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欲求不満のマゾ家元コンビの逆ナン♥

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「はぁはぁ……っぁ♥ な、なんで、毎回こんな、チンカス溜めてるの、よっ♥ 昨日も、買い取ったでしょ?! っ♥ ぅう~っ♥」


「ぅひひ♥ 溜まり易いんだよねぇ♥ んひ♥ でもぉ、スケベなしほおばさんは嬉しいよねぇ?」


「っ♥♥♥ はぁはっぁあ♥」


 西住流戦車道家元。西住しほ。

 黒髪ロングの凛々しいというか厳しい美女。

 彼女は今、安アパートのベッドに座るキモオタのチンポを前に全裸で鼻息を荒くしていた。

 欲求不満が高じて若い男に手を出すことを覚えて、覚えさせられて数十年ぶりのセックスで熟れた身体を弄ばれて―――簡単に言うとドはまりしていた。

 今日もまた呼ばれてもいないのに自分からキモオタくんのアパートまでやってきてのチン嗅ぎ♥

 頬を赤らめて今にもしゃぶり出しそうな顔をしているしほ。彼女の隣には―――。


「はぁはぁぁはあぁ♥ ね、ねぇ、もう、いいでしょ? お金、なら用意してあるから、ね? はぁあ♥」


「あ~あ~♥ 千代オバサンもヨダレ垂らしてるとか、んひひ♥ 人間やめすぎてないかなぁ?」


 ―――ふわっとした柔らかく長い髪を先端で軽く縛った美女、島田千代も同じ全裸でチン嗅ぎタイム♥

 彼女もまた、というか彼女の提案でしほと共々若い男に手を出してはドはまりしているのだ。

 揃って有名な戦車道の家元であり、知名度高い美女。スタイルもよく、流石に加齢でおっぱいは垂れ気味だったりはするけれど十分な美貌を持っている。

 その2人は今、キモオタくんのチンポに夢中かつ―――。


「わ、私も、お金っ♥ 用意してきてあるわっ♥ ちよきちより、ほらっ♥ こ、こんなに♥」


「っ! 私だって、30万円用意してありますからね? っぁ、た、足りないなら、もっと♥」


 ―――貢ぎマゾとして目覚めまくってしまっていた♥

 最初はママ活としてお金を払っていて、徐々にフェラ代、セックス代、チンカス代とことあるごとにキモオタくんから請求されて支払い続けていた。

 そして、お金を払えば褒めて貰えるということが彼女たちの心を支配♥

 いつしかもうお金を払い、貢ぐことに快感を覚えるようにすらなっているのだ。

 その結果、今では美女2人は必死に札束をキモオタくんに押し付けるように差し出すのが日常になっていた。


「仕方ないなぁ♥ ぅひひ♥ おばさんの手垢のついたお金とかぁ加齢臭酷いけど貰ってあげるよぉ♥ ほら、いつものお貢ぎポーズしなよぉ?」


「「は、はぁぃ♥」」


 でぶった肥満体を揺らしながら粘っこく笑うキモオタくん。

 彼の言葉にしほも千代も揃って可愛らしく乙女のような笑顔を見せるとその場に出土下座。

 お尻を高く上げて、綺麗な顔をロクに掃除もされてない床に押し付けながらお金を持った両手を頭の上に上げた。

 それがこの2人のお貢ぎポーズ♥ 


「はぁはぁ……っ♥ はや、くぅ♥」


 お金を貢ぎたくて仕方がないしほは大きなお尻を”ふりふり♥”させているし、千代も同じくデカケツを揺らしてキモオタくんが受け取ってくれる瞬間を待っている。


「ふーっ! ふー! っ♥」


 普段は常に余裕がある雰囲気を見せている千代はケダモノのような鼻息で期待にそのまんこを濡らしていた。

 そんな美女2人の土下座を前にキモオタくんはまずは太い足で頭を踏みつけて踏みにじる。


「「ふぎゅっぅ♥♥♥」」


「ぅひ♥ みっともないねぇ♥ チンポ欲しさに大金差し出すなんてさぁ♥ それでもせんしゃどーの家元?なのかなぁ、んひひ♥ それにぃ、子持ちなんでしょ? プライドとかないのかなぁ♥」


