【エロ文・ご依頼物】魂換奴隷アナザーストーリー 第三章~竜編~後編。 (Pixiv Fanbox)
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2020-07-19 15:49:42
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2022-09
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―――。
――――――。
「んむぐ……❤ あむ……❤ もぐもぐ❤」
エリザは牧場での生活を数日送っていた。
絶頂地獄でイキ死にかけた後、劣等種族(オナホメス)に混ざりきり、床に置かれた餌桶に入った残飯の様なものを四つん這いで食べていく。
「しっかり食って肉つけろよぉ? てめぇらは最後は食われるんだからなぁ? げひひ❤」
部屋の中に複数置かれた餌桶、中身は肥育させるためのような高カロリーの餌であり、それを必死に貪っていく。
劣等種族(オナホメス)は脂肪を蓄えるものの、その美貌は損なわれることはない。
脂肪は乳や尻、太ももなどにどんどん回っていき、食えば食うほど無様なエロい身体へと変化していく生き物だった。
そんな風に完全に家畜扱いをされながらも、エリザの全身は興奮していた。
餌を貪りながらもマン汁を漏らしていき、自分の惨めさを実感しながら絶頂していく。
「むぐふぐぅ……❤(あぁあ❤ こんな、家畜みたいな……❤ いいえ、今の私は完全に家畜っ❤ こんなのっ❤ 気持ち良すぎてっ❤ んんんっ❤)」
性欲と食欲を同時に満たす様にして、エリザはマナーも何もなく口いっぱいに餌を頬張っていく。
肩を寄せ合うようにして餌を貪っているとグズがエリザたちの食べる餌桶に近寄っていき―――。
「ほれ、サービスだぁ❤」
”じょぼぼぼぼぼぼ”
―――桶の中に小便をしていった。
それに対して、エリザ含めた劣等種族(オナホメス)たちが浮かべるのは絶望ではなく歓喜、恍惚の表情。
全員が反射的にグズに土下座をして―――。
「「「「「ありがとうございます❤❤」」」」」
―――と感謝の弁を述べると、奪い合うようにして小便塗れの餌を食べていく。
他の餌桶で食べていた劣等種族(オナホメス)たちが羨ましそうに見ていく中、突然のご褒美にエリザたちは大喜びであった。
「はぐ❤ もぐもぐっ❤ ぁぐ❤ はむっ❤(グズ様のオシッコご飯❤ 最高っ❤ ああ❤ 最高に惨めっ❤)」
「そんなもんで喜ぶたぁ終わってんなぁ?」
エリザは女王として、今まで学んできたテーブルマナーも何もかも忘れたように頬を膨らませて餌を頬張る。
口いっぱいに残飯の様な餌を詰め込んで、無理矢理飲み込んでく。
餌桶が空になっても、身体を桶の中の入れるようにして底まで舐めていくエリザ。
「れろぉ❤ まだ、オシッコの味が……れるぅ❤」
ここ数日で学んだ牧場のルール、早い者勝ちであり、奪い合い。
新入りだとかそんなこと関係なしに、エリザは牧場に順応していたが、あまりにも小便を独り占めしようとしていく姿に怒った劣等種族(オナホメス)の一匹は―――。
「っ! ずるいわっ! このっ! かぷっ❤」
―――エリザのツノに噛みついた。
ツノへの刺激にエリザは「おひぃいぃいいい❤」と無様な声を上げて身体を震わせながら絶頂していく。
その隙に他のメスが餌桶に残った小便を舐めていた。
あまりにも無様な姿、お互いに奪い合う姿、それをグズは楽しそうに笑っていた。
