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_(:3 」∠ )_〈ブーストあざますの増量版でっす!



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「やっす……10円のUFOキャッチャーって、景品……カプセル? なに……入ってるのかなぁ……??」


 夏休みの昼間。

 渋成市内にある大き目のゲームセンター。そこのUFOキャッチャーコーナーで首を傾げるのはでっぷりした少年。

 彼はエロに自由な街・渋成に最近引っ越してきたばかりデブガキ少年の『ケンタくん』だ。

 小太りで、どこかねちっこく、それでいてエロさも十分にある彼。

 ケンタくんは渋成に引っ越してきて出来たばかりの友人たちと、夏休みの宿題の合間にここに遊びに来ていた。

 エロいことに興味はあり過ぎるけど友人との遊びも当然楽しい。

 また渋成のゲームセンターでは『外』とは違った多くのゲームがあり、その技術も進んでいたのもあり大盛り上がりだ。

 その上で、大半のゲームが100円でプレイできるので子供お小遣いでも優しい安心設計な遊び場なのでケンタくんは楽しみまくっていた。。

 強いて言えば、逆援交狙いのスケベなお姉さんがそこらに出没しているくらいが問題だが、渋成ではそれは大きな問題でない。

 そんな中で、様々なゲームで楽しんだケンタくんが見つけたのは妙に安いUFOキャッチャー。

 1play10円で、筐体の中にはいくつものガチャポンのカプセルのようなものが入っており、キャッチャーのアームは挟むタイプではなくショベルカーのバケットのようなものだった。


「ん、ケンちゃん何してんの~って、あ~、オナホキャッチャー? やるの?」


「っぇ? お、おなほ……キャッチャー??」


 怪しいUFOキャッチャーの前で首を傾げていたケンタくんの元にやってくるのは友人。

 渋成に引っ越してきて出来た友人であり、生粋の渋成男子(非童貞)だ。

 彼はケンタくんが何を見ているかに気が付いて、それが『オナホキャッチャー』であることを告げた。

 しかし、告げられたところで初耳過ぎる内容かつ、オナホの意味も知らないケンタくんは更に首を傾げるばかりだ。


「えっとね、ケンちゃん、ほら、これは10円だけど、こっちに100円、500円もあるでしょ?」


「う、うん……?」


「全部オナホキャッチャーでー、このカプセルの中にさぁ、おねーさんの写真と連絡先とかー、入ってるんだよね」


「おねーさんの?!」


「そそ、で、写真見て気に入ったら連絡してエッチする感じのUFOキャッチャーかなー、これ」


「へ、へぇえ……すっご……」


「あ、これお金かかるけどさー、会いに行けば普通に10000円くらいくれるよ? オレ貰ったし」


「っ!?!」


 友人の説明にケンタくんはただただ驚くばかり。

 しかし、その説明の通りこのUFOキャッチャーの景品は女性の写真と、その連絡先や家の地図と鍵などだ。

 渋成の男女比は『3:7』いつでも渋成女子は男に飢えているのだ。

 そんな訳でこの街には『外』では考えられない出会いの手段がいくつもあり、このオナホキャッチャーもその一つだ。

 男日照りの美女・美少女が写真を撮影し、このゲームセンターに送ると、その写真を店員が判定して、10円、100円、500円でランク付けしてUFOキャッチャーの景品にする。

 渋成女子は美女と美少女しかいないけど、その中でも色々と順位付けはある。

 見た目、スタイルだけでなく、純粋にスケベ以外にも特殊な趣味を持っている渋成女子も非常に多いのでそれらも加味してこのゲームセンターのオナホキャッチャーではランク分けをしてあるのだ。


「えっと、ほら、これ……オレは100円のやつでやったんだけどさー、この人が当たったんだ~」


「へ、へぇ……め、めちゃくちゃ綺麗なおねーさん、だねぇ……♥」


「いいっしょ? 鹿島さんって言うんだけどさー、美人でお小遣いくれるんだ~♥ ちょっと連絡多くて鬱陶しいけど♥」


 友人がスマホを取り出して見せた写真には銀色の少しふわっとした綺麗な髪をツインテールにした相当におっぱいデカい美女が映っていた。

 しかも全裸でガニ股エロ蹲踞♥ その上でお腹には『連絡してくださーい♥ お小遣いありますよ♥』と書いてあり、彼女のおまんこを隠す様に一万円札が3枚も下腹部にセロテープで貼り付けてあった。


「お小遣い、く、くれるんだ、3万円も……」


「うん。って、あ~、そっか、来週新作のゲーム出るしお小遣い貰いにいこっかな……」


「っぇ?」


「ケンちゃんも行く? 多分くれるよ?」


「…………っ」


 友人からの誘いにケンタくんは生唾を飲んだ。

 お小遣いは欲しいし、何よりも超美人でおっぱい丸出しの写真を送ってくるようなスケベなおねーさんである鹿島さんに興味ありまくりだった。

 ただ、まだまだ渋成慣れしてない彼からするとどこか不安なのもあったし、見知らぬおねーさんにお小遣い貰いに行くというのも怖かった。

 何よりもケンタくんの月のお小遣いは2000円。その15倍もの30000円を貰うというのが凄くいけないことのように感じられたのだ。


「ぼ、僕は、ぃ、いいかなぁ……うん」


「そっか、おっけ~。じゃあ、オレお小遣い貰いに行くからこれで帰るね~、バイバイ!」


「う、うん、バイバイ……」


 断っても友人は気にすることなく笑顔で手を振ってゲームセンターから去っていった。

 残されたのはケンタくん1人。

 友人が帰ったんだし自分も帰ればイイ。渋成と言えど夏休みなので宿題は当然あるから家に帰ってそれをやればイイ。

 もしくは買ったばかりのゲームでも、漫画を読むでも家に帰って夏休みを満喫すればイイ。

 イイのだけど―――。


「ちょっと……だけ……試しに……っ♥」


 ―――好奇心と性欲を抑えきれない彼はオナホキャッチャーに挑戦することにした。

 シンプルなUFOキャッチャー。アームはバケットかつ、かなり強力だった。

 過去に普通のUFOキャッチャーくらいはやったことあるケンタくんは取り難いことを覚悟していたが、あっさりとカプセルを掬いあげることに成功していた。


「ぁ、や、やった……♥」


 何であれUFOキャッチャーで景品が取れればまずは嬉しいが先立ち、景品取り出し口から大き目のカプセル―――不透明なそれを1個ゲット。

 更にまだお小遣いもあるしと、500円のモノにも挑戦し、こちらも難易度は超イージー。

 あまりにもおかしな場所にアームを落とさない限りは必ずゲット出来るレベルの難易度のようでここでも1個ゲット。


「ん、これで2個……っ……あ、開けるんだよね? 開けなきゃ……!」


 両手に一個づつもった彼はとりあえず開けてみようとしたのだけど―――。


「ぁ、可愛い子がオナホキャッチャーやってるぅ♥」


「ねぇねぇ、そんなのやるくらいならおねーさんたちと遊ばない?」


「おっぱい触る? その前に、おっぱい見たことある?」


 ―――急に美少女JK集団に声をかけられてしまった。

 全員がからかい半分で声をかけているのではなく、本気中の本気で子供相手に逆ナンをしている。


「っぇ……ぁ、ぼ、僕は…………っ!」


「「「っぁ!」」」


 その熱意を感じ取ってしまったケンタくんはめちゃくちゃイイ匂いのするJK集団に顔を真っ赤にしてついつい逃げ出してしまった。

 まだまだエロ慣れしていないというか、振り切ってしまえていない少年なので仕方がないことである。


「ぜひゅっ……はぁはぁ……!」


 肥満体を揺らし、運動が得意ではないのもあって汗だくかつ息を切らせたケンタくんはゲームセンターのトイレ、その個室に来ていた。

 洋式便座に腰を下ろした彼はそこで一息ついて改めて、オナホキャッチャーでゲットしたカプセルを手に取り生唾を飲みながら開けた。

 まずは500円の方を手に取り”カポッ”と膝の上で開けると、写真と連絡先のNINE(渋成における通話アプリ※LINE)のIDが書かれた紙が落ちて来た。

 

