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「ん~…………ちょっとお腹空いたかも……」  渋成市。  海あり山あり、そしてエロに対して何でもありな街。  昼間。その繁華街、一見すると普通に見えて当たり前に風俗店が並ぶそこのベンチで一人の美少女が物憂げに座っていた。  座っている美少女、金色の綺麗な髪をリボンで縛り、どこか少年的な雰囲気も見せつつも身体は実にエロい。  渋成学園の制服に身を包んだ美少女、シャルロット・デュノア。通称シャルと呼ばれている。  彼女は近くに喫茶店で買ったアイスコーヒーをストローで飲みながら道行く人たちを眺めていく。  シャルの通う渋成学園高等部ではテストが実施されているので授業は午前中で終わりとなっていた。  今日は平日であるけれど、人の出入りの多い駅前繁華街なので結構な人たちが歩ていく。  中には市外からの旅行客もいるようで、明らかに浮足立ってワクワクして地図などを見ている男のグループもいる。  シャルはそのグループをジーっと見つめていく。  若い男だらけのグループで、本当に期待に胸膨らませているようで、それぞれが「どの店にする?」なんてはしゃいでいるのが声は聞こえないでも伝わってくるほどだった。 「そんなにはしゃいでると目をつけられちゃうぞ~……?」  コーヒーを飲みながら、彼らの姿をどこか微笑ましそうにシャルは見ていた。  微笑ましい、なんて言ってもその彼らは大学生くらいであり高校生であるシャルよりかは年上ではあるけれどけ、エロい経験値で言えば渋成育ちのシャルと彼らでは天と地ほどの差があったりする。 「あ、さっそく連れていかれちゃってる。あ~、またタチが悪いのに目をつけられちゃって……」  と、シャルが注目していた渋成市外の旅行客の男性グループ。童貞卒業の為に、美人だらけ、格安超ハイサービス風俗、というか普通に見えてそこかしこにエロいことが詰め込まれた街に来た彼らに声をかける人がいた。  それは、非常に可憐で可愛らしい美少女グループだった。  シャルと同じ渋成学園高等部所属であり、旅行者狙いのタチの悪い援交グループ―――と、言っても美人局だとか、法外な料金を取る等ではない。  この街ではそんなものは存在しないし、学校公認で生徒が模擬店のように風俗をやっているのが名物になっているような街だ。  かつ、全員がエロさと善良さに脳みそを振り切っているので犯罪なども起こらない天国のような場所でもある。  では、何がタチが悪いのかというと、その援交美少女グループは童貞好きであり、格安というかロクにお金もとらずに童貞旅行客狙いで声をかけて「渋成の店を渡り歩くぞー!」なんて意気込んでやってきた彼らを足腰立たなくなるまで貪るのだ。  有休を一週間とって、この街で思う存分に楽しもうとやってきた童貞お兄さんが駅前で例の美少女援交グループに声をかけられて、その一週間延々と彼女たちとSEXをしまくって帰ったということも多発している。  彼女たちは実に綺麗であり、可愛くあり、巨乳も貧乳も、スレンダーもムッチリもいるバリエーション豊かなグループであり、どんなプレイもOKかつ献身的なのである意味当たりなのかも知れない。  しかし、シャルなど他の渋成女子からすると「せっかくのお客さんを駅前で捕まえるな!」と憤慨することもあり「タチが悪い」などと言われていた。 「ま、ボクの趣味じゃない人たちだったからいーけどねー……ん……」  フラフラと美少女グループに誘われてついていく男たちの背中を見送り、シャルは大きく伸びをした。    ”たっぷんっ❤”  と、細身に見えてかなりあるおっぱいを揺らし、ワイシャツのボタンを空けたそこから谷間を見せていくシャルは改めて道行く人たちを眺めていく。  