”べちんっ! ばちん!”と音を響かせてのケツビンタ。  先輩のミルクチョコレート色の肌に手痕が刻まれていき、その度に―――。  『ほっぉ゛♥ ありがとうございまんこぉ♥ ケツビンタさんきゅーでぇっす♥ おぉお゛♥ ほっぉ゛♥』  ―――先輩はオナニーしながら感謝の言葉を繰り返していく。  おまんこに指を2本も挿れての激しいガニ股オナニーをして、マン汁を垂らしていた。    『ケツビンタきもっちぃい♥ あはぁあ♥ もっと、もっとぉ♥ パンパンしてぇ♥』  更に先輩はお尻を突き出し、赤く手の痕が刻まれたお尻を突き出してのおねだりをしていく。  お尻を左右に揺らすたびにマン汁が周囲に垂れてそれを男たちが笑ってバカにしていた。  笑われる度に嬉しそうに声をあげた先輩はおまんこから汁を垂らしながら1人の男に擦り寄っていく。  『飲んでますかぁ? あっはぁ♥ ほらぁ、もっと飲んでのんでぇ♥』  腰を振る度にヒョウ柄ビキニに包まれたおっぱいが”たっぷたぷ♥”揺れて淫らしさを見せつけていく。  媚びるように甘い声で擦り寄っていった大き目のおっぱいを押し付けていく。  『おっぱいもありますよぉん♥ れろぉ♥ デカパイでーっす♥ おバカおっぱーい♥ いぇーい♥』  おっぱいを押し当てて男に媚びていく先輩の姿を見せつけられていく。  それは僕が一度も見たことがないオスに媚びていく先輩の姿に理解が追い付かない状態になっていた。 「…………」  先輩が卒業して一年。  たまに連絡はあったけれど直接会う事はなかった。  その間に何がったのか。何があればあの先輩がこうなるのか想像することも出来なかった。  脳みそが理解を拒むうちに動画は進み、先輩が媚びてお酒を注いだり一気飲みする姿、セクハラされてフェラをしたり犯されたりと過激なものへと進んで行った。 「か、ふぶっぉ……ほ……っ」  気づけば呼吸するのも忘れてしまうほどの謎の緊張感で手足が震える。  動画が終わっても硬直したままだったのだけど、ふと動画の再生リストが目に入る。  そこには今の動画だけではなく大量の動画が載せられていた。  『盛り上げ係のバカ女ちゃん♥』というシリーズらしい動画。  僕は震える指で一つの動画をタップした。  カラオケをしているようで、さっきの飲み会の映像にいた男なども映っている。  テンション高く唄を歌い騒ぐのは普通に大学生?のカラオケのように見えるのだが―――。  『はぁい♥ みんっぁ♥ みんなっぁ♥ もっとテン上げぷりーずぅ♥ 超おバカ女のぉ♥ あげあげテンションいっくよ~?』  ―――黒ギャルツインテールの先輩が無様な姿を晒していた。  全裸の先輩は身体を前に倒してお尻を突き出していて、そのアナルにラッパの玩具を挿入、おまんこにマラカスの持ち手を差し込んでいた。  『ほらっ♥ そぉお、お゛れっぇ♥』  ”ぶぴぃい!”  ”シャカシャカッ!”  ミルクチョコレート色のお尻を左右上下に揺らしてマラカスの音を響かせ、アナルに挿入したラッパの玩具が無様な音を響かせていく。    『ほっぉ゛♥ 盛り上げて、いこ~~っぅ♥』  ”ぶっびぃい~~!”  アナルラッパとおまんこマラカス。無様すぎる行為をしていく黒ギャルになってしまった先輩。  学校一の美人で天才だった先輩のその無様な盛り上げを男たちはバカにし、笑い、お尻を引っぱたいていく  『ラッパうるせーんだよ♥』  『リズムにあってねーぞ』  『まだいけるだろ♥』  その言葉に更に先輩はどこからか取り出した鈴を乳首につけたリングピアスに糸で結ぶとそれもおっぱいを揺らして鳴らしだした。  ラッパとマラカス、鈴まで鳴らして先輩は無様を晒し、面白半分に誰かも知らない隣の部屋に行くように言われてそれに従っていた。  