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【おまけ】 「お母さま? 今日は何のお勉強をいたしますの?」 「ふふ、今日はお薬のお勉強よりもとても大切な事よ?」  王族の別邸、その屋敷の廊下を歩く二人の全裸の女性。  二人とも非常に低身長であり、140センチあるかないかではなうが、片方『お母さま』と呼ばれた女性はやや背が高い。  娘らしく、お母さまとそっくりの顔をした少女は好奇心旺盛な表情を見せていた。  これからすること、大好きな母親と一緒に何をするのかと期待した顔で母娘そろって非常に大きな、大きすぎるとも言える胸を揺らしていた。  その二人は屋敷の中でも非常に豪華な作りの扉の前に立ち、ノックをした。  ノックに反応して中からは「入れ」と野太い声が響き、その声に母も娘も笑顔を見せた。  母と娘はそっくりの顔、美貌と言うに相応しいツリ目の美少女顔に喜び以上の笑みを浮かべながら部屋に入っていく。  そこは広い部屋であり、奥には大きなベッドが鎮座しており、そこに一人の男が座っている。  座っているのはこの国の王であるグズであり、二人の姿を見てニヤニヤと笑っていた。  その視線を受けた母娘、母は既に腰を震わせて荒い息をしながら歩いていくけれど、彼女は「今日の主役は娘だから」と愛娘の背中をそっと押しながらグズの前までやってくると、そろってその場に膝をついた。 「ご主人様……❤ 本日は娘の初めてを貰って頂きたく思い、参じました❤ どうか、どうか娘もご主人様の所有物として飼育をしてくださいまし❤」 「ぐひひ❤ おぅ、構わねぇぞ……”エリザ”❤」  デカパイを寄せるようにして膝の上に手を乗せた母親は、グズに自分の娘の『初めて』つまりは処女を捧げると告げた。  その母親とはウェーブがかった黒髪にツリ目の小生意気な美少女顔、低身長デカパイデカケツ、グズに仕えるメス犬ことエリザだった。  その彼女の隣に座りグズをうっとりと見上げるのは、母より少しだけ小柄、黒髪をツインテールにした娘、彼女もまた―――。 「”エリザ”もチンポが欲しくなる時期かぁ?」 「は……はいっ❤ 私も、お母さまや他のメスたちみたいにご主人様に使ってほしいんですっ❤」  ―――エリザだった。  正確には母親は、エリザベート2世であり、その2世が孕み、子宮内にいる娘を本能的に改造して産んだのがそっくりの美貌を持つ、エリザベートの劣等種族(オナホメス)とも言える彼女、エリザベート3世だった。  エリザはグズに仕え、グズの為に生きて、自分が死ぬ前に自分そっくりの娘を残す。  その娘の初夜が今日だった。  『エリザ』の使命は薬や治療技術でグズの地位を支えるだけではない、その身をもって奉仕するのも非常に大切なことである。  その第一歩が今日だった、娘はグズを神聖視するような目で見上げつつ、うっとりとした溜息をもらして「ご主人様ぁ……❤」などと甘い声を漏らしていた。  それを見ていた母は、グズに見とれる娘を微笑ましく見つめつつ思い出したように笑うと―――。 「ご主人様、ふふふ❤ この娘ったら最近はご主人様のお靴をこっそり舐めてオナニーしていたのよ?」 「お母さま!? な、なななな、なんで言うのっ!?」  ―――娘の倒錯したオナニー事情をバラしていくのだった。  エリザベートの劣等種族(オナホメス)とも言えるこの”エリザ”たちは劣等種族(オナホメス)の例の漏れず性欲が非常に強いが、その全てはグズに向くようになっていた。  その為に、娘はグズとのセックスを夢見ながら、靴を舐め、いつかは犯され、『ご主人様に踏まれてそのお靴を舐めたい』と妄想していたのだった。  それをバラされて娘は顔真っ赤にして、ツインテールを揺らしながら母に食って掛かる。  グズはただただ笑っていて、その目の前で異常でありながらも微笑ましい母娘のやり取りが繰り広げられていた。 「ふふ❤ 劣等種族(オナホメス)のお姉さんたちにしきりにご主人様のチンポのことを聞いて妄想していたりもしてたわね? 土下座の練習までしちゃって……❤」 「わ、あわわ! だから、な、なんで言っちゃうの!?」  可愛らしくも異常な行為を暴露されて顔を真っ赤にする娘。  真っ赤な頬を冷ます様に両手で挟み込んでいるがその赤さは取れない。  その母が言った通り、グズとのセックスを、グズに犯される今日この日を待ち望んでいた彼女はその赤い顔のまま、その夢にまで見たご主人様を見上げていく。 「…………っ❤」  そして、生唾を飲んで、母親が暴露したように練習してきた土下座をする。  ツインテールを床につけて、身体を丸めるようにして額もしっかりとグズに向かって土下座。  それだけで娘は―――。 「ふぎゅっ❤(ぁああ❤ 私、ご主人様に土下座、しちゃってる❤ あぁぁああ❤)」  ”ぷしぃいい❤”  ―――そのまんこから潮を噴いていた。  土下座しただけで潮吹きをして感極まったようにデカケツを揺らす無様な姿にグズは満足そうに笑い、母もまた娘が『自分と同じ淫乱』であることを確認して安心しているようであった。 