【エロ文・リクエスト・アイドルマスターシンデレラガールズ】キャバクラでもっと無様な楓さん♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-08-31 13:21:55
Imported:
2022-09
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お下品無様な楓さん♥
https://www.fanbox.cc/@peken17/posts/4066591
キャバクラで無様な楓さん♥
https://peken17.fanbox.cc/posts/4215611
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「ほらぁ、シンデレラ? なんっしょ♥ もっと飲んで飲んで♥」
「っぅうっぷ!? ふぐっぅ♥ っぉ゛!」
入れ込んだホストにキャバクラに連れていかれるようになった楓さん。
シンデレラガールで、ミステリアスな元モデル美女。
アイドルとして活躍しまくっている楓さんだけど、今はそんなに質がイイとも言えないキャバクラでキャバ嬢に囲まれながら酒の一気飲みをさせられていた。
しかも、全裸で『盛り上げ係のブス』と書かれた襷をかけて、だ。
「ごっく、ごく…………ぷあはぁぁあ……ぉっぇえ……」
お酒が好きと言っても無理な飲み方が好きな訳では無い楓さん。
既に安いボトルを2本の飲まされ、複数のキャバ嬢に笑い者にされていた。
これがここ最近の楓さんの日課だった。入れ込んでハマってしまったホストに連れられてキャバクラにきては、接待されるのではなく玩具扱いされる日々。
顔を真っ赤にして酒を飲み干した彼女に嘲笑が浴びせかけられていく。
「つーかぁ、イッキだけじゃ盛り上がんないからさぁ、何か芸やってよ♥ アイドルっしょ?」
「げ、芸、でひゅか?」
言われるがままに酒を一気飲みさせられて、その上で今度は芸の強要。
アルコールで脳みそ回らないままに楓さんは、襷をつけたまま全裸で無様な芸をしていくのだが―――。
「ハイダメ~、それつまんなーい」
「ってか、芸人のパクリじゃん」
「はいはい、罰ゲーム罰ゲームぅ♥」
―――直ぐにダメ出しをされてしまう。
「っぇ? っぁ、そ、そんなっぁ……っ」
強制イッキからの一発芸。そしてダメ出しからの罰ゲームがもう楓さんの基本的なキャバクラでのルートになっていた。
毎度毎度お酒を飲まされ、そのまま無様な芸をさせられての『つまんないから罰ゲーム』として弄ばれるのだ。
「なにしよっか~?」
全裸に『盛り上げ係のブス』の襷姿の楓さんはソファに座ったキャバ嬢の前で正座。
頭の上には灰皿を置かれて、髪の毛に灰が落ちるのも無視で灰皿置きにされていく。
楓さんをどうやって無様に弄ぶか、トップアイドルという本来ならこんな低レベルなキャバ嬢が一生会えない相手を玩具に出来る興奮に彼女たちは目を細めていた。
そして、数人のキャバ嬢たちがタバコを吸いながら、彼女たちも酒を飲んでいるのもあってノリで決めた罰ゲームは―――。
「キャハハ♥ これいける~?」
「バレないっしょ♥ あは♥ これじゃ流石にさぁ♥」
「ってか、バレたら一発で終わりじゃない? キャハハ♥」
「誰のアカウントでアップする~?」
「この動画ウケるわ♥」
―――動画の撮影、そしてアップだった。
しかし、トップアイドル・高垣楓の無様な動画をアップなんてしたらとんでもないことになるのは彼女たちも理解していた。
下手に突き過ぎると自分たちも面倒なことになる、と。
そのくらいの判断は出来る彼女たちは楓さんに『お化粧』をすることにしたのだ。
それは―――。
「ふ、ふがっぁ……」
「鼻にタバコで鼻のを割りばしで持ち上げるって、ぷは♥」
―――彼女の綺麗な、ミステリアスな美貌を台無しにするものだった♥
楓さんの形の良い鼻は、どじょう掬いの安来節かのように割り箸で持ち上げられ、その鼻の穴には火のついたタバコが差し込まれている。
更にはセロテープで目を強制的に広げられ、額には誰かのルージュでチンポの落書きと『ブス♥』の文字。
そして、そのルージュで口の周りを子供の失敗メイクの様に塗りたくってあるものだった。
ついでに輪ゴムで楓さんの前髪を縛って額を見せつけており、まさかこれがトップアイドル高垣楓とは思えない仕上がりだった。
「ほら、ピースしてピース♥」
「イクまで撮り続けるかんね~?」
「ってか、もうまんこ濡れてるじゃん♥ なに興奮してんの?」
その無様過ぎる仕上がりの楓さんの顔をスマホで撮影しながら、他のキャバ嬢はそのおまんこを指で雑にかき回して刺激していく。
「ふぐっぅ♥ っぉ゛♥ げほっ! げほっ!」
「顔背けんなバカ」
「ご、ごぇんな、ひゃひっぃ♥♥」
おまんこを刺激される快感に息を呑み、そのせいで鼻からタバコを吸ってしまい咽る楓さん。
その彼女のお尻を叩いたりしつつ撮影は続けられていく。
美女台無しどころか人間としてアウトな顔を撮られながら、彼女は徐々におまんこをヒクつかせていく。
無様なブス面をさらし、笑われながらおまんこを弄られ、その果てに―――。
「ふぎゅっぅ♥ イっぃ゛♥ げっほ!? ゲホゲホっぉ♥♥」
―――咽ながらの無様イキを晒していくのだった。
そのプライドも何もない姿は撮影された後に、キャバ嬢の1人のアカウントからネットに流されてかなり話題になるのだが、誰もそれが高垣楓と気付くことはなかったのだった。