【エロ文・リクエスト・アイドルマスターシンデレラガールズ】キャバクラで無様な楓さん♥ (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-07-31 10:40:43
Imported:
2022-09
Content
「え~、マジで高垣楓? あたしの弟めっちゃファンなんだけど♥」
「うっそ、なんでキャバきてんの? そっち系?」
「もう酔ってんの? アイドルとか初来店じゃね?」
キャバクラ。そこにアイドルである高垣楓はドはまりしているイケメンホストに連れられてやってきていた。
「あ゛~、コイツのことは気にしないでおっけだから♥ オレの財布だし、盛り上げ役のオバサンとでも思っといてくれて問題なしだし、な? 盛り上げオバサン?」
イケメンのホストに肩を抱かれて紹介された楓さん。
少し際どいスカートにオフショルダーの上着姿の彼女は既に酒を飲んでいるようで頬は赤く染まっていた。
そして、バカにしたような紹介をされた彼女はキャバ嬢たちに見られながら、羞恥で更に顔を赤くすると―――。
「は、はぁい♥ も、盛り上げ役のオバサンとして頑張りますので、よ、よろしくお願いしま……まんこぉ♥」
―――ガニ股で足を広げ、スカートを捲り上げてノーパンのおまんこを見せつけていく。
ホストの男に事前に教え込まれた挨拶。アイドルがするにはというか女性がしちゃいけないレベルの恥知らずな行為。
そのあまりにも下品な挨拶にキャバ嬢たちは一瞬呆気に取られて直ぐに大きな声で笑い、手を叩いてはしゃぎだしていた。
出会って1分足らずにトップアイドルである高垣楓はキャバ嬢たちに見下される存在へと堕ちて行くことになった。
―――。
――――――。
楓さんがキャバクラに来て一時間ほど。
「ん、ほらぁ、オバサーン♥ グラス空っぽなんですけど~?」
「っぁ! ご、ごめんなさい! す、すぐに……!」
「ね~、タバコ吸いたいんだけど、火は~?」
金を支払って奉仕される立場でもあるはずの楓はキャバ嬢とホストにお酌をしたり、タバコの火を付けたりと接待をしていた。
人気アイドルとは思えない扱いをされながらも、楓は文句も言わずに必死になって酒を注いで、タバコに火をつけて座る間もなく動いていた。
更にはただただお酌をするだけではなく、楓の金で運ばれる酒を飲みながらテンションのあがったキャバ嬢からは―――。
「ねー♥ オバサン♥ 盛り上げ役なんでしょ? なんかやって盛り上げてよ♥」
―――などとトップアイドル、女神なんて呼ばれる楓に対してありえない命令まで飛ばされていた。
その言葉に彼女はホストの男に視線を向けるも彼はニヤニヤ笑いながらキャバ嬢の肩を抱いて酒を飲むばかりだった。
これまでホストクラブで散々笑われて見世物にされてきた彼女だけど、同年代の女性の前で『盛り上げ役』をやることにはためらいがあるようだったc。
でも、それでもホストの男に嫌われたくない捨てられたくないと楓は言われるがままに無様な盛り上げ役に徹していくことになる。
「「「イッキ♥ イッキ♥ イッキ♥ イッキ♥」」」
「んっ! んぐ! ん! ごくっごきゅ! …………ぷはぁあ……の、飲みきりまひたぁ♥」
最初は軽く酒の一気飲み程度からスタート。
徐々に命令もエスカレートしていき、立ったままお尻を突き出すようにおまんこを丸見えにさせた楓は―――。
「ぉ、おまんこ、腹話術……い、いきまっす……♥ チ・ン・ポ・好・き・の・ヘ・ン・タ・イ……オ・ン・ナ、で・す♥」
「うっわぁ、すご、普通こんなの無理でしょ?」
「自分でおまんこ広げて腹話術とかさぁ、頭悪すぎ♥」
「ねー、今度バラエティでこれやりなよ♥ 絶対ウケるからさぁ♥」
―――自分の手でおまんこを左右に広げて、腹話術の人形代わりに無様なことまでして見せていた。
同性におまんこの中身まで観られてしまっている羞恥、屈辱にアルコール摂取での解放感が混ざり合って快感すら覚えてしまう楓。
笑われて、お金を払うのは彼女なのに奉仕し、笑われ、盛り上げ役として無様な姿を晒す。
惨め過ぎる自分に彼女はどこまでも興奮していってしまう。普段の自分を投げ捨てている無様な今に鼻息を荒くして言われるがままに何でもこなしていく。
「ほら、動くなって♥ 記念撮影記念撮影♥」
「キャハハ♥ これいーの? こんなの流出したら終わりでしょ?」
「いーんじゃないの? そしたらAVでも出るっしょ♥」
そして、酒も飲み、楓の持ってきた金もつきそうになった頃。
楓を中心に記念撮影をすることを提案された。
ロングソファの中心には楓と、その隣にはホスト、周りには酒に酔ったキャバ嬢たち。
もちろん、ただの記念撮影の訳もなく中心の楓は全裸でM字開脚♥
まんこにはマドラーが何本も挿入されており、鼻の穴には火の点いたタバコが差し込まれているという無様な姿でWピース♥
何度も何度もジョッキで酒の一気飲みをした結果、泥酔状態の彼女はファンが見ても本人とわからなそうなくらいの緩んだ笑みで―――。
「ぴ、ぴーひゅぅ♥ もりあげ、おばひゃん、れひゅ♥」
―――笑われながらの記念撮影をしていったのだった。