「ぐひひ❤ 徹底的に犯してやっからなぁ? まずは……チンポからしゃぶらせてやらぁ❤ おう、お前もやれ❤」 「あら、私もですか? ふふ、母娘の共同作業なんて照れますわね❤」 「わ、私一人でも大丈夫なのにっ……!」  グズはフェラを娘に指示し、母にも参加しろと命じた。  その命令に逆らうなんてことはなく、母も舌なめずりをすると娘と同じくグズにすり寄っていく。  左右、それぞれの足にデカパイを押し当てるようにしてそっくりな美貌を持ったエリザ2世と3世、母と娘はグズのチンポを見つめていく。 「ご主人様への舌でのご奉仕は”エリザ”の基本よ? ちゃぁんとおしゃぶり出来るかしらね?」 「ふんっ! お母さまよりもおしゃぶりお上手にして見せるわ……!」  娘に指導をするようにして語り掛ける母、その言葉に生意気なことをいう娘は少し緊張しているようだった。  緊張したまま、娘は舌を伸ばしていく、その動きに合わせて母も舌を伸ばして、左右からエリザ母娘が同時に―――。 「「れろぉ❤」」  ―――チンポを舐めていく。  母からしたら舐め慣れた味であり、未だに強い興奮を与えてくれるものであるが、初の娘からしたら―――。 「っ~~~~っ❤❤❤(凄い凄いしゅごぃいい❤ ご主人様のチンポっ❤ 舐めてるっ❤ ご主人様のチンポ舐めて、しゅご、ぃいいイクぅうううう❤)」  ―――激しく、強い興奮を伴った絶頂となる。  腰を震わせて、マン汁を垂らしながら、舌を再び伸ばしていく。 「はぁ❤ はぁあ❤ れろぉ❤ チンポっ❤ ご主人様のチンポっ❤ れるる❤」  興奮というか、蕩け切った顔でグズの太いチンポを舐めていく。  カリ首のあたりに舌を這わせ、その味の濃ゆい場所に興奮して必死に舌を動かしていく。  フェラのやり方など教わらなくとも、本能で刻み込まれている為に的確にグズのチンポを舐めていた。  その姿を見ながら母もまた舌を伸ばしていく、娘に負けないようにと、自分の方がご主人様のチンポを気持ち良くできると張り合っていくのだった。 「れる❤ ちゅ❤ れろぉ❤ ちゅっちゅぅ❤(まだ娘には負けられないわね❤)」 「はぁはぁ❤ はふぅう❤ れろぉ❤ ちゅ❤ れるれる❤ チンポ、ぉっ❤ はふっ❤(ご主人様のチンポぉ❤ チンポ❤ チンポ❤ チンポ❤)」  母娘の共同作業❤  そっくりの美貌を持つエリザ母娘は鼻息を荒くしてチンポを舐めしゃぶっていく。  垂れてくるカウパーは奪い合うように二人の舌が伸びて絡み合っていた。  母娘でありながらも、グズに仕えるメス犬としてはライバルであり、一本しかないチンポは当然奪い合いだ。  最初は娘の成長を見守るような顔をしていた母も、気づけば肩をぶつけ合わせて必死に舌を伸ばし、更に―――。   「れろぉ❤ れる❤ あむっ❤ ぐぷぅ❤」 「あっ?! お母さま!? 先っぽ独り占めなんて……! くぅううう…………!」   ―――娘に先んじてチンポを咥え込んで小さな口で亀頭を頬張りカウパーを啜り、舐めまわしていく。  それを心底悔しそうにしながら娘は裏筋を舐めて、竿の下で鎮座するキンタマへと舌を伸ばす。 「れろ❤ れる❤ きんひゃま……❤ ずっひぃ❤ んん❤ あむぅ……❤ はぷっ❤」 「ぅぉ……初フェラでキンタマまで狙うかよ、流石はエリザだなぁ……❤」  亀頭を味わえないならとキンタマを舐めて咥え込むと、その快感に興奮したグズに頭を撫でて貰っていく娘。  撫でて貰える快感の目を細めた彼女はそのままキンタマを頬張り、口の中で味わう。  ”はぷはぷ❤”と音をさせてキンタマをしゃぶる娘、そして亀頭を舐める母、その二人の視線が交わると一瞬だけ動きを止めた。そして―――。 「「ぷはぁ❤ れるるるる~❤」」  ―――二人は申し合わせたタイミングで口からそれぞれ亀頭とキンタマを開放すると、そのまま舌を這わせて母はチンポを舐めながら下がっていき、娘は上がっていく。  竿を舐めながら移動した二人は、それぞれ娘が亀頭、母がキンタマをしゃぶりだした。  相手が舐めているところも舐めたくなった二人の息の合った、母娘だからこそのコンビプレイを見せつけてく。  グズはその刺激に呻き声を漏らしていく。  エリザ母娘は競い合うだけじゃなくて、自分たちが生涯仕える飼い主たるグズを気持ち良くさせる為に全力で奉仕していく。  そして、二人で亀頭を挟み込むようにキスをして―――。 「「気持ち良いですかぁ❤ ご主人様ぁ❤」」  ―――チンポを舐めるだけで興奮し切ってマン汁を垂らしながら媚びた笑みを浮かべていくのだった。  母娘二人、これからもこの先も、娘が母となって、その娘もまた同じようにグズに仕えていく。  万年違わぬ忠誠がここにあった。  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ _(:3 」∠ )_〈これはエリザ母娘可愛いな! と思って書いたおまけです!    

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Comments

Gator

繁殖のための交配… エリザたち完全に家畜になりましたね。(Translated)

双nari

_(:3 」∠ )_ 〈魂から何から家畜のオナホメスです👍