【エロ文・リクエスト・渋成×fate】紫式部さんとシェヘラザードさんの同人音声製作記。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-04-30 12:37:42
Imported:
2023-07
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エロいことに特化し、そして何事にもとらわれないエロい街。
それが架空都市・渋成。
渋成には直接的なエロだけではなくAVや、エロ漫画の文化も広く根付いている。
自分のエロい姿で男が興奮してオナニーすることに強く発情するような渋成女子も多い。
そして、自分の特技を活かしてエロいものを作る渋成女子もまた多いのだ。
―――。
――――――。
「それでは……面接、というものを、失礼いたします……ね? 恐れずに……」
「ええ、何も怖いことなどありませんから♥ 私たちはただ、ただお手伝いをして欲しいだけですので♥」
渋成にあるマンションの一室。
そこにいるのは黒髪褐色にぽってりしたセクシーな唇のエキゾチックな美女・シェヘラザードさん。
そしてもう1人、やや癖のある長い髪を独特にまとめたり、まとめなかったりするお淑やかな美女・紫式部さん。
渋成に暮らし、共に文学を嗜む2人は今、『面接』を行っていた。
何の面接かと言うと、それは2人が立ち上げたドスケベ音声作品製作サークルのアルバイト面接である。
エロいこと大好きな渋成女子であり、文章、文学、更にはそれを騙り聞かせる系フェチでもある2人。
サークルを立ち上げて、更に良い作品を作る為にアシスタントもかねて人員を募集したのだ。
その結果やってきたのは―――。
「て、手伝い、で、でで、です、ね、ん、んひひ……(ぇ? え? なにこの超美人さんっ!?)」
―――無色で暇をしていたキモオタくんだった。
本来、渋成のネットワークは『外』とは基本繋がっていないのだけど、偶然に偶然が重なり彼に届いたのだ。
そして、時給2000円というアルバイトには破格の給料に惹かれてここまで来た肥満体のキモオタくん。
その彼を挟むように密着してソファーに座る紫式部さんとシェヘラザードさんという美女コンビ♥
しかも、2人は「渋成は暑いので」なんて言いながらのマイクロビキニ姿。
「はぁはぁ♥ はふっぅ♥(めちゃくちゃおっぱいデカいし、め、めちゃくちゃイイ匂いするぅ♥)」
興奮する彼のチンポは既に勃起♥
ズボンを押し上げるそれを見て2人は―――。
「「合格♥」」
―――と舌なめずりしながら告げるのだった。
まだ履歴書も何も出していないままにキモオタくんは面接に合格し2人が借りている部屋に住みこんでアルバイトをしていくことになった。
―――。
――――――。
アルバイトを開始したキモオタくん。
基本は掃除や買い物などの雑用や、音声の編集作業などを手伝ったりしていく。
大した作業でもなく、これで時給2000円貰えると喜んでいた彼だったが、当然それだけではない。
「ほ、ほんとに、やるんですか、これ……」
「はい♥ もちろんです♥ リアリティこそ作品を磨きますから♥」
ある日、紫式部さんに頼みごとをされたキモオタくん。
ベッドに寝転んだ彼女はマイクロビキニ姿でその谷間にたっぷりとローションを垂らして待ち構えている。
「パイズリレイプされちゃう音声はその体験がなければ作れませんので……さぁ♥ どうぞ♥ 私のこの……ふふ、デカパイをレイプしてください♥」
「っ……っぁ、はぁはぁ……っ♥」
美女のエロ過ぎるおっぱい♥
そこにチンポを挟み込めることにキモオタくんは興奮し、色々と考えることもあったけれど放棄していく。
ズボンをパンツごと脱ぎ捨てると、仰向けで寝た紫式部さんに跨り、そのローションたっぷりのデカパイに―――。
”ぬちゅぅう♥ むちぃ♥”
「っぅっぉおお♥ す、すご、これっぉ♥ ぉおぉお♥」
「っぁぁああ♥ ふふふ♥ 私のおっぱい♥ レイプされてしまっています♥ ん♥ っぁ♥」
―――チンポを挟み込めばもう理性など融解♥
サイズも素晴らしく、触り心地も最高なそのおっぱいにチンポを挟みこんで激しく腰を振っていく。
チンポを”ビクビク♥”震わせてカウパーを垂らし、その臭いで紫式部さんは興奮し発情していた。
「はぁはぁあ♥ あは♥ ふふふ♥ パイズリレイプされると、っぁ♥ こんな気持ちになって、しまうんですねっ♥」
仮にもレイプの練習?だというのに嬉しそうにしていく彼女は更に―――。
「そのまま、おっぱいに思いきり乳内射精(なかだし)して、ください♥ そうしないと作品が作れませんっ♥」
―――なんておねだりをしていくのだった。
それを拒否する理由もない彼は、紫式部さんのデカパイの谷間に思いっきりザーメンを吐き出していった。
腰が抜けるほどの気持ち良さに息を吐く彼を見上げながら、紫式部さんは顔にまでぶっかけられたザーメンを舐めとり妖艶に微笑んで見せた。
「さ……♥ 次はおまんこのレイプをお願いします♥」
「はぁはぁはぁ……ふひっぃ♥」
美女からの誘いに、射精したばかりのチンポを硬くしていくキモオタくん。
こんな感じで雑用と合わせて、作品の為のプレイも日々お願いされるようになっていた。
ある時には―――。
「これをお願いいたします……♥ どうか……♥」
「こ、これを……ん、んひひ♥ わかりました♥」
―――シェヘラザードさんに頼まれて、そのお尻を叩きながらのセックスもしていく♥
肥満体を揺らし、褐色テカテカのお尻に腰を打ち付けながら―――。
「ほらぁ♥ ほらほらぁ♥ もっとおまんこ締め付けろよメスブタ♥ でしたっけぇ?」
「っぁああん♥ は、はい、そ、そうです♥ その通りですっぁ♥ こ、これが♥ っぁ♥ ケツ叩き、メスブタチンハメのっぉ゛♥ 感覚……なの、ですねっ♥」
―――罵倒しつつのスパンキング♥
大きなお尻にくっきりと手の痕を刻みながら、彼女を犯していく。
罵倒用の台本を渡されていたキモオタくんだけど、徐々に興奮して書かれていない台詞まで発していく。
「んひ、んひひひ♥ デカケツふりふりしてさぁ♥ いつも叩かれたかったんだろぉ? マゾブタ♥ ほら♥ 豚なら鳴いて見せろよぉ♥」
「っぁぁあああ♥ も、申し訳ございませんっ……っ♥ は、はひぃ♥ ぶ、ぶひ♥ ぶひぃいい♥」
叩いて、罵倒しながら犯していくキモオタくん♥
そのアドリブ台詞にシェヘラザードさんはかなり感じてしまい、マン汁をベッドに大量に漏らしての絶頂♥
「いぃい♥ イク♥ イキ、まっぁ♥ 絶頂なんって、っぁ♥ ぃ、いけませんっ♥ っぁ♥ っぁ♥ っぁぁあああ♥」
だらしのない声をあげて絶頂する美女を見下ろしながらキモオタくんは快感と興奮に肥満体を震わせていく。
偶然からこのバイトにやってきたキモオタくんだが、どうやら天職のようだった。
彼も、紫式部さんもシェヘラザードさんもそれを深く実感していた♥