そして、餌の時間が終わり、飲み水とは別に用意された身体を洗う大きな桶で劣等種族(オナホメス)たちが身体を洗っていく。
食料として使われて、かつ実験体にもなる劣等種族(オナホメス)は不潔である訳にはいかない。
清潔な水と、洗剤なども用意されているある種憩いの水場でその身体を洗っていくのだった。
「あ……あの❤ グズ様❤ い、卑しいエリザのおまんこ……お使いいただけませんでしょうか?」
身体を洗い終えたエリザ。
完璧な美貌、生意気そうなツリ目の美少女顔に媚びた笑みを浮かべて、あまりにも大きすぎるデカパイを地面に擦りそうになりながらの四つん這いでグズにすり寄っていく。
それは他の劣等種族(オナホメス)も同じであり、エリザには劣るものの美少女メスたちが媚びた笑みを浮かべて近寄っていく。
数匹のメスは「おしゃぶりさせてください❤」と言いながら口を大きくあけておねだりをしていき、エリザらはデカケツを高くあげて左右に揺らしてチン媚び❤
「グズ様のオチンポ様で❤ んっぁ……❤ エリザのおまんこ、虐めてくださいまし……❤」
「そんな、新入りのおまんこより、あたしのを使って❤」
「ご主人様ぁ❤ チンポ……❤ チンポっ❤」
メスたちが横一列に並んで、頭を床に着けるようにしてのケツ振り、ハメ乞い。
とろとろに濡れたまんこからは汁が垂れていき、ポタポタとマン汁が床に垂れていく。
メスの匂いが酷く充満するそこで、自分を選んでと劣等種族(オナホメス)たちは必死にアピールしていた。
エリザはどうにか選んで貰おうと自分でまんこを左右に大きく広げていく。
「グズ、様ぁ❤ ご覧に、なってくださっ❤ エリザのねっとりおまんこ、ぉを❤ グズ様のチンポをしっかり咥え込んで、おまんこでしゃぶりますぅ❤」
「ほぉお? 確かに気持ち良さそうだなぁ?」
大きく広げられたエリザのまんこ。
細かく、無数のヒダが奥まで続いていき、小刻みに収縮を繰り返していた。
チンポを喜んで咥え込み、どこまでも気持ち良くすることを約束したようなマゾ穴。
「ほんじゃぁ、これを使ってやるかぁ❤」
「あっ❤ あぁああ❤ ありがとうございますぅ❤ グズ様のおチンポ様をしっかり、しっかり気持ち良くさせて頂きますっ❤」
グズがエリザを選べば、それだけで彼女はイキかけていた。
周りの劣等種族(オナホメス)たちからは不満の声が漏れるが、グズに嫌われたくないのであまり大きく主張はしないで羨ましそうに見ていく。
エリザは、多くの劣等種族(オナホメス)の中で選ばれたことに対する自負でドヤ顔をしながらも、チンポを入れて貰える期待にデカケツを左右に揺らしていた。
「クソ生意気なツラぁ、見ながら犯してやっからなぁ?」
「いぎぃい❤」
媚びるように尻を振るエリザのツノを乱雑に掴んで、グズはそのムチムチの身体をひっくり返した。
生意気なツリ目美少女顔を見ながら犯すのがグズのお気に入りであった。
エリザ自身は犯して貰えるなら何でも良いという顔で媚び切った笑みを浮かべてヨダレまで垂らしそうになっていた。
その、トロトロに濡れた穴にグズのチンポが押し当てられ―――。
「あっ❤ あ❤ チンポっ❤ チンポぉ❤」
”ずっぷぅ❤”
「ふぎぃいぃいい❤ ああぁぁ❤ チンポっ❤ チンポ様っ❤ あひぃいい❤」
―――奥まで容赦なく押し込まれていった。
小柄ゆえに狭く、キツイ穴でありながらも硬さは一切ない極上の肉穴。
そこを太いチンポが激しくピストンしていく。
とろとろに濡れたまんこを思いきり捲り上げようとしているかのように、どちゅどちゅ❤ 音を立てて奥を刺激。
「おらっぁ! しっかり肉穴としての仕事しろよ? さもねぇと即、バラして肉にすっからなぁ!」