彼女がしているのはさっきの援交グループとある意味同じで獲物探し。  グルメ―――というか、好みの男性のタイプが偏っているシャルはジーっと人を見続ける。 「………………」  割合として女性が多い渋成。元より男性はやや少なめだ。  その男性の中でも少ないタイプを探して探して―――。 「いた……❤」  ―――シャルは1人の男に目をつけてバッと立ち上がった。  とてとて軽い足音と、”たっぷゆさ❤”とおっぱいを揺らしながら、尻尾のようにリボンで縛った金髪をたなびかせたシャルは、目当ての男性に近寄りその手を掴んだ。 「はぁ……はぁ……」 「ぇ?! え、えーっと?」  手を掴まれた男は急な出来事に焦りつつも掴まれた手を振り解こうとはしなかった。  そして、息を荒げたシャルは呼吸を整えると顔をあげた。 「はぁ……ん……❤ おじさま❤ もしオチンポにザーメン溜まってたら一ヌキどうかな?」 「ぇ?」  彼女が声をかけた相手はサラリーマン風の姿の肥満体の中年男性。  そこまで暑くもない気温の中で汗をかき、それを必死にハンカチで拭っている相手だった。  声をかけられた男は、まずは声をかけられたことに驚き、次にシャルの可愛さに驚き、谷間に視線を注いでいく。    「ぉ……でっか……じゃなくて、えっとぉ? あの、え?」  シャルのそのおっぱいの大きさにキョドりつつも、状況把握をしていこうとするおじさん。  その姿に彼女は―――。 「あ、渋成の外の人? でも、この街のことは知ってるよね?」  ―――更にギュッと、手を掴むんじゃなくて腕を抱くようにして身体を寄せていきおっぱいを”むっにゅん❤”と押し当てる。  その柔らかさとボリュームに生唾を飲むおじさん。  彼は仕事で渋成に来ていた。  もちろん、この街の話は聞いていたし、出向先でも美人だらけで誘惑だらけでクラクラしていた。  しかし、割と真面目な性格なので「仕事仕事!」と煩悩を振り切っていたのだ。  そこにやってきた金髪美少女JKからのお誘い。  頭の中では『外の世界の常識』が警報を鳴らす。 「っ……(渋成は風俗と援交が盛んだって聞いたけど、いくらなんでもJKと街中でこんな……はっ!?)」 「? おじさま、どうかした?」  期待と興奮に合わせた不安を抱える男。  汗をかきながら、腕に押し当てられるおっぱいの興奮して鼻息を荒くして、周囲を見ていたら丁度、警察官―――小柄でおっぱい大きめな婦警さんがこちらに歩いてきていた。  この状況を見られたら逮捕されるのでは? なんていう外の常識からくる不安でビクッと震えていくが、婦警さんはそれをスルーというか―――。 「ん? ぁ、シャル、こーんな昼間っから逆ナン? わかいって良いわね~❤ おねーさんにもおこぼれ回しても良いのよ?」 「だぁ~め! せっかく見つけたおじさまなんだから……それに早苗さんお仕事中でしょ?」  ―――まるで当たり前のように話しかけていく。  婦警―――早苗さん、そう呼ばれた小柄でおっぱい大きい彼女は「あ~、あたしもエッチしたい……」などと言いながら過ぎ去っていく。  それを見送った男は、この街ではJKの援交も、なんでも許されるっていうことをしっかり理解した。  そして、腕に押し当てられるデカパイ❤ 柔らかいJKおっぱいに生唾を飲むと―――。 「よ、よろしくお願い、します……❤ はぁ、はぁ……❤」  ―――興奮に股間を大きく膨らませて鼻息を荒く、そう告げたのだった。  シャルは可愛らしい顔に小悪魔な笑みを浮かべて舌なめずりをすると、男の手を引いて進んでいった。  ―――。  ――――――。 