「うわ……すっごい美人……本当にこんな、お、おねーさんが……?」


 チェキ写真に写っているのは黒髪ショートカット美女・高雄さんだ。

 少し照れ顔の彼女のガニ股横ピース写真と連絡先。


「っ!」


 この一枚の写真だけでも『外』なら数万円以上の価値が出そうな美女の写真。

 写真の裏にはこれをカプセルを詰めした店員からのコメントとして―――。


 『ランクA! 美人でスタイル良くて最高のオナホ♥』


 ―――と絶賛コメントが残されていた。


「最高の……ぉ、おな、ほ……♥」


 それに興奮してケンタくんはもう一個、10円でゲットできた方のカプセルを開けた。

 さっきと同じく軽い音を立てて膝の上に中のモノが落ちて来た。


「っぇ? なに、これ……?? パンツ? と……写真と、鍵????」

 

 ケンタくんの膝の上に落ちたのはまずは1枚の写真、そしておまんこにあたる部分がパールになっているエロ下着2枚とどこかの鍵だった。


「色々入ってるのもあるんだぁ……」


 どこかボンヤリした感想を零した彼はとりあえず写真を拾い上げた。

 さっきの美女でかなり期待は上がっており、どんな美人なおねーさんの写真なのかと未成熟おちんぽを勃起させながらそれを見た。


「はぁはぁ…………っぇ゛?」


 一枚の写真。そこに映っているのは2人の美女を見てケンタくんは絶句してしまった。

 1人はやや赤みがかった茶色の髪を後ろで縛った女子大生くらいに見える美人さん。

 もう1人は金色の綺麗な髪を2つ縛りにしているこちらも美人さんというか、やや幼い雰囲気の残る美少女だ。

 2人ともびっくりするほどの美女と美少女なのだけど、全裸で揃ってマングリ返しをして恥ずかしそうにピースをしていた。

 そのマングリ返しのおまんこにケンタくんを絶句させるモノがあったのだ。

 それは―――。


「すご……お、女の人ってこんなに、毛が生える……の?」


 ―――それぞれの髪の色と同じマン毛が”もっさり♥”と生えていたのだ。

 まだまだ裸の写真くらいは観たことあっても無修正エロなど縁遠かったケンタくん。

 それにしても、おまんこを覆い尽くすほどの大量のモジャマン毛など想像も出来ないものだった。


「…………」

 

 そんなものを見せられた彼は固まってしまいマジマジと見つめていく。

 茶髪のポニーテール美女、写真には『サラトガ(21)』とカタカナで書かれた彼女のおまんこも毛でしっかり覆われている。

 金髪ツインテで『ぷりんつ(16)』と書いてある美少女もブロンドマン毛でおまんこが見えないほどだった。

 どちらも美女&美少女。綺麗で可愛い顔をしており、おっぱいもマングリ返しでわかりにくいけど相当デカい。 

 女としてのスペック高過ぎなのは写真でも分かるのだけど、とんでもない剛毛モジャモジャマン毛の持ち主のようだった。


「……ランクF-、臭そう、絶対臭い、無理……」


 呆然としながら写真を裏返してそこに書かれた店員さんのコメントを読み上げた。

 酷い罵倒ともとれるコメントにケンタくんは内心で頷き同意していた。

 そして、先ほどの高雄さんの写真と2人のマングリ返し写真を並べた。

 もし、この2つの写真からどちらかを選ぶのであれば、いくら美少女2人が映っていたとしても多くの人はサラトガさんとプリンツちゃんの写真を避けて高雄さんの写真を選ぶだろう。

 だけど、しかし、ケンタくんは何故かモジャモジャのおまんこに目を奪われていた。


「…………」


 別に両方彼がゲットしたものなのだから、選ぶ必要もなく両方を楽しめば良いのだけど彼は数分間眺め、迷い、覚悟を決めるように生唾を飲んで丁寧にそれらの写真と下着をポケットに詰め込むようにしまい込んでいったのだった。

 その日はケンタくんは妙な興奮のまま家に帰り、興奮による疲労なのかベッドに入ると直ぐに寝息を立てていったのだった。


 ―――。


 ――――――。


「よ、よし……ここ、かぁ……」


 次の日の朝。

 ケンタくんは悩みに悩んだ末に、サラトガちゃんとプリンツちゃんの写真と鍵と、例の写真を手に書かれていた住所まで来ていた。

 それは彼の家から歩いて20分ほどの位置にある学生マンションのようだった。

 一見普通なそのマンションを見上げ、写真の裏を確認して書いてある番号通りの部屋を外からまず確認。


「っぁ……♥」


 その部屋のベランダには下着が干されており、どれもこれもかなり際どくエロい下着ばかりだった。

 

「っ……はぁはぁ……っ♥」


 2人の写真を見つめ、このモジャモジャまんこにあのエロい下着が食い込むのかと興奮した彼はおちんぽを勃起させながらマンションに入って行く。

 平和な渋成だからか、オートロックも何もないのでスンナリ侵入。

 そして先ほどの下着の干されていた部屋の扉の前までいくと生唾を”ゴクン!”


「鍵……ぁ、いや…………!」


 カプセルに入っていた鍵で扉を開けようとしたけど、ケンタくんは少し考えて鍵をポケットにしまうと脂肪の乗った指を震わせながらインターホンのスイッチを押した。


 ”ピン……ポーン”


「っぅ!」


 自分で押しておきながらも音にビビッてしまった彼だけど、直ぐに可愛らしい声が響いた。


 『ハァイ? Brauchst du irgendetwas?って、そうじゃなくて御用ですか? ああ、出ます出ます~』


 『what`s happening? Eugen? お客さんですか? どなたでしょうか?』


「ひっぁ……っ!?」


 可愛らしい声に続いて響くのは包容力を感じさせる綺麗なお姉さん声だ。

 2写真に写っていた金髪美少女とポニテ美女だと直感したケンタくんは顔を真っ赤にしてその場で硬直。

 しかし、チンポだけはズボンの下でしっかりと勃起させていた。

 

 ”ガチャ”


「ハァイ、お待たせ~って、アレ? Junge? えっと、どうか、した? うちに何か用?」


「Eugen? ……あら、可愛いお客さんですね」


「っ!!」


 ドアを開けて出て来たのは美少女と美女。写真通り、写真以上の美人だ。

 プリンツちゃんとサラトガさんが並んで登場。ラフなスカートの私服姿の2人。

 大きなおっぱいが服越しに”たゆっ♥”と揺れて、甘いイイ香りが一気にケンタくんを都包み込んだ。

 肥満体だけど背はそこまで高くないし子供なのもあって、プリンツちゃんとサラトガさんを見上げる形になるのだが彼の視線はついついスカートへ向かってしまう。

 短いスカートから伸びる綺麗な足。その奥にはあの写真にあったようなモジャモジャがあるのかと”ゴクリ!”と生唾を飲んだ彼は震えながらその写真を差し出した。


「っぁ、あの、こ、これ、当たって……」


「「っ…………」」


 マングリ返しでモジャモジャおまんこを見せつけている写真を見て2人は驚いて息を呑むと顔を見合わせた。


「えっと、ん、とりあえず……中に、イイ?」


「Eugen、私は紅茶を……いえ、ジュースを用意しますね」


「っぇ? っぁ……」


 大歓迎。という雰囲気でもない微妙な空気にケンタくんは怯みつつも、拒絶はされていない様子で部屋に上げられた。

 まずは軽い挨拶を済ませ、ケンタくんはサラトガさんとプリンツちゃんが2人で暮らしていることを聞かされた。

 そして、清潔に片づけられたリビング。クッションの敷かれた床に座ってケンタくんは改めてUFOキャッチャーでゲットしたことを告げた。


「10円……そう、ですか……」


「ぅ……ってことは、また……なのかな……」


「?」


 どこか浮かない顔をしている2人。

 それにケンタくんは困惑していると、サラトガがプリンツに「Eugen」と声をかけ立ち上がった。

 2人は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、やや足を開くとまだ事態を理解出来ていないケンタくんの前でスカートをゆっくりとまくりあげた。


