【エロ文・魂換奴隷】第九話 ≪ゲスどもの宴・友情を壊す見世物編≫ (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-02-08 08:10:35
Imported:
2022-09
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「こんな、ふざけたことをっぉ……っ♥」
獣人のメスを劣等種族(オナホメス)として呼び、それをペットとして飼育するクズどもの集まりに連れ出された勇者イクス。
最愛にて美貌の銀髪碧眼のエルフ姫、神の最高傑作などと呼ばれる超巨乳にてデカケツ、そして低身長なミリアムの肉体に魂を入れられた彼は、王子であるデクガというクソガキ系デブショタに連れられてて悪趣味な宴に参加させられていた。
そして、そこで出会った―――否、再会したのは、再会してしまったのはかつて自分と共に世界を救った仲間であり筋肉質で豪快な騎士『だった』スーエン。
そのスーエンは栗色の髪を持った、巻きツノ垂れ目で童顔な竜人の劣等種族(オナホメス)に魂換されてしまっていたのだ。
かつて、この世界を救った勇者と、その仲間であった騎士。
その2人は今、その姿を低身長爆乳美少女の劣等種族(オナホメス)にされ、ゲスどもの見世物となっていた。
低身長でムチムチ、筋肉なんてどこにも存在していないように柔らかく、見事に張りのある肉体。
胸は異様に大きく、お尻も安産型の桃尻で、背は140センチ以下というのが劣等種族(オナホメス)の基本だ。
その基本から外れてはいない肉体を強制的に持たされた2人。
2人は今、全裸で正座させられ、背中合わせに座らされていた。
共に、細い腕は背中で拘束されている状態。
「っ……これは、何のつもりだ?」
イクスは自分の飼い主となっているクソガキ王子のデクガを睨みつける。
その彼の首には細いロープが巻き付けられていて、その反対側は背中合わせで座るスーエンの愛らしい巻きツノに縛り付けられていた。
「いやぁ、せっかくお友達みたいだしぃ? ここは2人の友情を確かめ合って貰おっかなぁ? なぁんて?」
「…………ゲスの考えそうなことだな、自分たちが権力や物質、金に頼る絆しか知らないが故に、他人の絆を否定したくて弄ぼうとしていく……ふん」
デクガの言葉を「胸糞悪い」と吐き捨てるイクス。
その反対側にいる戦友であるスーエンも小さくそれに頷いた。
頷きつつも、自身の飼い主であり、デクガの友人・ソキというクソガキ貴族の方を気にしつつある。
スーエンはソキにより激しい調教を受けているようで、本来の肉体であるならば小指で叩きのめすことが出来るようなクソガキに怯えていた。
先ほども『可愛らしい女の子口調で喋る』などというゲスなルールを破ったとして、敏感な性感帯である竜人のツノを棒鑢で削られ、情けない悲鳴をあげたばかりだった。
飼い主には逆らえないものの、自分の友であるイクスに情けない姿は見せられないとするスーエン。
その瞳、垂れ目で愛らしい眼には決意の色を秘めているように見えた。
決意は秘めつつも―――。
「ぅっぁ……っ♥ くぅっ♥ ひっ……♥(さっきの、鑢の刺激が残っているところに縄が食い込んで、ツノがっぁ……♥)」
―――劣等種族(オナホメス)の快感からは逃れられないでいるようだった。
濡れ切ったまんこは刺激を求めていき、身体を揺らす度に股間からは”くちゅくちゅ♥”とエロい音をさせてしまっていた。
イクスはその音を聞きながら無視。そこに触れるようなことはしない。
彼自身理解しているからだ、劣等種族(オナホメス)の肉体というものを。
何せ、今この状況、正座させられて男に囲まれているだけで―――。
「っ♥(なんで、こんなドキドキして、自然と目が……男の股間をっ……♥)」
―――劣等種族(オナホメス)は興奮し、発情してしまう生き物なのだ。
デカ過ぎるおっぱいの乳首は完全に勃起しているし、イクスのまんこも既に濡れて少し動く度に”くちゅくちゅ♥”と音をさせてしまっていた。
当然、劣等種族(オナホメス)をペットにしているこの会場の男たちは、そんな2人の状況を正しく理解していた。
