【エロ文・ご依頼物】魂換奴隷アナザーストーリー 第四章。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-07-31 15:21:27
Imported:
2022-09
Content
「じゅるるっ❤ じゅぷじゅるるう❤ んぐぅうう❤」
溺死しかけたあの日から数日、牧場生活も慣れたエリザ。
そのエリザは今、劣等種族(オナホメス)を四つん這いにさせてその上に座ったグズのチンポを舐めしゃぶっていた。
頭を揺らす度にツノにつけた鈴を揺らし、その刺激に潮を噴いていく。
「ちゅじゅるるる❤ ちゅじゅぅ❤ じゅっぷじゅぽじゅぽっ❤ じゅぷっ❤ ふぐっ❤(チンポっ❤ 美味しいっ❤ ああぁ❤ 這いつくばってのおしゃぶりたまらないわっ❤)」
「ふ~……っ、ぉっ……❤」
グズは劣等種族(オナホメス)の一匹を椅子代わりにして、時折思い出したようにその尻を叩いたり、まんこを指で弄ったりしていく。
その刺激に快感の声をあげるメス、そしてエリザはグズの前に跪いてチンポを舐めていく。
「じゅちゅる❤ じゅっぷ❤ じゅるる❤」
うっとりした顔でチンポをその柔らかく艶のある唇で扱いていき、片手はその下でずっしり構えるキンタマを揉んでいた。
チンポに対してとことん媚びる奉仕をしていき、根元を掴み軽くしごくと―――。
「ぷはぁ❤ れろぉ❤ れるれるぅ❤ ザーメンっ❤ そろそろお恵み頂けますかぁ? んちゅっ❤」
―――亀頭、カリ首をねちっこく舐めまわしていく。
プニプニの頬に擦りつけるようにして刺激をしながら甘えた声を漏らすエリザ。
そのエリザを見下ろしながら、グズは笑うと、暇つぶしの様に弄っていた椅子にしているメスのまんこから雑に指を引き抜いた。
その刺激だけでメスは「ひぐっ❤」と声を漏らしてガタガタと震えていく。
「?」
「おぅし……今日は外いくぞ、エリザぁ」
チンポの先から垂れるカウパーを舌ですくって味わっていたエリザ。
早くザーメンが欲しいと媚びた笑みを見せていたのだが、射精を前にグズは立ち上がった。
「ぇ……は、はいっ❤ いっぃいい❤」
一瞬チンポを名残惜しく思いながら、口の中に残る味を反芻していくエリザ。
ツノにつけられた鈴の快感で少し動く度に絶頂していくがその顔は幸せそうであり、フェラの名残惜しさを押し殺しつつグズの言葉に従い腰をくねらせながら四つん這いでその後を追う。
グズに目をかけられていることで、時折他の劣等種族(オナホメス)から嫉妬でツノを噛まれることもあり、左右のツノは歯型だらけになっていたりする。
そんなエリザは背中というか、プリン❤と揺れるデカケツに視線を感じながらグズに付き従っていく。
今日は何をして貰えるのかどんな風に弄んで貰えるのかという期待に目を輝かていた。
「グズさまぁ❤ どちらまで行くのですかぁ?」
甘ったるい、媚びたような口調で話しかけながら、少し動く度に鳴り響く鈴の音で感じて床にマン汁を垂らしていく。
四つん這いで、重すぎな爆乳を揺らして歩く姿は実にエロく、誘うようにケツも揺れていく。
そのエリザの頭の中には今日こそ殺されるかも知れないという期待ばかりであった。
快感の中で殺されるのか、暴力で殺されるのか、どうなるのかと考えるだけでマン汁を垂らすエリザ。
グズは「直ぐにわかる」とニヤニヤ笑いながら歩いていき、辿り着いたのは―――。
「え…………グズ、さま、ここは……」
「さぁて、入るか」
―――エリザの実験室だった。
用がなければ使用人は入ることも近づくことも禁じられている場所だ。
興奮と期待に目を輝かせていたエリザだったが、その美貌に不安の色を乗せた。
「……っ(何を……なんのつもり、なの? 私がいないと部屋に入れないことを知っている?)」
四つん這いのままのエリザは、竜の劣等種族(オナホメス)のエリザとしてではなく、久しぶりに『女王・エリザベート1世』としての思考をしていく。
が、焦りつつ上目遣いにグズを見上げるけれどその意図は読めないようだった。
この屋敷に置いて、実験室とエリザの私室は使用人に「許可なく立ち入り禁止」を告げてあった。
その上で、使用人には伝えていないが、各部屋は『エリザの魂』を認証キーにしてあるために、入りたくても入れないようにしてあったのだ。