「っぇ? っぇ? っぇえ?」


「ん、ケンタ、よく見て、ください……その、出来れば笑うのは……その、控えめにお願いします……」


 躊躇いがちにスカートを捲り上げたサラトガさん。それにプリンツちゃんも続いたことでケンタくんの目の前では年上のめちゃくちゃ綺麗なおねーさんによる見せつけが披露されることになった。


「ぅわ……うわ…………♥」

 

 捲り上げられたスカートの下。

 2人は揃って下着を見せつける。はいているのはややサイズが大きめに見える色気のないパンツ。そこから写真以上の大量のマン毛がはみ出まくっていた。

 上品で母性的な雰囲気のサラトガさんのおまんこ、可愛らしく綺麗なプリンツちゃんのおまんこ。

 どちらも普通よりも大きめで分厚い下着なのに左右上下から毛がはみ出まくりで、その光景にケンタくんは大興奮で声を漏らしていた。


「「っ」」

 

 その声に、顔を真っ赤にした2人は恥ずかしさに肩を震わせていた。

 震わせていたのだけど―――。


「はぁはぁ♥ すご、こんなに、うわぁ……♥ え、えろ……♥」


「「…………?」」


「はみ出て、はぁはぁ、こんな、美人なおねーさん、なのに……はぁはぁ♥」


「「…………???」」


 ―――彼女たちが予想していた言葉がケンタくんから出されないことに気が付いて、その震えを止めお互いに視線を交わした。


「…………あ、あの、ケーンタ?」


「はぁはぁ、っぁ、プリンツ、ちゃ、ちゃん、な、なに?」


「…………わ、笑わない、の?」


「っぇ?」


「え?」


 代表で質問をしたプリンツちゃんだけど、結果はお互いに顔を見合わせることになった。

 ガニ股で下着を見せつけ、ハミ毛しまくりのモジャモジャを見せつけている2人。

 サラトガさんとプリンツちゃん。彼女たちは超美人でスタイルも良いのだけど、この剛毛故に男に相手にされない日々を送っていた。

 剃ってしまえばと思うのだけど伸びる速度も速く、お互いに毛と肌の室が剃毛に合わなくて諦めて伸ばし放題にしていたし、何よりも彼女たちはこのモジャマンが好きだった。

 そして、ネットなどで相手を募って男に見せても良くてドン引き、悪ければ笑い者にされるばかりだった。

 例のゲームセンターのUFOキャッチャーに写真を送って景品にされて、何度か男が来たこともあったけど全員が全員2人のモジャマンを笑って帰るばかり。

 それでも一縷の望みをかけて繰り返していたけど、今回も笑い者にされるか、ただの怖いモノ見たさだろうと思っていたのにケンタくんは大興奮していた。


「わ、笑わない、よぉ……はぁはぁ♥ す、すっごくエッチで写真見た時から……はぁはぁ♥ ふひぃ♥」


「っ……そ、そんな、ウソ、よ……っ……♥♥♥」


「Eugen……っ♥ か、彼の、ケンタのオチンポ、見てください……あれ、ぼ、勃起して、ますっ♥」


 興奮していると言うケンタくんだけど、これまでにマン毛で傷つけられてきたプリンツちゃんは信じられないでいた。

 しかし、彼の興奮を裏付けるようにその股間を膨らみ、チンポの勃起をアピールしていた。


「「っ♥♥♥」」


 まさか、この少年は本当に自分たちの超超ジャングルモジャマンに興奮しているのか?と期待におまんこを濡らしていく。

 だが、裏切られ続けた2人はまだ信用できないと腰をくねらせつつも、ケンタを信じきれずにいた。

 いたのだけど―――。


「ひゃわっぁ?! け、ケンタ、な、なにをしてる、んですかっっぁ♥」


「ふ、ふひひ♥ だって、はぁはぁ♥ 本当にモジャモジャで、すごくて、んひ♥ フカフカして、はぁはぁ♥ すごぉ♥ サラトガさん美人なのに、おまんこ、汗臭くて、はぁはぁ♥」


「っぁ♥ っぁ♥ け、ケンタ……ケンタ、様っぁ……っ♥」


 ―――彼は何を言われるまでも興奮して自発的にサラトガさんのおまんこに下着越しに頬ずりをしていた♥

 フカフカ通り越してのモジャモジャおまんこに頬ずり、更には臭いを嗅いでいく。

 それなお世辞にもいい匂いとは言えない通り越して、汗で蒸れてかなりクサイ♥

 しかし、それすらも彼は興奮している様子の将来が不安なレベルの変態さを見せていた。

 その姿にサラトガさんは年下のケンタくんに『様』を付けて呼んでしまうレベルにベタ惚れ♥

 それを見ていたプリンツも―――。


「っ♥♥ ね、ねぇ、私のは? オイゲンよりも、その、私の方が……ま、マン毛、濃いんだからね?」


 ―――自分も同じように興奮して欲しいと腰を突き出してアピール。


「んひひ♥ へぇ、こっちも、うわぁ♥ 本当にフカフカだよぉ♥ はぁはぁ♥ 可愛いのにぃ、プリンツちゃん可愛いおねーさんなのに、はぁはぁ♥ マン毛の奥の臭い、すっごぉ♥」


