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UbawaREる♥~ルンちゃんは校長に夢中♥~ https://peken17.fanbox.cc/posts/4215573 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「ん? あれ……春菜ちゃん……?」  彩南高校の廊下を歩いていたリト。  次の授業のことや、その他いろいろ、普通の学生としてのことを考えていた彼。  ほんの少し自分の周りの女の子たちに違和感があったりするのだけど、それほど深くは考えてはいなかった。  そんな中で、彼は黒髪ショートカットの美少女―――西連寺春菜ちゃんが校長室に入って行くのを見かけた。 「……なにか、あったの、か?」  何かの胸騒ぎのようなものを感じたリトは校長室へと向かう。  胸騒ぎが何かはわからないにしても、普通は生徒が校長室に入ることなどめったにない。  なのに、そこに自分の好きな女の子が入れば気になって当然だろう。 「ん……でも、大事な話してたら……ん~……」  校長室の前までくるも足を止めて悩むリト。  何か大切な話をしているとしたら、そこに乗り込むのは失礼かなと考えていた。  しかし、気になるものは気になると悩んだ末に彼は校長室の扉をノックして顔を出した。 「し、失礼しまーっす」 「ん? おや、結城くんなにかありましたかな?」 「へ? ……っぇ? あれ……?」  どんな話をしているか、もしも深刻な話であったりしたら自分が何かの助けになれるのか? など考えながら入った校長室だったがそこには校長の姿しかなかった。  でっぷりした身体に特徴的な髪型と丸いサングラス姿のこの彩南高校の恥部として有名な彼。  必要なのかと思うほど立派な机に座った校長は入って来たリトを笑顔で出迎えた。  が、リトは怪訝な顔をして室内を見回していくばかりだ。  春菜ちゃんがここに入るのを見たからこそ、彼は校長室に入ったのにその肝心の彼女がいない。 「あ、あのー、春菜ちゃ……いや、さ、西連寺さんがここに来なかったですか?」 「西蓮寺さん? 来てませんぞ? …………っぉ♥」 「そう、ですか……気のせい、だったかな……いや、失礼しま、した……」 「ほほほ、またいつでも来てくだされ♥」  校長に確認をするも来ていないと言われればリトはそれ以上は言及しない。  「見間違えた?」と首を捻り、どこか釈然としないものの、いないものはいないのだからと頭を下げて校長室を出て行った。  その数秒後―――。 「もう大丈夫ですぞぉ♥」 「れろぉ♥ じゅるるるぅ♥ ん♥ れるぅ♥ はぁあ♥ バレるかと思っちゃいました……ちゅ♥」 「むひひ♥ 興奮しましたなぁ♥」  ―――スケベな音が響き、春菜ちゃんが校長の机の下から顔を出した。  さっきまでリトがいる最中も校長のチンポをおしゃぶりしていた彼女は甘くエロい笑みを浮かべて髪をかきあげた。 「もう、校長先生がいきなり呼ぶから見られちゃったんですからね?」 「うひひ♥ ついつい春菜ちゃんのキツマンを味わいたくなってしまいましてなぁ♥」 「…………♥ えっちなんですからぁ、もう♥」  リトには見せないスケベな顔を見せた春菜ちゃんは短いスカートの中に手を入れると、かなりエロい下着を脱いで校長の頭の被せて行く。  そのまま、コンドームもつけないで校長のチンポをおまんこで咥えこみ対面座位でセックスを開始した。 「はっぁ♥ っぁ♥ っぁああ♥ すご、っぃ♥ っぁ♥」 「ぅひひ・ はぁはぁ♥ イイおまんこ、ですなぁ♥」  平日の学校。校長と生徒。校長室での対面座位。  インモラル過ぎる行為に酔うように腰を振っていく春菜ちゃん♥  みっちりとチンポを締め付けるエロい穴に校長は興奮して鼻息を荒くする。 「ふーふひぃ♥ わ、ワシのチンポは気持ちイイ、ですかなぁ?」 「ぁん♥ っぁ♥ ぃ、いい、ですっぅ♥ 校長先生のおちんちん、すっごくっぅ♥ っぁ♥」 「ぅひひ♥ ずーいぶん、素直になり、ましたなぁ、はぁはぁ♥」  でっぷり脂っこい腹を揺らして、下から突き上げてくる校長チンポに喘ぎまくり春菜ちゃん♥  制服に汗を染み込ませながら甘い声を漏らし―――。 「だってっぇ♥ 校長先生との、っぁ♥ セックス、きもち、よすぎ、なんだもんぁ♥ っぁああ♥ ん♥」 「嬉しいことを、言ってくれますなぁ♥ んひひ♥」  ―――清楚な美少女扱いされているとは信じられないスケベ顔で、校長とのセックスがイイと宣言していく。  校長はそのエロさに興奮し、どんどんピストンを速めると直ぐに射精しそうになってしまっていた。  この状況と美少女のエロまんこに興奮しチンポをビクつかせた彼は春菜ちゃんに質問をする。 「ふーふー! ふひぃ♥ ワシとのエッチがそんなにイイ、なら……じゃあ、い、今一番好きな人は誰ですかなっぁ♥」 「っ♥ もっっぉ゛♥ わ、わかってるくせにっぃ♥ っぁ♥ っぁああ♥」  今誰が好きかと聞かれて、恥ずかしそうに、少し拗ねた声で返す春菜ちゃん。  そのまま激しく突き上げられて、彼女はマン汁を垂らしながら校長の肥満体を強く抱きしめると―――。 「校長先生、ですっ♥ はぁはぁあ♥ い、今はl校長先生が一番、すき、っぃ♥」 「っ♥♥ そ、それは、結城くんよりも、です、かな?」 「っ♥ ……そ、そう、ですっぅ♥ っぁ♥ だめ♥ イク♥ っぁ♥ っぁ♥ 好きな人のおちんちんで、っぁ♥ っぁ♥ イク♥ っぁ♥ イクぅうぅううう♥♥♥」  ―――かつては好きだったリトよりも今は校長が好きだと答えて絶頂していく。  それを追うように、その答えに満足したように校長も春菜ちゃんの細い身体を強く抱きしめながらそのおまんこに”びゅくびゅく♥”膣内射精(なかだし)をしていくのだった♥