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 エロいことに自由過ぎるほど自由な街。  そこではどこかの世界では神であったり勇者であったり戦士でさえも普通に暮らしている。  平和でエロく♥ エロく平和に♥  誰もが性欲のままにエロくエロく楽しく暮らすそんな街。  それが架空都市・渋成♥    ―――。  ――――――。  渋成において、恋人は当然一般的である。  またセフレも同じく一般的ではある。  また、奴隷や肉便器なんてモノも合意の上で存在することも珍しくはない。  奴隷、肉便器、オナホなんて呼び名をされる場合もある。  それは探せばクラスに2~4人くらいはいるレベルのモノ。  そして、その中の一種には―――。 「っ♥ ワタシは、っぁ、都合の良い、歩くダッチワイフ、で、す♥ っぁ♥」 「んひひ♥ そうだねぇ♥ 段蔵ちゃんはダッチワイフだよねぇ♥」  ―――『ダッチワイフ』なんていうモノもあったりするのだ。  自分でダッチワイフを自称するのは長い黒髪をポニーテールにした凛々しさのある美少女・加藤 段蔵ちゃん。  男のような名前だけどそれはそれとしておく。  渋成学園中等部に在籍する彼女は今、彼女を『使う』ことの多いセンパイキモオタくんの前で制服のスカートをまくりあげていた。  場所は校内。エッチする為の性処理室ではなく廊下。  休み時間の廊下。高等部に呼び出された彼女は、キモオタくんの命令に従っておまんこを晒していた♥  しかも、バイブを挿入しており、それを必死に締め付けてキープしている♥  エロいことに自由な渋成ではあるのだけど、校内でエッチするときに廊下で堂々とする生徒は少ない。  性処理室なりトイレなり、エロいことをする場所はいくらでもあるのだ。  だというのに、キモオタくんのは段蔵ちゃんに廊下でバイブ挿入されたおまんこを晒させていた。  まぁ、深い理由がある訳でもなく、言いなりでドMな段蔵ちゃんで遊んでいるだけ、なのだ!  その彼女を見て―――。 「あれって中等部の娘? うわ~♥ 呼び出して廊下でおまんこ晒しとか……♥」 「け、結構、くる、よね……♥ いいな、私にも命令してくれない、かな……」 「しかも、バイブ? 太くない? 中等部であれって……♥」  ―――渋成女子たちは当たり前の様に受け入れ羨ましそうにしていた♥ 「んひひ♥ おまんこ見られちゃって恥ずかしかったりするかなぁ? ん~?」 「……ぃ、いえ、ワタシはこの程度では、心を乱したりは……し、しません♥」 「そっかぁ♥ んひひ♥」  言いなりになって、命令を遂行する段蔵ちゃん♥  そのおまんこは濡れまくり、マン汁は細い足の膝まで垂れていた。  垂れるマン汁を指で掬ったキモオタくんはどこまで言いなりになるかを試す様に、言いなりな段蔵ちゃんを弄ぶように―――。 「じゃあ、おまんこしたくなったからぁ♥ させてよぉ♥ んひひ、ここで♥」 「っ♥ こ、ここで、です、ね……っ♥ っぁ……か、かしこまり、ました……っ♥」  ―――廊下でのセックス命令♥  ビクっと震えた彼女は周囲に視線を向けて、かなり見られていることに生唾を飲むと廊下に面した窓の枠に手を突いてお尻を突き出した。  バイブを引き抜いて、マン汁の垂れるおまんこを見せつける様にスカートを捲り上げる。 「え、ここで!? せ、性処理室、そこに、あるよ?」 「…………♥ マジ、うわ……っ♥」  主に興奮する女子たちの視線の中♥ キモオタくんはズボンからチンポ取り出すと、一応コンドームをつけてから―――。  ”ずっぷぅ♥” 「んんんん゛♥」  ―――奥まで挿入していく♥   バイブでほぐされて、奥までねっちりトロトロのおまんこ♥  JCのまだまだ未成熟の穴を廊下で”ズコバコ♥”犯していく。  廊下に音が響き、必死に声を我慢する段蔵ちゃんの吐息も結局は響いていく♥ 「っぁ♥ んんんっぅ゛♥ んっぁっ♥ ああ゛♥」  足をガクガク震わせながら、快感に悶える段蔵ちゃん♥  学校の廊下に呼び出されて、人に見られながらのセックスにマゾ興奮しまくりの模様♥  廊下にマン汁をどんどん垂らししまう彼女に更にキモオタくんはおまんこの奥をイジメながら「ほら、いつものいつもの♥」と命令する。  その命令に一瞬だけ躊躇った彼女だけど―――。 「わ、ワタシ、っはっぁ♥ センパイの、言いなりの、ダッチワイフ、女、ですぅ♥ どんな命令も遂行する、っぁ♥ あ、穴、穴ぼこ、JCっぃ♥ っぁ♥ っぁ♥ イク♥ 申し訳ございません、んっぁ♥ イク♥ イキますっぅ♥ イクぅうぅううう♥」  ―――しっかりと言いなりになって宣言し、その言葉で興奮してのマゾイキ♥  廊下で見世物のように犯されながら”ぷしゃぁあ♥”とマン汁を廊下に漏らしてしまっていた。  あまりにも無様な絶頂に見ている渋成女子たちは生唾を飲んでしまっていた。 「んひひ♥ 勝手に、ぃっぉ♥ イクなんてダメなダッチワイフちゃん、だねぇ♥ っぉ♥」 「はっぁあ♥ は♥ も、申し訳ございま、せんっぉ♥ っぉ♥ ぉおぉおお゛♥」  既に絶頂して、立っているのもやっとな彼女に追いうちピストン♥  激しく敏感なイキ直後の穴をほじられて、だらしない声をあげていく段蔵ちゃん♥  その声をBGMとして楽しむように、キモオタくんは思いっきり射精をしていくのだった。  ”びゅるる!”と吐き出された精液。それに重なる様にチャイムが廊下に響いていった。 「ふぃいい♥ それじゃ、また呼ぶからねぇ♥ そっちも授業始まるから早く戻った方が良いよぉ?」  まるで、用を足しただけのような気軽さのキモオタくん。  チンポから外したコンドームを床に膝をついて絶頂に震える段蔵ちゃんに投げると自分の教室に入って行った。  残された彼女は―――。 「はぁはぁあ……♥ はぁあ♥ っぁ♥ ……っ……素敵……です♥」  ―――その扱いに1人で興奮し、追加絶頂まで決めていくのだった♥

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