「えっと……ここは……カラオケ……?」 「違うよ~、渋成だと結構あるけど……外にはないのかな? 30分単位のラブホテル、一番安いんだ~❤ 大体30分500円かな?」  シャルが男の手を引いて連れていったのは、カラオケボックスのように部屋がいくつも並んだ店。  声はかなり漏れていてそこかしこでセックスの声が聞こえている。  その受け付けて、シャルは手早く部屋を借りて、使用時間とそれに合わせたお金を払っていき、部屋番号の書かれた小さめのバインダーのようなプレートを手渡されていた。  そのプレートには、ご利用時間の書かれたレシートと一緒に、コンドームもいくつか挟み込まれていた。 「ぁ、お金、出すよ……」 「良いって良いって、ボクがお誘いしたんだから❤」 「そ……そう……?」  お金を払うシャルを見て自分も出そうとしたおじさんだが、あっさり拒否される。  美少女に逆ナンされて、それを婦警さんにスルーされ、ホテル?代をその美少女が払うという。異常事態にもほどがある状況に男は流されていく。  廊下を歩いていき、左右に並ぶ部屋。そのドアにはめ込まれたガラスから中を見ると、そこかしこでセックスが行われている。  その状況に生唾を飲みながら肥満体を揺らして歩く。  そしてシャルの後を追いながら、彼女が受け取ったプレートに書かれた部屋に入る。  ドアには鍵も何もなく、部屋はエアコンはついているけれどベッドがあり、テーブルがあり、それだけだった。  本当に『やる』だけという部屋に入り、おじさんはベッドに座る。  ギシっとベッドを軋ませ、緊張に生唾を飲んでいく。  シャルは鞄をテーブルに置き、プレートに挟み込まれたコンドームは外して「あ~、これか~」なんて言っていた。  その姿というか、改めてシャルという美少女をまじまじと見て男は興奮し緊張していく。  この街では誰からもこれを咎められることはないと理解したとはいえ、人生でも初めてのJKとの行為、しかもとんでもない美少女相手、だ。  当然、興奮と合わせての緊張。  部屋はそこそこクーラーが聞いているのに、どんどん汗が出ていた。  そして、シャルは制服のまま男を見た。  その頬は赤く染まり、興奮しまくっているようであった。  そのままベッドに向かう―――のではなく、彼女は男の足元にしゃがみこんだ。  しゃがみ込んだというか、お股を広げて妙にエロい黒の下着を見せつつのエロ蹲踞❤ 犬の芸であるちんちんみたいなポーズをとって見せていた。  そして―――。 「いきなり声かけてごめんなさい❤ でも、ボク❤ おじさまのオチンポがどうしても欲しくなっちゃったんだ❤ だから、ボクにオチンポ買わせて? えっと、5万円で、どう? 2時間だけど……」  ―――発情期しきった顔でのおねだり。  更には援交ですらない、逆援交❤  シャルは自分の財布から取り出した万札をおっぱいの谷間に挟み込んで見せつけてきていた。  男はまさかの逆援交、自分がお金を貰うという事実に更に驚いていく。  震える手で、シャルの胸の谷間からお金を抜き取り、目の前で腰をカクカク揺らす美少女に鼻息を荒くする。   「………………っ」 「おじ、さまぁ……❤」  犬のちんちんポーズで腰ヘコしながら見つめてくる美少女。  その姿に興奮し切った男は受け取った金をポケットにねじ込むと、震える手でズボンを脱いで、だらしない下半身と、そしてサイズはそこそこの包茎チンポを見せつけた。  勃起しても皮が亀頭の下の方を隠す仮性包茎のそれを見せつけると―――。 「はぁはぁ、最近、シャワーだけだから臭いよぉ……❤ それでも、良いのかなぁ……はぁはぁ……❤」 「…………❤」  ―――むわっと湯気立ちそうなそのチンポを揺らす。  