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「はぁはぁ……いいよねぇ、45姉……♥」  でっぷりしたキモオタくんがジャージ姿でスマホ片手にソシャゲをお楽しみ中。  起き上がるのも面倒なのか自室の床に寝っ転がって、ドールズフロントラインと言うソシャゲをやっている様子。  その中で彼のイチオシはやや暗めのダークブラウンの髪をサイドテールにしてUMP45―――通称45姉だった。  可愛くて、どこか陰のあるキャラクターに惹かれたのかシンプルに見た目が好み極ぶりなのかは不明。  しかし、何にしても大興奮でスキンを切り替えたりしつつ45姉相手にそりゃもうシコシコしてやがった。  いやがったのだけど―――。 「ふひぃ、でもぉ……おっぱいがないのはすこーしマイナスかなぁ? このご時世に貧乳はねぇ♥」  ―――などと呟いた。呟いてしまった。  その後にキモオタくんは「でも、45姉はおっぱいじゃ補えない魅力がある!」なんて言おうとしていたのだが、それよりも早くスマホの画面から手が伸びて来た。 「ぇ…………ぁ……」  ”ぐいっ!”  驚くとか悲鳴をあげるとかそんなことを考えるよりも先に、キモオタくんはさっきまで自分が手にしていたスマホの画面に―――ゲーム内に引っ張り込まれた。 「…………ぇ……ぇ?」  理解出来ない状況。当たり前だけど理解出来る訳ないし、出来てしまえば狂人扱いだろう。  ゲームの中。彼はぼんやりと自分がいる場所を見回す。  それは彼が見知った宿舎だった。正確には見知ってはいない。  ゲーム内ではSDキャラが行き来するのを見る為に家具を配置する場所、それが宿舎なのでかなりデフォルメされていたはずだ。 「ここ、宿舎……?」  しかし、キモオタくんが立っているそこはしっかりとした質感、彼の知覚する限りは本物の家具で再現されていた。  そんな理解出来ない場所で呆然としている彼は不意にその脂っこい手を引かれ、キモオタくんが戦術人形の為に設置したハズのソファに押し倒された。 「っぇ? は? へ? っぇ? ええっぇ……?!」 「ふふふ~♥ 初めまして、でいーのかな? それとも、いつもさんきゅー?」  驚愕に次ぐ驚愕。  まだ事情も理解しきれていないキモオタくんを押し倒し、その上に乗ったのは―――。 「45……姉……!?」 「やっほ♥ UMP45ちゃんだよ♥」  ―――彼の推しキャラだった。  しかも、しかも―――。 「うっほ♥ っぉ、正月晴れ着スキンっ!?」 「ぁ、これ? 指揮官が随分御執心みたいだったから着てみたんだけど♥」  ―――彼が回しに回した正月の和服、晴れ着スキン姿だった。  興奮と混乱。目の前にいるのはリアルな超美少女でありながら、それが45姉だと彼は理解し認識していた。  さっきまでは部屋でゲームしていたハズで、今自分が何でどうしてこの場所にいて押し倒されているのか、細かいことよりも彼は―――。 「うひっぃ♥ め、めちゃくちゃ可愛い~♥ おほ、っぁ、イイ匂い、するし♥ うひひ♥ 火薬とかの匂いじゃないんだぁ♥」  ―――もう押しキャラが目の前にいることに大興奮だった。  その熱い視線に45姉は嬉しそうに微笑むと着ている着物の軽く開けながらキモオタくんのジャージを脱がす。  いきなりのことに戸惑う彼に微笑むかけると彼女はどこか陰のある笑みを見せてから―――。 「最初は、人のおっぱいを笑うからこらしてめてあげようとしたんだけど……ふふ♥ やっぱり、ダメ、気持ちは抑えきれない……よね♥」 「へ、っぇ? っぇ? ええっ?!」  ―――既に濡れ切っているノーパンおまんこでキモオタくんのチンポを”ぬっちゅ♥”と咥えこんでいった。 「な、なに、っぇ? こ、っぇ? っぇええ♥」 「ん♥ っぁ♥ 結構太いじゃん……ふふ♥ 指揮官の初めて、ぁは♥ げっとぉ♥ しかもぉ、逆レ●プ、で♥ っぁ♥」 「っ!! っ♥♥」  晴れ着姿の彼女は髪を揺らして腰を振っていく。  おまんこを”きゅっきゅ♥”締め付けて、チンポを責め立てるようにしての逆レ●プ騎乗位♥  ヒダヒダ多めのエロいまんこで童貞チンポを刺激。 「はっぁ♥ っぁ♥ ん♥ ほらっぁ♥ 貧乳にっぁ♥ 童貞、食べられちゃってるけど……っぅ♥ イイ、のかなぁ♥ っぁ♥」 「っぇ?! い、いいのってっぇ、い、いや、さ、最高、っぉ♥」 「ふふ、っぁ♥ 素直で、よろしい……っぁ♥」  キモオタくんの両手を掴んで、指同士を絡み合わせるようにしながら腰を激しく振っていく。  長い髪を乱れさせ、マン汁を溢れさせて”ばっちゅ♥ ばちゅ♥”と音を響かせての逆レ●プ騎乗位♥ しかし、愛情たっぷりだ♥ 「もうっぅ♥ 逆レ●プ、されちゃってるのに♥ おちんちん、大きくしすぎ、だってのっぁ♥ はぁあ、私の、おまんこ、なんかで、さぁ……っ♥」 「っ……」  腰を振って、ただ上下以外にも腰をくねらせる動きまで混ぜて行く45姉。  激しくエロい腰使いを見せながらも、どこか自信がないというか、暗い表情を見せて行く。  その彼女にキモオタくんは何かを言おうと口を開いて―――。 「45、姉っぇ、ぼ、僕はっぁ! っぁ♥ やば、も、っぁ♥ っぁ♥ っぁああああ♥」 「へ……っぇ? ちょっと、何かいいこと言おうとしてなかった? って、ぅわ……すっごい、出てるじゃん……♥」  ―――言い切る前に、童貞に超美少女のガニ股騎乗位逆レ●プは強烈だったのか射精してしまっていた。  情けないほどの早漏を披露してしまったキモオタくんだけど、チンポを震わせながら「45姉、好きぃ♥」と小さく零す。  その声を聞いた彼女は少し照れくさそうに表情をかえると―――。 「こ、こらー、寝てると……もういっかい、逆レ●プ、しちゃうからね?」  ―――まだ、まだまだ射精できそうな彼のチンポをおまんこで抱きしめるように締め付けて行くのだった。

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