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 エロいことに対して自由で開放的な街。架空都市・渋成。  色々、色々あって『外』から移り住んで、これまでやったことのないアイドル事務所のマネージャーになったワシ。  肥満体で性欲だけ強くて、ロクに仕事も出来ないワシだけど精一杯拾ってくれた事務所に恩返しをしようと奮闘している!  ただ、渋成って可愛い女の子が多い通り越して、可愛い女の子しかいないんだよねぇ……。  しかも、妙に距離感が近い娘が多くて仕事しながらついつい興奮する日々。  だけど! ワシは仕事出来ないなりに精一杯真面目に頑張るって誓ったんだよっぉ!  ―――。  ――――――。 「…………」  仕事をがんばる。そう誓ったワシなんだけど、今はすこーしサボっちゃってる……ことになるのかも、知れない。  いや、ワシにそんな意図はないんだけど、ね!?  でも、今は仕事中で、ワシは仕事もしないで固まっちゃってる……。  その理由は―――。 「はっぁ♥ ん♥ おじ、さまぁ♥ お願いっぁ♥ 命令、して♥ っぁ♥ 私は、うん、おじさんの言いなりのマゾ、マゾ穴のブタ女、だからっぁ♥ っぁぁあん♥」  ―――ワシの担当アイドルの1人である咲耶ちゃんが全力でオナニーしてるからだ。  しかも、ワシをオカズにして……。 「…………(お、女の子のオナニーってこんなに激しいもの、なのかなぁ……)」  あまりの激しいオナニーについついそんなことを思ってしまいながらも美少女のエロい姿に興奮してチンポを勃起させてしまう。  ワシがいるのは事務所。そこに何故かいくつかある仮眠室?的な小部屋。  そこで咲耶ちゃんが「少し仮眠をとるから時間になったら起こして貰えるかな? なんだったら添い寝をしてくれても良いのだけど♥」なんて言うので添い寝は辞退して目覚まし係を承った。  で、そろそろ時間なので仮眠室のドアを少し開けたら……まさかの絶賛オナニータイム! 「おじさま♥ っぁ♥ もちろん、っぁ♥ わかっている、から♥ おちんぽ代金、払う、買わせて♥ おじさまのチンポっぉ゛♥ 買わせてっぇ♥」 「っ(な、なんで、お金を払ってまでワシとエッチを……こんな美少女が……♥)」  声をかけようにも内容がアレ過ぎてかけるタイミングがない状態。  ワシをオカズにしてのハードなオナニー♥  しかも、仮眠室は一段高くなった畳敷きの部屋。そこに敷かれた布団の上で四つん這いになっておまんこを見せつける状態でのオナニー♥  美少女アイドルがおまんこを広げて、そこに2本も指を入れているのをジッと見てしまう。 「は、はぃい♥ 咲耶はおじさまの言いなり、ですっぅ♥ 命令されれば何でも、しますぅ♥ っぁ♥ イク♥ っぁぁあ♥ チンポ、チンポくださぃい♥ おまんこイジメて♥ おじさまぁあ♥」 「!!」  マン汁で濡れた指を引き抜いた咲耶ちゃんはワシのいる入口の方に向かってお尻を高く上げてアピールしながら、両手でおまんこを左右に広げた。  奥の奥まで、人気アイドルの見えちゃダメな部分まで見せつけるその姿に生唾を飲んだ。 「……(め、めちゃくちゃエロい……こ、これは、もう……襲ったって、別に……そもそも、渋成で、その仕事中にエッチは普通って……いや……)」  おまんこを広げておねだりするように”ふりふり♥”お尻を揺らし、マン汁を垂らしていく咲耶ちゃん♥  ドスケベ過ぎて眩暈しそうなその姿に何度も何度も理性が揺らいでしまう。 「はぁあ♥ おじさまぁ♥ 私の、咲耶の100cmオーバーのデカパイ揉んで♥ っぁ♥ マンズリ毎日5回はしてるエロまんこ、思いっきり、ズボズボ……して♥ いつでも呼び出し可能な肉便器に……してっぇ♥」  ワシが見ていることも知らないで咲耶ちゃんは大きめのお尻を振っちゃってる。   「おじさまの為ならっぁ♥ なんでも、コスプレでも……♥ 露出でもっぉ♥ どんなプレイでもする、からぁ♥ 都合の良いセフレ、肉便器にしてぇ♥ むしろ都合よく、つ、使って……っぉ゛♥ おじさまっぁ♥ っぉ゛♥」  お尻を振ってエロい言葉を連呼しているだけで咲耶ちゃんはイっちゃったみたいで、おまんこから汁を”ぴゅっ♥”と漏らして畳に染みをつけていく。  もう、ここまできたら我慢する必要はどこだろう? って本気で考えちゃう。  ギンギンに勃起したチンポから溢れたカウパーでズボンに染みをつけちゃって、鼻息も荒くなってしまう。  エロ過ぎる言葉を連呼する咲耶ちゃんの激しいオナニーを前に、ワシは、ワシは――――――。    

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