皮の中にはチンカスも溜まっているようなそれを見せつけていくとシャルは舌なめずりをしながらそのチンポに顔を寄せていく。  そして、アイドルでも余裕で通用するような美少女顔を緩ませると―――。 「ボク……❤ チンカスお掃除得意なんだ❤ れろぉ❤ ん❤ しょっぱい❤」 「ぅぉっ……ぉおお……❤」  ―――躊躇わずにチンポを舐めだした。  おじさんの太い足に手を置いてまずはチンポ全体を舐めていく。 「れろぉ……❤ ちゅ❤ ん❤ いい味❤ れるる❤ ちゅぱちゅぱ❤ んん❤」 「はぁ……はぁあ……! 舌がっ……❤」  チンポ全体を味わうように舐めつつ、片手はキンタマを揉む。  慣れたテクを見せていきながら、付着した汗などを舐めとる。  綺麗にチンポ全体を舐め終えると、今度は舌を尖らせて亀頭と皮の隙間に差し込んでいく。 「れる❤ ん❤ チンカス❤ たっぷり❤ れろれろ❤ ん~❤ くひゃぃ❤」 「っ……! ほ、本当に、こんなカワイイ娘が……チンカス掃除まで❤」  舌を差し込んで、皮を剥きながらシャルはチンカスを舐めとっていく。  おじさんのチンポのカリ首に張り付いた黄ばんだカスを丁寧に舐める。 「れろぉ❤ んちゅ……❤ ん❤ おいひぃ❤ れるる❤ チンカス……久しぶり❤」  本来汚い、垢であるそれを本当に幸せそうに舐めていくシャル。  熱っぽいような顔でチンカスを味わっていくシャル。  舌先でカスを舐めとり、飲み込み、その度にまるで限定スィーツを食べたような笑顔を見せていく。  その上でシャルは内心では―――。 「れろ❤ ちゅ❤(ぅわああ❤ チンカスたっぷり❤ このオチンポ5万円で2時間って安かったかな? 安かったよね?! 風俗だったらこれだけのチンカスの2時間コースだと余裕で10万超えるし……ぅー、本当はもっと払いたいけど今手持ちが……!)」  ―――興奮とラッキーと罪悪感に揺れていた。  渋成では女性向け風俗の方が高価であり、女の援交よりも、男の援交の方が相場が高いのは常だった。  もし、これが女性向け風俗だったらもっと高額になっていたとシャルは認識しつつ、何よりも外の人が何も知らないのを良いことに騙している! と罪悪感に震えつつもチンカスを舐める舌は止まらない。 「れるる❤ ちゅぅう❤ んん~❤ ここにも、溜まっへる❤ んちゅ❤(また会えたらその時お金渡すから許してっ!)」 「はぁ。はぁ……きもちぃ……ふひぃ……❤(こんな美少女にチンカスお掃除とか、普通なら無理だよねぇ、最高ぉ❤)」  お互いの思考をすれ違わせながら2人は楽しんでいた。  シャルは舌を痺れさせるようなチンカスの味を楽しみ、欠片も残さないように舐めとると―――。 「そろそろ……おまんこに貰っても……良い? ぁ、制服、どうする?」  ―――興奮にマン汁を太ももに伝わせながらコンドームを手に取った。  おじさんは興奮に言葉を詰まらせながらも「ぬ、脱いで? 裸見たい❤」と鼻息を荒くしていった。  その言葉に頷いてシャルは制服を脱いで靴下だけの姿になると、そのスタイル良すぎるエロい身体を見せつける。  男も服を脱いで、だらしない腹を見せていき、シャルが「ボクがうごくよ❤」というのでベッドに仰向けで寝た。 「おじさまのオチンポ❤ ほんと……素敵❤ はぁ……❤ はぁ❤ ね、汗だくエッチ、しよ?」  シャルはチンポにコンドームをかぶせるとエアコンのリモコンを手に取り、冷房から暖房に切り替えてガンガン温度を上げていく。  そして、ただでさえ火照っている二人の身体に汗を浮かんだ頃、男のチンポをガニ股騎乗位で咥え込んでいく。 