「はぁはぁ……っ♥ それで、何をさせたいんだ? こんな、見世物になるのは不愉快、だっ……っ♥」
見下ろされる興奮にクラクラしてしまいながらもイクスは勇者たる精神力で耐えていく。
しかし―――。
「っ♥ んっ♥ ぁ♥ はぁっ♥」
「スーエン……? っ!」
―――スーエンの方はツノへの削り刺激もあって限界のようだった。
吐息は荒く熱く、腰をくねらせる度にデカパイが”たっぽたゆ♥”と揺れていく。
身体を揺らせば揺らすほどに、彼のツノに―――敏感な性感帯に巻き付けられたロープが擦れて快感を与える。
その揺れはイクスの首に巻き付けられたロープにも当然伝わっていき、”きゅっ!”と締め付けられる。
「ぐっぅっ!?」
「っぁ!? す、すまんイクスっ……」
「ぃっ♥ ぃや、問題、ないっ……っ♥」
イクスの細い首を絞めるロープ、またスーエンの敏感なツノを刺激するものにもなる。
2人が繋がれていることで、少しの動きがお互いに影響を与える。
性感帯の塊のようなツノを刺激されることもそうだし、イクスも首を絞められることに快感を覚えてしまってそれに困惑していた。
劣等種族(オナホメス)のマゾさ、その異常なまでのドMっぷりに困惑しつつも新しい扉を開けそうになっているイクス。
そのイクスを心配するスーエンの前に、彼の飼い主であるクソガキ・ソキが立った。
「ぁ…………ぁっ?!」
「スーちゃぁん? まぁた可愛くない言葉使ったよねぇ? んんん~?」
「っ!!」
ソキに言葉遣いを咎められて、スーエンは身体を震わせて、大きすぎるほどに大きい100センチは超えているデカパイを”ぷるぷる♥”震わせていた。
愛らしい顔は恐怖に怯え、幼さを残す垂れ目には涙すら浮かんでいた。
かつては勇猛果敢な騎士だったとは思えないその姿。
そんな彼に向かってソキは―――。
「お友達の前で恥かいちゃぇ、バーカっ!」
”ひゅっ! ごんっ!”
「ぐぅぇっ!?」
―――短く太い足で、スーエンの腹を蹴り飛ばした。
蹴られたのは筋肉なんて無いに等しいほどに柔らかい腹肉。
その肉に食い込むつま先。
何のガードもなく内臓へと衝撃が突き刺さっていく。
本来ならば痛み、苦しみ悶えるもの。
イクスも背後ではあるものの、スーエンが蹴られたことを知り、心配と怒りに顔を歪ませていた。
しかし、心配も怒りも1秒もしないで吹き飛ぶことになる。
腹を蹴られたスーエン。
やや垂れ気味のデカパイを揺らして身体を震わせ、そして―――。
「ぁっぁ゛っ♥ ありがとうぅっ♥ ございまひゅぅっ♥ ぅっ♥ うひっぁ゛♥ イクっ♥ ぉ゛♥ イクぅううっ♥」
―――甘い声で喘ぎ、感謝しながら絶頂にマン汁を漏らしていた。
甘えたような声、そして情けない喘ぎ声で、腹を蹴られ子宮を捉えるその痛みで絶頂。
世間的には知られていないけれど、劣等種族(オナホメス)ならば当たり前とも言えるアクメの仕方。
しかし、それをかつては巨大な戦斧を振るった騎士であったスーエンがしているというのはイクスには非常にショックであった。
あんなクソガキ相手に怯え、腹を蹴られて絶頂する情けない姿に涙し、また自分も同じ存在、劣等種族(オナホメス)であることに対する悔しさ悲しさと―――。
「っっ♥(なん、っ♥ これは、な、ぁ、う、羨ましいって、思ってしまって、いるの、か? っ♥)」
―――蹴られて絶頂した情けないスーエンの姿を羨ましいという感情にイクスは戸惑っていく。
乱暴な扱い。腹を蹴られるなんて女性にすることではない! そうイクスは思って来たし思っている、だが、スーエンが腹を蹴られ、重そうにデカパイを揺らして喘ぐ姿を羨ましく思ってしまっていた。
「っ……♥(落ち着け、こんな、こんな惨めなことを羨ましく思ってはいけないっ!)」
必死に自分に言い聞かせながらもイクスの子宮は”キュンキュン♥”と疼いて膣キュン★状態。
自分も蹴られたい、踏まれたいなんてことを考えてしまう彼は、必死に己を律していく。
そして、スーエンの絶頂が収まった頃、2人の前にはそれぞれ男が立っていた。
イクスの前には肥満体の男、スーエンの前には筋肉質な中年がそれぞれ立つ。
