【エロ文・リクエスト・渋成×fate】人気の学生風俗人手不足の大ピンチ! (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-09-26 12:52:31
Imported:
2022-09
Content
渋成。
山あり海あり、なんでもありな街。
一見普通に見えて、異常な数の風俗や、エロいルールが張り巡らされていたりするそこ。
その中でもひと際エロさの詰まっているのが、渋成唯一の学校―――渋成が学園。
幼稚園から大学、専門学校、大学院まで広大な敷地に全て納められている。
かつ、高等部の校舎だけでも10以上あり、敷地内には寮や、ショッピングエリアなどもあり、学園だけでも一つの街のようになっている。
その学校の大きな特色の一つが―――。
『学生風俗』
―――そう呼ばれるものだった。
それは中等部以上の生徒ならば誰でも作って良いものであり、敷地内にいくつもある『風俗校舎』と呼ばれる一見普通の校舎内の教室を借りて、模擬店のように風俗を運営できるシステム。
そこではただでさえ格安で有名な渋成でも、更に安く風俗を利用できるということもあって、学生のみならず大人も、何よりも美少女JC・JKとのエッチの為に渋成市外からも多くの客を集めていた。
また、街や女教師、大学生含めた女子生徒などは男子がやっている店に殺到したりもしている。
そして、そんな学生風俗の一つ。
高等部・中等部の生徒が集まって作られたその店。
普通ならば一つの教室を半分にパーティションなどで区切って二つの店が入る。
教室ならでは、出入口が二つあることを利用して、学生風俗ではその方式がとられることが多い。
しかし、その店は一つの教室を丸まる利用していた。
人数が多かったり、売上によってはこのような特例もあった。
その広い店の中では―――。
「ちょっと! ネロ、オルタ! くつろいでないで早く準備してください! 今日のシフト私たちだけなんですからね?!」
―――長い黒髪の美人でスタイルの良い女子生徒、高等部のマルタという生徒が慌ただしく動いていた。
この店は喫茶店形式であり、教室の隅に従業員用の控室兼簡易キッチンがある以外は、感覚を空けてテーブルと大きめのソファが並んでいる。
そのソファに客を座らせて、隣にこの店で働く女子生徒がついて接客するというスタイルだった。
高等部と中等部の生徒15人で回しており、店の所属していないフリーの助っ人も多く取り入れているので、色々な女の子と遊べるというので、この風俗校舎の中でも人気の店だった。
しかし、今日は色々な偶然が重なり、出勤しているのは前述のマルタと、ネロ、それとアルトリア・オルタという女子生徒の三人だけだった。
テーブルを拭いたり、喫茶店形式なのでカップや飲み物の準備をするマルタとは対照的に、客用のソファで2人はくつろいでいた。
「そんなに慌てずとも良い良い❤ 客は余の美貌を求めてやってくる以上、余がここにいるだけで全て万善というやつなのだからな❤ 故に、マルタよ、美貌のそなたが汗を纏うのは悪くはないが、も少し淑やかにすると良い❤」
「そもそも、何故今日はお前と私、それとこの劇場女だけなんだ? 他の生徒はどうした? 裏方の男は?」
くつろぐ2人、1人は金髪に猫のような緑色の瞳をして、小柄ながらも大きなおっぱいの持ち主で、赤と白のメイド服というか胸を強調したミニスカウェイトレス姿のネロ。
もう1人はネロと同じ金髪だけれどもどこかくすんだ金髪と、スレンダーな身体にビキニ水着のの上からエプロンとヘッドドレスをつけた、水着とメイド服を融合させたような服のアルトリア・オルタ。
この2人はこの店の正式なメンバーであり、とも中等部の生徒だった。
「裏方の男子は後で来ます! 他の女子は諸事情で来れないみたいなので、私たち3人で回すほかないんです!」
緩やかにくつろぐ2人に、マルタは手早くシンプルなミニスカメイド服に着替えていく。
黒髪を後ろで縛ってポニーテールにし、綺麗な足を見せつけていく。
トラブルは起きているけれど、自分たちだけで乗り切ってやると言う強い意志を見せるマルタとは対照的に、ネロは楽観、アルトリア・オルタ―――オルタはやる気なしという雰囲気だ。
そうこうしている間に、裏方役の男子が駆け込んできて、マルタの準備を引き継いでいく。
彼女は準備を男子に任せると、ネロとオルタに声をかける。
「さっきも言いましたけど私たち3人なんですからね? 2時間もしたら助っ人が来ますけど、それまでは全力ですよ?」
