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_(:3 」∠ )_〈ギャルビッチ化の続編です! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「………………」  オレ、結城リトの周りから女の子が去っていって数か月。  その娘たちが『よからぬこと』をしてるなんていう最低な噂を聞いて、その噂を確かめに行った。  行った先で、黒髪清楚で恥ずかしがり屋。大好きだった女の子である春菜ちゃんが黒ギャルビッチとなり、援交で得た金をヤリチン男に貢いでいると知って一週間と少し。  オレは家に引きこもっていた。   「…………なんで……」  自問自答しても答えは出ない。  オレの周りにいてくれた女の子たちがいなくなり、更にはビッチに―――黒ギャルになっているなんて受け入れられるはずもない。  食べるものも食べずにただただ苦しさを胸に抱えていたオレだった。  そんな状況でも流石に何日も飲まず食わずだと身体に限界は来るようで、フラフラとキッチンに行き、水道水を飲むと腹も減ってきた。  絶食から一気に何かを食べると腹を下しそうだし、家にロクな食材もなかったのもあって深夜に買い物に出かけた。  コンビニに行ってカップスープか、お粥でも買って食べようと歩いていき、夜の中で強い光を放つそこに着いた。  そして、そこ、コンビニの駐車場に良く知った顔が、数か月前には毎日見ていたような美少女がいた。 「ナナ…………ナナ!? お前今までどこに……!」 「ん……ぁ? なんだ、リトか……客かと思って損した」 「は……ぇ……」  そこにいたのはナナ。  ララの妹で、ピンク色の髪をツインテールにした勝気な美少女。  髪の色に近いピンク色のパーカーを着て、前を開けている。  そこから肌が大きく露出していてビキニブラを下着代わりにつけているようだった。  そのナナ、春菜ちゃんみたいに見た目は大きくは変わっていないけど―――。 「あたしも暇じゃないんだよ、客じゃないならどっか行ってくれよ」  ―――数か月ぶりに会った俺に対して面倒くさそうな態度を取ると、パーカーからタバコを取り出して慣れた手つきで吸い出した。  そして気が付いた、ナナの足元には何本物タバコの吸い殻が堕ちていることに。 「…………ぁ……」  ナナがタバコを吸っている、そして『客』という言葉に、春菜ちゃんの姿が思い出される。  売春。ナナもまた春菜ちゃんと同じく売春―――援交をしているという予感に身体が震えてくる。 「ナナ……は何してるんだ、ここ、で……」  予感というか確信。  ナナの服装、観察すると、ナナは上はパーカーでそれでお尻をギリギリ隠しているだけで下に何もはいていないようだった。  そして派手な色のビキニブラ。タバコ。さっきの発言。  これだけ揃えば答えは出ているようなもんだけれど、オレは確認しないではいられなかった。  その質問にナナはオレを見下す様に微笑むとタバコの煙を吐き出した。 「何ってエンコーだよ援交❤ それくらいどーてーのリトでもわかるよな?」  クスクスと楽しそうに笑うナナはオレを見上げながら、見下す。  タバコの煙を吹きかけて来て、それにむせていると楽しそうに語っていく。 「あたしの今彼が結構金遣い荒くてさ~、そのくせ買い物好きだからその分稼いでんの❤ 主に口で❤」  彼氏に貢いでいる。そう宣言したナナは口を開けて舌を伸ばして見せてきた。  その舌にはピアスが穿たれている。 「このピアスつきのベロでチンポ舐めてやるとメチャクチャ気持ち良いらし~んだよ❤ ピアスを裏筋に充てるようにコリコリ~ってね❤」 「っ……!」  タバコを指に挟んだまま、ナナは伸ばした舌を小刻みに揺らして見せた。  その動きがどんな快感を産むのはオレには想像もつかないけれど、ついそのエロさに生唾を飲んでしまった。 「大体、毎日4~5本はチンポしゃぶってるかなぁ❤ くっさいチンポしゃぶるの大好きなんだよね、あたし❤ チンポ掃除に使われてるって感じがして……❤ マンコに響く❤」  ナナのことは可愛いとは思っていたけど、まだ小さくて子供で、妹―――美柑と同じように見ていた。  その相手から強い性の匂いを感じてしまうと、その矛盾にクラクラしてくる。  エロいとかそんなものとは縁がなさそうに見えていたナナが「チンポをしゃぶってる」なんて言われると、もう、理解が出来ない。  