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 エロいことにどこまでも特化し許された街。架空都市・渋成。  『外』との常識とは別のルールで動きまくっているようなそこ。  そこに暮らすのは結城 友奈ちゃん。小柄で元気な女の子!  少し赤みがかった茶色の短い髪を後ろで軽くまとめた美少女。  明るく元気で友達想いの彼女は―――。 「ぁ、あの、センパイ……これ、今日のおちんぽ代です……ぅ♥」 「んひひ♥ 毎度毎度頑張るねぇ♥ そんなに僕のチンポ欲しいんだ?」 「は、ひぃ♥ 欲しいんです、だからっぁ♥ おちんぽ。チンポ♥ チンポチンポ♥ おちんぽっぉ♥」  ―――先輩のキモオタくんにチンポ代を支払う貢ぎマゾ系女子だった♥  渋成唯一の学校・渋成学園には『性処理室』と呼ばれる小部屋がそこら中にある。  それはベッドが置かれている、それだけの部屋で休み時間や授業中にムラムラした生徒が使うための部屋だ。  そこでキモオタくんは制服姿でベッドに腰掛けて、友奈ちゃんは全裸に靴下だけの格好で床に正座♥ 「はぁはぁあ♥ センパイのおちんぽ、欲しくてっぁ♥ アルバイト、が、頑張り、ましたぁ♥」 「んひひ♥ 僕のオチンポは一回5万円だけどぉ、どのくらい頑張ったのかなぁ?」  既におまんこを濡らして小ぶりなおっぱいの乳首を勃起させた友奈ちゃんは目を潤ませていく。  ドMの貢ぎマゾで、自分が頑張ったお金を貢ぐのがたまらないタイプ。  それを理解しているセンパイくんは、友奈ちゃんを興奮させる為にこうして言葉責めをしていた。 「はっぁ♥ はぁ♥ 時給550円でっ、90時間……です♥」 「あ~、渋成は女子のバイト時給易いからねぇ? んひひ♥」 「っぁ♥」  友奈ちゃんの言葉を聞いてズボンをズリさげてチンポをキモオタくんは露出。  それに友奈ちゃんは生唾を飲んで興奮していき、おまんこは更にどろっどろに濡れてしまう。 「90時間かぁ、1日どのくらいシフト入ってたのかなぁ?」 「っぁっと、へ、平日は学校終わって22時まで……5時間と、土日は12時間、かな……っぁ♥」 「うわ、めちゃくちゃ働いてるねぇ♥」 「は、ぃ……♥」 「そのお金で僕のチンポ買うんだぁ♥」 「っ~~~~っ♥♥」  自分が時間をたっぷりかけて働いて稼いだお金を一回のチンポの為に貢ぐ快感にもう友奈ちゃんのまんこは床に水溜り作るレベルになっていた。  その姿を見ながらキモオタくんはチンポを露出したままベッドに仰向けで寝た。 「ほらぁ、チンポ欲しいなら早くしてよねぇ? 休み時間終わったら帰るよぉ?」 「っ! わ、わかったっぁ、わかりましたからっぁ♥ どう、どうか……っ♥」  ここに来てこれで終わりなんて耐えられないとマン汁垂らして立ち上がる友奈ちゃん♥ 「イったらそこで終わりだからねぇ?」 「は、ひぃ♥」  細い身体でフラフラと肥満体のキモオタくんに跨って、既に濡れ切ったおまんこでしっかりチンポを咥えこむように腰を落として―――。 「っぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁあああ♥ っぁ♥ だめ、ぃ♥ イク♥ だめ♥ これで終わっちゃっぁ♥ っぁ♥ っぁぁぁあああ♥♥」 「んひひ♥ はいしゅーりょー♥」  ―――ただそれだけで、挿入だけで発情しきっていたおまんこは即イキ♥  小柄な細い身体を痙攣させるように震わせて情けなきチョロマンっぷりを見せつけていた。  キモオタくんとの約束で、一回イケばそれで終わりルール。  あっさりと絶頂して半ば放心状態の彼女にキモオタくんはおまんこの中でチンポを震わせながら意地悪く笑った。 「10秒で5万円使ったきもちはどうかなぁ? んひひ♥」 「っぁ……っぁ♥ ~~~~~~っ♥♥♥」  あっさりと絶頂したことで今回の5万円分の逆援交が10秒で終了した事実を突きつけられて友奈ちゃんは―――。 「だめっぇ♥ ま、また、ぃ♥ だめ♥ これ、ふ、深っぁ♥ だめ♥ っぁっぁ♥ っぁ♥ だめぇぇぇえぇええ♥♥♥」  ―――めちゃくちゃ深めのお貢ぎマゾ絶頂にその小さな身体を震わせていくのだった。  痙攣するようにキモオタくんの肥満体の上に身体を倒して、半ば夢見心地で震えて行く友奈ちゃん。  その頭を優しく撫でながら、キモオタくんは―――。 「2回イったから10万円ねぇ?」 「っ♥♥♥」  ―――更に彼女を喜ばせる様な言葉を囁いていくのだった。

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