「っ~~~~♥♥♥ ケーンタっぁ♥ っぁ♥」


 アピールに応えるようにケンタくんはプリンツちゃんのおまんこにも下着越しに顔を押し付けて臭いを嗅いでいった。

 そのマン毛のモジャモジャっぷりに興奮し、臭いに鼻息を荒くしていく彼にプリンツちゃんも目に涙を浮かべるほどの大喜び♥

 これまでに笑われてきた自分たちを受け入れてくれたケンタくんに―――年下の彼にサラトガさんもプリンツちゃんも本気のベタ惚れをしていくのだった。


「ケンタさま♥ ほ、本当にこんなモジャマンで興奮、できるのかしら? こんな、ほら、凄いんですよ? Eugenも、ほら♥」


「見て、下着、食い込ませるとこんなになるの♥ はぁはぁあ♥ すごいでしょ? 金髪のモジャマン♥」


 興奮しまくりの2人はお互いの下着に手を伸ばして、”グッ!”と引っ張り上げておまんこに食い込ませる。

 普通にしていてもはみ出ていたのに、そんな風に食い込ませれば更に”もっさり♥”とはみ出てしまう。

 それは母性的な美女、可愛らしい美少女どちらにも不釣り合いなモジャマン♥

 だというのに―――。


「うひひ♥ すっごぉ♥ はぁあ♥ うわ、こんなにはみ出て、サラトガさん恥ずかしくないのかなぁ?」


「は、恥ずかしい、ですっ♥ す、好きな人にこんなモジャマン見せつけるなんて、っぁ♥ あ、アナルを広げるより、っぁあ♥ Oh my god♥♥」


「恥ずかしいって、おまんこ濡れてるんじゃない? ほら、毛の間から染みて下着が濡れてるよぉ♥」


「っぁ♥ っぁぁあ♥ そんにゃっぁ♥」


 ―――ケンタくんはそれに大興奮して、うちに秘めていた性欲と年上のおねーさん相手へのSっけまで見せていく。

 ドン引きなど一切せずに、興奮のままに鼻息を荒くする彼の姿にサラトガさんも、当然プリンツちゃんも大興奮というか大喜び♥


「ほ、ほらぁ♥ こんなのに本当に興奮できるの? ほら♥ モジャモジャ、なのよ? おまんこ、見えないくらいなの♥」


「出来るよぉ♥ むしろ、はぁはぁ♥ プリンツちゃんめちゃくちゃ可愛いのにぃ、こんな、おほ♥ すごいよぉ♥」


「~~~っ♥ こ、この、へ、変態……っ♥ ああ、も、もう、大好きっ♥」


 下着を食い込ませて、髪と同じ高貴さのある金髪マン毛をはみ出させていくプリンツちゃん。

 可愛い顔とは大違いのモジャマン。サラトガさんよりもモジャモジャのそれを見せつけて行くと、ケンタくんは大喜びで再び頬ずり。

 下着越しにそのフカフカを堪能し興奮する姿に、やっぱりプリンツちゃんも大興奮&超ラブベタ惚れ状態になっており、マン汁を垂らして臭いを濃ゆくキツクしていく。


 ―――。


 ――――――。


「そ、それじゃあ、行きますね? ケンタ様ぁ♥」


「ぉ、まずはサラトガさんからだねぇ♥ はぁはか♥ ふひひぃ♥」


 大興奮かつ超絶ベタ惚れをしてしまったサラトガさんとプリンツちゃん♥

 これまでの溜まりに溜まった欲望をぶちまけるがごとく、モジャマンを見せつけて触って貰った。

 それだけでなく―――。


 『モジャモジャのおまんこの興奮して欲しいの♥』


 ―――という欲望を解放していく2人。

 これまでは男相手には絶対言えなかった、見ただけで笑われるレベルの剛毛に興奮してくれるケンタくん相手に全力でさらけ出していくことにしたようだった。

 そして始まったのがモジャマンをファッションショー♥

 リビングにはケンタくんがクッションに座って1人待機。

 そこに、奥の部屋から声がかかりまずはサラトガさんが入ってくる。


「おほ♥ サラトガさん美人だねぇ……顔は♥」


「もう……♥」


 包容力を感じさせるサラトガさんは上はニットのセーターで、下は足首まで隠れるロングスカート。

 落ち着いた大学生のおねーさんの色気を感じさせつつなコーディネート。

 その格好で本当にファッションモデルの様に、それが似合う優雅さと美しさを見せつけるように歩いてケンタくんの前でターン♥


「ふふ♥」


「うわ~♥ サラトガさん、うひ♥ 本当にモデルさんみたいだよぉ♥」


「thank you♥ ぁ……ありがとうございます♥」


 ニットセーター越しのおっぱいもかなりアピール強めで歩く度に”たぷたぷ♥”揺れていた。

 その素敵な格好を見せつけて、ケンタくんの前で彼女は―――。


 ”ばっ♥”


「これでも♥ モデルさん、でしょーか♥ ケンタ様ぁ♥」


「ぅひひひ♥ すっごぉ♥」


 ―――ロングスカートを捲り上げてガニ股ポーズ♥

 その下。スカートの中身。さっきまでは大きめの色気のないパンツだったのだけど、今サラトガさんがはいているのは―――。


「赤のセクシーすけすけおパンツです♥ ぁあ……っ♥」


 ―――言葉通りのセクシーランジェリーだ♥

 サラトガさんもプリンツちゃんもベランダに干してあるように、オナホキャッチャーに写真と鍵と一緒に同梱依頼するくらいにエロ下着大好きなのだ♥

 しかも、マン毛がはみ出まくって無様に見えるほどイイという変態っぷり♥

 今もまた、白く綺麗な肌に生える赤い下着。スケスケのエロいパンツからは彼女のマン毛がもうはみ出まくりだ♥


「ぅわぁ♥ すっごぉ♥ こんなの、うひひ♥ 下着の意味ないよぉ♥ はぁはぁあ♥ 優しい美人なおねーさん顔してさぁ、こんなの、おほ♥」


「~~~っ♥♥」


 その無様な下着にケンタくんは大興奮していく。

 スカートを捲り上げさえしなければ、サラトガさんの服装は本当に『綺麗で上品なおねーさん』と言う感じだった。

 しかし、スカートの中はエロ下着。

 もし、普通にただ大人しめの服装でスカートの下はエロ下着というだけなら『上品なおねーさんは意外にも派手な下着をつけてる♥』なんて興奮ポイントだろう。

 だけど、サラトガさんのおまんこは超ジャングルモジャマン♥

 エロい下着からマン毛をはみ出させまくりで、濃ゆい汗とメスの臭いを垂れ流しにしているのだ。

 一見すれば冗談みたいな仕上がりにケンタくんは大興奮。興奮してくれているのが本気だとわかるからこそ、サラトガさんはめちゃくちゃ発情してマン汁を垂らしてしまう。


「はぁはぁあ……♥ つ、次、Eugen♥」


「っ♥ は、はーい♥」


 興奮して、ただ見られただけでイキそうになっていたサラトガさんは一旦スカートを戻すと脇にはけて、プリンツちゃんを呼ぶ。

 その声に応えて入って来た金髪ツインテの美少女プリンツちゃん♥

 彼女の服装は上はノースリーブの白いのシャツにネクタイ、下はかなり際どい黒のミニスカートにニーソの可愛らしくも活動的な雰囲気を見せていた。


「…………♥」


 恥ずかしさはあるようだけど、プリンツちゃんもまたサラトガさん並のモデルウォークを見せてケンタくんの前に足を進めてターン♥

 そのまま更に半回転して背中を見せたらプリンツちゃんは前かがみになってお尻を突き出していくと―――。


「んっひ♥ おほぉ♥ すっごぉ♥ お尻の方まで、ぅひひ♥ エロ過ぎだよぉ♥」


「ぇ、ぇへ♥ ぴ、ピースっぅ♥ っぁ♥」


 ―――小ぶりな可愛いお尻と、そこに食い込む紫色の超紐Tバックの下着が丸見えになった。

 際どい、際ど過ぎるミニスカートだからこそ前かがみになるだけで簡単に見えてしまうお尻とおまんこ♥

 更にはそこからはみ出まくりのモジャマン毛♥

 それは、もしプリンツちゃんが今のようなミニスカートはいてお出かけしたら不意のアクシデントでパンチラならぬモジャチラしてしまうことを意味していた。


「はぁあ……これ、一回、やりたかったの……っぁ♥」


 大興奮なようで、プリンツちゃんは顔を真っ赤にしてお尻を”プルプル♥”震わせていく。

 ミニスカートで前かがみになってパンチラは良くあることだけど、モジャチラはそうはない。

 自分のマン毛を笑われる度に遠ざかっていた夢がかなった興奮に彼女は軽く絶頂してしまっていた。


「うひひ♥ 可愛いおねーさんなのにモジャモジャって、すっごぉ♥ 本当にエロすぎぃ♥」


「ぁん♥ マン毛、引っ張らないで、っぁ♥ っぁあ♥」


 興奮したケンタくんは見せつけられたモジャマン毛を悪戯で引っ張っていく。

 痛みはあるハズなのに、プリンツちゃんはそれに興奮しているようで甘い声を漏らしていた。


「わ、私も、ケンタ様♥ 私も、モジャマン毛を引っ張って、く、ください♥」


「ぅひひ♥ いいよぉ♥ ほら、サラトガさんのマン毛クイクイってねぇ♥」


「っぁっぁああん♥」


 マン毛が引っ張られていることにサラトガさんは羨ましそうな声を漏らして、スカートを捲り上げると自分も自分もとおねだりしていく。

 お尻を突き出した美少女と、スカートをまくった美女がそのマン毛を引っ張られて喜んでいる謎の空間。

 しかし、3人はそれぞれが興奮しまくりな様子で、鼻息を荒くしていた。



 ―――。


 ――――――。


「めいっぱいご奉仕しますからね、ケンタ様♥」


「こんなのも喜んでくれるんだ♥ 嬉しい……嬉しい~っ♥」


 夜。サラトガさんたちのマンションの風呂場。

 スケベモジャマン見せつけファッションショーという2人がやりたくて仕方がなかった遊びなどなどをこなしていたら夜になってしまい、ケンタくんはお泊りすることになったのでお風呂に入ることになった。