たとえ、それがなかったとしても、エリザの怒りを買う覚悟で部屋にはいるような使用人はいなかったろうが。
しかし、グズはエリザという、絶対の主人がいながら、虫けらのように殺される同僚を何人も見ながらその部屋のドアノブを掴んだ。
「ぐひ……お~、今日は鍵がかかってねぇなぁ……」
「…………!」
下卑た笑みを浮かべながらグズはノブを回していった。
「鍵がかかっていない」、その言葉にエリザはただ沈黙していく。
元から物理的な鍵などはない、エリザの魂に魔術的反応しているだけなのだから。
グズの目的を理解できないまま、部屋に入っていくその後ろに四つん這いで付き従う。
実験室はエリザが竜人の劣等種族(オナホメス)となりしばらく使われていない状況である。
部屋に人が、正確には『エリザベート1世』が入ったことでランプに自動で魔法の火が灯されいく。
「あの……グズ、さま?」
目的不明のグズの行動に不安を覚えつつ声をかけたエリザ。
それには答えないでグズは部屋をまっすぐ進んでいく。
そして、実験室の正面に配置された中身のはい巨大な円柱型の水槽、その前に置かれた魔術で編まれた半透明の棺の前まで進んでいった。
「お~お~、しばらく見ねぇと思ったら貧乳ババァさまはこんなところで寝転げてたんだなぁ? ぐひひひ」
「…………」
棺の中にはエリザ、この国と屋敷の主人たる美貌の女王、魔女が眠っている。
それをじっくりと見て、グズは顎を擦っていくと舌なめずりを一つした。
エリザはジッとグズを見つめてその行動を伺っていた。
「さぁて……ほんじゃ……」
グズはドスッとその巨体で棺に座った。
エリザを、自分の主人を尻に敷く行為をしてみせて堂々と告げた。
「おう、この貧乳ババァの身体めちゃくちゃにすっからよ、これ開けろやエリザ様よぉ❤」
「……………………いつから気が付いていたのかしらね」
下卑た笑みで告げられた言葉にエリザは、さっきまでの甘ったるい媚びた声の劣等種族(オナホメス)のエリザ、ではなくて冷徹なる死の女王、エリザベート1世の声で返した。
自分の正体がただのエリザそっくりの劣等種族(オナホメス)ではなく、本人だとバレていたことに驚いていくが羞恥や焦りはない。
「さぁなぁ? げひひ❤ おう、綺麗な髪が乱れてるぜぇ、貧乳ババァ様よ❤」
「…………」
グズの言葉に髪を直しつつ、大きく息を吐くと、冷たい視線を向けながら立ち上がった。
デカすぎるほどにデカい乳を揺らし、マン汁を垂らしながらも、死の女王としての姿で立ち上がったエリザ。
その表情、顔は媚びたメスではなく、冷酷で残酷な恐怖の支配者とも言える威厳に満ちていた。
「ああ、別に教えてくれなくて良いわ……直ぐに殺すから、まぁ、退屈を埋めてくれた感謝も込めて、死ぬほど苦しませてから殺してあげるわ❤」
どうせ殺すのだから、グズの前で見せてきた痴態もなにも関係ない、恥じ入るつもりもないようでエリザは「さようなら、グズ様?」などと嫌味を言う。
その姿は劣等種族(オナホメス)でありながら、さっきまでは存在していなかった威厳とも言えるものに溢れていた。
「私自身、こんなに楽しんでしまうとは思ってはいなかったわ。だからこそ、最後まで楽しませてくれて感謝するわ?」
エリザは長い髪をかきあげて、冷たい微笑みを見せる。
「やはり、落差は必要よね? だから、あなたは手足をバラして、ふふ、劣等種族(オナホメス)たちの餌にしてあげるわ❤ さんざん弄んできたものたちの餌になるなんて楽しそうじゃなくて?」
クスクスと微笑む彼女は既にグズをどうやって殺すかどのように苦しめるかを考えだしていた。
自分が劣等種族(オナホメス)として過ごした経験を取り入れるようにして実に楽しそうに『これからのこと』を語っていく。
「ああ、あなたの魂を抜き取って、劣等種族(オナホメス)に入れてあげても良いかも知れないわね❤ 国の貧困層向けの娼婦として働かせてあげても良いわね❤ クスクス❤ 元男が、男に犯されて喘ぐなんて気持ち悪いけど面白そうだわ❤ とっても可愛い牝穴人形(オナホムンクルス)を作ってあげるわ❤」
楽しそうに笑うと、エリザは「それじゃあ、これからも楽しませてくださいまし? グズ様❤」と告げると牝穴人形(オナホムンクルス)の身体から魂を自分の身体に戻そうとしたのだが―――。
