【エロ文・リクエスト・ラブセイバーLOミレイ】Special Libido1! 戦えラブセイバーLO・ミレイ!~おじさまチンポにヘコヘコアヘアヘ?!~。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-08-25 10:56:16
Imported:
2022-09
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「お兄様……❤ ほら……❤ 触ってくださいまし……❤ 美玲の身体を……ん……❤」
「ぁ……美玲……だめ、だって、こんな……❤」
とある休日の戸田家。その一室。
そこで特に理由なく二人暮らし。一軒家にて、親の影も見えずに、生活費の捻出の仕方も特に説明なしで暮らしているのは、戸田家の長男、戸田 錬太(とだ れんた)と、その義妹であり白い髪をセミロングにした赤目の美少女。
白髪赤目で日本人だけれども、それに関係する設定は色々あるが、完璧に割愛する。
そんな2人は、錬太の部屋で昼間っからそれはもう乳繰り合っていた。
シャツに短パン姿の錬太、義理の兄に対して強い愛情を抱く美玲は、何考えてるのかってくらいエロいスケスケのピンクのベビードール姿で迫っていく。
スケスケのベビードールの下には、ハートをモチーフにしたエロビキニを上下セットで着ている。
二人は当たり前のように肉体関係はあったりするけれど、錬太には黒髪爆乳デカケツ美人の恋人がいたりもするので、それ故に美玲に迫られても拒否はする。口だけであるのは否めないが、それも仕方なしだ。
美玲は非常に美人で、小柄でおっぱいも小さめだけれどもどこかエロい、色気のある美少女でもあるのだ。
そんな相手にグイグイ迫られて年頃の男が拒否出来たらそれはそれで異常なのだから。
「そんなことを言っても……❤ お兄様のここは……美玲を受け入れてくれるようですよ?」
「っ……!」
妖艶に微笑みながら美玲は片手を錬太の股間へと伸ばした。
短パンの下、それなりに強く触ればわかる程度の膨らみを美玲は愛おしそうに撫でまわしていく。
「今日はあのデカ乳おばさんは遅くなるのでしたよね……? それなら……ん……ちゅっ❤」
「美玲……っ……❤」
デカ乳おばさん―――錬太の彼女。
家事能力のないこの兄妹の為に料理から何からやってくれている彼女がいるのだが、その人の帰りは遅くなる。
となれば美玲は見逃すわけもなく、チャンスを活かそうと、簡単に言えばセックスしまくりたい気持ちで息を荒くしつつ錬太の小さめのチンポをズボン越しに撫でて頬にキスをした。
それでもう錬太の理性はCLOSED状態。
生唾を飲んで目の前の美少女の肩を抱いて、そこは男らしく? 自分からキスをしようと―――。
”ぴんぽーん!”
「っぅぁ……!? あ、誰か来た?」
「……ちっ……!」
―――した瞬間、呼び鈴の鳴る音が部屋に響いた。
今2人がいるのは二階の錬太の部屋。
玄関から見えることはない訳で―――。
「ぁ、美玲……お客さ……ぁ❤」
「ちゅぅっ……❤ お兄様……今日はうちには誰も来なかった……❤ それで良いのではなくて? れろぉ……❤」
―――身体を離そうとした錬太との距離をすかさず詰めた美玲は身体を寄せながら再びのキス。
美玲としては兄との時間を無駄にしたくはなく、客でもなんでも無視しておっぱじめてしまおうとしていた。
ベッドへと錬太を押し倒すと、スケスケベビードール姿で上に乗り、髪をかき上げた。
「お兄様❤ ふふふ❤ 今日はたっぷり―――」
”ぴんぽーん! ぴんぽーん!”
