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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18206705 「ちぇ……逃げられちった……」  好みのイケメンに逃げられてしまった制服姿の金髪美少女―――魔理沙ちゃん♥  小柄だけどおっぱい大きめの彼女はがっかりしつつも客引きを再開。  渋成では学生風俗なんてのも学校主体でやってるので、学生が風俗で働くのもある種当たり前。  そんな訳で風俗店でアルバイトしている魔理沙ちゃんはまた客引きに戻ったんだけど―――。 「おつかれ~♥ 魔理沙ちゃん今日も頑張ってるねぇ♥ んひひ♥」 「んっぁ♥ っ! また来たのかよ、お前……っ♥ おっぱい揉むな、バカ……っぁん♥」  ―――そこにやってきたのは彼女の同級生のキモオタくんだった。  私服だけどだらしなくでっぷりした身体の彼は魔理沙ちゃんのロリデカパイを”むにゅもみゅ♥”服越しに鷲掴み♥   「ねぇねぇ、暇ならおまんこ買ってあげよっかぁ?」 「ん……っぁ♥ いつも、ぃ、言ってるだろ、私はっぁ、イケメン、専門だって……んんっ♥」 「ぉ、じゃあ僕はOKだよねぇ♥ 行こ行こ」 「ふ、ふざけ、るんじゃないんだ、ぜっっぁ♥ お、お前、毎回タダマンしてるくせに、っぁ♥ こら、引っ張るなっぁ♥」  おっぱいを揉みながらキモオタくんは強引に魔理沙ちゃんを彼女の働く店舗へと連れ込んでいく。  常連と言うか、魔理沙ちゃんを弄ぶのが大好きなキモオタくん。  イケメン専門なんて言いながらも、ドMかつ押しに弱い彼女は毎度こうしてキモオタくんに押し切られてしまっていた。  個室へと向かった2人。魔理沙ちゃんは不満そうな顔をしてはいたものの、仕事ということで彼のチンポをまずお掃除していく。  服を脱いで脂っこい肥満体を見せつけるキモオタくんの前にしゃがみこんでのフェラ。 「っぅぇ……れろ……ちゅじゅる♥ これも、毎回言ってるけどっ、チンポくらい洗ってこいっ! 毎度、れろ♥ チンカス溜めこんで、学校でも掃除して、やった、だろ、じゅるる♥ っぅ……くっさ……っぁ♥ れろ♥」 「ぅひひ♥ 魔理沙ちゃんの為に溜めてるんだよぉ♥」 「れるれるぅ♥ はぁあ♥ あ、ありがた迷惑、だ……ん♥」  ロクに洗ってもいないチンポ。チンカスの付着したそれを丁寧に舐めていく魔理沙ちゃん。  文句言いながらも慣れた動きかつ、興奮しているのはドMだからこそだ♥  黄ばんだチンカスを丁寧に舐めたら、軽くシャワーを浴びてセックス本番だ。  服を脱いで、小柄なのにエロいおっぱいを”たぷたぷ♥”揺らした魔理沙ちゃん。  彼女をベッドに押し倒しての種付けプレスがキモオタくんのいつもの定番コース。  その定番コースでデブチンポを奥まで押し込んで、浅いおまんこを可愛がりながら―――。 「じゅるる♥ べろぉお♥ じゅちゅ……んひひ♥ で、さぁ♥ 欲しいフィギュアがってぇ、すこーし協力、してよぉ♥」 「ひっぁ゛♥ み、耳、やめへっぉ゛♥ っぃ゛♥ だ、誰が、協力、しゅるかっぁ゛♥ その前にこれまで貸した金を返すんだぜっぁ゛♥」  ―――耳舐め&お貢ぎ要請♥  キモオタくんはこうして風俗バイトしている魔理沙ちゃんからお金を巻き上げるのを日課にしていた。   「べろぉ♥ え~? 今までのは貰ったやつでしょぉ? 変なこと言わないでよ、ねぇ♥」  ”どちゅ♥ ぐりぐりぃ♥” 「ぉぐっぉ゛ひぃい♥ おまんこ、奥、や、やめろっぉ゛♥ ひっぃ゛♥ いっぃ゛♥」  完全におまんこを知り尽くされてしまっているドMな魔理沙ちゃん♥  キモオタくんの肥満体に押しつぶされながら情けない声をあげて、身体を痙攣させていく。  可愛い生意気顔を蕩けさせていく彼女の子宮を更に虐めるように刺激。  その度に魔理沙ちゃんは甘く、追い詰められた喘ぎ声をあげてしまう。  ちなみに、魔理沙ちゃんが逃したイケメンをゲットした衣玖さんは優しく甘いエッチを堪能している最中。  しかし、こっちでは―――。 「魔理沙ちゃんは僕のお財布だもんねぇ♥ んひひ♥ れろぉ♥ 5万円くらい出してくれる、よねぇ♥ じゅるるぅ♥」 「ほっぉお゛♥ おっぉオ゛♥ 5っ?! 5万は無理、っぃ、そんな、お金、な、ないんだぜっっぁ゛♥」 「えぇ゛~? じゃあ、仕方ないから3万円でいいけどぉ、残り2万はかしだよぉ?」  ―――めちゃくちゃなことを言われながらおまんこをイジメられている魔理沙ちゃん♥  キモオタくんのねちっこい耳舐めと、快感を押し付ける様な子宮責めに小さな身体は限界いっぱい♥  何度も何度も負けてきたのに、精一杯反抗しようとしていく彼女だけどキモオタくんは簡単に堕としていく。  躾けられ切った魔理沙ちゃんはキモオタくんの肥満体に潰され、おまんこの奥をイジメられながら3万円貢ぐことを受け入れて、更には何故か2万円の借金までしていくことになるのだった。  ただ、今はこんな感じだけど後程2人は結婚したりする―――かも知れない。 「それじゃ、んひひ♥ 一発膣内射精(なかだし)してあげるからねぇ? ぁ、料金は魔理沙ちゃんお願いねぇ♥」 「はっぁ゛♥ っぉあ゛♥ ひっぃ♥ っぁ♥ っぁ♥ ぁあぁぁ゛♥♥ イっくぅうぅううぅうう゛♥ ふぎゅぅう゛♥♥」  

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