 3人とも全裸で流石にケンタくんは改めて美人で可愛いおねーさんの裸に興奮していく。

 形が良くて大き目のおっぱい。そして、色々台無しなモジャマン♥

 めちゃくちゃ興奮する光景の中で彼は洗い場の椅子に座っているだけで、2人はそのモジャマンにイイ香りのボディソープを垂らして軽く擦っていく。


「うひひ♥ すっご♥ そんなに泡立つんだぁ……へぇ♥」


「っぁ♥ ん♥ 私たちのモジャモジャはスポンジかタワシみたいなもの、ですから……ほら♥」


 ボディソープはそんなに量を垂らしていないのにも関わらず、サラトガさんのモジャマン毛でかなり泡立っていく。

 それにプリンツちゃんも続いて2人のマン毛は本当にタワシと言うか、身体を洗うために垢すりタオルのような効果を見せていた。


「じゃあ、ケーンタ♥ 手をのばして? 洗いますからね♥ ふふ♥」


 マン毛でボディソープを泡立たせた2人はケンタくんの左右の腕を足で挟み込むようにして腰を前後に揺らしていく。


 ”わしゃ♥ わっしゃ♥”


「んひ♥ ぅひひ♥ うわ、なにこれ、気持ちイイよぉ♥ うひひ♥」


「ケンタ様のお役に立てれば、っぁ♥ モジャマン毛も幸せ、ですっぅ♥」


「はぁはぁあ♥ っぁ♥ っぁあ♥」


 ケンタくんの顔に向けてお尻を突き出すようにして、モジャマンたわしで腕を洗っていく2人。

 洗いながらも興奮しているようで、臭いのキツイマン汁を垂らしているのでしっかり洗えているかは不明である。

 それでも2人は熱心に興奮しながらマン毛タワシでケンタくんの肥満体を洗っていく。


「お背中……お流し、し、しますっぅ♥ Eugen♥ タイミング、あ、合わせて♥」


「は、はぁい♥ ん♥」


 腕を洗ったら足、足を洗ったら今度は洗い場の床にエアマットを敷いてそこにケンタくんをうつ伏せで寝かせると、その背中をもモジャマンタワシで擦っていく。

 ガニ股になった2人はお尻合わせの体勢で、ケンタくんの背中にギリギリマン毛が触れるくらいの距離間で体重をかけないようにして背中を洗う。


「はぁはぁっぁ♥ ど、どう? ケーンタ♥ かゆい、と、ところは♥」


「ぅひひ♥ 大丈夫だよぉ♥ ぁ、でも、もう少し早くてもいいかも?」


「わ、わかった、っぁ♥ ん♥ んっ♥ こ、これで、っぁ♥ どうっ♥」


 美女&美少女おねーさんコンビにモジャマンで背中を洗って貰うという理解出来ない状況を興奮しながら満喫していく。

 鼻息を荒くして、自分の背中を泡立ちマン毛で擦られるくすぐったさを楽しんだケンタくんは今度は仰向けになってデブったお腹を洗うようにも指示を出していた。

 そして、もちろんただただエロ過ぎるご奉仕だけではケンタくんも元気な男の子ゆえに我慢は出来ない。

 そうなれば目の前にいるのは変態でドスケベなおねーさんコンビだ♥


「うひっぃ♥ っぉ♥ す、すご、っぉおおぉ♥」


「れろぉ♥ じゅるるるぅう♥ ぬちゅう♥ はぁはぁ♥ ケンタ様のおちんぽ、すっごくビクビクして……いつでも出してください、ね? れろぉ♥」


 容赦のないエロ責めが約束されているのだ♥

 お風呂場で湯船に手をついたケンタくんのアナルをサラトガさんは舌を尖らせて舐めながら、そのままパイズリ♥

 ”むっちむち♥”の90cm越えのデカパイでチンポを挟み込んでのアナル舐めパイズリをしていく。

 更にはその刺激に加えてプリンツちゃんは湯船の中に立って―――。


「見て、ほら♥ マン毛の奥に、おまんこはちゃんとあるんだから、ね? ん♥ さっきまで、はぁはぁ♥ ボディソープで泡立ってたのに、も、もうメス臭い、でしょ?」


「ほっぉ、うひ、ひひ♥ ほ、ほんとだぁ♥ ニオイ凄い、ねぇ♥ って、くぱくぱ、見えにくいよぉ? おほぉお♥」


 ―――ガニ股でおまんこを広げて見せつけていた♥

 可愛い系美人なおねーさんによるモジャモジャおまんこアピールを目の前で見つつのデカパイアナル舐めパイズリ♥


「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅっぷ♥ っぁあ♥ ケンタ様のアナル……おいしぃ♥ delicious♥ れろ♥ ちゅぅ♥」


 ”ぬっちゅ♥ ぬっぷ♥ ぬちゅじゅ♥”


「ふひっぃ♥ ほっぉ♥ す、すご、すぎ、だよぉ♥」


 何だかんだで熟練のテクニックは今日まで何の経験もなかったケンタくんには強烈過ぎるものだった。

 おっぱいの谷間には彼のまだまだ幼いチンポは完全に挟み込まれているし、その刺激だけでもやばいのにアナルまで舐められれば意識飛びそうな快感となっていた。

 

「はぁはぁあ♥ ふひっぃ♥」


「ぬちゅじゅる♥ れろぉ♥」


「おっほぉお゛♥」


 舌先を尖らせてアナルの奥を狙っての挿入♥


 ”ぬっちゅ♥ ぬぷぷぅ♥”


「っぉおぉ゛♥ さ、サラトガさ、さぁっぉ♥」


「じゅるるぅう♥ れろぉ♥ んちゅじゅ♥ ケンタ様のアナル、おいひぃ、れひゅ♥ じゅるる♥」


 性的経験のほとんどないデブショタ相手にしちゃいけないレベルのハードアナル舐めパイズリ。

 舌で”ぬこぬこ♥”アナルをほじる動きまでして刺激していく。

 その快感にケンタくんは雄たけびをあげて、湯船の縁に手を突きながらバランスを崩しそうになってしまう。

 だけど、バランスを崩して前のめりになったところで―――。


 ”もっふ♥”


「ぁん♥ ケーンタ……♥ 私のっぁ、モジャマンクッションで受けとめてあげる、からね?」


「ふ、ひひぃ? っぁ♥ プリンツちゃ、んっぉ゛♥ ほっぉ♥」


 ―――前でおまんこを広げてお下品な見せつけをしていたプリンツちゃんのマン毛をクッション代わりに受け止められるだけだった。

 もうそうなるとされるがままで、顔をモジャマンクッションに押し付けてメス臭いのを楽しみながらのアナル舐めパイズリを楽しんでいく。


「じゅるるるぅう♥ じゅちゅる♥ んんっ♥ じゅるる♥」


 ”ぬっちゅ♥ ぬちゅじゅっぷ♥”


