【エロ文・支援者様向け・微リョナ】魂換奴隷おまけ 白狼姉妹 if BAD END 2≪繋がれた犬≫ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-07-21 00:42:38
Imported:
2022-09
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「はぁあ……❤ ぁああ❤ イクっ❤ イクぅうう❤」
「姉さんっ❤ お、お尻ふらないでっ❤ 私の方にも入っているんだからっ❤ ああぁあ❤ イクっ❤」
ペニバンを買った姉妹は、帰り道で我慢できなくなり、畑の小屋の中でそれを使っての姉妹レズを行っていた。
交互にペニバンをつけて犯し合う。
性欲に満ちたメス犬同士、何度やってもたまらない快感の様で、もうすでに5回目の交代となっていた。
小屋の中は暗いが、劣等種族(オナホメス)とはいえ獣人の姉妹は月あかりだけで十分見えていた。
そんな小屋の中で、デカパイ揺らしてのメス交尾をしているところに―――。
「おい、誰だ! 泥棒か!?」
「おら! 逃げられねぇぞ!!」
「「!?」」
―――いきなり魔光石ランプの灯りと怒号が飛び込んできた。
あまりにも行為に熱中していた姉妹が気づかないうちに、この小屋の持ち主の男と、その仲間が近づいてきていたのだった。
小屋に誰かがいるのに気づいた男が、泥棒でも入ったと思ってやってきたのだが、そのランプに照らされたのは白狼の姉妹。
「獣人……?」
「うへ、メス臭ぇ……こいつら、やってたのか?」
「なんだってこんなとこで……メス同士で?」
男たちは小屋の中にいたのが獣人と気づいて少し怯えだす。
世間的には獣人のメスが劣等種族(オナホメス)だとは知られてはいない。
メスも、オスと同じく屈強で非常に強い種族だと勘違いされているからだ。
争いごともそんなに経験していない男たちは、下手したら自分たちがやられるという不安を覚えていたのだった。
そして姉妹はというと―――。
「…………っ! 姉さんっ、お尻止めてっ、今そんな状況じゃっ……!」
「ぅ、すまない、でもっ❤ 止まらなくて……❤」
―――バックからペニバンを挿入されている姉は、ついついお尻を振ってしまっていた。
今の状況が良くない状況なのを知りながらも、彼女は快感を求めてしまっていた。
妹は妹で、姉からの刺激に悶えつつ、男たちの方をチラチラ見ていた。
そんな中で、しばらく男たちは沈黙していたがその中の一人、この小屋の持ち主の男は泥棒退治用に持ってきた木の棒を握り―――。
「ひ、人様の小屋で盛ってんじゃねぇぞ!」
”ひゅっ!”
”べちぃん!”
「きゃぃぃいんっ❤❤❤」
―――妹の背中に叩きつけた。
叩かれた妹はその痛み、棒で殴打された刺激さえも快感に変えるマゾさを見せていく。
そして、他の男たちも手にした棒を振りかぶると姉妹に叩きつけ始めた。
獣人は強い、メスもきっと強いという勘違いから最初は怯えていたものの、相手は小さいメスであり、こっちは男三人、武器もあるという感情から何度も何度も姉妹に棒を振り下ろしていった。
そして、最初はいつ反撃に遭うかと警戒していたのだが、繰り返す殴打の中であることに気が付いていった。
「はぁ❤ はぁぁ❤ やめ……❤ んんっ❤❤」
「や……❤ ぁ❤ やめな、さいぃっ❤ ひぃいん❤」
「………………こいつら、感じてんじゃねぇか?」
そう、姉妹は明らかに感じていた。
