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 どこかにきっとあると言われるエロいことに特化した街。

 それは男女比3:7とも言われる女余りかつ、スケベな美少女しかいない架空都市・渋成。

 エロいことに対して寛容で自由。それでいて平和な街。

 その渋成の学生用の1人暮らしアパート。

 大して広くもないけれど学生が1人暮らしするには十分程度の部屋を借りているのは肥満体のキモオタくん。

 彼は最近になって渋成の『外』から転校してきて、1人暮らしを満喫している肉塊だ!

 ちなみに、渋成では渋成女子の性欲に強さに圧されて男子の性欲は減退気味と言われているが彼は『外』出身なのもあってか、まだまだ元気いっぱいである。

 その彼は制服姿のままクッションに座りゲームをしている。いるのだが―――。


「ぁ♥ オタクくん強っ♥ またあたしの負けじゃん♥」


「本当に上手いわね……その、プロになれるんじゃないの? あなたなら……♥」


「先輩かっこい~♥ 私にも教えてくださいよ~♥ 先輩のテクニック、ぜぇんぶ♥」


 ―――その彼を取り囲むように美少女が3人もいたりする。

 コントローラーを握ってキモオタくんと対戦をしていたのは、デカパイ美少女の由比ヶ浜結衣ちゃん、彼女の反対側に座ってキモオタくんの太ももを撫でるのは黒髪貧乳の雪ノ下 雪乃ちゃん。

 そして、キモオタくんの背中に小ぶりだけど美乳を押し当てるのは、明るめの茶色に髪を染めた小悪魔系美少女後輩の一色いろはちゃんだ。

 3人の制服姿の美少女。『外』ならアイドル級の彼女たちは、キモオタくんを取り囲んで”キャッキャッ♥”している。

 結衣ちゃんと雪乃ちゃんはキモオタくんと同級生で、いろはちゃんは一個下と言う関係性。

 

「いやぁ、僕なんてまだまだだよぉ♥ んひひ♥ それにしても3人ともゲーム好きって知らなかったよぉ♥」


 その3人の中心にいるキモオタくんは実に楽しそうにゲームをして、興奮に合わせて汗をかいて体臭を強めていた。

 美少女に囲まれてゲームなんてかつての学校生活ではありえなかった状況。その幸せにだらしなく笑みを浮かべ、汗をかいていく。


「「「♥♥♥」」」


 それに生唾を飲んでいく3人。

 現状。ゲームを楽しんでいるのはキモオタくんだけ、この3人は言うまでもなく『キモオタくん』狙いの3人だった。


「あたしは元からゲーム結構するからね♥(うわ♥ めっちゃ汗臭くて好きな臭い……やばいかも♥)」 


「私は、興味はあったのだけど手を出す機会がなくて……だからこうして遊べて嬉しいの♥(はぁあ♥ やっぱりでっぷり系のキモオタはたまらないわ……♥ 性欲強そうで、もう、おまんこ疼きっぱなし……♥)」


「先輩♥ ほら、次は私と対戦しましょうよ、ね? ね♥(先輩好きぃ、好きですぅ♥ こ、ここでがっついたらダメ、ですよね? いきなりキスとかしたら引かれちゃう、かも……だけど……♥)」


 美少女3人。性欲たっぷりのキモオタくんと同じ空間にいて今にもヨダレを垂らしそうになっていた。

 女余りの激しい渋成で、男子の草食化が進めばスケベな渋成女子は欲求不満となる。

 そうなると、このキモオタくんのような性欲の強い男子はモテる、超モテるのだ!

 しかもこの3人は『でっぷりしてねちっこいキモオタ男子にマゾ服従したい』という癖を持っている一般的な渋成女子。

 故にゲームが好きと偽って、こうしてキモオタくんの部屋に頻繁にやってきているのだ。

 ちなみに、3人はお互いを出し抜こうとするのではなく全員が全員―――。


 『仲良くエッチしよう』


 ―――と約束をしていた。

 渋成女子として下手に足を引っ張り合うよりかは群れで狩りをしようという野性的な思考からだった。


「ねぇ、ここ、どうやったら上手く出来るのかしら?(ぁ、おちんちん膨らんでる? 素敵……♥)」


「ぅっぉ♥ ぇ、ええっとぉ、そ、そこは、ねぇ♥(雪乃ちゃんめちゃくちゃ美人過ぎて、はぁはぁ♥ うう、背中にはいろはちゃんいるしぃ、右手には結衣ちゃんのおっぱいがぁ♥)」