 綺麗に手入れされた髪を踏みつけられているだけで、2人の熟したおまんこからは汁が”とろぉ♥”と垂れてしまっていた。

 ただただ貢ぐだけでも興奮するのに尊厳まで踏みにじられていく感覚にしほも千代も乳首を固く勃起させて腰を震わせた。


「それじゃ、んひひ♥ 今日のチンポ代金、しほオバサンからは40万円、千代オバサンからは30万円ねぇ? あ~あ、結構なお金なのに、んひ♥」


「「~~~~~っ♥♥♥」」


 頭の上で掲げるように構えていた大金をキモオタくんにそっと奪われる。それだけで2人はおまんこから汁を”ぷっしゃぁ♥”と漏らしていた。

 太い足で頭を踏まれながらのお貢ぎ♥ ただただ美貌も名声も才能も持った美女2人♥

 何の才能もない、性欲と変態性のみに特化したキモオタくんに貢ぐ快感に2人はだらしのない顔をしながら何度も何度もマゾイキを繰り返していた。

 普段尊敬と畏敬を集めているそれぞれ有名な戦車道の家元。

 その2人が今―――。


「ぃくっ♥ イクっぅうう♥ イクっぁ♥ イクっ♥」


「しぽり、んっ♥ イキ、過ぎ、よっ♥ っぁ♥ 私もっぁ♥ だめ♥ イクぅう♥」


 ―――大金を貢いで、頭を踏まれながらの無様イキをして見せていくのだった。


「んひひ♥ 面白いオバサンたちだよねぇ♥」


「「♥♥♥」」


 見下され、お金を貢いで絶頂する最底辺のマゾ顔を晒していく2人を見下しながらキモオタくんはチンポを跳ねさせていく。

 