と、そこに―――。 「そこのキミ、交渉中? 違うなら退いて貰って良いかなぁ?」  ―――急に声をかけられた。  声の方を見れば、でっぷりした『いかにも』な中年がいてナナを見ていた。  その眼は完全に『ナナが何をするか』知っている目だった。  オレがその時思ったのは『止めなきゃ』というものだった。  ナナにこんなことをさせていてはいけない、彼氏がさせているなら殴ってやる、この目の前の男もそうだ、ナナに変なことをさせてはいけない!  そう思い、言葉を発しようとしたとき―――。 「ナナ! ぁ……  「おっす~❤ おっちゃんいつもサンキューな❤ 今日も使いに来てくれたんだろ? チンポ洗ってきたか~? ん~❤」  ぇ……」  ―――さっきまでオレを見下し笑っていたナナは、昔のように元気で、それでいてどこか媚びた声で男にすり寄っていった。  タバコをアスファルトの地面に捨てると、まだ火の付いたそれを足で踏みにじって消した。  そのまま肥満体の中年男の股間に手を伸ばして、そこを撫でて「今日もでっけ~❤」などと舌なめずりをしていた。  男もまた既にオレなどいないかのようにニヤニヤ笑い「洗う訳ないよぉ❤ ナナちゃんは臭いチンポ大好きなんだからねぇ❤」と笑っていた。  その光景を呆然と見つめていたリトを無視してナナと男はコンビニの脇、薄暗く、駐車場を写す防犯カメラも見えない位置まで移動していった。 「…………っ」  そこで何をするのか、何が行われるのか。  わかっているけど、解っているけれどフラフラと近寄っていく。  そして、男の大きな背中で陰になって見えないけれど、その目の前にしゃがみこむナナの姿は見えた。  見えているのは中年の背中、太い足の間から見えるナナの小柄な身体。  それをただただ見ている。 「ぅっわ❤ マジでくっせぇ❤ ほんとにおっさんのチンポ❤ 最低すぎ❤」 「ナナちゃんの為に洗ってないんだからねぇ? はい、先払いだよねぇ2000円❤」 「ん❤ おっさんは金払い良くて助かるなぁ❤ それじゃ、あたしの口で腰抜けるまでじゅぽじゅぽしゃぶり倒してやるからなぁ❤ 覚悟しておけよ?」  ナナの少し生意気そうな声。言葉。  それはオレの知っているのナナだったのに―――。 「はぁあ❤ くっせ……❤ んぁ❤ れろぉ❤ ぁむ❤ んんん~❤ チンカス、皮の中にため込んでんなぁ❤ じゅるる❤ れろぉ❤」 「ぅぉおっ❤ 相変わらず……うまっ……チンカスお掃除なナナちゃんに限る、ねぇ、ぉお❤」 「じゅちゅうぅ❤ れろぉ❤ んん❤ ったく、人を……チンカス掃除機扱い、ひやがっへ❤ れろぉ❤ れるるる❤ じゅるるぅう❤」  ―――そこから先はもうオレの知らないナナだった。  聞こえてくるのは、いやらしくエロい音と声。  それを聞きながら、ただただオレは時折ビクンと震えるおっさんの背中を見ていく。  ―――。  ――――――。 「っ! 出すよ、ぉっ……! っ! ふぅうう…………あ~、気持ち良かったぁ……」 「んんぅっ……❤ ん……❤ ん……ゴクン❤ ふ~❤ ごっそさん❤ ほら、お掃除してやるから動くなよ~❤ れろぉ❤」  数分後。射精した男の精液を飲み切ったナナは、そのチンポを舐めて綺麗にしているようだった。  気づけばオレはコンビニの外壁を背にしてしゃがみ込んで―――いや、立てずにいた。  ずっとナナがフェラチオをする音を聞いていた。  今も、また。  掃除が終わったのか男は満足そうに息を吐いて、そのままコンビニに入っていった。  それをなんとなく目で追っていると、ナナはまたさっきまで立っていた場所に戻りタバコに火をつけ吸いだした。  立てずにいるオレなんか目に入らないように。  そのナナをしばらく見ていたらまた違う男が声をかけていた。  そして、再びナナはコンビニの脇の暗がりでフェラを始めた。  オレはそれを聞き、ナナが帰るまでただ、そこにしゃがみ込んでいた。

Comments

シモヘイヘ

リクエスト書いてくださりありがとうございます!まだ続けていただけたらうれしいです!

双nari

_(:3 」∠ )_ 〈こちらこそありがとうございます👍 _(:3 」∠ )_ 〈ナナモモでビッチ姉妹にしようか、キョーコちゃんがAVデビューの話にしようか、ドヤ系ラリのネメシスをマゾビッチにしようか悩みました……。

双nari

_(:3 」∠ )_ 〈良きですな👍 _(:3 」∠ )_ 〈クール娘が口調変わるほどのクソビッチに😍