「おら、劣等種族(オナホメス)がなぁに勝手に立ってんだ、ああ!?」
「っ! ごめんなひゃ、ぃっ❤ ひっぁ……………………な、え……?」
―――怒声一発、グズからの叱責にエリザは咄嗟に四つん這いに戻ってしまう。
その際に、ツノに付けられた鈴が鳴り、快感を覚えるけれど、何よりもエリザは自分の行動に目を見開いていた。
「なん、なの……なにを……」
自分の身体戻ろうとしていた、それは確かなのに、グズの言葉、命令に反射的に従い四つん這いになってしまっていた。
その事実にエリザは背筋に寒いものが走るのを感じていた。それと、認めたくない興奮。
エリザは劣等種族(オナホメス)となって快感を貪るのを『遊びの一種』だと言い聞かせてきていた。
いつかはグズを殺して元通りだと、改めてエルフの身体を作ってイクスに会いに行く、そう心の片隅に置いていた。
それなのに、彼女の身体は、心は、劣等種族(オナホメス)と同じ存在になってしまっていた。
その事実に恐怖し―――興奮していた。
「ぐひひひ、当たり前だろぉがよ、お前は今劣等種族(オナホメス)なんだぜぇ? 飼い主さまに逆らえる訳ねぇだろ? ああ?」
「ふ、ふざけ、ふざけないで! 誰が飼い主よ?! あなたみたいな醜い男……!」
グズの言葉を否定しながらも、自分の行動は否定できないでいる。
たった一声で従ってしまう自分を信じられない気持ちでエリザは見ていた。
「……っ!(この身体で長期間い過ぎた弊害?)」
竜人の身体で長時間劣等種族(オナホメス)として振る舞ってことが原因かと思いながらも、エリザは直ぐにまた意識を集中させて魂を戻そうとするのだが、知識はないが「何かをしようとしている」ことを理解したグズは動いた。
棺に座ったまま、履いているズボンを下ろしてチンポを取り出したのだ。
もし、エリザが自分の身体に戻ったら殺されるかも知れない状況での下半身露出という、理解不能な行動なのだが、その効果は絶大だった。
「っ❤ な、なんで、あ……なんでっ❤ ヨダレが、あっ、っ❤ ひ、ぃ……イクっ❤」
チンポを見た瞬間、臭いを嗅いだ瞬間にエリザの身体は自然と屈服してしまっていた。
口からは涎が溢れていき、まんこはあっさりとチンポの臭いと、チンポを見た事実だけで絶頂していく。
さっき最後までさせて貰えなかったことを思い出して、口の中に精液を出してもらう快感を思い出す様に生唾を飲み込んでいた。
「こんっ……な、ありえなぃっ……❤ くっぅうう!」
グズを真っ赤な顔で睨みつけつる。
四つん這いのまま発情期のオス犬の様に腰をカクカクと揺らす無様の姿を晒していき、身体を揺らせばツノにつけた鈴がなって強い快感に悶絶する。
目の前に自分の身体があるのに、戻ることも出来ないでデカケツを揺らして潮を噴いていく。
エリザが自分の肉体に戻るためには、牝穴人形(オナホムンクルス)の身体、意識が崩壊した時か、本来魔力の宿らない劣等種族(オナホメス)に非常口のように仕込んだ一欠けらの魔力を使うことで魔術を発動させて戻ることが出来る。
魔術の使用には当然集中力が必要であるのだが、その集中が出来ないでいた。
「ぁ❤ ああ……❤ イク、また、ああ……❤」
「ぐひひひ❤ 無様だなぁ、貧乳ババァのエリザ様よぉ❤」
チンポを丸出しにしたまま立ちあがったグズはノシノシと歩いて近寄ってくる。
それだけでエリザは期待に腰を震わせてしまう。
とことん敏感に、淫乱に作られた牝穴人形(オナホムンクルス)の身体は濃ゆいオスの臭いに反応してしまう。
自分の身体に戻れば、グズなど簡単に殺せる、なのに戻ることが出来ず、ただただ四つん這いでマン汁を垂らして見上げるのみ。
「っ……❤ はぁ……あ……❤」
極度のマゾ体質の劣等種族(オナホメス)は、男を見上げるだけで発情する。
それはもちろんエリザもそうである、グズを見上げて、何度も何度も犯され遊ばれ殺された相手を見上げる、それだけでまんこはヒクヒクと疼いていく。
「あ……❤ あああ……❤」
「もう一度言うぞ? あれを開けろ、劣等種族(オナホメス)❤」
見下される快感に腰をくねらせるエリザ。
もう、深いところまで劣等種族(オナホメス)になってしまっている彼女にこれ以上の抵抗は不可能だった。
飼い主に命令されるがまま、頭の中では「やめなさい!」と警鐘を鳴らしているのに、エリザは魔力で編まれた棺に触れた。