 『外』ではどうあれ、スケベだらけの渋成では『ガツガツ行く女の子は嫌われる』という風潮も少しあって、雪乃たちはじっくり、じわじわとキモオタくんとの距離を詰めていた。

 最初は話しかけて、好きな話題を見つけて、ゲームを口実に家に上がり込んで、そして密着♥

 時折意味深にアイコンタクトをして『今日はイケる?』『まだ様子見じゃない?』と3人は内心ではかなり繊細な爆弾処理でもしている気持ちでいたりする。

 そんな風に3人が緊張しながら、どうにかエロいことに持っていける空気を必死に探していた時不意にキモオタくんは恥ずかしそうに口を開いた。


「ぇ、えっと、さぁ、そう言えば、渋成だと……さぁ、その、結構、え、援交? とかしてる女の子いるけど……そのぉ……ゆ、雪乃ちゃんたちって、してたり、するの、かなぁ?」


「「「!!!」」」


 これまでは出て来なかったエロ方向の話題に3人は硬直し、視線を交わし合った。

 『これは、行くべきなのか?』という探り合う視線。

 そのアイコンタクトにも気が付かずにキモオタくんは真っ赤な顔で”ゴソゴソ”と財布を取り出すと中から1万円札を3枚取り出した。


「も、もし、そのー、し、してるならぁ、3人に、その、フェラ……して欲しいんだけど……って、ぁ、さ、流石に安い、かな、1人1万円って、ふひひ……」


「「「…………」」」


 汗ばんだ震える手でとりだされた3万円。キモオタくんは3人がノーリアクションなのに気が付いて「今のなし!」と慌てて引っ込めようとしたのだが、その前に―――。


 ”ガシッ!!”


「っぇ?」


「「「…………お金はいらない」」」


「…………?」


 ―――左右の腕を雪乃と結衣に、そして首に腕を巻き付けるように背後からいろはにしっかりと捕縛されてしまった。


「お金は要らないわ、要らないけどおしゃぶりはする、させて? だって私たち友達、ですものね? お友達がお願いしてきたことを断るような女じゃないわ。そう、私たちは大切で深い関係のお友達だもの、そんな風にお願いされたら断るなんてありえないわ。そんな薄情な女ではないのここにいる3人は、ええ、そうよ……♥♥♥」


「っぇ……ええっと……っぇ?」


 腕を強く掴んだ雪乃は真剣な顔で、本気で発情しながら一方的にまくし立てていき、結衣に「めっちゃ早口♥」と笑われていた。

 笑っている結衣もまた明らかに頬を赤らめて鼻息を荒くしていく。

 それはキモオタくんに背後から抱き着くいろはも一緒であり、狭い部屋の空気が明らかに上がっていく。

 まだ状況の理解出来ていないキモオタくん。彼の手からお札を雪乃が取りあげて結衣にパス、息の合ったコンビネーションでいろはがキモオタくんの財布を拾い上げて広げるとそこにしまい込んでいく。


「お友達同士でこんなことするのは、ど、どうかと思うけど、頼まれたことは、ね……♥」


「う、うん、だよね~♥ ゆきのん、おっぱい薄いけど友情に厚いし?」


「先輩のお願いを拒否するような後輩は後輩失格ですからね……♥」


 まだ現状の理解に追いつけていないキモオタくんの前でやる気になり過ぎている3人。

 一応。『がっつくと男子にひかれる!』と思っている彼女たちはあくまでも、お願いされたから応えるというポーズを取っている。

 いるのだが、3人ともおまんこ濡らしているレベルで興奮しており、ぶっちゃけ”どろっどろ♥”になっている。

 いるけど、必死に『私がっついてませんけど?』顔をしているのが面白いところだが、童貞で渋成移住者のキモオタくんは気付いていないのだ。


「ほら、寝っ転がって? 服は脱いでしまいなさい♥」


「だ、だねー♥ 汚れちゃうし?」


「ほら、センパイ♥ ズボン脱がしますよ……おパンツも……♥(これ、3万円くらいで持ち帰っちゃダメ、かなぁ……♥)」


 やや暴走気味の渋成女子3人に服を脱がされてしまうキモオタくん。

 そして、脂っこい肥満体を全裸にされた彼はそのままベッドに誘導されて仰向けで寝かされた。


「…………だ、誰からにする?」


 寝てもそそり立っているキモオタくんのチンポ。太くて、長さはそこそこだけど包茎で臭いのキツイチンポ。

 3人の大好物が過ぎるようなチンポを前に雪乃はどの順番でしゃぶるか持ちかけると、いろはが無言で拳を突き出した。

 もちろん。殴り合って決めるなんて野蛮な話ではなく、3人は無言で、自然にじゃんけんでを始めていた。

 数回のあいこを経て勝利したのは雪乃。本気で喜び、叫びそうになっているのをどうにか無言で抑えた彼女は、でっぷりして汗ばんだ肥満体の上に69でもするように制服姿で乗った。


