【エロ文・リクエスト・渋成×fate×アズレン】玉藻ちゃんの大勝利ターン! (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-09-03 00:21:57
Edited:
2022-09-09 20:44:34
Imported:
2022-09
Content
玉藻ちゃんと大鳳ちゃんの逆ナン童貞オークションバトル!!
https://peken17.fanbox.cc/posts/4215675
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エロいことにどこまでも自由で明るく楽しい街。
架空都市・渋成。
そこにやってきた肥満体のおじさんの童貞を巡ってオークションで争ったのは玉藻ちゃんと大鳳ちゃん♥
デカパイ超美少女のその性欲と意地の張り合いは玉藻ちゃんの勝利となったのだ!
「ふっふふふ~ん♥ そ・れ・じゃ♥ おじさまのこぉってりした童貞ザーメン様はこの私がぁ♥ 責任もって一滴残らずゴックンしちゃいますね~?」
「ほ、ほっぉ、本当に、こ、こんな可愛い娘に、はぁはあ♥」
「まっ♥ 可愛いだなんて♥ そんな本当のこと言われたら照れちゃいますぅ♥」
制服姿の玉藻ちゃんはデカパイを押し付けるようにおじさんの腕を抱いて渋成の街を移動中。
ちなみに大鳳ちゃんは最後まで粘り、意地と気迫でおじさんにNINE(渋成における連絡アプリ)のIDを押し付けていた。
また玉藻ちゃんが応援にネロちゃまを召喚するも、彼女を上手いこと撒いていた。
そんなこともあったけど、今のおじさんは制服越しのピチピチデカパイに興奮しまくりでもう股間も頭もゆで上がっている。
その状態で慣れた様子で玉藻ちゃんが案内したのはラブホテル―――ではなく、自分の部屋、学生マンションだった。
「っぇ? こ、ここって……」
「私の部屋、ですの♥ ふふ♥ 合鍵渡しておきますので~、いつでも来てくださいね?」
「っ!!!」
逆ナン逆援交。ちなみにおじさんは玉藻ちゃんから40万円。大鳳ちゃんからは連絡をしてくださいちNINEのIDと一緒に5万円わたされていた。
童貞を卒業する為に渋成に来たのに、どうしてこうなった?と混乱混じりの興奮の中で玉藻ちゃんの部屋に通され、彼女はそのままベッドルームへ。
「シャワーは要りませんよね? 私がきれーぃに全身舐めて差し上げますから♥」
「ふっぉ……ぉお……♥」
着ていた制服をゆっくりと脱いで見せる玉藻ちゃん。
おっぱいのデカさは当然として異常なほどのスタイルの良さとスケベさを見せつける笑みにおじさんの股間は限界まで勃起していた。
そして、玉藻ちゃんの宣言通りに全身を舐められた後にベッドに向かったおじさん。
そのまま蕩ける様な気持ちで、ドスケベ痴女美少女な玉藻ちゃんによる騎乗位筆おろしと思いきや―――。
「ん、ぁ、そ、そこ、ですの♥ そこが、っぁ♥ おまんこ、ですから、思いっきりイ……ど、どうぞ……♥」
「こ、ここ、だねぇ? はぁはぁ……♥」
「ええ♥ わたくしの、っぉ♥ おまんこをしっかり……メスを自分のおちんぽで征服してこそ童貞卒業、ですから……ね♥ っぁ♥」
―――しっかりと自分の力で童貞卒業せよと教育していく。
足を広げて、やや濃いめの陰毛を見せつけてのおまんこアピール♥
そこにおじさんはチンポを押し当てて、既に濡れている”ほかほか♥”おまんこの暑さに興奮しながらゆっくり挿入♥
”ぬっぷ♥ ぬっぷぷ♥”
「ふっぉ♥ っぉおぉお……こ、これがっぁ♥ っぉ♥」
「ふあっぁ♥ っぁああん♥ すっごく、っぁ♥ ご立派、ですっぁ♥ っぁああ゛♥」
超美少女の名器おまんこで童貞を卒業していくおじさん。
生ハメで、玉藻ちゃんのヒダヒダ多めにもほどがあるエロい穴へと奥まで挿入するとそれだけで軽く射精してしまっていた。
”ぴゅるる♥”と精液を漏らして、腰を”ガクガク”震わせていく。
シンプルに気持ち良すぎるおまんこに、目の前には大きくて綺麗なおっぱいと冗談みたいな美少女顔♥
最高の童貞卒業におじさんはそのまま意識を失ってしまいそうになっていた。
「ふふふ♥ っぁ♥ まだ、ここからが本番ですのに♥ もう……♥」
「ふーふー! ふひっぃ♥」
気持ち良すぎて最高の夢みたいな状況にどんどん溺れていくおじさん。
汗ばんだ身体玉藻ちゃんの身体の密着の種付けプレスのような体勢になって、軽めの射精をしてしまったチンポを奥へと”グリグリ♥”押し付ける。
「っぁ♥ ん♥ そんな男らしい……っぁ♥」
子宮を刺激されて甘く鳴く玉藻ちゃんの声を聞きながらおじさんは鼻息を荒くして、徐々に徐々に快感に適応していく。
「はぁはぁ……ふひっぃ……もっと……もっとぉ、っぉ♥」
「ぁ…………♥ はぃ♥ もっと……私のおまんこを楽しんで、メスを支配するやり方を覚えてくださいね? ふふ♥ わたくし……ドMですので♥」
チンポを包み込むような快感をもっと味わおうとおじさんは目をギラギラさせながら玉藻ちゃんのおまんこを犯していくのだった。
ベッドを軋ませ細く柔らかいその身体をどこまでもどこまでも♥