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スケベしかいない鎮守府の榛名さん https://peken17.fanbox.cc/posts/3069944 スケベしかいない鎮守府の川内ちゃん♥ https://peken17.fanbox.cc/posts/2810778 スケベしかいない鎮守府3~ショタ好き姉妹~ https://peken17.fanbox.cc/posts/3349842 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  その鎮守府スケベにつき注意。男は近づくな。  そんな噂すら流れるある鎮守府。  そこは、所属する艦娘が全員異常なほどにスケベで、かつ整備員から提督まで全員が女性で、全員スケベだったのだ。  スケベで性欲の固まりが集まっているのに男の1人もいないそこ。  また地方の僻地に建てられており、近場に男もいないのもあって彼女たちの性欲は日々限界を迎えそうになっていたりする。  その艦娘たちの暮らす寮には―――。  『バイブ新作入荷→売り切れました』  ―――なんて張り紙が貼ってあった。  ―――。  ――――――。 「っぅ、こ、ここで、ぃ、いいんだよ、ねぇ?」  ある日。鎮守府の前に1人のデブガキが少しおどおどしながら立っていた。  彼は艦娘の1人と仲良くなり、お菓子やジュースにゲームにとそれらをエサに誘い出された哀れな被害者である。  ここに来る為の車代まで渡されており遊びに来たのだが、鎮守府の門の前で途方に暮れていた。   「どこから入れば? 門は閉じてるし……ん~?」  周囲をウロウロしているデブガキくん。  もちろん、と言う訳ではない、いやもちろん、ここに呼んだ艦娘によって既に美味しく頂かれてもいる。  艦娘は全員美人であり、そんな綺麗なお姉さんとエロいことするのにもハマっている彼はやや興奮気味に入れる場所を探しているのだが見当たらない。  その彼を呼んだ艦娘は現在、寮内である艦娘同士の―――。  『こ、こ、こいつが私のお気に入りのおじさまを横取りややがりました!』  ―――という喧嘩に巻き込まれている真っ最中だったりする。  早くデブガキくんを迎えに行って、たっぷりスケベしたいのに激しすぎる喧嘩に右往左往してるのだ。 「ん~……」  そんな事情も知らない彼は、流石に周りに何もない鎮守府に放置されては困るのでどうしようかと悩んでいた。  そこに近寄る1人の影。 「そこの貴方、こんなところで何をしているんです?」 「っぇ!?」  青い衣装に青い服。  短めの黒髪に美しい顔をした艦娘。高雄さんが彼に声をかけたのだ。  いきなり声をかけられ、かつ事前に『他の艦娘に会ったら逃げてね? 私以外の艦娘はみーんな子供キライで怖いから!(嘘)』とも言われていたデブガキくんは焦ってしまう。  怒られるのではと怯える彼に、高雄さんは―――。 「少し怪しいですね……こちらに来ていただけますか? …………♥♥♥」  ―――舌なめずりをしていくのだった。  ―――。  ――――――。 「っぇ、えっと、ぉ、ぼ、僕は、えっと、お、お姉さんに呼ばれて、あ、遊びに来ただけで……」 「…………♥」  状況に困惑しつつ怯えるデブガキくんが連れ込まれたのは倉庫のような一室。  モノが雑多に置かれているのだけど、奥には何故か割と清潔な簡易ベッドがありそこに座らされていた。  その彼に高雄さんは近づいていき―――。 「ん……ちゅぅ♥」 「んっぅっ!?!?」  ―――前かがみになっていきなりのキス♥  美人なお姉さんからのキス、かつ事前に怯えてたのもあってデブガキくんは慌ててしまう。  