「…………それで、何をさせるつもりだ?」
イクスは男に見下ろされる興奮に膣キュン★しつつも強い口調で指示を出したデクガを睨みつけた。
非常に整った顔立ちで、ツリ目な美人であるイクスが睨めば迫力もあるのだが、その頬は赤く染まり、もじもじ身体を動かすたびにデカパイが”ふよたぷ♥”揺れて居ればその迫力も半減以下だ。
そんなイクスをニヤニヤ見つめるクソガキ王子のデクガ、それにその友人のソキ、その他何人もの男たち。
強いオスの臭い、見下される興奮を必死に抑えるイクスとスーエンの前に立つ男、それぞれがズボンをずり下ろしてチンポを取り出した。
「「っ!!?」」
いきなり見せつけられるチンポに2人は流石に面食らう。
何をさせられるのかと思っていたら、チンポを見せられ、2人は「しゃぶれということか?」と考えていく。
この会場の人間はイクスたちを、獣人のメスを性処理に都合の良いペットとして扱っていることは今更だ。
順番に男のチンポを舐めていけという指示が下ることをイクスもスーエンも覚悟していた。
2人は同時に生唾を「ゴクリ」と飲んで、その豊満すぎる胸を揺らした。
共に、戦友には惨めな姿をこれ以上見せたくないと想い、覚悟を決めていく。
「…………っ(フェラチオ程度、今更だ……意識を強く持てばなんとでもなる! 戦友の前で乱れてなるものか!)」
「…………ふー……(勇者の友としてこれ以上あんな惨めな姿は見せられない!)」
背中合わせに合図もなく呼吸を合わせる2人。
イクスの首とスーエンのツノをつなぐロープがまるで絆の証の様にお互いの覚悟を無意識に共鳴させていた。
互いに互いを認め合っている戦友だからこその強い気持ち。
かつては、魔物に囲まれてこうして背中を合わせたことを思い出しながら2人は何の合図もせずに同時に目を一瞬閉じて、同時に開いた。
「…………」
「…………」
そして、目の前のチンポを確認。
鼻に伝わってくる濃ゆいオスの臭いは劣等種族(オナホメス)を発情させて興奮させる。
2人とも膣キュン★の連続でもじもじしながら、フェラチオ開始の合図、下るだろう命令を待っていた。
「…………!(大の男が、小さな女を囲んで意気揚々としているなどとなんていう恥だ! 立派なチンポしているだけで中身まで立派とは限らないな……♥)」
イクスはその美貌、最愛のエルフ姫・ミリアムの美貌で目の前のチンポを睨む。
じっと見つめ、じぃっと見つめ―――。
「………………(皮被っているな、肥満のようだし臭いはキツく、皮の下には恥垢が溜まっている可能性もある……♥)」
―――無意識に目の前のチンポへの物思いに耽ってしまっていた。
サイズ、臭い、状態を把握して、イクスはつい舌なめずりをしてしまう。
それにハッとするも、手を縛られているので隠すことも出来ない。
ただただ周りの男たちの下卑た視線に晒されるだけだった。
「っ…………!(クソ……醜態だ。しかし、しゃぶらせたいのならば命令を出せば良いっ……焦らしているつもりか?!)」
野次られた訳ではないまでも、舌なめずりする姿を笑われたことに頬を染めながら目の前のチンポを見つめる。
肥満体の男の、そのたるんだ腹にぶつかりそうなくらい勃起した立派なチンポ。
メスを支配しようとしているような形、臭いに、イクスは発情が止まらなくなってしまっていた。
必死に己を律しようとしても、身体に刻まれた劣等種族(オナホメス)の本能が目の前のチンポに服従しようと媚びてしまっている。
連続する膣キュン★に腰をくねらせ、それでも必死に耐えていた。
「はぁはあぁ……っ♥」
苦悩と発情を混ぜたような表情を見せるイクス。
そんな中で、目の前のチンポ、肥満体の男のチンポから濃そうなカウパーがトロリと垂れそうになっているのを目撃した。
「っ!!(ああっ♥ カウパーが垂れて、ぁ、ぁ、口でお迎えにっ♥ ぃ、いや! そんなことは許されない、あああっ!)」
劣等種族(オナホメス)の本能に支配されそうになってしまうイクスは思わず舌を伸ばしてしまう。
チンポから垂れるカウパー受け止めようと、理性の鎖も意味なく、チンポに服従するようなことをしそうになり―――。
”ぐぃっ!”
