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咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ。 https://peken17.fanbox.cc/posts/3069990 咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ2。 https://peken17.fanbox.cc/posts/3206560 咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ3。 https://peken17.fanbox.cc/posts/3349803 咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ4。 https://peken17.fanbox.cc/posts/3483120 咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ5。 https://peken17.fanbox.cc/posts/3621453 咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ6。 https://peken17.fanbox.cc/posts/3764255 咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ7。 https://peken17.fanbox.cc/posts/3915970 咲耶の誘惑に耐えるジャーマネ8。 https://peken17.fanbox.cc/posts/4215689 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ちゅ……れろぉ♥ あと、1週間、だね……おじさま♥」 「じゅるるぅ……はぁはぁはぁ……1週間……い、1週間って、何週間、だっけ……」 「ふふ♥ 1週間は1週間さ……ちゅ♥」  仕事終わりの夕方。  ワシは今、事務所の休憩室で超美人なJKアイドルの咲耶ちゃんとベロチューをしている。  色々あって渋成というエロい街のアイドル事務所で働いているワシ。  その中でめちゃくちゃ可愛いアイドルたちからの誘惑を「仕事は真面目に!」の精神で退けてきたんだけど、ついに一線を越える準備段階へきちゃってる♥  咲耶ちゃんと約束したんだ。たっぷり我慢してからエッチしようって、ねぇ♥  『お互いに限界になったらエッチしよう♥』  そう約束して、毎日キスと軽い触りっこをしお互いに限界だってなった日から更に10日我慢しようとなって3日目♥  ついに、あと1週間で咲耶ちゃんと初めてのエッチという頃になってくるともう興奮が……モノすんごい♥  ずっと事務所の超かわいいアイドルたちに囲まれてエッチな誘惑されても耐えて来て、でも咲耶ちゃんのオナニーを目撃してしまって理性が千切れかけてのセックスの約束。 「れろぉ♥ はぁはぁ♥ じゅるる♥ こんな、美人で可愛い咲耶ちゃんと、っぉ、エッチ……はぁはぁ♥ 綺麗で、可愛くてエロいとか、ぁ……最高、だよぉ♥」 「っぁ♥ ん、んん♥ れろぉ♥ そんな、褒められると、っぁ♥ っぁあ♥」  もうお互いに限界の限界♥  抱き合ってキスしながら身体を擦り合わせるだけでイっちゃいそうになってる。  渋成は年間気温が高い常夏なのに、ワシと咲耶ちゃんの吐息は白く濁ってきてる。  もう、このままここでしちゃいそうな興奮だけど必死に、必死に、最高に気持ちイイエッチをする為に我慢。 「れろぉ♥ はぁはぁ……おじさま……♥ ちゅ♥」  1秒ごとに押し倒してしまいたくなる欲望を必死に、必死に押さえつけていくワシ。  それは咲耶ちゃんも同じみたいで、綺麗で可愛い彼女が”へこへこ♥”腰振っちゃってる♥  その発情期の犬みたいな可愛い姿にドキドキしながら、あと1週間を乗り切らねば! そして、乗り切った先のことを考えて生唾を飲んだ。  ―――。  ――――――。 「雨、止まないね」 「そ、そう、だ、ねぇ……」  初エッチの4日前。  咲耶ちゃんは渋成湾にある離島で水着撮影することになり、マネージャーのワシも同伴。  撮影は問題なく進んだんだけど、休憩用の小屋でワシと咲耶ちゃんは少し休んでいたら天候が急変。  台風直撃な感じで小屋に取り残される形になっちゃった。  流石に飛ばされはしないけど”がたがた”揺れるのはかなり怖いものがあるねぇ。 「大丈夫……かなぁ……」  休憩小屋はそれなりの広さはあるけど、あくまでも休憩小屋でしかない。  水道とトイレはあるけど、それだけって感じ。  ワシも咲耶ちゃんも水着でスマホなんかは他のスタッフさんに預けてたから、お互いに手ブラ。 「…………(他のスタッフさんたちは避難しただろうけど、いつ止むかなぁ、これ)」  壁際に並んで座り、窓に当たる激しい雨を見ながらこの先のことを考えて少し不安になる。  なるんだけど、マネージャーで年上のワシが不安になればそれが咲耶ちゃんに伝染する! と気合を入れようとしたとき―――。  ”ふにっ♥” 「っぁ……さ、咲耶ちゃん……?」 「ねぇ……私たち大丈夫……かな?」 「ぇ? っぁ……だ、大丈夫、大丈夫だよぉ……直ぐに雨はやむ、から」  ―――咲耶ちゃんがワシの膝の上に乗る様にして密着してきた。  小さく微笑んではいるけど不安を隠せない表情もあって妙な色気を感じてしまう。  だけど、今はエロいことよりもマネージャーとしての仕事を、アイドルであり年下の女の子を安心させねばと考えていく。  いくけど、強すぎる雨と風にどうしてもネガティブな方に思考は傾く。 「ここで、死んじゃう可能性も0じゃ……ないよね……」 「咲耶ちゃん、そ、そんなこと、ないよ、ちょっと休んでれば、ね……ほら、寝ててもイイんだからね?」 「おじさま……」  小屋が揺れるほどの風雨。  それに不安になる咲耶ちゃんを抱きとめながら妙なドキドキが自分の中にあった。  仕事中はしっかり仕事ということで抑え込んでいた欲望か、釣り箸効果なのかはわからないドキドキ♥  もし、このままここで死んだら? という不安の裏返しのような胸の高鳴りを誤魔化すように咲耶ちゃんを抱きしめる。 「…………ね、ここで、しちゃう? …………ちゅ、れろぉ♥」 「っぁ、さ、咲耶ちゃ、ん……」 「ここで死んじゃうくらいなら……さ……♥ ね、2人で……♥」  抱きしめた咲耶ちゃんは優しくエロいキスをしながらワシの肥満体を撫でて行く。  水着姿のスタイル良すぎる身体を見せつける彼女にワシもどんどん興奮してしまう。 「2人きりのまま終わりたくはないからさ……♥ ちゅ♥」  ワシの上に乗ったまま少しだけ身体を離すと自分のほっそりしたお腹を撫でて見せる咲耶ちゃん。  そのままワシの股間に触れてからまたキス。密着。キス。 「もし、私たちがこの島に取り残されちゃったりしたら……♥ どうする……? 私とおじさまだけ、ここにいるのは♥」  さっきよりも明らかに体温のあがった咲耶ちゃん。  ジッとワシを見つめてキスを何度も何度もしてくる。  キスする度に咲耶ちゃんの大きなおっぱいが当たって、肌同士がこすれて……♥  もし、このままワシと咲耶ちゃんがここに取り残されてしまったらと考えるとワシはワシは―――。  

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