念を押す声。
責任感の強いマスタらしい言葉に対して、ネロは笑顔を浮かべオルタも微笑む。
「任せるが良い❤ 余にかかれば男たちの十や二十相手ではあるまい❤」
「私たち3人? むしろ喜ぶべきだろう? 男たちを独占できるチャンスだ❤」
なんだかんだでやる気満々の2人。
マルタもオルタの「独占のチャンス」という言葉を聞いて、内心でガッツポーズをしていたりする。
この3人も生粋の渋成女子、少しでもチンポを多く欲しくなるのが本能であった。
そして、渋成学園内に10はある風俗校舎の一つ。
一つの校舎に平均30店舗。
その中で5か月連続売上トップ3に入り続けている人気店が開店した。
性欲に塗れた男たちがどんどん入店していき、待ち構える3人は舌なめずりをしていた。
―――。
――――――。
開店から57分。
人気店だけあって10席あったテーブルは直ぐに満席となった。
普段も、常に横についている訳ではなく、女の子は奉仕しては次のテーブルに移動を繰り返す状態。
それでもいつもなら7~9人の女子がいるところは今日は3人だけ。
最初は上手く回していったのだが、今は―――。
「イクっ❤ イクぅうう❤ やめ、やめろっ❤ イクっ❤ だめ❤ イクぅうううう❤❤❤」
―――3人は限界になっていた。
ビキニメイドのオルタ、普段はクールで余裕を持ちながら客との時間を楽しむ彼女は、今はテーブルに突っ伏す形でお尻を突き出し、客の男に激しく犯されていた。
ビキニ水着には既に10を超える使用済みのコンドームが結び付けられていた。
細身な彼女が腰を掴まれてドンドン犯されていく。
そして、また―――。
「ふぎゅぅ❤ た、頼むっ❤ さっき、イカされたばっかりで❤ お、奥、やめっ❤ ふみぃいい❤❤」
―――普段は余裕であり、どこか小悪魔なネロは床の上で肥満体の男に種付けプレスを食らってイキまくっていた。
3人しかいない中で店を回していくと、どんどん遅れが出て男たちの性欲がたぎり、かつ女の子たちも身体の火照りを冷ますことなく次の客との行為をしなくてはならない。
そうなると、普段は余裕で対応する2人も連続での行為に絶頂を繰り返していく。
それは2人よりも年上のマルタも当然であり―――。
「んじゅるるっ❤ ふぐっ❤ じゅっぷ❤ んんんっ❤❤(ぁ❤ イクっ❤ やばい、これ何回目かもうわかんないっ❤ イクっ❤ イクイクっ❤ イクっ❤)」
―――彼女は、年下の2人の負担を少しでも減らそうと、バックで犯されながら前の男をフェラしていた。
体力はあると自負している彼女でも、流石にそれはキツく、チンポの味で興奮しつつ、更におまんこを犯される快感。
2つの快感に挟まれ、床にポタポタマン汁を垂らしていく。
普段は秩序ある店の中も気づけば、席も無視して犯し放題。
オルタは机に突っ伏して、おまんこを肉便器扱い。可愛いお尻も何度も叩かれて赤く染まってしまっていた。
ネロは床の上で種付けプレスの連続で、周囲にコンドームが散らばり、次々に犯されていく。
「はぁあ、マルタちゃんのおまんこ最高ぉ❤」
「ふぐっぅ❤ んっ❤ んんっ❤ っ❤(イったばっかりなのにっ❤ また、口もっ❤ このチンポ❤ チンカス多くて❤)」
マルタはポニーテールにした髪を揺らされながらの口とおまんこの同時責め。
今はキモオタ風の男に後ろから犯されて、腰を打つ付けられる度にもう何度目かの絶頂を迎えていた。
待ちきれない客が次々に美少女たちを貪っていく。
しかし、それすらも無理矢理犯されるような感覚を楽しんでいくのが渋成女子。
オルタは普段クールな分、余裕がなくなっているのが楽しい様で、今はデブった腹を揺らした中年男が長めのチンポを奥まで挿入していき、敏感な場所を捏ねるように刺激しまくっていく。
「はっぁ❤ ぁあぁぁあ❤ そこはっ❤ やめっ❤ ぁあぁぁぁ❤ んんんっ❤ イクっ❤ 奥、だめっ❤ だめっ❤ ぁぁぁぁ❤ イク❤ おまんこ❤ おまんこイクっ❤」
「んひひひ❤ オルタちゃんの余裕ない声が可愛いねぇ❤」
敏感な子宮手前の弱点。
そこをチンポで念入りに、ねちっこく刺激される度に、机に突っ伏しているオルタは足を震わせる。
細く綺麗な足にはマン汁がどんどん伝っていき、また突っ伏しているテーブルには涎を垂らしまくっていく。
絶頂の余韻にオルタが身体を震わせていくけれど、相手はまだ射精していない。
「ほらぁ❤ オルタちゃぁん? 気を抜いたらダメだよぉ?」
”べちぃん!”