「んっ❤ ぁ❤ んんんっ❤ はぁあ……❤ ぁ❤ チンポっ❤ っ❤ 四日ぶりっ❤ んんっ❤」 「ぉっ……ぉおお❤ きもち、すごっ❤ このおまんこっ❤」  チンポ慣れしたエロマンコ❤  そのおまんこでチンポを締め付けつつ、シャルは腰を振っていく。  騎乗位で腰を振るたびに、そのおっぱいが”たぷたぷ❤”と揺れていく。   「はっぁ❤ はぁあ❤ ぁああ❤ おじさまっ❤ ぁ❤ おまんこっ❤ 響いてっ❤」  美少女のガニ股騎乗位❤ スタートからかなりの激しさで腰を振っていくシャル。  おっぱいを揺らして汗をほとばしらせる。  パンパンと音をさせつつ、可愛いお尻を跳ねさせるように腰を振っていく。 「ぉっぉ❤ ぉおおお❤ 凄いっ、こんな、若くてカワイイ娘が、こんな、腰使いっ……❤ ほぉおお❤」 「んっ❤ ぁ❤ 遠慮しなくて良いからねっ❤ いくらでも、出してっ❤ ボクのおまんこで気持ち良く、なって❤ んんぁあ❤ おまんこ、ぃい❤」  室温はどんどん上がり、2人の身体から汗が立ち上る。  シャルの甘いような香りと、おじさんの濃ゆいオスの臭い。  二つが混ざり合ってどんどん、どんどん部屋の中は交尾臭で満たされ行く。  シャルの腰振りは激しくなり、男の腹に手をついて上下に身体を揺らす。  それだけではなく―――。 「っ❤ こんなのも、どうっ?」  ―――腰を落として、そのまま身体を捻る様に”ぐりんぐりんっ❤”と回転の刺激も与えていく。  そのJKとは思えないエロテクに男のチンポは喜ぶようにビクビク震える。    「ぅぉっ❤ こんな腰使いまでっ……❤ すごすぎぃっ❤ ほぉおおっ❤ ぉ❤」 「もっと、もっと気持ち良くなって、ね❤ っ❤ ぁ❤ おじさま❤ オチンポビクビク、してっ❤」  男の射精の予兆を捉えると、シャルは今度は身体を倒していき汗だくの身体を重ね合わせる。  お互いの汗を絡み合わせるようにして腰を揺らしていく。 「出してっ❤ ザーメンっ❤ ゴムの中にっ❤ おじさまのザーメン❤」 「はっぁ❤ はぁ、出すよぉ❤ 射精、ザーメン出すからねぇっ❤」  美少女のおっぱいの柔らかさ、汗、すべすべの肌、そして気持ち良すぎるおまんこ❤  それらを全身で味わいながら男はチンポを震わせて―――。 「ぉっ……ぉおおお❤ すご、で、出るっ❤ ぉおお❤」  ”びゅるるっ! びゅるるるる!”  ―――大量の精液を吐き出していく。  そのゴム越しの刺激にシャルは身体震わせながら―――。 「すご❤ あつ❤ イクっ❤ イク❤ おじさまのチンポでイク❤ イクぅうううぅ❤❤」  ―――エロ可愛い声をあげながら絶頂して行った。  そして、息を荒げて、ピクピクおまんこを震わせつつ、身体から力を抜いて男の身体と密着しながら、その汗だくの肥満体を舐めていく。 「はぁ……れろぉ……はぁ❤ ね、まだ、出来るよね? ね?」  もっと、もっと、一回だけじゃ終わらせないと発情しきった顔でおねだりをしていくのだった。  結局その日、2時間の予定が延長を重ねて4時間もの間2人はSEXをし続けた。  そして、シャルは「今度会ったら絶対、絶対お金を渡すから!」と格安でオチンポを楽しんでしまったことに頭を下げて、男を困惑させていくのだった。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ _(:3 」∠ )_〈あー、渋成ネタ書くの本当楽しい、これの同人も出したいです。 _(:3 」∠ )_〈大ヒットしないかな……。

Comments

Anonymous

はー…。ありがたやありがたや。有り難すぎて溜息でちゃいますよぃやっふぅ! 刺さりすぎです。ホントありがとうございます。

双nari

_(:3 」∠ )_〈気に入っていただけて何よりです! _(:3 」∠ )_〈シャルちゃんカワイイですよね~👍