 ―――。


 ――――――。


「んひひ♥ 最近多いねぇ? そんなに僕が恋しいのかなぁ?」


「っぁ…………そ、ん……そう、かも知れないわ、ね……♥」


 会う頻度もどんどん上がっていく2人。

 それぞれ個別でもあっており、今日はしほ1人でキモオタくんの部屋まで来ていた。

 大切な仕事の合間だったのでパンツスーツ姿の彼女は正座したままモジモジとしながら、ゲームをしているキモオタくんに熱い視線を向けていた。


「それでぁ、あの、これ……っ♥ 50万円、用意した、から……♥ そのっ♥」


「ぅひ♥ 50万かぁ、これまでいくら僕に貢いできたんだっけぇ? ん~?」


「っぁ♥ ん♥ そ、それはっぁ……♥」


 コントローラーを一旦おいたキモオタくんは近くの座卓の上からコーラのペットボトルを手に取り口に運び、”ゴクゴク”と喉を鳴らして飲むと1つゲップ。

 ニヤニヤした笑みを、50万円入れられた封筒を差し出すしほに向けて行く。

 お金を差し出しているだけで興奮してしまっている彼女は腰をくねらせ、既に下着に染みをつけてしまってすらいた。

 発情しまくりのしほは今までいくら貢いできたかを聞かれただけで背筋を”ぞくぞく♥”震わせる。

 貢ぎマゾ化してしまっている彼女は声を震わせ、寒くないどころか蒸し暑い部屋で吐息を白く曇らせた。


「きょ、今日までに、私は……っ……♥ 855万円、み、貢いだわ……っ♥」


「んひひ……へぇえ~♥ そんなになったんだっけぇ?」


「っ~~~♥♥♥ っ♥ っ♥♥」


 これまでにいくら貢いできたかをしっかり覚えているしほだけど、改めて言葉にするとその衝撃に軽く絶頂してしまっていた。

 それを見抜いているキモオタくんはコーラのペットボトルを床に奥と、またゲップをかましつつしほの手から封筒を受け取った。


「じゃあ、これでぇ、んひひ♥ 905万円だねぇ? お、1000万円の大台が見えてきたよぉ?」


「っぁ♥ っぁ♥ ん♥ そ、っぁ♥ 1000っ♥ っぁ♥」


 封筒が手から離れてたことで、その重さを失って改めてお金を貢いだ実感に”ジンジン♥”しているしほ。

 彼女の更に、1000万円と言う大台、目標を提示したキモオタくんは受け取った封筒を適当にその辺に放り投げた。


「っ……♥(私の、お金、貢いだお金を、そ、そんな適当に……っ♥♥♥)」


 マゾ心を見抜いているキモオタくんのそのムーブに更に興奮するしほ。

 震える指でスーツを脱いだ彼女はベッドにも上がらずに足を開き、既に本気汁を漏らしているおまんこを広げた。


「ぉ、おねがいっぃ♥ おちんちん、おちんぽ、挿れてっぇ♥」


「仕方ないなぁ♥ んひひ♥ 1発50万円の高級チンポ挿れてあげるからねぇ?」


「~~~~♥♥♥」


 湯気が立つくらい濡れたおまんこを前にキモオタくんも服を脱いでそのチンポを晒した。

 ”びっくびく♥”震えるチンポを見たしほは生唾を飲んでいくが、犯して貰える興奮よりも―――。


「はぁはぁはぁあ……っ♥(1回犯して貰うだけで50万円、よ?! ただ、犯して貰うだけで50万、支払ってるの……私っ♥♥♥)」


 ―――貢いでいる事実への発情をどんどん深めて高めてしまっていた。



 ―――。


 ――――――。


 貢ぎマゾとして目覚めて、戻れない道を進みまくっていくのはしほだけではない。

 当然のように千代も同じように深みにハマって、抜け出せないレベルになっていた。

 あれから更に、しほの貢ぎ額が1000万どころか、2000万円を越えて、千代もそれに負けじと同じくらいの額を貢いでいた。

  

「ごめんなさいね? 急に呼び出してしちゃって、ぁ、これタクシー代ね?」


「ん~? んひひ♥ タクシー代だけで10万円かぁ♥」


「た、足りなかったら言って? ね? ね? いくら、でも……っ♥」


 会員制かつ予約だけでもかなりのお金を取られる飲食店。その個室へとキモオタくんを呼び出した千代。

 多忙な彼女は仕事用でありつつもラフな雰囲気のスーツ姿。

 興奮した表情を隠しもしないで会っていきなりの10万円のタクシー代が入った封筒を差し出した。

 それを受け取って貰えただけで、幸せそうな脳イキ顔をしており、椅子に座りながら身体を小刻みに震わせて―――。


「っぃっ……くっぅ♥」


 ―――甘イキを繰り返しており、こちらもしほの負けず劣らずの貢ぎマゾになっていた♥


「で、なんの用なのかなぁ? ぁ、とりあえずメニューの高いモノ、上から順に持って来てぇ?」


 ホテルに呼び出された訳では無いからエロいことが目的ではないことをキモオタくんは理解していた。

 しほも千代も揃って貢ぎマゾ化がどんどん深まっているので、またお金を貢ぎたいのだろうと楽しそうに笑っていく。


「あ、ちなみにぃ、しほオバサンは一昨日、かな? ついに僕とキスするだけで300万円貢いだよぉ? たしかぁ、これで2500万円突破だってさぁ、総お貢ぎ額♥」


「…………あら、そう、なの……♥」


 貢ぎマゾな千代の心をくすぐる様に、ある種競い合っているしほの話題も出していくキモオタくん。

 その報告を受けた千代は少しだけ腰をくねらせながら、ある物を取り出した。


「んぁ?」


「…………♥」


 いつもなら札束を取り出して媚びてくる千代。だけど、今回取り出したのは大きめの封筒だ。

 なにか書類でも入っていそうなそれ。明らかにお金ではない何かを持ち出したことにキモオタくんは不思議そうに見ていた。


「はぁはぁ……こ、これ……っこ、これ、受け取って頂けるかしら?」


「なに……これ? ん~?」


 封筒から取り出した書類一式。

 千代は既にかなり興奮しているようで、吐息は荒く、そして何度も何度も細かく絶頂を繰り返している様子だった。

 その彼女が差し出して、キモオタくんに貢ごうとしているのは―――。


「し、島田流の看板と、ぜ、全権、そ、それと、わ、私の所有する不動産の全て……い、家も、もちろん、土地も、あ、あなたに、お貢ぎ、す、するわ♥♥♥」


「…………ぉほ♥」


 ―――これまでの『お金』を飛び越えたとんでもないモノ♥

 戦車道における島田流という大きな意味を持つ看板をキモオタくんに捧げるというのだ♥

 それはもちろんこれまで貢いできた額が小さく見えるほどの金を生むし、何よりもキモオタくんの意志で島田流を潰すことも、まるで違うモノに作り替えることも出来ることを意味していた。

