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 明るく、エロく、エロいことは全て許される夢のような街。  架空都市・渋成。  その街には大量の風俗店があり、街の人口が男女比4:6から3:7の女余りなのもあって女性向けの風俗店も数多く存在していた。  また、エロいことにどこまでも自由なので『外』では考えられないような店も数多く存在しているのだった。  そして、そんな物珍しい店に入店していく1人の美少女。  やや厳しく、キツメの表情を見せるのは銀、というかややくすんだ灰色に見える髪をしたオルガマリーちゃん。 「いつもの、オプション1で3時間、ええ、部屋はBで」  慣れた様子で受付を通り、部屋に案内される彼女。  この街で唯一の学校である渋成学園の制服を着ているが彼女は渋成の『外』の出身であり、今も『外』に住んでいる。  実家は大企業であり、彼女のまた名門校に通っているお嬢様。  人にも自分にも厳しい気質であり、常に努力を欠かさないオルガマリーちゃん。  そんな彼女だけど、月に何度も渋成に来ており、その彼女が既に10回以上通っている店は―――。 「ぐひひ♥ ママぁ♥ ん~♥ ちゅっちゅしてよぉ♥」 「~~~っ♥♥♥ ああぁ♥ おチビちゃん、寂しくなかったかしら? ふふふ♥ ほら、ママにお顔を見せて? ん♥ ちゅ♥ ちゅぅうう♥」  ―――幼児プレイ専門だったりする。人の趣味はそれぞれだ。  しかも、その幼児役はオルガマリーちゃんよりも40歳は年上のキモデブ系のおじさんであり彼は特注の赤ちゃん服を身に着けているという見る人が見れば悪夢。  だが、オルガマリーちゃんの目には純度100の愛しかないのだ。あ、興奮と発情もある。  彼女が通された部屋はこじんまりとしたリビング風の部屋で、そのソファに座りながらおじさん―――ではなく、『おチビちゃん♥』を抱きしめキスをしていく。  説明を省くけれど、おじさんとの幼児プレイにドはまりした彼女は一回6万円するこの店に何度も通うほどの常連になっていた。   「ほら♥ おチビちゃん、お腹空いてるでしょう? ママのおっぱい、吸いたいわよね?」 「うひひ♥ うん、僕、ポンポンぺこぺこだよぉ♥」 「~~~~っ♥♥♥」  そのハマりっぷりとなると、赤ちゃん言葉を使うおじさんに興奮して抱きしめてしまうほどだった。  興奮そのままに鼻息荒く制服の前をあけた彼女は形の良い美乳を晒して、おじさんは上を向いてオルガマリーちゃんに膝枕をされる体制になった。 「ほぉら、ママのおっぱい、っぁ♥ たっくさん、吸って大きくなる、のよ? っぁ♥」 「ぐひ、ん、うん♥ ぼく、おっきくなるよぉ♥ ぶちゅ♥ ちゅぅちゅぅ♥」 「っぁ♥ ん♥ っ♥ げ、元気、ね……っぁ♥ っ♥」  これ以上デカくなる余地のないほどのビックサイズであるおじさんだけど、ママのおっぱいを吸って綺麗な乳首を味わっていく。  その快感にうっとりした表情を見せる彼女はそっと手を伸ばして、おじさんの股間に触れた。  そこにはチンポを取り出しやすい穴があり、そこから立派なチンポを露出させるとおっぱいを吸わせながらの授乳手コキをしていく。 「はぁはあ♥ っぁ♥ こんなに、元気で……んんっ♥ おチビちゃん……っ♥」  甘い声を漏らし、おっぱいを吸われながらねちっこい手つきでチンポをしごいていく。  細い指に触れるチンポの熱さ、垂れてくるカウパーに彼女はどんどん興奮しながらも我慢するように授乳をさせていく。  女性向け風俗店では射精はオプションであり、させればさせるほど値段が上がるのでタイミングを計っているのだ。   