【エロ文・リクエスト・ラブセイバー】Special Libido3! 学べラブセイバーLO・ミレイ!~美玲は真面目にお勉強!?~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-09-23 20:39:56
Imported:
2022-09
Content
「おはようございます……」
戸田 美玲。
白川 凛子の恋人である、戸田 錬太の義理の妹。
白髪に赤い瞳、スレンダーな身体つきながら肉はそこそこあり、ガリガリではない。
無表情な美少女である彼女は当然学校に通っている。
千代ロマンス高校の付属中学に通う彼女は、制服姿で教室に入り、テンションは低いままに挨拶をする。
そのローテンションな挨拶に対して―――。
「おはよー!」
「美玲ちゃんおは!」
「おはよ~♪ あ、少し寝癖ついてるよ?」
「戸田さんおはよう!」
―――非常に多数の挨拶が返される。
無表情無感情な美少女、普通なら避けられそうではあるけれど、男女共に非常に人気者だったりする。
人気ではあるけれど、美玲自身はその挨拶をぼんやりと受け止め自分の机へとスタスタ歩いていった。
そして、席につくと直ぐに鞄からノートやプリントを取り出して、近くの同級生に一言。
「宿題写させてください」
美玲の朝はこれから始まる。
見た目の美少女さを裏切るような割と汚い字でとりあえず手早く宿題を埋めていくのだった。
―――。
――――――。
「………………」
授業中。
美玲はぼんやりと黒板を眺めているけれど、ノートは一切取っていない。
見た目美少女であり、どこか賢そうな雰囲気を見せる美玲だが、勉強の方はまるでダメ。
やる気もないけれど、居眠りもしないでただただボーっと黒板を見ている。
と、思いきやそんな彼女が―――。
「ん…………❤」
―――小さく身体を揺らし、モジモジとしていく。
その理由は―――。
「はぁはぁ……美玲ちゃん……はぁはぁ……❤ んひひ……❤」
―――美玲の机と、自分の机をぴったりと寄せて、椅子ごと近寄っているクラスの小太りのキモオタ男子―――松木である。
隣の席の彼は毎回毎回何かしら忘れる美玲に教科書やらを見せてあげる為に机をくっつけて、その際にセクハラをするのが常になっていた。
最初は軽く触れるだけ、それがどんどんエスカレートしていき、今では―――。
「はあぁ❤ はぁ❤ んひぃ……美玲ちゃんのおまんこ、ホカホカしてるねぇ……❤」
「そう……❤ ですか……っ❤ んっ……❤」
―――身体を密着するようにして、スカートの中に手を入れ、おまんこをヌプヌポ❤ 弄るまでになっていた。
美玲と松木の席は一番後ろの端っこなので、他の生徒からは見られることはない。
それ故に、松木はどんどん調子に乗り、太い指で美玲の小さなおまんこを好き勝手弄っていく。
そして、セクハラを通り越してるようなその行為を受け入れる美玲、内心ではかなり感じているけれど、顔を赤くして身体を小さく震わせるに留めている。
彼女はクールで、兄と凛子以外の前では無表情無感情ではあるけれどセクハラされるのが好きという趣味を持っていた。
それ故に、キモオタからのセクハラにも抵抗は0だ。
「ん……ぁ……んんっ……❤」
無感情でも敏感なおまんこ、既に触り慣れた松木はニヤニヤ笑いながら美玲の弱点ばかりを狙っていく。
太い指を軽く曲げて、コリコリとした部分をねちっこく刺激していけば、美玲は机に突っ伏してプルプル震えていく。
「美玲ちゃん……❤ んひ、気持ち良いんだねぇ……❤」
「ふー❤ ふー❤ ふーっ❤」
返事はしないけれど、おまんこは指を必死に締め付けていき、椅子にマン汁を垂らしていく。
机に突っ伏した美玲はシャーペン片手に、ノートに『おまんこ』と何回も書いていく。
松木の指は激しくなり、何度も何度も敏感な場所を刺激されて美玲は机をガタガタ揺らして絶頂して行く。
「ふひひ……美玲ちゃん、イった? イった?」
「…………っ……❤」
震え、締め付けから美玲がイったことを把握していきながらも松木はしつこく聞いていく。
それもいつものことで、美玲は顔を赤くしながらコクリと頷いていった。
それに興奮した松木は更に激しく刺激をしていくのだった。
―――。
――――――。
「…………」
休み時間。トイレに行った帰りの美玲。
廊下を歩いていると―――。
「よぉ、戸田ぁ❤ 今日のパンツ何色?」
「…………」
―――クラスでやや不良のような立ち位置の同級生にいきなり肩を抱かれてのセクハラ質問。
それに美玲は少しだけ考えてから「白だったと思いますわ」とあっさりと答えた。
堂々とした態度も慣れたもので、その同級生―――吉野は確認するように廊下でスカートを捲り上げていく。
「お、マジで白じゃん❤」
「嘘をつく理由もありませんもの」
