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_(:3 」∠ )_〈これはキモオタくんがおそるおそる渋成ママ活アプリに登録して3分後の画面です。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


「ん……はぁ……少し疲れたわね……」


 そう呟くのはエロいことに自由な街、架空都市・渋成の唯一の学校で教師をやっているエレナ・ブラヴァツキー先生。

 スーツを着ているのだけど小柄で幼い容姿から学生にも見えるロリ先生だ!

 授業を終えた彼女は教材片手に廊下を歩きながら少しだけ無言になった。


「……………………昼休み、よね」


 午前中の授業は終えての昼休み。

 基本ホワイトな働き方の渋成では先生もしっかり休めるのだ。

 休み時間にお仕事をするようなことはない(※ただし都合良く使われたいマゾ女子は喜んで低賃金労働をしたりする)

 何にしても昼休み。午後の授業の為に英気を養う時間。

 その時間を有効に活用せねばとエレナ先生はスマホを取り出すと『渋成ママ活アプリ』を起動させた。

 それは今渋成で話題のアプリであり、ママ活をしたい女性と男性を引き合わせる為のアプリ!

 基本的に男女比4体6の女余りの渋成。それ故にママ活アプリの登録者は女性83%という状況であったりもする。

 それでも、エロいことに自由で、エロを約束する渋成では詐欺のようなことはない。

 つまりは、数少ない男性登録者に積極的にアピールしていけば、ママ活可能なのだ!

 そして、エレナ先生はこのアプリにかなりハマってしまっているのだ。


「とりあえず……30分ママ活やってくれる子は……いた!」


 廊下の隅っこに寄ってスマホを弄る先生が探すのは短時間のママ活希望者。

 サクッと楽しめる男性かつ、渋成学園内で可能な人を探せば運よく発見。

 すぐさまメッセージを送り、運よくマッチングした瞬間に―――。


「やった♥ …………ぁ……」


 ―――廊下だということも忘れてスーツ姿のまま小さくガッツポーズとジャンプまでしてしまっていた。

 それを生徒に見られたことで恥ずかしそうに顔を赤らめつつも、疲れを覚えていたとは思えない軽快な足取りで廊下を小走りで移動していくのだった。


 ―――。


 ――――――。


「れろぉ♥ ちゅぱちゅぱ♥ はぁああ♥ もー、ダメじゃない♥ こんなにチンカス溜めて……♥ 綺麗にしてないと、れるぅ♥ 病気になっちゃうわよ?」


「はぁはぁあ♥ んひひ♥ だってぇ、ママにお掃除して欲しくてさぁ♥」


「~~~~っ♥♥♥♥ そ、それなら、し、仕方ない、わねっ♥♥」


 甘い声でチンカスお掃除タイムを楽しむエレナ先生♥

 彼女がいるのは渋成学園にはそこら中にある『性欲処理室』と呼ばれるお部屋だ。

 小さな部屋に置かれたベッド。そこに座っているのは制服姿のキモオタくんだ。

 かなりママ活慣れしている様子の彼は、エレナ先生の喜びそうな言葉を使い、彼女はそれに見事に大喜びしながらチンカスお掃除をしていく。


「まったく♥ 甘えん坊なおチビちゃん、なんだから♥ れろ♥ ちゅ♥ れるぅう♥ じゅるる♥」


 小さな舌を動かし、包茎チンポの皮を丁寧に剥くと亀頭に溜まったチンカスを舐めとっていく。

 お口で咥えこんで、髪を揺らしながら味わうようなフェラ♥


「れろぉ♥ ちゅじゅる♥ はぁあ♥ ほんっとこんなにチンカス溜めて……♥ キンタマもたぷたぷ……♥」


「んひひ♥ 結構たまっちゃってるかもぉ♥」


「♥♥」


 口の端にチン毛を付着させつつ、細い指でキモオタくんのキンタマを突いてそこに溜まっているザーメンを想像してしまうエレナ先生♥

 生唾をゴクリと飲みつつ彼女が考えるのは『ごっくんまでしちゃって良いの?』ということだった。

 ママ活アプリは送金可能なので、エレナ先生は『30分ママ活5000円』というキモオタくんにお金を既に送っている。

 しかし―――。


「…………(チンカスお掃除もさせて貰っちゃってるけど、ザーメンまで貰って5000円は安いって言うか、安すぎ、よね? そこまで欲張って良いものかしら? というか、校内で会えるおチビちゃんを逃がしたくないし、ここはお金の追加をしておくべき?)」


 ―――なんてことを考えてしまっていた。

 渋成女子の感覚だと『チンカスお掃除フェラ&ザーメンごっくん』で5000円は異常な安さであったりする。


「んひひ……♥」


 そんな安さに迷うエレナ先生に助け舟を出すようにキモオタくんは動いた。


「ママぁ、僕さぁ、欲しいものあるんだけど……お小遣い、いいかなぁ?」


「っ! な、なにが欲しいの?」


「ゲームが欲しいからぁ1万円くらい……かなぁ♥」


「…………♥」


 ママ活慣れしたキモオタくんは相手の不安を見抜くように、かつ甘えながらの追加料金の提案。

 それにエレナ先生は感謝しつつ、甘えて来てくれる喜びに興奮した笑みを見せる。


「もう、仕方ないわね♥ 無駄使いしちゃダメよ? れろぉ♥ ん、ちゅ♥ れるぅ♥」


「わかってるよぉ♥ ママぁ♥」


 1万円の追加。それでもまだ安い部類ではあるけれど、エレナ先生は納得してアプリから追加の送金を行ってフェラに集中していく。

 チンカスお掃除フェラからの本気フェラ♥ 頭を揺らし、小さな口を締め付けての―――。


「じゅっぷ♥ ぐぽぐっぽ♥ じゅぽ♥ じゅるるる♥」


「はぁはぁあ♥ ママのお口、さいこぉ♥」


「♥♥ れろぉ♥ じゅっちゅ♥ じゅぽじゅぽ♥ ジュロロロロ~♥」


 ―――フェラに対して甘えた褒め言葉を上手く挟んで行くキモオタくん。

 ママ活慣れしているだけあってのテクニックだ。それに心地良くさせて貰っているエレナ先生は嬉しそうに更にフェラを激しくしていく。

 その刺激の末に、チンポは”びくっ♥”と震え―――。


「っぅっぉ゛♥ ま、ママぁ♥」


 ”びゅる! びゅるるるうるぅう!!”


「んんんっ♥ んっぅ゛♥ ん♥ 濃っ♥ っぉ゛♥」


 ―――エレナ先生のお口にザーメンを吐きだしていくのだった♥

 たっぷりこってりなザーメンを口の中でチンカスと混ぜながら『ごくり♥』と飲み込んで行く先生♥

 最後の一滴まで「ちゅるる♥」と吸い込んで―――。


「はぁあ……♥ ん……♥ ぐぇっぷ♥」


「んひひ♥ お下品だよぉ、ママぁ♥」


「ふふ♥ ごめんなさいね?」


 ―――ザーメンゲップをしながら舌なめずりをしていくのだった。

 ママ活慣れしたキモオタくん相手に、エレナ先生は大満足で☆5レビューをしていったのだった。


 

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