「そ、それじゃ、あ♥ おしゃぶり、す、するからね? …………本当にするわよっ?!」


「っぇえ? ぁ、お、お願い、します?」


 渋成女子の飢えとか、この街での男女の関係などはまだまだ詳しく理解出来ていないキモオタくんが困惑するような勢いを見せる雪乃。

 冷静になろうとしても、童貞同級生のキモオタチンポなんて最高の御馳走を前に我慢が効かないようだった。


「はぁはぁ……ん♥ ぁむ♥ れろぉ♥ れる♥ じゅるるぅう♥」


「ぅっぉ゛♥ ぉほぉおぉ♥ うわ、め、めちゃくちゃ、き、きもち、っぉ゛♥ って、あ、洗って、な、ない、のにっぉ゛♥」


 我慢しきれずに下着を透けさせるくらいマン汁を垂らした雪乃の69フェラ♥

 美人系の可愛い顔を緩めて、歪ませながら汗臭く、チンカスとオシッコの臭いもキツイチンポを幸せそうにしゃぶっていく。

 初めてのフェラの刺激にキモオタくんはチンポを”びくびく♥”暴れさせていく。

 ちなみに、雪乃は『おまんこ弄って♥』アピールで、小ぶりなお尻を”フリフリ♥”しているのだけど、キモオタくんは気付かないしそんな余裕もなかった。

 初めてのフェラ。しかも、超美人なクラスメイトによるフェラだ。余裕なんてあってたまるかという興奮と快感。

 そこに更に―――。


「それじゃ、あたしらは、こっちぃ♥ はぷ♥」


「センパイのタマタマさん、れる♥ ちゅ♥ 頑張ってくださいね~♥ はぷはぷ♥」


「んっぉっぉ!? っぇ? ちょ、っぉ゛♥ ゆ、ゆゆ、結衣ちゃ、っぁ、い、いろは、ちゃんっ?!」


 ―――顔を寄せ合うようにしてして、結衣といろはも玉舐めで参戦していく。

 汗臭いキモオタくんのチンポを中心に美少女3人が顔を寄せている光景。

 やられている本人は雪乃が69しているので、ハッキリ見えてはいないモノの、快感だけは伝わっていた。


「す、すご、3人に、ぃ♥ って、っぇ? ゆ、雪乃、ちゃん? っぇ? スマホ、っぇ?」


「じゅるるる♥ れろぉ♥ じゅぷぷっ♥」


 見えないことに気を遣ったのか、興奮させる為にか雪乃はチンポをしゃぶりながら自分のスマホをキモオタくんに手渡した。

 受け取った彼は急に渡されたスマホの意味を理解出来ずにいたのだが、画面を見て直ぐに雪乃の意図に気が付いた。


「っ!? こ、これはぁ♥♥♥」


「れるれるぅ♥ じゅるるるぅ♥ ん♥」


 スマホは通話状態。テレビ通話の状態になっており、相手は結衣のスマホ。

 その結衣は自分のスマホでチンポとキンタマをしゃぶっている3人の顔を映していたのだ♥

 それによってキモオタくんは今自分のチンポ、下半身がどうなっているのかをしっかり見ることが出来た。


「す、すごっぉ……♥ 美少女、が、こ、こんな……ぅ、うわ、結衣ちゃんもいろはちゃんも、き、キンタマしゃぶって……ぇ♥ 雪乃ちゃんも、美人なのに頬っぺたへっこまして……♥」