「ほっぉ゛♥ も、もう、これ、我慢、っぉ♥ 」


 デカパイに挟み込まれて、ただただ挟むだけじゃなくて上下に刺激、時には捏ねる様な動きまで追加しての激しいパイズリ。

 意識が飛びそうな快感にカウパーを”とろとろ♥”漏らしてサラトガさんのおっぱいの谷間を濡らすケンタくん。

 呼吸をするだけでもうプリンツちゃんのモジャマンの汗臭いのを肺いっぱいに吸い込むことになり、まともな思考も不可能な状態だった。


「れろぉれろ♥ ふふ、我慢なんてしなくて、いいんですよ♥ じゅるるぅ♥」


「そーだよっぁ♥ いくらでも、好きなだけ、出してイイんだからね? だってぇ……私たちをオナホキャッチャーでゲットしたんだから♥ ん♥」


 美人なおねーさんコンビに甘やかされるように快感に包み込まれてしまうケンタくん。

 チンポは壊れたようにカウパーを漏らし、呼吸はどんどん荒くなりプリンツちゃんのマン毛の中で蒸らされた空気のみを吸い込んでいく。

 もはや意識飛びかけ、ある種トリップ状態のままサラトガさんの長い舌がケンタくんのアナルから”ぬっぽ♥”と引き抜かれた瞬間―――。


「んっぉ゛♥」


「ぁ♥ ん♥ あっつ……♥」


 ”びゅ! びゅるる! ぶびゅるるるるぅう!!”


 ―――でっかいおっぱいの谷間に濃厚なデブガキザーメンが吐き出されることになった。

 その射精。これまでのケンタくんの短い人生で間違いなく最高の気持ちイイ射精の中で彼は気絶するように目を瞑ったのだった。



 ―――。


 ――――――。


「本当に大丈夫ですか? クラクラしたりは? ケンタ様……」


「ケーンタ、これ、冷たいお水飲んで? ほら、元気になって?」


 お風呂からあがったケンタくんはサラトガさんの全裸膝枕を受けていた。

 流石に子供を気絶させてしまったことには焦った2人によって、直ぐに身体をシャワーで綺麗にしてお風呂から出されて、身体を拭いたら下着だけの姿で介抱されていた。


「だ、大丈夫だよぉ、気持ち良すぎただけ、だしぃ、んひひ……」


 流石に少し恥ずかしかったようでケンタくんは照れ笑いをしながら、仰向けだったのをうつ伏せにして今度はサラトガさんのマン毛に顔を埋めた。


「すぅ、はぁあ♥ んひひ♥ お風呂に入ったばっかりなのに、んひひ♥ おまんこの臭いすんご♥ すぅ♥」


「ぁん♥ もう……元気なんですから……♥ ん♥」


「ぁ、いいな……私も、また……♥」


 モジャモジャで毛深い、毛深すぎるおまんこの臭いを嗅いで貰えるだけで幸せそうな顔をするサラトガさんにプリンツちゃんはお風呂を思い出して腰をくねらせていく。

 全裸の美女と美少女に心配して貰い、介抱して貰っている状況も楽しみながら彼は鼻息を荒くする。

 サラトガさんの、プリンツちゃんとはまた違うモジャマン臭を楽しんでいた彼は「元気になったから心配ないよぉ♥」と2人にアピールしていった。

 そして、夕飯食べてそろそろ寝るという頃になってセクシーなネグリジェ姿のサラトガさんはある紙を、書類を持ってきた。


「あの、ケンタ様、これを……♥」


「んぁ? なに、これ? ん、漢字多いなぁ……」


 美味しいご飯を食べて、デザートまで平らげたケンタくんはスマホでゲームをして休憩中。

 そこに差し出された書類。それは―――。


 『オナホ契約書』


 ―――と書かれていた。

 正座したサラトガさん。その隣に、こちらも乳首もマン毛も透けて見えるネグリジェ姿のプリンツちゃんも正座待機。


「オナホ……契約書? なにこれぇ?」


「形だけのもの、ですけど……わ、私たちがケンタ様に服従するってことを、その、書面にしてみたんです……♥」


「ふぅぅん……」


 2人からすれば自分たちのモジャモジャのマン毛を受け入れてくれる理想の男であるケンタくん。

 それは相手が年下であっても服従して媚びたくなってしまうほどだったのだ。

 その為にわざわざ契約書まで作った2人。契約書の内容は要約すると―――。


 『サラトガとプリンツはケンタくんに服従して言いなりになってオナホ玩具になります』


 ―――と言うものだった。

 形だけのモノ、とサラトガさんは言ったけれど本気で年下のケンタくんに服従する気満々だった。

 それはプリンツちゃんも同じで、どこまでも服従して言いなりのモジャマンマゾとして弄んで貰おうとしていた。


「…………んひひ♥」


 そのオナホ契約書をなんとか、漢字多めのそれを説明されながら何とか読み切ったケンタくんはそれを両手で掴むと―――。


 ”ビリッ!”


「「っぇ!?」」


「んひひ♥ これじゃ駄目だよねぇ♥」


 ―――真ん中から破いて見せた。

 ショックを受ける2人を前に、お風呂での気絶ダメージも抜けた彼はニヤニヤと性欲とSっ気を込めた笑みを浮かべてダメ出しをしだした。


「名前さぁ♥ サラトガじゃなくてぇ、デカパイマン毛オバサンじゃないとダメじゃないかなぁ?」


「な……っぁ♥ っぇ♥ そ、そんな……っ♥」


 もしかしたら今日だけの関係でオナホにして貰えないのでは?という不安を覚えていたサラトガさんだけど、ケンタくんの言葉を聞いてそれが杞憂だったと、やはり彼は自分たちの飼い主だと認識を強めていく。


「サラトガは服従しますーって書いてあったけどぉ、誰かわかんないじゃんか、ねぇ? プリンツちゃんもそう思うよねぇ?」


「っ♥ そ、そう、だよ、ね♥ デカパイ……マン毛オバサンじゃないと、わ、わからない……です♥ はぁはぁ♥」


「んひひ♥ ほらぁ♥」


 話を振られたプリンツちゃんは腰を震わせて、セクシーなネグリジェの奥のモジャマン毛の奥の奥でおまんこを濡らしていく。

 その彼女にも当然の様にケンタくんは書類の名前の変更を求めていく。


「それにぃ、プリンツってのも分かり難いよねぇ? んひひ♥ しっかりさぁ、金髪マン毛&ケツ毛オバサンって書いてないとさぁ♥ どっかの美少女おねーさんと勘違いしちゃうかも♥」