「ひぅううん❤❤❤ お、お尻、やめっ❤」
絶頂して身体から力を抜きそうになっていたオルタ、そのお尻を強めに叩く男。
デブった腹を揺らして、チンポを奥まで押しこんで絶頂したばかりで敏感なそこを刺激しつつのスパンキング❤
オルタのマゾな部分を刺激する快感と痛みの二重奏に彼女はどんどん追い詰められていく。
「ほんとにやめっ❤ ひぃいん❤ お尻叩くの止め❤ ぁぁあぁあ❤ イク❤ さっきイッたばっかりで、も、だめっ❤ や❤ ぁぁぁあ❤」
マゾ度の高まっているオルタにはかなりの快感であり、もうお尻を叩かれるだけでイクようになってしまっていた。
そんなエロい姿を見ていれば男たちも興奮していき、1人射精してもまたその次、その次と途切れることはない。
その度に、小さくて可愛いお尻を叩いて犯していく。
そして、床の上での種付けプレスを受けるネロも、既に10人以上の男に犯されていた。
今もまた、小太りの男に上から押さえつけるようにしての種付けプレス❤
「はっぅ❤ た、頼むっ❤ 奥ばかり責めるのはやめてくれっ❤ 余のおまんこは❤ ぁ❤ そ、そこが弱いの、だっ❤ ぁぁあ❤」
「ぐひ❤ ここかなぁ? ネロちゃまのおまんこの弱点はこれなんだねぇ❤ ぐひひ❤」
小さくて可愛らしい身体を潰す様にして犯していく男。
太めだけど短いチンポで、ネロのおまんこの奥を刺激して感じさせていく。
種付けプレスで身体を押さえつけられて快感を逃がすことが出来ない状態で、何度も子宮を刺激される。
その快感に何度も何度も可愛らしい声で絶頂して行く。
「イクっ❤ ぁぁぁぁ❤ イクっ❤ そこはダメだと❤ 何度もイっておるだろうにっ❤ イク❤ ぁぁぁん❤ イクイクイクっ❤ も、意識❤ 飛ぶっ❤ イクぅうう❤」
小太りの男のチンポで絶頂して行くネロ❤
小さな身体にもう力は入らないようで、そのまま何度も何度も犯されていくことになる。
男たちはまだまだ、いくらでも控えていて、3人の美少女を前に興奮を抑えきれないでいるようだった。
―――。
――――――。
開店から3時間と12分後。
「ごめんなさい! 遅れてしまいました……ぁ……❤」
「マシュ早いっ……! はぁ、はぁ、ごめん、遅れちゃった……ぇ……ぁ❤」
助っ人の生徒、眼鏡をかけた美少女と、赤毛の美少女が店に入ると既に意識もあるのかわからない3人が犯され続けていた。
ネロはいつしか中出しをされまくりで、潰れたカエルのように床の上で倒れておまんこからザーメンをコポコポ❤
オルタはコンドーム腰蓑のように大量の使用済みコンドームを水着に結び付けて、机の上に突っ伏して犯され続けていく。
マルタは頑張りすぎた結果。完全に意識が飛んでしまい、床に精液塗れで倒れしまっていた。
そこに現れた新たな美少女2人に、店中の男たちの視線が突き刺さっていく。
そのケダモノのような視線を浴びて2人は生唾を飲んでいくのだった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
_(:3 」∠ )_〈ふー、ちょっと詰め込み気味ですが!