 スマホの画面越しに見る自分の下半身。

 そこにはチンポを強めにガッツキバキュームしている雪乃♥ 頬を寄せ合いながらキンタマをしゃぶる結衣といろはが映っていた。

 さっきまでゲームをしていた美少女3人のエロ過ぎる顔にキモオタくんはチンポを”びっくびく♥”させまくりでカウパーをどんどん漏らす。


「ふひっぃ♥」


「じゅるる……じゅちゅるるるぅう♥ じゅぷぷ♥」


「っぉおほっぉ♥ 美人顔の、っぉ、バキュームフェラ顔、や、やばぁ♥」


 口がチンポの形に伸びるほどバキュームしていく雪乃。

 美人で綺麗な顔をしているからこそ無様に映るそれに興奮しまくっていく。

 もちろん、可愛い系美少女コンビである結衣といろはが毛深いキンタマを幸せそうに甘い顔で舐めているのものもたまらないものがあった。

 そのまま射精していきそうな彼だったが、3人なりの取り決めがあったのか場所を交替しだした。


「はぁはぁ……っぇ? っぁ……お、おほ、お尻、でっか♥」


「あはは♥ お尻重かったらごめんね? 次はぁ……あたしの番ね♥ ん♥ れろぉ♥ はむ♥」


 次のフェラ役は結衣。雪乃はキンタマおしゃぶりに回っていき、キモオタくんの眼前には結衣のデカケツ♥

 そのエロさに興奮しながらも相変わらずのスマホの画面を見れば―――。


「はむ♥ れろぉ♥ あたし、ん♥ 包茎の、この、皮……好き、なんだよね♥ はむ♥ れろれろぉ♥」


 ―――結衣による皮狙いのねちっこいフェラがアップで映されていた。

 さっきまでの雪乃の激しいモノとは違う、包茎の余った皮を狙う優しくエロいテクニック。


「れろぉ♥ はむはむ♥ んちゅ♥ っぁ♥ カウパーにチンカス混ざってるし、すご♥ はむ♥ ちぅちぅ♥」


「くっほぉ♥ そ、そんな、吸われたらっぉ゛♥」


 ただただ皮を舐めるだけじゃなくて、すぼまった先端をまるでミルクでも飲むように吸引していきカウパーを啜っていく。

 時折。スマホのカメラに視線を送っては横ピースする結衣のエロ可愛さにキモオタくんは射精しそうになるが、その前に交代となった。

 雪乃が一番であったけど、3人に平等に順番を回す取り決めでもあったのか後輩のいろはのフェラ順番もやってきた。


「はぁあ……結衣先輩たちのイイ匂いおしのけるセンパイのおちんぽ臭凄すぎ……♥ あ~、やばぃかも、告白しそう……なんて……って、お2人とも冗談ですから……! 目が怖いです!」


 ちょっとだけ抜け駆けしようと、告白アピをしたいろはだけど雪乃と結衣に睨まれてそれを撤回していく。

 そして、バキューム、皮フェラときていろはの舐め方は―――。


「れろ……♥ れろぉ♥ れる♥ ん♥ れろれろぉ♥ ん~♥ れる♥ ちゅっちゅ♥」


「ほひっぃ♥ っぉおぉお゛♥ 美少女が、そ、そんなペロペロ、し、しかも、ずっとカメラ目線って♥」


「れるれるぅ♥ ちゅぅ♥ れるぅ♥ せんぱーい♥ おちんぽ、おいひーでぇっす♥ れろろぉ♥」


 ―――じっくりねっとりとキャンディでも舐める様なやり方だった。

 しかも、カメラ目線でじっくりとキモオタくんを煽るようなテクニック♥

 その刺激に合わせて、雪乃と結衣の玉舐めを食らえばキモオタくんのチンポなど限界も直ぐに来てしまうものだったが射精する前に再び交代した。

 焦らしている訳では無く、3人ともじっくりとチンポを味わいたくて必死なだけである。

 それぞれが久しぶりのキモオタチンポを前に発情しまくり、射精させてしまえばそこで終わることを恐れていた。

 少しでも、もう少しでも舐めたいと必死になる3人。

 しかし―――。


「はぁはぁっっぅ! も、もう、っぉ゛♥ 出る、よっぉ♥ 雪乃、ちゃ、ちゃんんんっ♥」


 ”びゅっ! ぶびゅるるるるぅう!!”


