【エロ文・リクエスト・渋成×fate】ライダーさんと姉×2その2。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-09-03 00:20:14
Edited:
2022-09-09 20:44:48
Imported:
2022-09
Content
ライダーさんと姉×2。
https://peken17.fanbox.cc/posts/4215658
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エロいことに特化した街。架空都市・渋成。
そこのビーチで三姉妹揃って乱交しているのはライダーさんと、その姉であり見た目超美少女なロリロリステンノちゃんとエウリュアレちゃん♥
常夏の渋成では基本的にはいつでも海水浴日和。
そのビーチに敷かれたビニールシートの上は今はもう汁で濡れに濡れていた。濡れまくっていた。
「ほっぉ゛♥ っぉおぉ♥ ね、姉さまっぁ♥ っぉおぉお゛♥」
「さっさと、無様な潮吹きを、しな、さいっ♥ いつまでも手を煩わせないのっ♥」
ビニールシートの中心ではライダーさんがエウリュアレちゃんに背後からフルネルソン―――身長差でやや無理しがちな体位で犯されている。
ちなみにライダーさんの姉で見た目美少女なエウリュアレちゃんとステンノちゃんは揃ってフタナリだ!
犯されるライダーさんは顔を赤くして、ピストンされるたびに大きなおっぱいを”ゆっさ♥ たゆ♥”と揺らしていく。
それを囲むように見ているのは肥満体のキモオタくんたち。ライダーさんらに逆ナンされてビーチで乱交パーティーに参加しているのだ。
彼らは現在失ったカロリーを回復しようと、ライダーさんのお財布の中身を犠牲に買った食べ物を摂取したり、水やジュースを飲んでいる最中だ。
今はある種のインターバルでエキシビションマッチを見ているようなものだ。
ステンノちゃんとエウリュアレちゃんがでっかい妹であるライダーさんをそのフタナリチンポで犯して、潮吹きをさせてその飛距離で競わせようとしているのを観戦タイム。
更には―――。
「れろぉ♥ じゅるる♥ はぁあ♥ ふふふ♥ ダメダメな妹じゃ出し切れなかったのね? まだこんなに元気じゃない♥」
「うひっぃ♥ え、エウリュアレちゃんのフェラ、はぁはぁ♥ さいっこぉ♥ ぉ♥」
「じゅちゅる♥ ふふ♥ れろぉ♥ じゅっぷ♥ じゅぷぷっ♥」
―――順番しているエウリュアレちゃんによるフェラも行われていた。
もちろんフェラだけではなく、というか、渋成では『フタナリ化薬』などもあったりするのもあってそれなりに認知されているが美少女にチンポついているのは珍しいものなのだ。
「ぉ~♥ 結構でっか♥ しかも敏感だねぇ♥」
「はっぁ♥ っぁ♥ だめ♥ 男の人のシコシコ、きもち、よすぎ、っぁ♥ っぁあぁ♥」
「うひひ♥ めちゃくちゃ可愛いしエロいなぁ♥ 新しい扉開きそう♥」
それもあってエウリュアレちゃんはキモオタくんたちにチンポを弄られたりもしていた。
男の手コキの刺激に甘い声を漏らし、またキモオタくんの脂っこいチンポをしゃぶっていくエウリュアレちゃんだったが視線をライダーさんに向けると―――。
「っぃ゛♥ イク♥ イキますっぅう♥ 姉様のおちんぽ様でイクぅうぅうう♥」
”ぷっしゃぁああ♥♥”
―――ちょうど絶頂潮吹きタイム♥
”ガクガク♥”と身体を揺らして激しく潮吹きをしている姿が見えていた。
「ふっぅ……っ♥ ふふ、大きいくせに相変わらずおまんこはキツめね……と、どれくらい飛んだかしら?」
「れろ……ん、ここまで、みたいね? 目印にペットボトルでも置いておきましょう♥」
ライダーさんをしっかりイカせて潮吹きをさせたステンノちゃんは綺麗な汗を手の甲で拭っていく。
犯されてイカされて潮吹きをさせられてしまった大きな妹ライダーさんはその場に崩れ落ちてしまっていた。
ぐったりするほど激しく絶頂した彼女の潮吹きの最長到達ポイントあたりにエウリュアレちゃんは半分ほど中身の残っているお茶のペットボトルを設置してマーキング。
「これでよしっと……さて♥」
準備を終えたら、キモオタくんたちの手コキでビンビンになったチンポを跳ねさせていくエウリュアレちゃん。
イキ果てたライダーさんのおまんこからはステンノちゃんが出したザーメンが溢れ出しており、それをエウリュアレちゃんは指で掬って舐めとっていく。
「ほら、いつまで寝ているの? 次は私の番なのよ♥」
「はっぁ♥ っぁ♥ ぁひっぃ♥ す、すこし、休ませて、くだ、さぃ、姉様っぁ♥」
「ダメよ休むなんて許さない♥ ほら、お尻をあげなさい♥」
「ひっぃ……♥」
イキまくって腰砕けになったライダーさんをエウリュアレちゃんは強引に立たせて、ステンノちゃんがしたように犯そうとしていく。
意識を保つのがやっとというレベルでイキ疲れているライダーさんは、まだまだ、もっと玩具にされゆく予感に背筋を震わせながらも熱い吐息を漏らしていしまう。
「姉さま、ど、どうか、ご容赦を……♥」
「無理♥ ふふふ♥ イキ殺してあげるわ♥」