それだけでエリザの本当の身体は解放される。
一瞬淡く光ると、封印の棺はあっさりと崩壊して、そこにはエリザベート1世の肉体がただ存在している。
これでもう、グズから守るものはなにもない。
「ぐひ……ぐひひ❤ よぉくやったぞ、エリザ❤」
「はふっぁ❤ あ、ありがとうございますぅっ……❤ っ! ち、ちが、ああぁあ……❤」
褒めながら頭を撫でられると、エリザは媚び切った声を漏らしてしまう。
自分の本当の身体を差し出したことを褒められて、甘ったれた声で感謝を言う自分を戒めるものの、反抗も抵抗もしないでただグズのやることを見ていく。
「あああぁああ……なんでっ、ああっ……❤(何をやっているの私はっ! こんなの、絶対に、絶対にロクなことにならないのにっ❤ 終わる、私がエリザベート1世が終わってしまうというのにっ❤)」
見ていきながら彼女は興奮してしまっていた。
目の前で自分が、445年もの永きを生きて天才と言われ、美貌も力も手にしたエリザベート1世がグズというゲス男の手にかかる事実に興奮し、生唾を飲んでいた。
「ほぉぉ、死んでる訳ではねぇんだなぁ? 息はしてんな? ってこたぁよ……」
「な、なにを……!」
グズはエリザの肉体をまるで玩具の様に扱っていく。
髪を掴むようにして持ち上げて、飽きれば手を離し、今度は太い指を下半身へと向けた。
エリザのムチムチの下半身をM字に足をさせて、まんこに触れた。
「へっ、ガキみてぇなまんこしてんなぁ、エリザ様よぉ、これは未使用か? ああ?」
「っ…………!」
プニプニでピッチリ縦筋のまんこを揶揄されて、まだ抵抗の意志はあるのか口を噤むエリザであったが、グズは気にせずに太い指でまんこを広げていく。
「ちっせぇ穴だなぁ、さっすが400年物のカビ生えた処女だわな、へ、乳がねぇババァを抱く男なんていねぇってかぁ?」
「っ……無礼なことを……っ!(身体に戻れば直ぐにでも殺してやるのにっ……! でも、何で、罵倒されると……❤)」
綺麗な割れ目を広げた中身は非常に綺麗で、まさにサーモンピンクのまんこをしていた。
何者の侵入も許したことのない純潔、美しさすらあるそこをグズは弄っていく。
「生きてんなら、こうやってりゃイクんか? なぁ?」
「それは…………」
太い指を挿入して、敏感なポイント、快楽神経の集まっているコリコリした場所を念入りに擦ってイクが、エリザの寝顔には変化はない。
変化はないようだが、グズの指は最初よりもしっかりと濡れていた、防衛本能としてか感じているか、汁を漏らしていく。
エリザは自分の、自分が守り続けた身体がゲスな男の玩具にされていくのを目の前で見て、興奮していた。
「あ……(止めなきゃ、今なら戻れる、集中できなくても舌を噛み切れば死ねるんだから……! 早く戻って、こいつを殺さないと……!)」
今まで自分の指すら入れたことのないまんこに挿入されゆく太い指。
それがまんこをかき回していく、魂の入っていない人形であるエリザの身体は快感に悶えはしないが―――。
「お、見ろよ、ぐひひひ❤ ピクピクしてんぞ? クリも立ってきやがったなぁ? お前、劣等種族(オナホメス)になる前から淫乱かぁ?」
「ち……ちが……! やめな、さい……だ、ダメ……!」
―――身体は快楽神経は動いている以上、仮死状態で微かな吐息を吐くだけの身体は足をピクピク震わせて感じていた。
自分の身体が目の前で弄ばれていく、それをまじまじと見ながらマン汁をポタポタ垂らしていくエリザ。
その興奮の中に『嫉妬』も混ざりだしていく。
『なんで……触るなら私を触りなさいよ!』
『こっちの方がおっぱい大きいのよ?』
『魂の入っていない人形みたいな私よりも、意識のある私を!』
『なんで、なんで”私”ばっかり!』
自分自身に嫉妬するという矛盾を孕んだ思考の中で、目の前と自分とリンクするようにしてマン汁を垂らす。
本体のエリザもグズの指使いでマン汁を噴き出して床を汚していく。
その姿を見ながらエリザは――――――。
end1
end2
end3
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
_(:3 」∠ )_〈この後、エリザは3つのエンディングを迎えることになります!