「―――ちぃっ!」
それを引き裂くように尚も響く呼び鈴。
普段は無表情寄りの美玲もこれには舌打ち。
緊迫感のある動画をネットで観ている最中に差し込まれるCMに対するような怒りを滲ませつつも、直ぐに気分を取り戻して錬太に迫るも、更に呼び鈴の連打。
しかも、緩急をつけて『某千葉県ランド』のテーマのような音まで刻みだしていた。
流石に錬太も―――。
「俺、見てくるよ……」
「ぁ……ああ……! お兄様…………!」
―――少し苦笑しつつも細い美玲の身体をどかして立ち上がった。
がっくりと肩を落とす美玲だったけれど、錬太は部屋から出る時に照れくさそうに―――。
「その……直ぐに戻る……から……」
―――と言った。
その言葉の意味に美玲は可愛らしく笑顔になり大きな声で―――。
「おまんこ濡らしてお待ちします❤」
―――等とはしたない宣言をしていた。
そして錬太が戻るのをマンズリかまして、ワクワクしながら待っていた美玲だった。
しかし、5分経っても錬太は戻らない。
「…………」
10分でも戻らない。
「…………」
流石に最初は濡れていたおまんこも15分経てば乾いてくる。
「もうっ……なにがありましたの?」
美玲は頬を可愛く膨らませてプンスカ★すると、一応、誰かいることを考えてベビードール脱ぐと、ハートのエロビキニの上に錬太のパーカーを羽織ると、トテトテと下に降りていった。
玄関に向かうとそこは無人であり、リビングの方から声が聞こえてきた。
美玲は不思議に思いつつそこに顔を出すと―――。
「おにーさま……? っ!」
「錬ちゃんは昔から元気いっぱいやったからなぁ……んぉ?」
―――そこには肥満体の好色そうな中年がいて錬太と談笑をしていた。
リビングに『コ』の字に置かれたソファー、ローテーブルの上にはその男が持ってきたらしいお中元のような菓子とジュースの箱がいくつも置いてあった。
その男は美玲に気が付くとニヤリと下卑た笑みを浮かべ、錬太もまた義妹の存在に気が付いた。
「ぁ……美玲ゴメン! 健三(けんぞう)さんがお中元で貰い過ぎたものを持ってきてくれたんだ……」
「お~ぅ、美玲ちゃん、今日もかわええなぁ……❤ ぐひひひ……❤」
錬太は直ぐに戻ると言っていたのに放置してしまったことを謝りつつ、目の前の男―――下田 健三(しもだ けんぞう)を丁寧に手で示した。
この男はご近所さんであり、錬太とも美玲とも馴染み深い間柄である。
好色で有名であり、親世代からは警戒されつつも子供好きな一面もあり、錬太も子供のころからよく遊んで貰っていたし、この辺の男の子は健三からエロ本やAVを教えて貰うのが通例になっていた。
錬太も今でも健三とその手の話をするのが割と好きであり、今日もお中元のお裾分けと共に新作のエロ本やAVも貰っていた。
美人で爆乳の彼女がいて、美少女義妹に迫られても尚、AVは別腹なのだ。
そんな訳で、ついつい話し込んで今に至る訳だった。
「ほれ、美玲ちゃんこっちこっち、おっちゃんの隣空いとるでぇ?」
「…………っ」
健三を美玲に、さっきとは違う人懐こそうな笑みを浮かべつつ、自分の座る隣をパンパン叩いて見せた。
それに美玲は一瞬、目を閉じるとスタスタと歩いていき、健三の隣に座った。
「お久しぶりです……おじさま……」
クールで無表情。
美少女際立させながらさっぱりと挨拶をしたのだが―――。
「んん? 久しぶりぃ? せやったかぁ? 二日前にも❤」
「っ!?」
―――健三はたるんだ顎を片手で擦りながらニヤニヤしだした。