 それに加えて、千代の自宅含めた複数の不動産などを全て貢ぐと宣言したのだ。


「はぁはぁはぁ……っ♥ こ、ここに、サイン、だけ……してくれたら、っぁ……す♥ 全て、あなたの、物、にっぃ♥ ぁ、あああぁあ♥」


 別にキモオタくんに命令もされていないのに自発的に何もかも差し出そうとしていく千代。

 流石に破滅へと進んで行くことへの抵抗なのか涙を流して、身体をガクガク震わせながら書類へのサインを求めていく。

 キモオタくんがサインをした時点で、千代は家も、島田流も失うことになるのだ。


「ひっぃ♥ っぁ♥」


「んひひ♥ 千代オバサン、ヤバ過ぎだよぉ♥」


 かつてないほどの興奮の予感に震える千代。

 その彼女の目の前でキモオタくんは指定された場所に名前をサインして捺印した。

 その瞬間。それだけのことで島田 千代はこれまで築き上げてきた多くのモノを失ったことになる。

 ありえないほどの貢ぎ快感に彼女は―――。


「ほっごっぉ゛♥ イク♥ イク♥ イク♥ っぁ♥ イク♥ いぐぅうぅうぅううう♥♥」


 ―――ガタっと立ち上がると白目剥きながらの潮吹きアクメをキメていくのだった。

 失神するような本気イキをお貢ぎだけで経験した彼女はその場に倒れこんでしまう。

 あまりに惨めで無様な姿を晒す千代を見下しながらキモオタくんは、こらえ切れに様に笑っていた。



 ―――。


 ――――――。


 千代に追いつく様にしほもまた西住流をキモオタくんに貢いで、同じく家も何もかもを貢いでいった。

 と、言ってもキモオタくんのご厚意で2人は『雇われ家元』ということで、未だに戦車道を続けることが出来ていた。

 大っぴらには公開されてはいないけれど、関係者には伝わっており戦車道界隈には大きな激震が走っていた。

 戦車道における二大流派がそれぞれ自分の看板を手放したというのだから当然だろう。

 界隈が揺れて荒れて行く中でも、しほも千代はまだ、まだまだとキモオタくんへの貢ぎを継続していた。

 と、言っても流派と家を貢いだ以上、あとは貢げるモノもロクなくなってしまった2人。

 雇われ家元という屈辱的な立場に興奮したりはしていたが、どこか物足りなさを覚えていた。

 そんな頃。キモオタくんは2人にある高級ホテルへと呼び出された。


「「はぁはぁ……っ♥ ようこそいらっしゃいました♥ ご主人様♥」」


 当たり前の様に全裸土下座でお出迎えしたしほと千代。

 2人の頭をデブった身体を揺らしながらキモオタくんは土足で踏みにじると広い部屋に設置された、非常に高価そうなソファーに座った。

 部屋は非常に広く、部屋の中に別に寝室まであるような作りだった。

 ありとあらゆるモノを貢いできた2人が今回は何を貢ぐのかと、期待するように目を細める。


「流派も家も貢いじゃったしぃ、戦車もくれたよねぇ? 他になにか貢ぐようなモノあるのかなぁ? んひひ♥」


「「♥♥♥」」


 何を貢ぐのか、何を持ち出してくるのか期待に笑い、チンポを勃起させるキモオタくん。

 彼の期待を込めた笑みを前にしほも千代もまんこを濡らしながら立ち上がった。

 「少々お待ちを」とだけ告げた2人は、寝室の方に向かうと直ぐに何かやら甲高い声が響き、何かが暴れているような音が響いた後に―――。


 ”バチィン!”


「ぉ?」


 ―――強く引っぱたく音が響き、静かになった。

 4秒ほどの静寂の末に寝室のドアが開けられてしほを先頭に出て来たのだけど、その後ろに続くのは千代ではなく、どこかしほに似た美少女2人♥

 さっきまで全裸だったしほだけど、頭には戦車道のユニフォームの帽子を被り、後ろの2人―――西住まほとみほも同じく全裸に帽子姿でおっぱいを揺らしながらキモオタくんの前までやってきた。

 3人の後ろには同じく全裸に帽子の千代が続き、彼女は愛娘である愛里寿の手首を強く掴んで引っ張っている。

 その愛里寿は全裸で涙を流して頬を抑えていた。

 先ほどの暴れていたのも、何かを叩く音―――ビンタを食らったのも彼女だろう。

 しゃくり上げるように小さな泣き声をあげて、片手でその小さな胸を隠そうとしている愛里寿だったが千代が優しい笑みで―――。


「愛里寿ちゃん? おっぱいを隠したらダメでしょ?」


 ―――そう告げると怯えた目を向けながら小さく細い身体を小刻みに震わせて、胸を隠す手を下げた。


「ひっぃ……は、はぃ、ごめんな、さぃ……」


 明らかに無理矢理連れて来られた愛里寿と違い、しほ娘であるまほとみほはどちらも堂々とキモオタくんの前で全裸を晒し、それどころか興奮した様子を見せていた。

 