「ちゅじゅる♥ じゅちゅ♥ まんま♥ まんま♥」 「~~~っ♥♥ ああ……おチビちゃん、っ♥ 可愛い……っ♥」  必死におっぱいを吸うおじさんの姿にうっとりとしながら手コキが少し早くなってしまったのをオルガマリーちゃんは慌てて控えていく。  まだ時間はあるし、射精はまだ、まだ、そう言い聞かせておっぱいを吸わせ、背中を叩いてゲップまでさせる。  更には絵本まで読み聞かせたりしつつ、時にチンポに触れて、撫でて、舐めてお掃除♥  優しく甘やかすプレイを楽しんで時間を半分ほど過ぎた頃にオムツ替えまでしていく。  赤ちゃん服を着たデブった中年のオムツを替えるという介護としか思えない行為だがオルガマリーちゃんは楽しそうにこなしていく。  いくのだが―――。 「…………っ♥♥♥」 「んっぅ~? ママぁ、どうかしたのかなぁ?」  ―――マジマジと勃起チンポを見てしまった彼女の理性が揺らいでいく。  射精は1回。まだ時間は半分残っている。今ここでするのはまだ、まだ早い。  そう言い聞かせていたのだけど、普段抑圧されている彼女の欲望は渋成だと漏れやすいのだ。  震える手でコンドームを取り出すとそれをおじさんのチンポに被せた。 「んひ、んひひ♥ ママぁ、怖い顔してるよぉ? んひ♥」 「はぁはぁあ♥ おチビちゃん、動いたら、ダメ、よ? っ♥ 誰にも言っちゃダメだからね、これはっぁ♥ ママとの秘密の遊び……っ♥」  あくまでも演技と言うか、プロの赤ちゃんおじさん! オルガマリーちゃんの求める行動をしていく。  楽しみながらも怯えたふりをする彼に跨り、ガニ股でそのゴム付きチンポを狙って―――。 「はぁはぁあ♥ おちんちんだけママの中におかえりなさい、しちゃうのっ♥ っ♥ っ♥」 「ぅひ♥ 怖いよぉ♥」 「大丈夫っ♥ っぁ♥ 怖くないから、ねっぇ♥ ママがっぁ♥ っぁ♥ 子守歌うたって……っぁ♥ だめっぁ♥ んんんっぅ♥」  ―――逆レイプガニ股騎乗位の開始♥  チンポを締りの良いおまんこで咥えこむと、ガニ股のままお嬢様らしからぬ腰使いを見せていく。  制服の胸元をはだけさせ、美乳を露出させて”ぷるるんっ♥”と揺らしながらの逆レイプ?騎乗位開始♥   「ぁぁあ♥ っ♥ ごめんなさい、おチビちゃんっ♥ おちんちんが、おチビちゃんのおちんちんが可愛すぎてっぁ♥ ぁぁあ♥」  激しく腰を振って、そのおまんこでチンポを扱いていくオルガマリーちゃん♥  おっぱいと、その長い髪を揺らし夢中になっての逆レイプ騎乗位♥  謝りながらも腰を止めることなく激しくお尻を跳ねさせる彼女。  その快感に元からじわじわ刺激されていたおじさんのチンポは我慢しきれるハズもなく―――。 「んっぉ♥ お、オシッコ、お漏らししちゃうよぉ♥ っぉお♥」 「~~~っ♥ ぃ、いいの、そのまま出しなさっぃ♥ い、今はママがオムツ、だからっぁ♥ っぁぁあ♥」  ―――薄いゴムの中に思いっきり射精をしていくのだった。  ビクビクと震えるチンポの刺激に声を漏らし射精に合わせてオルガマリーちゃんも絶頂していく。  細い身体を震わせていく彼女だが、我が子?であるおじさんの身体に倒れこむようなことはしないで最後まで自分で自分を支える母の矜持を見せていたのだった。  それはそれとして、セックスは最後にするハズだったのに半ばでしてしまったので、彼女はオプションを追加して最終的に12万円のお支払いとなったのだ。  しかし、満足そうな顔で―――。 「また来るわ」  ―――そう言い残して退店していったのだった。

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