「じゅちゅるるぅ♥ んんんっぅ♥♥♥」


 ―――3週目に入ったところで限界は来てしまい、バキュームフェラをしていた雪乃の口の中にたっぷりと射精してしまったのだった。

 

「ごくっ♥ ごくん♥ ……っぁ♥ ん、っぁ♥ れろぉ♥ んん……♥ ちゅ♥ れるぅ♥」


「はぁはぁはぁああ……す、すごっぉ……♥」


 初めてのフェラによる射精にキモオタくんは半ば放心状態。

 雪乃は2人に申し訳なさそうに片手で『ごめんね』のポーズをしつつも、出されたザーメンを飲み込んで丁寧にお掃除フェラをしていった。

 そして、まだ皮が剥けきっていないチンポを綺麗にしゃぶったら雪乃は69の体勢をやめて立ち上がる。

 それに合わせて結衣といろはもキンタマはぷはぷをやめ、何故か3人床に正座。


「…………ふぅう……」


「「「…………♥♥♥」」」


 ベッドに座った汗だくのキモオタくん。その前に美少女3人が正座。

 3人の視線は射精したばかりなのにまだ勃起しているチンポだ。一回射精終わりなんてありえないとばかりのアピールをするそれに釘付け状態。

 そして、キモオタくんはこの3人がめちゃくちゃスケベだったことをしっかりと認識していた。

 最初はこんな美少女が? と疑いはあったモノのこの短期間で疑惑は晴れてスケベという真実に辿りついていた。


「いやぁ……気持ち良かったよぉ♥ んひひ♥」


「「「♥♥♥」」」


 発情顔で、湯気すら出そうな3人の目の前でキモオタくんは唾液で濡れたチンポの皮をゆっくりと剥いていく。

 その下からチンカスまみれの亀頭が顔を出すと―――。


「っ♥♥♥」


「ゆきのんステイ!」


「ま、まだ、ダメですよ!」


 ―――雪乃が身を乗り出そうとして、結衣たちに止められていた。

 止めた2人も生唾を飲んでチンポに釘付け。

 そのスケベで変態すぎる姿をキモオタくんは楽しむと、チンポを揺らしてアピール。


「ふひぃ♥ 3人におしゃぶりして欲しくてさぁ、実はオナ禁してたんだよねぇ♥」


「お、オナ禁……へ、へぇえ……ど、どのくらい?」


「ん? 気になる? 結衣ちゃん、僕のオナ禁の日数気になるんだぁ?」


「っ♥ ま、まぁ、そりゃ、あ、あはは♥」


 チンカスたっぷりのチンポ。オナ禁していたということに、雪乃も結衣もいろはも―――。


 『もしかして、エッチまで、いける!?』


 ―――と期待してしまい、更にマン汁を垂らしていた。

 しかし、今回のキモオタくんの目的はフェラであり、かつ3人がドスケベなのはわかったけど童貞卒業まで突っ走る勇気はないようだった。


「まぁ、んひひ♥ 普段、1日3回はヌクけどぉ、5日オナ禁したから、まだ出せるんだよねぇ♥」


「「「♥♥♥♥」」」


 童貞卒業までは走らないまでも、フェラはここで味合いつくそうとキモオタくんはチンポを揺らしながらさっきまでと同じようにベッドに仰向けになった。

 相変わらず勃起したままで立派なチンポ。カリ首にチンカスをこびりつかせたそれを3人に見せつけると―――。


「出なくなるまではおしゃぶり、してくれるよねぇ?」


 ―――まだ、まだまだフェラをしてイイと3人に告げた。

 その言葉に彼女たちは涙を流しそうなほどに興奮し感動し、着ていた制服を脱ぎ捨てて再びフェラを開始したのだった。



 ―――。


 ――――――。


「ふぃい、本当にお金いいの? 3万円は3人の為に用意したんだよぉ?」


 結局。数時間に渡ってフェラを3人にさせて、流石にもう立たないレベルまで射精したキモオタくん。

 その後。3人と狭いお風呂で洗いっこをした後に、彼女たちが帰ることになり玄関まで見送っていた。

 お金はフェラ代金として払うつもりだったからとアピールする彼に雪乃たちは―――。


「お金はいらない、むしろ私が払うから、いつでも連絡して……いつでも! だからね!?」


「あたし、住所ここ! ほら、自転車なら10分で着くから、少しでもムラっとしたら呼んで? ね? ね?」


「センパイ、も、もし、週末とか暇でしたらお泊り、してもイイですか? その一泊5万円はらいますから、朝までシコ抜きします♥」


 ―――目をギラギラさせて、キモオタくんに連絡先を半ば押し付けるように渡していた。

 そのあまりの熱意にキモオタくんは引くどころか、美少女3人を好き放題出来る予感に鼻息を荒くしていくのだった。





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