『じゃー♥ 今からお隣の部屋で逆ナン盛り上げしてきまんこぉ♥ 盛り上げてくるよ~~ん♥ あは♥』  初対面の相手にもその無様な姿を見せていく先輩は興奮しきった様子で、そのまま犯されても幸せそうに何度も絶頂しているようだった。   「…………」  何も理解出来ないし理解したくない。  だけど、まだまだ動画は山ほどある様子。いや、正確には112本もの動画がネットにアップされているのだ。 「なん、なんだよ、これ…………っぇ?」  適当にまた開いた動画が再生されて何度目かの絶句。  そこに映っているのは今よりも前のモノなようで、先輩は髪は金色だけど肌はミルクチョコレート色ではない。  しかし、僕が絶句したのはそこではないのだ。  動画は先輩の部屋のようで、そこのソファにラフな格好で座ってカメラの前で撮影している。  その先輩の隣には見覚えのある男がいたのだ。 「こいつ、吉川……?」  そこに映っているのは肥満体で脂っこいキモオタ男子。  僕の通う学校の2年生、つまりは僕の一個下の学年の男子だ。  彼は先輩に恋して、告白するも拒否されてストーカーと化して嫌がらせをした人物だった。  その吉川のストーカー行為などを生徒会メンバーで解決したのだ。   「なんで、吉川が……」  普段めったに人を嫌わない先輩がその事件の最後には面と向かって嫌いだと言った相手。  そんな相手に先輩はおっぱいを”ぼにゅ♥”と押し付けて何度も何度も吉川の脂っこい頬にキスをしていた。  『私ぃ、実は前に吉川君に告白して貰ったんですけどぉ♥ その時は照れてついツンデレしちゃったんですぅ♥ ちゅ♥ ねぇん♥ 改めて彼女にしてくれませんかぁ? なんでもするスケベなデカパイ女なんですけどぉ♥ チンポハメ用の彼女にしてぇ♥』  『ぅひひひ♥ ど、ぉ、どおしようかなぁ、うひひ♥』  『意地悪言わないでぇ♥ 彼女がダメならぁセフレにしてくださぁい♥ ェへ♥ チンポ便女でもオッケーよん♥』  あれほど嫌っていたハズの相手に媚びる先輩。  かつて『キミは……いや、お前は人間として愚劣だ』と拒絶した相手に媚びて頬にキスをして、そのままベロチューまでしだした。  『れろぉ♥ じゅるるうぅう♥ ねぇ♥ すっごく都合の良いセフレになるからぁ♥ ちゅ♥ チンポちょーらぁい♥』  『ふひ♥ し、仕方ないなぁ♥ こんなビッチ好みじゃないんだけどねぇ? うひひ♥』  かつては綺麗だった黒髪を金色の染めた先輩はそのまま吉川に深くキスをしたら、フェラを開始した。  カメラに時折視線を向けながら―――。  『じゅっぷ♥ じゅるるぅう♥ れろぉ♥ チンカスたっぷりで最高でーっす♥ じゅれろぉ♥』  ―――エロく下品なセリフを言っていく。  『じゅっぽじゅっぽじゅるる♥ じゅちゅるる♥ じゅれろぉ♥ じゅっぷ♥ はぁあん♥ このチンポの魅力に気づくの遅すぎるとかぁ、私マジでおバカかもぉ♥ れろぉ♥』  『うひひひ♥ 本当だよぉ♥ あの時なら、ぉ、っぉ♥ 彼女にしてあげた、ののにねぇ、っぇ♥』  『っぁああん♥ 言わないでぇ♥ あの時は邪魔者いたしぃ、れろぉ♥ じゅるる♥』  『ぉおおお゛すごっぉ♥ っとぉ、ふひ……ああ、いたねぇ、あの邪魔なやつら、うひ♥』  頭を振って金色の髪を揺らしながらのフェラをする先輩。  かつて、生徒会が一丸となって先輩の為に行動したあの日のことを『邪魔者がいた』と斬り捨てて媚びていく。  その姿に僕はもうただただ限界だった。  心が崩れていくような泥に沈んでいくような感覚の中で僕は動画を閉じた。 「…………」  何を考えたらいいか、何も考えたくないかつてない疲労感の中で僕は、僕は……。

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