「はひぃいい❤ かひこまり、まひたぁ❤ おまんこ、しっかり締め付けてグズ様のチンポ様を少しでも気持ち良くさせられるように努力いたひまひゅぅう❤ んひぃいいいい❤」
エリザの下腹部がチンポの形に膨らんでいく
ほんの薄皮一枚と脂肪の下をチンポが激しく動いていた。
音を立てて激しくチンポがエリザのまんこを刺激する。
膣内全体がクリトリス並みの感度を持つようなそこを擦られる度に、悲鳴のようなアヘ声をあげて絶頂していく。
「ぐひひ❤ このツラ見てるだけで何発でもイケそうだよなぁ❤ おら、おまけだぁ❤」
激しく、それでいて何匹もの、何百匹もの劣等種族(オナホメス)を犯してきたからこそのテクニックで感じさせていくグズは棒ヤスリを取り出した。
それでエリザのツノ、敏感な性感帯であるそこを擦り―――。
”ごりっ❤”
―――と表面を削った。
脳に直結している性感帯であるツノ、そこを削られた刺激にエリザは大きくのけ反った。
「ぃっ❤ ひぃぃぃいいい❤ ツノっ❤ ぃいいぃいい❤ イクっ❤ ツノイキっ❤ いぐぅぅううう❤❤❤(ツノ削られるの、ほんっと凄いっ❤ こんなの、死ぬっ❤ イキ死ぬ❤)」
「おお、おお❤ すげぇ反応してんなぁ」
チンポの刺激とツノへの刺激。
もう、脳みそで直接イクのが癖になってしまっているよなエリザ。
たとえ人間に戻っても、この快感は忘れられない、それほどまでに強烈で麻薬の様な快感であった。
「この劣等種族(オナホメス)がっ! ボッコボコに犯したくなる生意気なツラぁしやがってよぉ!」
腰をギリギリまで引いてから、一気にチンポを押し込んでいく。
激しい過ぎる一撃。自分が犯されて遊ばれる為に生きていると実感してしまう様な快感❤
「イクっ❤ イクぅうう❤ チンポっ❤ 気持ち良すぎてっ❤ チンポさけあえば、いぎぃいい❤❤」
チンポに支配されながらグズによりツノを棒ヤスリで削られて狂いそうな快感を味わっていく。
「ひぃぃいい❤(ツノ削られながら犯されると❤ もう、わけわかんない❤ どこもかしこも気持ち良くてっ❤)」
もちろん、ツノの快感だけではない。
まんこもクソザコ敏感な牝穴人形(オナホムンクルス)である以上、犯される快感もある。
深く、奥までチンポを押し込まれると子宮が無理矢理押しつぶされるような感覚を味わっていくことになる。
自分の身体を完全に穴として使われていく『快感』にエリザは悲鳴のように喘いでいく。
「ふぎぃいい❤ ぃいい❤ おまんこ、ぎぼじぃい❤❤(あああ❤ 内臓の位置、変っちゃってる❤ 無理矢理、位置変えられちゃってるぅっ❤)」
太く、長いチンポに犯されることで、子宮が押し上げられて、エリザの内臓の位置自体が変えられていく。
無理矢理グズの専用の内臓に作り替えられていく快感、自分の身体の内部さえも好きに弄られて感じてしまっていた。
とことん、根っからのマゾメス姿を晒すエリザに、グズは鼻息を荒くして腰を打ち付ける。
絡みつくように刺激してくるまんこの快感に、射精が近いことを感じたグズはヤスリを床に投げるとある手袋を取り出した。
「ふー……よぉっし……❤ そろそろ射精してやっからなぁ、俺が射精するまでイキ終われると思うなよ?」
「へ……ぇ? は、はい……❤ グズ様の手で、い、イキ殺してください、ましっ❤」
ただでさえ気持ち良いのに、更なる快感を与えてくれるグズの言葉にウットリした視線を向けた。
その視線を浴びながらグズは手袋をはめていく。
それはどこかの国で売られていたもので、『物を持つ際にしっかりと持てる』という手袋であり―――。