その発言に美玲は慌てて、錬太はあっけらかんと「ん? 美玲、健三さんとどっかで会ったの?」などと聞いてきていた。
のほほんとした錬太とは対照的に焦りを見せる美玲であり、健三が更に口を開こうとしたときに―――。
「っ! おじさまとは、そ、そうですね、先日学校帰りに軽く『ご挨拶!』させて頂きましたの……❤ ね?」
―――強引に話題をまとめに言った。
念を押す様に、綺麗な赤い瞳で健三を見つめて、片手はその手を握って「何も言うな」というアピールをしていた。
それに健三はニヤニヤと笑い「あ~、せやったなぁ?」などと言っていた。
相手が何も言わないでくれたのに、控えめな胸を撫でおろしたのも束の間、健三は「ちょいと、便女借りるでぇ? 場所どこやったかなぁ、美玲ちゃん頼むわ❤」と美玲を半ば無理矢理に連れてリビングを後にした。
錬太には「酒もあるから好きに飲んでくれてええで?」と告げてトイレに―――『便女』を使いに健三は向かっていった。
―――。
――――――。
「ふぅぅ……美玲ちゃんのフェラもまたええなぁ……❤」
「れろぉ❤ じゅるるっ❤ じゅっぷじゅるるる❤ れろぉ❤ じゅちゅぅうう❤❤」
戸田家のトイレ。洋式便器に座ってズボンを脱いだ健三。
その太い足の間に挟まれるようにしゃがみ込んだ美玲はその太くて硬くて汗臭いチンポを小さな口で必死にしゃぶっていた。
綺麗な白髪を揺らして、個室の中で額に汗をかきながらの激しいフェラをしていた彼女はチンポから口を離した。
「れるるっ❤ じゅるるっ❤ じゅっぷっ❤ ぷはぁ……はぁはぁ……はぁ……それで、何のつもりですの?」
「ぐひっ❤」
口元にチン毛を付けながらキリっとキツメの視線を向ける美玲。
その視線を受けた健三はただただニヤニヤしながら―――。
「なにってなぁ、ちっと暇やったから美玲ちゃんのおまんこでも使ったろーと思っただけやん❤ 一昨日も使ってやって、今日もなんて嬉しいやろ❤」
―――最低の発言をしていく。
その発言、その言葉通り、健三と美玲は肉体関係にあった。
それは美玲がこの街を守るラブセイバーLO・ミレイという謎の変身ヒロインであることとも関係している。
色々割愛するけれど、まぁ、何にしても美玲は健三と頻繁にパコる関係にあるのだ。一昨日もおまんこした。
そして、今日もまた美玲を犯そうと弄ぼうとして、ついでに善意でお中元を持ってやってきたのだった。
「う、嬉しくなんてないですっ……! 勝手なことを言わなっひゃぅんっ❤」
「んん? 嬉しくない割にはおまんこ濡れとるんやないかぁ? ってか、なんやこれ、どんなパンツはいとるんや?」
健三は太い足の先を美玲の股間に向けてそこを擦る。
それだけで彼女のは甘く可愛い声を漏らして、男の指をマン汁で濡らした。
一度乾いたはずのおまんこだけれども健三のチンポをしゃぶっているだけで濡れてしまっていたのだ。
美玲は健三との性行為を繰り返すうちに、正直顔を合わせた瞬間に少し濡れるレベルになっていた。あと、シンプルに淫乱気質なのもある。
「んっんんっ❤ イイからっ、れろぉ……射精したら、帰ってくだひゃぃ……ちゅ❤ じゅるるぅ❤」
「ぐひひ❤ とりあえずっ、一発くれたるけど、まだ帰らんでぇ……?」
美玲は頬を赤らめつつ小さなお口でチンポをしゃぶっていく。
プル艶な唇を締め付けてチンポをしごきつつ、片手はずっしりしたキンタマを揉む。
「じゅるるっ❤ れろろぉ❤ じゅちゅぅ❤(相変わらず、臭いオチンポっ……❤ 最低ですっ❤ お兄様の可愛いおちんちんとは大違いですっ……!)」
