【エロ文・リクエスト・やはり俺の青春ラブコメは間違っている】はるにゃんはキモオタ彼氏の為なら3。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-04-30 12:36:23
Imported:
2022-09
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黒髪でスタイルの良い美人女子大学生である雪ノ下 陽乃。
彼女はなぜか、どうしてか肥満体で性格も顔も終わっているキモオタのマサヒコと付き合い、ラブラブ通り越しての言いなり彼女になっていた。
しかも、嫌われたくないから言いなり。などではなく、自分もそれも興奮するド変態になっていたのだ♥
そんな変態カップルである陽乃とキモオタくんは、彼女の通う大学のキャンパスに来ていた。
時刻は昼食の時間。2人がいるのは外で食事をする人の人気スポットである。
そのベンチにバカップルの様に密着した陽乃とマサヒコ。
陽乃はやや露出多めの、オフショルダーシャツで妹とは違う形の良くサイズも立派なおっぱいの谷間を見せつつ手作りのお弁当をマサヒコに『あーん』で―――。
「ん、むぐ♥ ん、マサくん、ちゅ♥ ん♥ んむ♥ っぅ♥」
「うひひ♥ ぶちゅるるぅう♥ んっぉ♥ じゅちゅるぅうう♥ ぷはあぁ♥ はるにゃんのお弁当、おいしいねぇ♥」
―――はなく、口移しで食べさせていた。
しかも、一方的ではなく―――。
「じゃあ、次は僕の番だねぇ♥ んひひ♥ しっかり愛情をこめるよぉ♥」
「あは♥ マサくんのご飯……嬉しいにゃぁん♥ んっぁ♥」
―――マサヒコからの口移しもあった。
陽乃が軽く口に含んでからキスしたのに対して、マサヒコは露骨に咀嚼していく。
奇異と好奇の視線で見つめる他の利用者が不快になるほど”くちゃくちゃ”噛むと、どろどろになったそれを口移しで陽乃に食べさせていく。
「んっぅ♥ んんんんぅ♥ っぁ♥ んっぅ♥ んんんん♥」
離乳食と言うか、もはや汚物扱いでもおかしくないようなそれを陽乃は嬉しそうに飲み込んで行く。
マサヒコのネバつく唾液で加工された食べ物をどんどん食べてイキ、また逆に陽乃からの口移しも続く。
「何やってるの、あれ……」
「雪ノ下さんって、そーゆー趣味だったんだ……」
「美人なのになぁ」
ギャラリーたちは食事する気も失せたとばかりに自分たちは食べずに2人の行動を見つめていく。
何人もの人たちの視線を浴びながらも2人はイチャイチャとまるで見せつけるような行為を続けていく。
その間に陽乃はマサヒコの股間に手を伸ばして、ズボン越しにチンポを撫でる動きまでしていた。
そして、じっくり時間をかけての口移しを終えると―――。
「ごちそーさまでした……♥ …………ねぇ、マサくんのアレ、飲みたいにゃぁ♥」
「ぇえ~? ここでぇ? んひひ♥ はるにゃんは変態だなぁ♥」
―――陽乃は彼氏に何かを求めだした。
そのなにかはギャラリーは理解出来ないでいたのだが、彼女がベンチから降りてガニ股のまましゃがみ込んで口を開けたあたりで何人かは予想していた。
「まったくぅ♥ ド変態な彼女を持つと大変だよねぇ♥ んひひ♥」
「あは♥ ドスケベでド変態でごめんねっ♥ マサくんに捨てられたら生きていけないから♥ だから、捨てないで、ね? んっぁ♥」
そして、マサヒコがズボンのファスナーを下ろしたあたりでほぼ全員が理解した。
理解し、その場から立ち去るか悩んでいる内に、チンポを陽乃の開かれた口に向けると―――。
「ふぃいぃい♥」
”ジョボボボボボボ♥”
―――そのまま小便をしだした。
大学のキャンパスない、周りで食事をしている人がいるようなそこで美女の口を便器代わりに黄ばんだ小便流し込んでいく。
その異常な光景にギャラリーが硬直する中で陽乃は、勃起していることもあり勢いよく出されるそれを喉を鳴らして飲んでいた。
「んく♥ んごく♥ ごきゅ♥ ん♥ んっく♥ ごく♥」
顔に飛沫を飛ばしながら、幸せそうな顔で臭いのキツいそれを飲みこんで行く陽乃♥
顎の下では両手をお椀状に構えて、口から垂れた小便も逃さぬ決意を見せていた。
「マジで、飲んで……何やってんの……あれ」
「美人なのにマジで、頭おかしいでしょ」
「女として終わってる……」
堂々と小便を飲む陽乃にその場のギャラリーは男も女もなくドン引き。
そんなことは気にもせずに彼女は―――。
「ごく♥ ごく♥ んっぅ♥ ごきゅ♥」
―――幸せそうな顔で小便を飲んでいた。
そして、マサヒコが小便を出し切りチンポを震わせてその飛沫を彼女に浴びせると陽乃は構えていた掌に付着した小便を舐めとっていく。
最後に口の周りを”ぺろり♥”と可愛らしく舐めた彼女は―――。
「はぁああ♥ おいしかったぁ♥ もー、マサ君のオシッコ最高す、ぐぇぇええっぷ♥ っと♥ あは♥ ゲップ出ちゃった♥」
―――小便臭い爆音のゲップをその場に響かせていくのだった。
周りの驚きと、どこか恐怖すら混じった視線を浴びながら陽乃はマサヒコの腕を抱いてその場を後にしていった。