劣等種族(オナホメス)としてのドを越したマゾさ、そしてさっきまでレズセックスをしていた興奮。
二つが合わさり、棒で叩かれて白狼の姉妹はマン汁を垂らしていたのだった。
叩かれ行く間に、姉からペニバンを引き抜いた妹も、その姉も小屋の中で丸まり、その背中を棒で叩かれる度に甘い声を漏らしていった。
男たちはその姿に呆然としつつ、その中の一人が小屋の天井から吊るされたランプに火を灯した。
一気に明るくなり、男たちの目の前では、エロい身体を震わせるようにして丸まり、マン汁を垂らす劣等種族(オナホメス)が二匹いた。
震えながら、メスの匂いをさせる姿に男たちは興奮していく。
興奮と、そこに加えての嗜虐心が燃え盛っていた。
姉妹から感じる『虐めてオーラ』とでも言える、何か虐めたくなる感覚。
それを味わいながら男たちは舌なめずりして、急遽現れた玩具を前にチンポを固くしていくのだった。
「あ……❤ あぁ……あ❤ 姉、さん……❤」
「はぁ……❤ はああ❤ ぁ❤」
男たちが自分たちを見る目が変わったのを感じて姉妹は生唾を飲んでいった。
―――。
――――――。
「へへへ! どぉしたよ獣人さまよぉ? 押し返さないと息できなくて死んじまうぜぇ?」
「ぐむぬぬぬぬぐぅううう❤❤❤」
小屋の床に仰向けに寝かせられた姉の口にチンポを押し込んで男は楽しそうに笑っていた。
チンポを喉まで押し込まれて呼吸も出来ない状態にされた姉は、プニプニの腕で男を押し返そうとしても無駄な抵抗でしかない。
その抵抗を男は楽しんでいき、彼女の命を弄んでいた。
そして妹はというと―――。
「ごへぇええっ❤❤❤ イぐぅうううぅうう❤❤」
「マジかよ、本気で腹殴られてイってんのかぁ? ほれ!」
―――男の一人にヘッドロックされて持ち上げられながら、その柔らかい腹をもう一人に殴られていた。
柔らかい腹、ミルクチョコレート色のそこには何発も殴られた穴が刻まれ、殴られる度にまんこから精液を漏らしていた。
「おら、もっかいだ! ほれぇ!」
”ごずんっ!”
「ほごぉおおぉおっ゛ぉお゛❤ おにゃかっ❤ ひぬぅうう❤」
殴られて、首を絞められて意識飛びそうになった頃、まんこから精液を出し切った妹は解放されて、行きつく間もなく再び犯されていく。
既に姉も妹も何度も何度も犯されて、男たちはこの二匹が抵抗もしない便利な生き物だと認識していた。
都合よく使える二匹のメスを犯して、弄びまくっていた。
安い金で買える娼婦の何倍も何十倍も美少女でかつエロい身体をした劣等種族(オナホメス)二匹。
男たちはそのデカ乳に指を食い込ませて柔らかさを楽しむようにし、そしてまた犯す。
口を、まんこを、穴という穴を。
犯すだけ犯して数時間、外が明るくなってきたころやっと男たちは犯すのをやめた。
「はぁあ……何回やったんだかもうわかんねぇ」
「はぁはぁ……こいつら、本当に淫乱だな……❤」
小屋の床には全身に殴打の痕が残り、特にお腹は姉妹共に痣だらけにされた二人が転がっていた。
エロくムチムチとした身体は精液だらけで、かつまんこから精液が垂らさせている姿。
その姿を見ながら男たちは一瞬無言になった。
それは獣人たちからの報復を恐れて冷静になった瞬間だ。
獣人は仲間意識が強く、自分の仲間がやられたら群れで仕返しをしてくることも多い。
白狼姉妹をめちゃくちゃに犯して弄んだは良いが、その後のことを考えての恐怖だった。
もし、姉妹が仲間にこのことを告げたら?
