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「ほ、本当にくるの、かしら?」 「大丈夫、安心して? しほりん♥ きっと来てくれるわよ♥」 「そう、かしら? でも、こんな……年増2人に……」 「もうっ! 自信をもって? 私たちぃ、ナイスバディの美女じゃない? ね♥」  どこかの夜の街。  そのホテル街近くにいるのは、黒髪ロングの凛々しい美女である西住しほと、ふんわりした髪に優しくありつつ底知れない雰囲気の美女の島田千代。  揃って着込んで子持ち。スタイルの良い美女2人はそれぞれ色違いのボディコン姿で胸の谷間と太ももを見せつけている。  家族に見られたら言い訳しようのないほどの露骨なセックスアピール衣装の2人は今、SNSで逆ナンした男との待ち合わせに来ていた。  何だかんだで本業の外では仲良く、揃って欲求不満の2人。  若い男をエロ自撮りで必死に誘惑して、今日初めて会う事になったのだ。  不安そうなしほに対して余裕を見せている千代だけど、内心は不安と期待で満ちている。  そんな2人の元に約束の時間から遅れてやってきたのは―――。 「ぅひ♥ んひひ♥ オバサンたちぃ、マジでボディコンできたわけぇ? うわ、きっつぅ♥ んひ♥ そんなにチンポ欲しかったんだぁ♥ やばいでしょ♥」 「「♥♥♥」」  ―――粘っこい性欲を秘めた、肥満体のキモオタ。  遅れたことへの謝罪もなしなまま2人に近づくと、その半分以上露出したデカパイに手を伸ばして同時に揉んでいく。 「うわ、オバサンおっぱい柔らっけ~♥ にしてもボディコンて、草生える♥」 「っぁ、ん♥ っぅ♥ っぁ♥ だ、だって、あ、あなたが言ったんじゃない、こ、この格好じゃないと会わないって、だ、だからっぁ♥」 「そ、そうよ? はっぁ♥ しほりんと2人で買いにいったんだから……ん♥」 「んひひ♥ 冗談だったんだけどなぁ♥ まさか本気にするとはねぇ♥」  キモオタの命令で恥ずかしいボディコン姿で来たのにそれを笑われながらも2人は怒るどころかむしろ嬉しそうにしていた。  デカパイを”むにゅ♥”と雑に揉まれ、年下に小馬鹿にされながら普段は非常に尊敬や畏怖を集めるハズの2人は甘えるような声を出しながらラブホテルに入って行った。  子持ちの熟女と言えど揃ってかなりの美人。  そんな2人を脂っこい手で肩を抱いて、胸を揉みながら部屋に向かったキモオタ。  そこで始まるのは当然の様にセックス。  男に飢えた2人の美熟女は久しぶりのチンポ、若く勢いのあるキモオタのチンポをむしゃぶり倒していた。  そして、ただただ激しいセックスだけに終わらずに―――。 「ほらぁ♥ さっさとやれよぉ♥ せんしゃどー?やってるんだろぉ? 勝った方にチンポ5万円で挿れてあげるからねぇ?」  ―――ベッドに座ったキモオタは2人に命令し、競わせていた。それも無様に、だ。  全裸のしほと千代は背中にそれぞれ『デカケツ家元』『デカパイ家元』と雑に落書きをされ、四つん這いになっていた。  そのアナルには長めのバイブが挿入され、半分以上は露出している状態で角か、戦車の砲身のように見える。  既に顔真っ赤、それぞれ2回づつ犯された2人はまだまだ物足りなくて、揃ってお金を差し出して―――。  「「もう一回ハメてください♥」」  ―――なんて媚びていたのだ。  その媚びを受け取ったキモオタはただただお金を払わせるだけではなく、見世物ように無様な競い合いをさせていたのだ。   「はぁはぁ……♥ に、西住流に、負けはない、わ……♥」 「しほりんに敗けてられないのっ♥」  アナルからバイブを生やした美女2人。  お尻を向かい合わせにした状態の四つん這いで無様に移動していく。  汗ばんだデカパイとデカケツを”たゆ♥ ゆさ♥”揺らして、経産婦はポジションを奪い合う。  キモオタはそれをスマホで撮影し、あまりにも無様な姿に爆笑しながらもそのチンポはガチガチに勃起。 「ほらぁ♥ 早く決めないと帰っちゃうぞぉ?」 「「!!」」  負けられないと慎重になるババァ戦車2両は鼻息荒く、牽制し合っていたのだけどキモオタの言葉に焦り、覚悟を決めるとそれぞれが相手の呼吸を読み、タイミングを計りほとんど同時に―――。 「「ち……チンポぉ♥♥」」  ―――だらしない顔で踏ん張って、アナルに挿入されていたバイブを”にゅぼ♥”と発射していった。  それぞれが流派のトップである2人。何よりも自分の流派を、そして戦車道そのものを大切に思っているしほと千代は、あまりにも無様な行為でそれを汚していくのだった。  発射されたバイブは2本とも中々に綺麗に飛んで、見事にお互いの身体にぶつかりドローとなりはしたが、その無様さにキモオタは喜び「仕方ないから1人10万円でもう一回チンポいれてやるよぉ♥」と2人から金を受け取り、その濡れたまんこを犯していくのだった。  金だけでなく自分の命よりも大切と言っても良い戦車道を汚すような行為。  それすらも2人はチンポの為に躊躇いなく行っていた。  あまりにも無様なエロババァ戦車道はこの先も何度も行われていくことになるのだった。      

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izea

(=`ェ´=)