そんな彼の姿に微笑みながら高雄さんは淫らしく微笑んでみせた。 「怪しいですね♥ 鎮守府に忍び込もうとしたスパイの可能性がありますから♥ ちゅ♥ ここは、徹底的に調べないと……ん♥ ちゅぅう♥」 「んっぅ?! ちゅっ……っぇ?! す、す、スパイじゃ……っぁ」 「ちゅじゅ♥ れろぉ♥ じゅるるぅう♥」  今更ながら、当たり前の様にスケベな高雄さん♥  ムラムラしまくっているところで見つけたデブガキくんを逃がす気はなくねちっこいキスで刺激♥  更には「危険物を持ち込んでいる可能性がありますからね♥」などと言って服を脱がしていくのだが、ズボンもパンツも脱がせたところで―――。  ”びんっ♥” 「っ! こ、これは……♥ や、やっぱり危険物を……お、おっき、デカ……♥」  ―――デブガキくんの予想以上のチンポサイズにヨダレを垂らしてしまっていた。  同年代ではナンバーワン間違いなしなサイズでありながらまだ包茎のそのチンポ。  子供好き(意味深)な高雄さんはそれを前に生唾を”ゴクン♥”と飲むと―――。 「じっくり、じっくり検査させて頂きます♥ ふ、ふふふ♥ ちゅ♥ れろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅっぅ♥ っぁああ♥ ちゅ♥ 子供の香りとオスの臭いが混ざって……ちゅ♥ れろぉ♥」  ―――何度も何度もついばむようにチンポにキスをして味わっていく♥  繰り返し裏筋、亀頭、皮を剥いてカリ首、そこに溜まったチンカス♥  それを楽しむように舐めて、刺激する。 「んっぉ♥ お、お姉さん、っぉ♥ だ、ダメだよぉ♥ っぉおお♥」 「はぁはあぁ♥ れろぉ♥ ちゅじゅる♥ だ、ダメではありませんっ♥ ちゅ♥ じゅるる♥ こ、こんな危険物を、鎮守府に持ち込ませる訳には♥ れろぉ♥」 「んぁ♥ ぉおほっぉ♥」  最初は怯えていたデブガキくんだけど、おしゃぶりされだせば気持ち良さが勝ってしまう。  めちゃくちゃ美人なお姉さんにフェラをされる快感にベッドに座りながら肥満体を震わせていく。 「ふひっぃ♥」 「れろぉ♥ ちゅじゅる♥ ん♥ ぁむ♥ じゅるるぅう♥ おいひ♥」  チンカスを綺麗に舐めとった高雄さんは今度はチンポを咥えこんでその柔らかい唇でねちっこく刺激♥  味わうようなフェラの刺激にチンポは激しく震えていき、カウパーを漏らしていく。   「はぁはぁ♥ で、出ちゃう、出ちゃう、よっぉ♥ っぉ♥」 「じゅちゅるっ♥ んじゅっぷ♥ じゅるるぅう♥ じゅっちゅ♥ じゅぽ♥ はぁあ♥ 出して下さい、危険物は全て、ここに♥ じゅるるるぅう♥」  溢れるカウパーに高雄さんは興奮を強めて、頭のフリを激しくし短い髪を揺らしていく。  柔らかい唇を”キュッ♥”と締め付けると、デカチンとは言え子供相手に容赦なしのスケベフェラ♥ 「っぁ♥ っぁ♥ っぁぁあああ♥」  ”ぶびゅるっ♥ びゅるるるぅうう!!” 「~~~っ♥ ん♥ んっぅ♥」  その激しすぎるおしゃぶりでまだまだ経験不足なデブガキくんは我慢仕切れるはずもなく彼女の口の中に濃ゆいザーメンを吐き出していく。  子供とは思えない量と濃さに高雄さんは喉に絡ませつつも全て飲み込むと、小さく「けぷ♥」とザーメンゲップを漏らし舌なめずりをした。 「やはり、ふふ♥ 危険物を隠し持っていましたね♥ きっと、まだ♥ まだ持っているハズです♥ 全て出して頂きますよ?」  目の前の獲物を骨の髄までしゃぶり倒す気迫を見せながら、彼に迫っていくのだった。        

Comments

y7e7b7aed7d7l

やっぱショタおねは最高なんじゃ

双nari

_(:3 」∠ )_〈エロガキとお姉さんは素晴らしいですな!