そうなった際には自分たちだけではなく、住んでいる村自体が危険に晒される。
それと―――。
「こいつら、これっきりってのは……もったいねぇよなぁ……」
「っ…………ああ……」
―――何度も犯した白狼姉妹。
日の光の下で改めて見た二人の美少女顔、エロい身体に生唾を飲んでいく。
報復への恐怖はあるけれど、再び興奮が沸き上がっていく。
「こいつら、ここで飼うか……」
「…………」
「…………」
1人の呟きに残りの男たちは無言の肯定をした。
そして「下手に逃げられたら困るしな」「縄あるか? 腕と足しっかり縛っとけ」「酒もってこい、消毒用だ!」などと物騒な会話が続く中で、かすかに意識をとりもどした姉妹は倒れながらお互いに目と目を合わせた。
「っ……❤ ねえ……さん……❤ 私たち……❤」
「ぁ……あぁ……❤ 終わり、だな……❤」
自分たちがこれからされることに小さく笑みを浮かべていた、そして―――。
「もっとキツク縛るんだよ! 血が出て死ぬぞ」
「焼き塞いだ方が良いんじゃねぇか?」
「斧の刃を焼くか」
―――。
――――――。
「邪魔するぜぇって、おい、いつからやってんだぁ?」
「ん、おぉ、畑仕事終わらしてそのままだな」
―――数か月後。
扉に立派な鍵がつけられた小屋の中、ベッドに腰かけた男、その足の間で肩をぶつけ合わせるようにして白狼姉妹がいた。
「れろぉ❤ わふぅ❤ ちゅっ❤ ちゅぅ❤ れるる❤」
「あはぁ❤ チンポ❤ んんっ❤ くひゃぃ❤ れるぅ❤」
男のチンポを二人で奪い合うように舐める姉妹。
そのムチムチした身体。
肉付きの良い身体には手足がなかった。
正確には肘と膝の上あたりから切り落とされ、そこを保護するように割と高価な革の保護具が取り付けられている。
あの日、男たちにより犯された姉妹は、逃走防止の為に手足を切り落とされてここで飼われていた。
「あ~、そこ、気持ち良いっっ……!」
「「れろれろれろ❤ れるるる❤ れろぉ❤ ん~❤」」
幸せそうな顔でチンポに長い舌を絡ませて溢れたカウパーを舐め啜っていく姿は淫乱そのものだった。
男が射精すれば、床に垂れた精液まで舐めとる始末。
そして、精液の掃除が終われば、犬の様に四つん這いで、次の男の足元に向かう。
「ご主人様ぁ❤ おちゅかれさまですぅ❤」
「はぁ❤ チンポ❤ チンポ❤ チンポぉ❤」
手足のない二匹は白い髪を揺らして男の足にすり寄ってだらしない顔を見せる。
その理性のない姿に男は苦笑していく。
「手足切ってから大分オツムも飛んじまってるなぁ……ま、構わないけどな」
「素直で可愛いもんだわ❤」
涎を垂らして、マン汁を垂らして媚びる二匹。
何も言わないでいれば男の靴まで舐めだすその姿。
理性もなにもなくしたメス犬二匹に、男は舌なめずりすると、一匹を雑に足で転がした。
一応ベッドもあるのにそれを使う気もないのか、濡れ切ったまんこに早速ちんぽを押し込んでいく。
「はひぃいい❤ チンポぉお❤ ぉ゛❤ ぉおお❤ ひぃいっ❤」
「っ、相変わらずっ……エロい穴しやがって……っ!」
一匹が犯され出すと、もう一匹は、男の後ろに回って―――。
「ご奉仕しましゅぅ❤ れろぉ❤ れるれる❤」
―――アナル舐めを開始していく。
その息のあった責めに男は興奮し、更に激しく犯していくのだった。
ベッドに座った男もそれを見てまた勃起していた。
―――。
――――――。
男たちが去った深夜。
二匹はお互いの身体についた精液、汗、そしてまんこに出された精液を啜りあっていく。
「じゅるる❤ ちゅぅうう❤」
「れろぉ❤ れろろ❤ ん❤」
理性のないケダモノの姿――――――ではない。
「はぁあ……❤ 今日も凄かったわね、姉さん❤」
「ああ……❤ 本当にな……❤」
二匹は以前と、手足を切られる前と変わらない調子での会話をしていく。
男たちの前では頭が少しおかしくなったように見せていたけれどそうではないのだ。
二匹は正気のままであった。
それはこの環境を楽しむためであり、また『獣人のメスがみんな淫乱だと知られたら、私たちを犯して貰えなくなるかも知れない』という考えから、自分たちは狂って淫乱になった演技をしているのだった。
「手と足切られたのは不便だけど、慣れればこれも楽なもんね?」
「そうだな、皿から餌も食べなれたしな❤」
完全にこの生活を楽しみ順応している二匹は実に可愛らしい笑顔を浮かべていく。
「ご主人様たちみぃんな優しいし❤ すっごいエッチだし❤」
「ああ、こうも毎日犯して貰えるとはな❤ いくらでも奉仕させてもらいたくなる❤」
性処理用の家畜として飼われている姉妹。
その姉妹を男たちは、非常に可愛がり大切にしていた。
しかし、それもまた少しの不満を生んでいた。
「しかし……叩かれたりもして欲しくあるな……」
「あ、わかる! 棒で躾けられたりしたいわよね……」
「また、お漏らしでもするか?」
「ん~、でも、ご主人様を困らせるのも……」
大切にされているが故の悩みに二匹は頭を悩ませていく。
この二匹、この先も長く男たちに飼われていくことになる。
その間に、子を産み、メス犬を増やしていくのであった。
それはそれは幸せな生涯であったという。