「ぅぉ、ええで……❤」
その刺激にたるんだ腹を揺らした健三は美玲の頭を撫でつつ、片足でおまんこを擦り、そして射精した。
「んんっ❤ んっ……! んんぅっ❤ ちゅぅうう❤ んっ❤」
「っ! この、エロガキっ……キンタマからザーメン、引っ張り出そうと、ぉおっ❤」
射精に合わせて美玲はキンタマを揉んで、強めに吸引。
全ての精液を吸い出そうとしていく。
その快感に健三は嬉しそうに声を漏らした身体を震わせていった。
そして、美玲は口に出された精液の全てをゴクンと飲み込んで見せた。
「ん……んくっ……❤ ん……❤ はぁああ…………はぁ……❤ これで、もう……けっぷ!」
可愛らしいゲップをしつつ、大量の精液を飲み込んだ美玲。
これだけ出せば、もう満足するはず、そう思った美玲だったが健三はその程度で満足する訳もない。
美玲本人も、これで終わることはないと予感はしていた。
その予感を裏付けるようにして健三は―――。
―――。
――――――。
「ぁんっ❤ んんっぁ❤ だめっ❤ ぁぁああ❤ おまんこの奥っ❤ ダメぇえっ❤❤」
「ぐひひっ❤ ほれ、イケっ❤ もっとイケ❤ ロリ便女ちゃんめぇっ❤」
―――美玲を抱きかかえての対面座位で、そのおまんこを生チンポで奥まで犯していた。
美玲はパーカーを脱がされてハートのエロビキニ姿で健三のチンポに犯されて、何度目かの絶頂を迎えていた。
「奥っ❤ イクぅうっ❤」
「ぐぉっ……! 生意気な締め付けしおってっ❤」
2人とも汗をかきながらの激しいセックス❤
美玲のおまんこからはマン汁がどんどん垂れていき、ビクビクと身体を震わせていた。
何度目かの絶頂に熱い息を吐いて、美玲はグテっと力を抜くが―――。
”ずっぷぅっ❤”
「ひぐっ❤❤」
「まぁだワシは満足しとらんぞぉ? ほれ❤ ほれほれっ❤ こぉんなエロビキニ着て、期待しとったんやろ?」
「ち、ちがっ、これはっ❤ ぁっ❤ ぁあぁあ❤ 許してくださいましぃっ❤」
―――それを健三は見逃さずに更に、絶頂して敏感になっているおまんこを責め立てていく。
美玲のスレンダーな身体をエロく飾るハートのビキニをからかいつつ、健三は奥までチンポを押し込んだ。
その刺激に美玲がまた絶頂を繰り返そうとしていたとき―――。
『健三さんトイレ長いですけど大丈夫ですか?』
「!?!(お兄様!?)」
―――既に15分以上トイレにこもる健三を心配して錬太がドアの外に来ていた。
美玲も美玲で夢中でセックスをしていたので、焦りながらさっきまでは自分からも腰を振っていたのを止めて息を殺していく。
「ぐひひ……」
『……健三さん?』
「あ~? なんでもないでぇ、ちっと長くなってすまんなぁ」
『あ、大丈夫なら良いんですけど……』
純粋に健三を心配してやってきた錬太。
その声を聞きながら、健三は美玲の小さなお尻に向かって手を振り上げて―――。
”べちぃんっ!”
「ひゃぅううんっ❤❤ っぁ!?」
―――思いっきり引っぱたいていた。
小さめの桃尻に刻まれた手跡、その刺激で美玲は軽いイキ、おまんこを締め付けていくが声を出してしまったことに顔を青くしていた。
大好きな兄に―――錬太にバレたと。
『? 健三さん……なんか、今、声が……?』
当然、トイレのドア越しの声だ、錬太にも聞こえる。
美玲は心臓をバクバクさせつつ小さな声で「やめてくださいまし……!」と抗議するが、健三は聞かない。
何度も何度も手を振り上げては、桃尻をビンタ❤ 連続ビンタ❤
”べちん! ばちぃん! べちぃん!”