周りには他のクラスの生徒などもいて、一瞬驚き、学校でも一番の美少女のパンツに全員がマジマジト見ていく。
その視線を楽しんでいくようにして腰を少しだけくねらせる美玲。
授業中に松木によってイカされた記憶が新しく、下着に染みを付けてしまっている美玲を吉野は肩を抱いたまま怪談裏に連れ込んでいく。
そして、壁に手を突かせると、下着を脱がして美玲の綺麗なおまんこを弄りだした。
「はぁ……はぁ、お前ってホント抵抗しないよな……」
「っ……❤ っふっぁ……❤ はぁ……❤ はぁあ……❤」
下着を膝までずり下ろさせた美玲のおまんこを弄りつつ、片手は制服の下から手を入れて薄いおっぱいを揉んでいく。
胸はまだまだ小さくとも敏感な乳首をコリコリと刺激されて美玲は細い身体を震わせていく。
既にイカされているおまんこは軽い刺激でも十分であり、松木の愛撫でまだ引き切っていない熱を思い出させるような責めに、美玲は軽い絶頂を繰り返す。
「んんっ……❤ ぁ……はぁ❤ はぁ❤ ふーふー❤」
鼻息を荒くして、感じまくりながらも美玲は一切「やめて」などの言葉は言わずに受け入れていく。
吉野も興奮していき、指を2本も挿入して、乳首を捏ねながらの刺激をしていく。
床にマン汁を垂らしてイキ、脚に力が入らなくなった美玲が床に倒れ込んでしまっていた。
そこで授業開始のチャイムがなり、吉野は「ぁ、やべ……」と言って美玲をそのまま残して授業に向かっていくのだった。
残された美玲は余韻に浸って、そのまま15分近くに床に倒れたままになっていた。
―――。
――――――。
「戸田ぁ、お手本見せるから、お前相手しろ」
「かしこまりましたわ」
体育の授業。柔道か剣道かの選択で女子で唯一柔道を選んだ美玲。
特に理由もなく選んだ彼女を体育教師が呼びつける。
そして、正座して並んで見ている生徒たちの前でお手本を見せる為の相手になれという。
どう考えても小柄で、しかも女子の美玲を指名するのはおかしいのだが、誰もそれには異を唱えないし本人も素直に従っていく。
美玲を呼んだ中年で筋肉質の体育教師―――倉田はこれから寝技の手本を見せる。そう宣言する。
美玲はとりあえず倉田の近くにより、その指示に従い、みんなの前でお手本となる。
最初は普通に指示を受けて、説明する倉田任せて、ただただ身を預けていた美玲。
しかし、それが抑え込みになったころ―――。
「んっ……ふぐっ……❤」
―――美玲はビクっと身体を震わせていく。
倉田に抑え込まれた美玲は、同級生男子の前だというのにおまんこを弄られていた。
身動きで出来ないように抑え込まれながら、柔道着のズボンの中に手を入れられて太い、ごつい指でおまんこを穿られていく。
「抑え込みの際はこうやって、しっかりと身体を密着させるように」
倉田はさもお手本を見せる様なフリをしながら、美玲もおまんこをズボズボ刺激していく。
快感に足をバタつかせるくらいしか出来ないままに美玲は同級生たちの前でおまんこを弄ばれる。
”ぬぷぬぷ❤ ぬちゅ❤ こりこりぃ❤”
「んぐぅうう❤❤ ひっぅ❤ んんっ❤」
押さえつけられたまま、身動きもロクに取れないままでの手マン責め。
美玲は快感に悶えて身体を動かしたいのにそれすら出来ないでいた。
おまんこからはドンドン汁が溢れていき、Gスポットを捏ねまわすように刺激されて何度も絶頂していた。
その度に―――。
「ふっぎゅぅ……❤ …………っ❤ ふー❤ ふー❤」
―――美玲は足をピンと伸ばして痙攣する。
その状態で更に倉田は、抑え込む形を変えて美玲の顔に自分の股間を押し付ける形にする。
真面目な顔でお手本を見せているフリをしながら、自分のズボンをずらしていき、他の生徒にはバレないようにして勃起したチンポを美玲の顔に押し付ける。
「んむっ…………❤」
蒸れて汗臭いチンポを押し当てられて美玲はその臭いに興奮してしまっていた。
中年チンポの臭いにクラクラしてしまい、勃起しているそのチンポから垂れるカウパーを啜っていく美玲。
「れろ……ちゅ❤ れるるぅ……❤ ちゅぅ❤ ちぅちぅ❤」
まるで子供がミルクでも飲むように男のカウパーを舐めとり、吸っていく。
その刺激に倉田も満足そうにしていき、その後何食わぬ顔でバレないようにチンポを仕舞うとお手本を終了する。
美玲は道場の畳の上でぐったりと伸びてしまい、お股を広げて腰をカクカクさせていた。
同級生からのエロい視線を浴びていき、それにも美玲は興奮してしまっていた。
そして、その後美玲は倉田に「ちょっと来い……お前らは練習しとけ」とフラフラのまま連れていかれて用具室でたっぷりと指導をされることになる。
一時間みっちりと指導をされた上で、覚えが悪いと言われ、休日に再指導するとまで言われても美玲は―――。
「ふーふー❤ はひゅっ……❤ か、かしこまり、まひた、わ……❤」
―――ガクガクと痙攣しながらそれに頷くのだった。