「っ!? ぐぅぇっ?! っ! げほっ!」
―――首を強く締め付けられ、苦しそうな声を漏らした。
イクスの首を絞めつけたのは当然巻き付けられているロープ。
細い首に巻き付けられたそれが引っ張られた、それはつまり―――。
「っ!!(すまない、スーエン! 情けない私を止めてくれたのだなっ!)」
―――チンポに夢中になってしまった自分を戦友であるスーエンが止めてくれた。イクスはそう判断した。
肉体は劣等種族(オナホメス)になってしまい、ソキという飼い主に調教されたとしても誇りは失っていない。そうイクスは喜び、かつての戦友に謝罪しようとしたとき―――。
「スーエンっ、ありがとう、それにすまな―――」
「れろぉ♥ んぁむ♥ じゅるるるぅ♥ ちゅじゅるるぅ♥ もっひょ、もっひょスーを見下してくらひゃぃ♥ んんっ♥ じゅるるるぅ♥」
「―――ぃ…………ぁ……」
―――背後から媚びた声を聞いてしまった。
声だけではなく、淫らしい水音、唾液の音、聞きなれた音を聞いてしまった。
首とツノを繋がれてしまっている状態で、ロープはそう長くはない。
振り向くのは厳しいまでも、イクスは振り向かずに理解してしまっていた。
自分の背後で何が行われているのか、『戦友』が何をしているのかを、しっかりと理解してしまった。
イクスの理解は失望に至る―――前に羨望へと変化した。
「っっ♥(こっちは我慢したのにっ♥ 垂れるカウパーを我慢したのにっ! スーエンだけずるいっ♥ ずるいずるいっ♥)」
自分もしゃぶりつきたい、目の前の肥満体の男のチンポを思いきり舐めたいとイクスは思うを通り越して渇望していた。
その間にも後ろでは―――。
「れろぉ♥ んじゅるるるるぅ♥ ちゅじゅる♥ はふ♥ チンポ様♥ 立派、れひゅぅ♥ れろぉ♥」
「っ♥♥♥」
―――戦友・スーエンのおしゃぶり音が激しく響いていた。
音も、唾液と混ざるチンポの香りも全てがイクスには魅力的だった。
スーエンは垂れ目の幼さが残る美貌をだらしなく緩めて、自分を「スー」と子供の様に呼びながら媚び、チンポを舐めていく。
舐めるたびにデカパイを揺らして、腰をくねらせる。
そして、頭を揺らす度に彼のツノに結ばれたロープがイクスの首を締め付けていく。
「ぐぇっ……ぁ♥」
イクスのことを忘れたようにチンポにむしゃぶりつくスーエン。
舐めるたびに口の端から垂れたヨダレがその胸に垂れていく。
激しく、激しく頭を振り―――。
「じゅる♥ れろぉ♥ はふ♥ くひゃぃ♥ じゅるる♥」
”ぐいっ!”