「ごめんなさいね、ご主人様……まだすこーし教育が足りなかったみたいで……♥」


「ひっく、ひっぃ……な、なんですか……っぁ、ひっぃ……ぃやぁあ……っ!」


 無理矢理連れて来られた愛里寿。初対面のキモオタくん相手に怯えまくり、逃げ出してくて仕方ない様子だけど母である千代が怖くてそれも出来ずにいる様子。

 その怯える姿と言うか、まだまだ幼く小さな美少女を前にキモオタくんチンポを固くしていく。

 もちろん、全裸のJKの身体にも興味津々でまほとみほの方を見るのにも忙しい様子。


「私の方は、ご主人様に無礼を働かぬように徹底的に教育を施してあるわ♥」


「へぇえ♥」


 未だに怯えて、涙を流す愛里寿を連れて来た千代に勝ち誇る様にしほは自分の娘を見せつけて行く。

 

「どちらも女子高生で処女♥ 男とキスをしたこともない娘よ♥」


「「♥♥♥」」


 よく躾けられている、もしくは洗脳されきっている様子の西住姉妹はどこか蕩けた笑みを浮かべるとガニ股に足を開いて、片手で敬礼をしながら反対の手の逆ピースでおまんこを広げて見せた。


「おぉお……♥ えっろ♥」


 美少女JKによる無様なアピール。しほの言葉通り、処女でキスも未経験な2人がおまんこを広げて見せる恥知らずなポーズを取っていることにキモオタくんは興奮していた。

 その姿を見てしほは更に勝ち誇り、千代は苦々しく親指の爪を噛むと未だに涙を流す愛里寿に厳しい視線を向けた。


「…………愛里寿ちゃん? ほら、教えてあげたご挨拶は? ご主人様にご挨拶出来ないとダメよ?」


「っ!? お、お母様、あ、あんなの私、できな―――」


「愛里寿ちゃん?」


「―――ひっっ…………や、やり、ます……っぅ……」


 小さく首を振って拒否をしようとした愛里寿だったが、千代の笑顔の圧力に怯えて震えながら頷いた。

 顔を真っ赤にして、涙を”ぼろぼろ”落としながら愛里寿は、片手を千代に捕まれたままガニ股になりまほみほと同じように恥ずかしい敬礼をしていく。

 おまんこを広げはしないけれど、まだまだ幼く、そして女の子としての意識が育ちつつある愛里寿には耐えがたい恥辱。

 恥ずかしさに悶える彼女だけど、母である千代へ怯えながら―――。


「ひっく、ひぐ……ひっぃ……し、島田、ぁ、愛里寿、です……おちんちん? だいすきの、ろりびっち……です……」


 ―――教えられた挨拶を言葉の意味も理解しないまま告げていくのだった。

 完全に洗脳教育されきった西住姉妹とはまた違う鮮度抜群の『ろりびっち』を前にキモオタくんはロリコンの気質はないハズなのに興奮していた。

 ズボンの股間を勃起させた彼を見て、千代は一安心するように息を吐いた。

 そして、改めてしほと千代はその場に膝をついて頭を下げた。


「「ご主人様♥ どうか、私たちの娘をお受け取りください♥」」


 金も、流派も、家も何もかも貢いだ2人はそれだけじゃまだ足りないとばかりに娘まで貢ぐことを決めた美女たち。


「んひひひ♥ 仕方ないなぁ♥ 受け取ってあげるよぉ♥」


 美少女3人を貢がれたキモオタくんは興奮と、しほと千代が次に何を貢ぐのか期待しながらその頭を踏みつけ、踏みにじっていくのだった。

 金も、流派も、家も、娘まで貢いだしほと千代はどこまでも堕ちて行く予感と快感に―――。


「「っぃぐぅうぅうぅううう♥♥♥♥」」


 ―――土下座しながらの本気イキをしていった♥

 無様にマン汁を”ぷしゃぁああ♥”と漏らしてのお貢ぎマゾ絶頂♥

 愛娘たちの前で見せてはいけない母のマゾメス姿を晒す2人はどこまでも無様で幸せそうだった。

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