「っ♥♥ はっぁ♥ ケツ毛、お、おば、さ、んっ♥」


 プリンツちゃんの部分も名前を変えるように指示を出した。

 可愛い顔をしてるけどサラトガさんよりもモジャマン♥ お尻側まで濃いめの彼女の名前部分もまた酷い名称へと変更。

 その状態で改めてオナホ契約書を作り直されていく。

 そして完成したものをサラトガさんが読み上げる。


「はぁはぁ……♥ デカパイマン毛オバサンと、金髪マン毛&ケツ毛オバサンは、け、ケンタ様のオナホ便所として……お、お仕え、いたします♥」


「はぁはぁ♥ っぁ♥ 私、金髪マン毛&ケツ毛オバサンになっちゃった……っぁ♥」


 読んでいるだけで大興奮のサラトガさんに、聞いているだけでおまんこを濡らすプリンツちゃん♥

 ドスケベな2人。変態マゾな2人は最高のご主人様をゲットしたと喜びを加味していくのだが、更に―――。


「ぁ、契約書にはハンコ必要だよねぇ? ほら、2人のモジャモジャおまんこでハンコ押してよぉ♥ そんな濃いマン毛、2人くらいしかいないし証明になるでしょ?」


「「♥♥♥」」


 ―――ノリノリでドSな魚拓ならぬマン拓を判子代わりにしろという命令を下した。

 それを受けて、2人は直ぐに準備開始。

 お風呂に入って一応は綺麗にしたおまんこ、そのモジャマン毛に習字の墨汁を塗りたくると新聞紙を敷いた上に契約書を置いてまずはサラトガさんが跨いだ。


「はぁ、はぁあ♥ デカパイ……マン毛おばさん、これに、誓い、ま、ますぅ♥」


 ”ぶちゅっ♥”


 自分の書類上の最低な名前を叫びながら、モジャモジャが過ぎるマン拓を書類に刻む。


「うひひ♥ タワシ押し付けたみたいじゃんかぁ♥ 文字読めないよぉ?」


 A4サイズの書類の大部分を隠すようなモジャマン拓♥

 黒く写し取られた彼女のおまんこはただの毛玉でしかない。

 その髪に今度はプリンツちゃんも跨り、金色のモジャモジャを墨汁で黒く染めていた。


「わ、私も……っ♥ 金色マン毛、ぁ、&……ケツ毛オバサンも、誓い、ますっぅ♥」


 ”ぶっちゅ♥”


 言うだけで興奮して、発情してしまうような最低の名前を言いながら、サラトガさんのマン拓に被る様におまんこを押し付けていった。


「ぅひひ♥ あ~あ♥ ほとんど読めないじゃん、これじゃぁ♥ んひひ♥」


 2人分のモジャマン拓によって、オナホ契約書は大部分が読めなくなってしまっていた。

 だけど、その場の全員がその契約書がこれ以上ないほどわかり易いものだと理解出来ていた♥

 モジャモジャのマン拓2人分のある種伝説的な契約書。

 そのモジャマン拓オナホ契約書をケンタ君が手に持ち、2人に四つん這いにならせると自分の両手でおまんこもお尻も左右に広げさせた状態で記念撮影をしていく。


「んひひ♥ 思い出に残るよねぇ、これ♥」


 モジャモジャのおまんこを見せつける四つん這いの美女と美少女♥ その2人のお尻の間に座って、もはや何かもわからないモジャマン拓オナホ契約書を掲げるデブガキ♥

 それをスマホのタイマー機能で記念撮影をした後に、3人は墨汁で汚れるのも気にしないで思う存分セックスをしまくっていったのだった。



 ―――。


 ――――――。


「へぇえ……ケンちゃんのオナホ? すっごい可愛いおねーさんたちじゃん♥」


「んひひ、いいでしょ♥」


「「♥♥」」


 数日後。例のゲームセンターに遊びに来ていたケンタくんとお友達。

 ケンタくんは自分の初めてのオナホを自慢したい気持ちもあって、サラトガさんたちを連れて来ていた。

 2人はあの日のモジャマンチラスケベファッションショーをやったときの服装。

 落ち着いた雰囲気のサラトガさんと、可愛く活発なプリンツちゃんというものだ。

 その2人を見た友人は見た目だけで言えば渋成でも上位の2人に純粋に感心しているようだった。


「オナホキャッチャーのでしょ? 美人だし500円?」


「ぇ? あ~……んひひ♥」


 オナホキャッチャーの最上位の500円から出たとさえ思われるような美女と美少女である2人を見て友人は純粋に質問をしてきていた。

 それに答えを教えてあげようとケンタくんは意味深に笑ったのだったが、それより先に友人は―――。


「っぁ! やば……ママから電話だ……塾サボったのバレたかも……ちょ、ちょっとごめん! ゴメンねケンちゃん!」


「ぁ……あ~、行っちゃった……」


 ―――母親からの電話に顔を青ざめてさせて足早にその場を去っていった。

 エロいことに自由な街渋成でも塾の習い事くらいはあるのだ!

 と、そんな訳でゲームセンターに残されたケンタくんと2人。

 彼はニヤニヤ笑うと、サラトガさんとプリンツちゃんのスカートを捲り上げて―――。


「んひひ♥ 10円のF-だよねぇ♥ くっさ♥」


「「っぁ♥」」


 ―――もっさもさのモジャマン毛にエロい下着が食い込んではみ出まくっているのを露出披露♥

 たまたまそれを見ていたゲームセンターの利用客が「うわっ!? 毛深っ!」と驚くレベルのモジャマンを見せつけていった。

 

「んひひ♥ こんなにエロいのにねぇ?」


「っぁ♥ ケンタ様ぁ♥ はぁはぁ♥」


 モジャモジャのマン毛を軽く引っ張られてサラトガさんは甘い声を漏らしていく。


「ケーンタ、わ、私の毛も……っぁ♥」


「わかってるよぉ♥ プリンツちゃんはケツ毛まで可愛いよぉ♥」


「ぁぁん♥ そんな……っ♥」


 興奮しまくりのプリンツちゃんのお尻を撫でるようにして、食い込んだ下着からはみ出た金色のケツ毛も引っ張っていく。

 その刺激にマン汁を漏らしていく彼女にケンタくんは興奮しながら、少し待っても友達が戻る気配もないのでせっかくだし3人で遊ぶことにした。

 お金は2人が出すので好き放題、自由に遊び、暇さえあれば2人にセクハラをして、そのマン毛を楽しんでいた。


「んぉ? なにあれ……あ~、ボールで的をねらうやつかぁ…………んひ♥ あれやろうよ♥」


「「??」」


 ゲームセンターは広く、色々な筐体もあったが中にはスポーツテイストのある物もあった。

 それはボールを投げて、9枠のマスを狙うシンプルなストラックアウト的なものだった。

 人気がないのかあまり人がいないのを良いことに、本来なら一つのブースに1人だけなのに3人で入ったケンタくん。

 まだ状況を理解していないサラトガさんとプリンツちゃんを連れて、ボールを投げ当てる的、1~9の数字が書かれた枠の前まで来た。


「んひ♥ それじゃ、的当てするからさぁ♥ プリンツちゃん♥ お尻突き出して♥」


「っぇ? え?」


「これ、さっきガチャポンで当たったイイのあるからねぇ♥」


「っっ♥♥」


 的の前でプリンツちゃんにお尻を突き出す様に命令し、まだ理解出来ていない彼女にケンタくんはガチャポンで当てた尿道プジー、オシッコの穴を責める細長いビーズバイブを見せつけた。

 小さなボールが連なったようなそれ♥ それで尿道をほじくり、マン汁を漏らさせての的当てをさせるというのだった。


「はぁはぁ……わ、私、っぁ♥ オシッコの穴、よ、弱いのっ♥」


 何をするか、何をされるか理解したプリンツちゃんは大興奮のままお尻を突き出して下着をズリさげて行く。

 モジャモジャまんことケツ毛を見せるのだけど、ただ前かがみだとおまんこは的の方を向かないので、かなり前傾姿勢になっておまんこを突き出した。


「んひひ♥ 毛深すぎて尿道どこかなぁ? んひ♥」


「っぁ♥ だめ、っぁ♥ っぁぁあ♥」


 突き出されたおまんこ。その尿道を探り当てると、細長い尿道プジーを一度舐めてから”つぷっ♥”と挿入していく。


「っぃ゛♥ ひあっぁ♥ っぁ♥ っぁぁあああ♥」


 尿道に侵入してくる刺激にプリンツちゃんはモジャマンを見せつけるポーズのまま足を震わせた。

 既にマン汁は垂れていて、どんどん床に”ポタポタ♥”と音を立てて落ちては水溜まりを作る。

 その状態で尿道をケンタくんにほじられ、擦られ”ぬぷぬぷ♥”何度も刺激された末に―――。


「ほっぁ♥ っぉ♥ 漏れっ♥ こ、これ、どっち、わ、わかんにゃっぁ♥ っぁ♥ っぁ♥ ああ゛ぁ゛っぁ゛~~~~っ♥♥♥」


 ”ぷっしゃぁああ♥♥♥”