「ぅぐっ! っ♥」
―――その度に、イクスの首を締め付ける。
首をロープで締め付けられる苦しさにさえ快感を覚える、マゾ種族、劣等種族(オナホメス)。
その中でもとびきり淫乱で、マゾだというミリアムの身体は当然反応し、イクスを苛んでいく。
快感に、屈辱に、興奮し発情していくイクス。
自分の戦友が、自分のことも何もかも忘れてチンポをしゃぶっていることに興奮し、自分もしゃぶりつきたいと世界を救った勇者が―――。
”ぐいっ!”
「ぅっぐぇっ♥」
「ちゅじゅるっ、んひぃいいっ♥♥」
―――目の前のチンポに顔を寄せた瞬間2人のだらしない声が響いた。
イクスとスーエン、2人を繋ぐのは、そんなに長くはないロープ。
首とツノを結ばれて背中合わせに座った2人が同時に身体を前に出そうとすれば当然、首は締まり、ツノは引っ張られる。
イクスの細い首にはロープが食い込み、スーエンのツノには微妙に緩く巻かれたロープがザリザリと擦れる。
その刺激、その快感に2人は同時に甘い声を漏らしていた。
「っぅっぁ♥ はぁあ……っ♥ 首、ぃっ♥」
「んぁっ♥ はぁあ♥ ツノが、ぁ、擦れてっ♥」
首を絞められる快感に悶えるイクスと、敏感なツノを擦られる快感に悶えるスーエン。
快感にだらしない顔をしながらも、2人は再び目の前のチンポに狙いを定める。
劣等種族(オナホメス)がチンポを求めて服従するのはもはや本能。
口にたっぷりと唾液を貯めた2人は、お互いを気遣う余裕もなく、チンポにむしゃぶりつこうとして―――。
”ぐいぃいっ!”
「ぐぇええっ♥」
「おっへぇええっ♥♥」
―――ロープに阻まれ、だらしない声を漏らしていく。
目の前のチンポの位置は変わらない、ロープの長さも変わらない。
それはつまり、チンポをしゃぶる為には友と競い合う必要がある。
友の首を絞めるか、友の敏感なツノを擦り刺激するか。
友情を見世物にするような行為、これがデクガが考えた非常に悪趣味なショーだった。
そして、本来硬い絆で結ばれていたイクスとスーエンは、もう劣等種族(オナホメス)の淫乱さに支配されていて―――。
”ぐぃ! ぐぃいっ!”
「かっはっぁ♥ けほっぁ♥ 息、できな、げほぉ♥」
「んぐぅううっ♥ ツノ、っ♥ だめぇぇえ♥ これ、無理ぃ♥ おかひくな、ひぃいぃいい♥」
―――目の前のチンポに夢中になり、互いのことを気にする余裕もなくロープを引っ張り合っていた。
デカ過ぎる爆乳を揺らして、ツリ目美少女エルフと垂れ目の竜人美少女が必死になってチンポに舌を伸ばしていく。
「んぁああ♥ も、もう、すこひぃっ♥ んぐぇっ!」
気高い美貌を見せるエルフの姫。その気高さ台無しな顔をして、イクスは舌を必死に伸ばして臭いのキツイチンポを求めていた。
その首にはロープがしっかりと食い込んでいて、意識を失う寸前。
またスーエンも、必死に舌を伸ばしていく。
彼のツノに巻き付けられたロープは緩めの結び方でわざと毛羽立たされているので、少しでも動けばロープが敏感なツノを擦る。
その快感にマン汁を垂らしながら―――。
「お願い、ひまひゅっ♥ スーに、オチンポ様をくらひゃぃ、んっぁあぁあああ♥ ツノ、やめてぇええええ♥ 変になりゅぅううう♥」
―――男に甘えた声で媚びて、チンポを求めていた。
2人は届かない、あと少しで舐められるチンポを求めて友同士でお互いを責めあっていく無様な姿を見せていくのだった。
「はぁあ♥ ぐぅうぇっ!? ちん、ぽっ♥ ぉ♥」
「ひっぁぁああ♥ また、イクっ♥ ぁぁあ♥ スーにチンポ、オチンポ様をくらひゃぃ♥」
既に正座する2人の周りにはマン汁がまるでお漏らしのように広がっていた。
デカ過ぎて重すぎるおっぱいを揺らし、浅ましくチンポを求める姿に勇者と騎士のプライドは見えない。