「ぁっ❤ ひぎっ❤ ひあぁあっ❤ んぁっぁ❤ やめっぇ❤❤」
『え? え? あの、健三さん……え?』
聞こえてくる声と音に困惑していく錬太。
彼はその声がまさか自分の義妹であるとは思わずに立ち尽くしていると―――。
「いやぁ、すまんなぁ? ちっとムラムラしてもーて、都合良く使えるおまんこ女、まぁ、セフレってやつやな❤ 呼ばせてもろたでぇ❤ ハメたら帰らせるから堪忍な?」
『ぁ……は……そう、なんですか……』
―――健三は適当に説明をしていく。
錬太は少し困惑しつつも、健三の性欲の強さは知っているし「最近オナホに使っとる女がおるんや、錬ちゃんと近い年齢や❤」と言っていたのを思い出して生唾を飲んでいた。
美人の彼女がいたとしても、自分と歳が近い女の子が、50を超えたおっさんのセフレになっているのは興味があるようだった。
「ぐひひ……❤ 声聞かせたれや❤」
「っ! ……絶対に、イヤですわっ……!」
立ち去らないのを見て、悪戯心でも芽生えたのか健三は美玲に声を出せと指示をする。
しかし、彼女は口元を手でガードしてこれ以上声を出さないようにしていた。
その儚い抵抗をまた笑った健三は、錬太に「このオナホドMやから少し激しくするけど堪忍な?」と声をかけると、再び美玲のお尻を引っぱたきながらチンポも押し込んでいく。
「んむぐぅう❤❤(同時はダメぇぇぇっ❤❤)」
ドMで淫乱な美玲にはたまらない組み合わせ。
ケツを引っぱたかれながら犯されると、マン汁を溢れさせていく。
一発ごとに身体を震わせて軽くイク。
声を我慢して必死に耐えていくが、それを面白がって健三は手も腰も動かしていった。
「んんんっ❤ むぐぅうう❤ んっぐぅう❤(だめっ! お兄様がそこにいるのにっ❤ だめぇええ❤)」
何度も叩かれた桃尻は真っ赤になっていき、おまんこは壊れた蛇口のようにマン汁垂れ流し❤
叩かれる度にくぐもった声を漏らし、流石に度重なるスパンキング音に錬太が『そんなに叩いて大丈夫なんですか?』と質問をした。
それを聞いて、健三はチンポの先っぽで美玲の子宮口―――おまんこの奥を捏ねながら命令。
「変態のマゾ女としてしっかり答えたれや❤ おっと、なるべく声とキャラは変えた方がええでぇ?」
「っはぁ……はぁあ❤ んんっ……っ❤」
チンポの動きが激しくなりそうなのを察した美玲。
もし、言うとおりにしないとなると、更に激しく喘がされると予測した。
そして、彼女は一度唾を飲むと咳払いをして―――。
「わ、わたくし、じゃなくてっ……ぁ、あたしはぁ❤ 変態マゾなのでぇ❤ おじさまにお尻叩かれると、め、めっちゃ感じちゃうのっ❤(ぅう、こんなバカ女のような喋り方をお兄様にしてしまうなんて……)」
―――普段の美玲ではしないような言葉遣い。
その、『性に奔放な頭の悪いエロバカ女』の声に錬太は息を呑み興奮していた。
元々美玲が健三とセックスしているなど、疑ってもいない錬太だが更に『声はかなり幼いけど、美玲とは大違いだな』などと顔を真っ赤にしていた。
そのまま美玲は健三によって、錬太に声を聞かせながらおまんこに2回の中出しを受けてしまうのだった。
溢れるほどの精液をおまんこから垂らして、最後にもまた―――。
「ぃ、いぇーぃっ❤ おじさまのぉ、チンポ汁おまんこでゲット~❤ きもちよすぎぃ❤ ぃくっ❤」
―――おバカ女の振りをしていくのだった。
その後、トイレでは不完全燃焼だった健三と美玲は、健三の家に行き夜までセックスをしまくったのだった。
街の平和は一旦放置で、太いチンポでがっつりエッチ!
時にはそんな日もあるラブセイバーLO・ミレイ!
―――RETURN → NEXT LIBIDO?
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_(:3 」∠ )_〈美玲ちゃんも可愛いのです!
_(:3 」∠ )_〈リクエストありがとうございました!