「おほ♥ あ~♥ 惜しい外れだ♥」


 ―――モジャモジャのマン毛に進路を邪魔されながら、拡散するように潮吹きがまき散らされた。

 そのまき散らされた潮は角度の問題で飛沫が的に当たりはしたけど直撃はしなかったのでケンタくん的には外れ扱い。

 なので、当然直ぐに2回目となる。


「んひひ♥ 2人で9マスコンプリートするまでやるよぉ♥」


「ひっぃ゛♥ しょ、しょんにゃっぁ♥ っぉ゛♥」


「~~~っ♥ け、ケンタ……様っぁ……♥」


 尿道プジーを”ぬっぷ♥”と一度引き抜いたケンタくんは、プリンツちゃんの濡れたモジャモジャマン毛を撫でると最後尿道に挿入♥

 ”ぬちゅぬちゅ♥”音を響かせ、既に足を”ガクガク♥”させてるプリンツちゃんを追い詰めつつ、サラトガさんにもこの後順番がくると笑いかけていくのだった。

 結局。2人は尿道責めマン汁潮吹きストラックアウトは7枚抜きとなり、その後は回復に1時間近くかかることになった。


 ―――。


 ――――――。


 その後もことあるごとにスカートを捲り上げたり、プリンツちゃんには前かがみにならせてのモジャマン&ケツ毛を見せつけさせて見世物にしたりした後に、2人の部屋に帰還。

 この部屋にケンタくんが初めて来て、たった数日しか経ってないけど既に主のような風格を見せていた。

 その風格の一端として部屋に入るとサラトガさんは直ぐに椅子を準備して、プリンツちゃんと揃って服を脱いでスタイルのイイ身体を露出させる。

 

「んひひ♥」


 2人が服を脱ぐ間にケンタくんはでっぷり、のっそりと椅子に座ればその頃には椅子の前でおまんこを広げる2人♥

 めちゃくちゃ可愛くて美人なのにもっさりモジャモジャおまんこを見せつけている。


「ケンタ様♥ どうか、足を綺麗になさってください……♥」


「私たちのおまんこ……しっかり使ってね、ケーンタ♥」


「んひひ♥ むしろ変な臭いつくんだけどねぇ、ま、仕方ないかぁ♥」


 モジャマンを見せつける2人。そのおまんこ、モジャモジャにケンタくんは靴を脱いで、靴下も抜いた素足を押し付けていく。


「うひ♥ ひひひ♥」


「「っぁああん♥♥」」


 モジャモジャのおまんこを踏みつけるようにして、軽く足をスライドさせていく。


「ほらぁ♥ マン汁垂らしたらダメだよぉ? 2人ともマン汁くっさいんだからさぁ♥ んっひ♥」


「っぁああ♥ ケンタ、さまっぁ♥ っぁああ♥ ん♥」


「ひっぃ♥ っぉ゛♥ つよっぉ゛♥」


 これは2人のモジャマンを利用しての足を綺麗にするための行為なのだけど、どちらかというと悪ふざけの電気アンマ状態だ♥

 差し出されたおまんこをデブガキに踏みにじられ、小刻みな振動を与えられて2人は甘い声を漏らしていく。

 モジャモジャのおまんこを擦られ、踏まれてプリンツちゃんはただでさえミニスカートでお出かけして興奮していたのを更に昂ってしまっていた。


「っぁっぉ゛♥ おまんこ、ぶるぶる、っぁ♥ す、すごっぉ♥ き、きくっぅ♥ っぉ゛♥」


 可愛い顔を台無しにするレベルで歯を食いしばる彼女のおまんこからはマン汁が大量に溢れ出しており、モジャモジャを湿らせていた。


「あ~♥ またプリンツちゃんのおまんこはダメダメだねぇ? って、んひひ♥ サラトガさんのおまんこも濡れやす過ぎだよぉ♥ 足綺麗に出来ないじゃんかぁ♥」


「ほっぉ゛♥ ご、っっぉ、ゴメンな、ひゃっぃ♥ ケンタ、様っぁ♥ おほっぉ゛♥」


 ただただデブガキに足でおまんこを刺激されただけで死ぬほど感じてしまう2人。

 この思い付きで始まったような帰宅時の足洗いは当然だけど一度もまともに成功はしていない。

 ただただモジャマンの2人が電気あんまされて嬉しイキしまくりだけだった。

 その姿をケンタくんはじっくりと楽しみ、足の裏がマン汁でべっとりになった頃―――。


「あ~、これじゃあ汚れるバッカだしぃ、お風呂いこっか?」


「「はぁはぁ……♥ はぃ♥」」


 ―――お風呂を提案するのもここ数日の毎回の流れだった。

 モジャマンを責めて貰い興奮しまくりの2人。

 既にマン汁を膝まで垂らしながら、ケンタくんの服を丁寧に脱がしてお風呂場に向かう。

 スタイルの良い、良すぎるエロボディを見せつけて、ここ数日の定番になったマン毛タワシでケンタくんの身体を洗った。

 丁寧に、興奮しながらも洗い終えたらケンタくんは湯船の縁に座って2人にフェラをさせる。

 モジャモジャマン毛を見なければ超美人なおねーさんによるねちっこく激しいフェラ♥


「「れろぉ♥ じゅるる♥ ちゅじゅる♥ れろれろぉ♥」」


「はぁはぁ……ふひ、ふひひ♥」


 上目遣いで見つめてくる2人の視線を楽しみながら、それぞれの綺麗な髪を撫でつけていく。

 たった数日で渋成に馴染み、年上の2人をオナホ便所扱いして弄んでいく素質たっぷりな彼。

 デブった腹を震わせて、次は何をして遊ぼうかと考えていた。


「ふひぃ……ぉ♥ そ、そろそろ、出すよぉ♥ はぁはぁ♥ 喧嘩しないで2人で分け合ってねぇ? んひひ♥」


「「じゅる♥ れろぉ♥ じゅちゅるる♥ ふぁい♥」」


 ただでさえ性欲強い渋成女子の中で、モジャマン故に男日照りだった2人。

 自分たちのその毛深すぎるおまんこを受け入れてくれるご主人様にどこまでも媚びて、媚びまくっていく。

 そして、ケンタくんが射精をするとその若さゆえの量と濃さのザーメンを口移しで分け合い、”ゴクン♥”と飲み込むと―――。


「「ごっくん…………♥ ぐぇええっぷ♥♥♥」」


「ぅひひ……下品過ぎでしょ……♥」


 ―――ザーメン臭いゲップをして、その口を開けて飲み込んだとアピールしていく♥

 顔だけ見れば超美人なくせに、おまんこも下品に毛深くて、スケベでお下品エロ大好きな2人。

 舌なめずりをしながら、もっと可愛がってとアピールするようにお互いにお互いのおまんこを弄って行くのだった。

 そう広くないお風呂場を、サラトガさんとプリンツちゃんの濃ゆいおまんこ臭で埋め尽くしてケンタくんに媚びていく。

 そのアピールを受けながら、射精したばかりのチンポを彼は勃起させていくのだった。

 

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