『手のひら部分に無数の細かい突起物がある』
―――ものだった。
その突起物はそれぞれが固く、物を持つだけではなく急斜面などを上る際にひっかかるようなものだった。
それを両手に付けてグズはエリザに見せた。
「ぐひひ❤」
「あ……❤ あ…………❤(そんな、そんなもので、私のツノ、を? ああ……❤ あああ❤)」
グズの意図を即座に察したエリザ。
手袋をした意味、それはもちろん―――。
”がしっ❤”
「まだ死ぬんじゃねぇぞ?」
「は……ひぃ……❤❤(ダメ、ダメ❤ こんなの、ダメっ❤ し、死ぬっ❤)」
―――ツノを掴むためだ。
細かい突起が付いた手袋で、敏感なツノをしっかりとつかみ、ハンドルの様にキープしながらグズは腰を振りだした。
「ぉっ❤ ほんとにこりゃ、いいな❤ ツノに引っ掛かって掴み易いなぁ!」
細かく硬い突起が、エリザのツノの凹凸に引っ掛かって非常に掴みやすいらしく、グズのピストンは激しい。
腰を振る度にエリザのデカパイが大きく揺れて、誘惑してくるようであり、そして何よりも―――。
”こりっ❤ こりこりっ❤ こりぃ❤”
「ひっぃぃいいいぃい❤ イク❤ ひぃいい❤ これ駄目っ❤ ああああ❤ いぎひぃいいいい❤ 死ぬぅううぅうう❤」
―――常にツノを細かい突起で刺激されるという度を越えた快感。
敏感極まりないそこを虐め抜かれる快感にエリザは失禁&潮吹き❤
「いくっ❤ いくぅううう❤ ひぃいい❤ おひぃいい❤ ぉお゛ぉおお゛❤(両方のツノっ❤ 一気に❤ これ、頭、おかしくなるっ❤ こんなの忘れられな、死ぬぅ❤)」
「ふっぅ! ほれっ! 気持ち良いかぁ? おら❤ もっとイケっ❤ 都合の良いチンハメハンドルつけやがってなぁ!」
ツノをハンドルとしてしっかりキープしたまま、グズは腰を振っていく。
手袋についた無数の突起が、休むことなくエリザのツノを刺激して脳を直接絶頂させていた。
”コリコリ❤”と常にツノを刺激されるのは普通に掴まれることの比ではない快感を与えていく。
「イクっ❤ こんなの、覚えたらもうダメぇぇぇ❤ イクっ❤ イってるのにまたイクぅううう❤❤」
”ぷっしぃいいいいい❤”
「何度潮吹けば満足するんだぁ? このド淫乱が!」
ハンドルとして丁度良いツノを掴んでの腰を振りにより、激しく子宮をぶっ叩いていき、エリザのまんこを責め立てる。
その快感を倍増させていくツノへの刺激、突起の多い手袋で掴まれて、擦られてその度にツノイキ❤ 脳イキ❤ してしまっている。
普通なら廃人確定な快感だけれども、劣等種族(オナホメス)はそれを受け切るし、特にエリザの手により調整された牝穴人形(オナホムンクルス)は強すぎる快感で、脳を破壊されながらも普通のメスよりも快感に耐えられるようになっていた。
しかし、それは地獄ともいえる絶頂を味わいきることが出来るともいえる。
「っし! おら! そろそろ出すから気ぃ抜くなよ!」
「ひぎぃいい❤ か、かひこまりまひたぁああ❤ 最後までグズさまのチンポにご奉仕しまひゅぅう❤ 死んだらごめんなひゃぃい❤」
「許さねぇよ! 俺がイってから死ねババァ!」
チンハメ用のハンドル、ツノをしっかりホールドして、手袋の刺激で責め抜きながらピストンが小刻みになっていく。
イキっぱなしのまんこ、痙攣するように締め付ける穴の気持ち良さにグズは限界を迎えていた。
脳イキしっぱなしで、鼻血を垂らすエリザのツノを”ゴリィ❤”と音がするほど強く掴んだ。
その刺激によるツノイキでエリザは喘ぎ声すらあげられずに絶頂していく。
瞬間、グズはチンポを奥まで押し込んで―――。
”びゅるるるっ! どびゅる!”
「お……おおぉ……出てるっ、ぉ……❤ ふ~~~ぅう……」
―――子宮に流し込むように射精していった。
それに合わせてエリザもヨダレをもはや泡にしながら絶叫&絶頂❤
「ぃっくぅぅうぅうううぅうううう❤❤❤ 脳イキしながらおまんこでも、イぐっ❤ イクっ❤ ぃひぎぃいいい❤❤」
美少女顔台無しの、廃人一歩手前の様なだらしない顔で絶頂して痙攣をしていく。
グズは、そんなエリザのツノを掴んだまま、射精した後もゆっくりと腰を打ち付けていき、精液を流し込む。
キンタマにある精液を全て流し込もうとするように腰を振ってからようやくチンポを引き抜いた。
「ふぅぅう……ああ~、こいつの穴ぁ、たまんねぇなぁ?」
ツノから手を離せば、イキ失神、アクメアウトしてしまっているエリザの頭は幸せそうな顔のまま床に落ちる。
ぐったりとしながらも、まだイキ終わっていないのか、エリザの身体は小刻みに痙攣して、マン汁を噴き漏らしていた。
あまりにも無様な姿をグズは笑うと―――。
「へっ、終わってんなぁ……」
―――その顔、エリザの綺麗で可愛らしい顔を踏みつけていった。
顔を踏まれながらもエリザは幸せそうに笑っていく。
「もっひょ……❤ チンポ❤ イキ……❤ ひ……❤ 殺❤ ひへ……❤」
イキ死にたい、イキ殺されたいと本気で願いながらエリザは小便まで漏らして完全に失神していった。
―――。
――――――。
また数日後、食事を終えたエリザはグズにより捕獲された。
もう、お馴染みになったツノを掴まれての悲鳴と絶頂をした後に、床に座ったグズにより、首を腕でロックされて締め付けられていく。
「ふぎぃい❤(ぐ、ぐるじぃ……❤)」
首をキメられて呼吸もロクに出来ないままのエリザ。
それでも尚嬉しそうな顔をして口の端からヨダレを垂らすほど感じていた。
呼吸できない状態のエリザ、その手は自分の首に絡みつくようにしているグズの腕に添えられているが、それは抗議ではない。
「もっと締め付けて❤」というアピールであり、命を弄ばれる快感に酔っているようだった。
しかし、グズは絞め殺す気はないようで、他の劣等種族(オナホメス)が見守る中で、錐のようなものを取り出した。
直径がかなり太いそれを取り出すと、エリザにそれを見せた。
「エリザぁ❤ 今日はお前のツノにプレゼントくれてやるよ❤」
「ふぎぃ❤ ぁ、ぃあ、ごじゃ、まひゅ❤(な、なにされ、え? まさか……❤)」
呼吸を阻害されて朦朧とする中でとりあえず感謝を述べながらも、何をされるか気づいていないエリザ。
何をされるかに遅れながらも理解していくそのツノに、グズは錐を押し当てた。
”カリっ❤”
「んぎぃいぃいいい❤❤」
ほんの少し尖った切っ先が触れて、表面を、劣等種族(オナホメス)たちの噛み跡だらけのそこを削っただけでも絶頂していくがそれで終わりではない。
当たり前だが、錐は穴を空けるための道具であり、ここからが本番だった。
片腕でエリザの首をキメているグズは舌なめずりをして、さらに強く腕に力を籠めたら反対の手だけで器用に錐を回していき―――。
”キュル……キュルキュルキュル”
―――エリザのツノを削りだした。
穴を空けようと、竜人にとっての象徴たる角であり、メスにとっては脳みそに直結している性感帯であるツノ、そのエナメル質の表皮を削っていく。
その刺激、その快感は掴まれたり噛まれたりの比ではない、激しい絶頂がエリザを襲っていく―――。
「……………………」
―――ハズだったが、彼女が目を見開いて呼吸を止めて身動きもしていない。
しかし、それも数秒のことで、エリザはそのまま失禁して、潮を大量に漏らしていた。
「あ……❤ あ…………❤ ひ…………❤」
何も感じていない訳でもない。
あまりにも強すぎる快感に身体が反応できていないのである。
頭の中では火花が散り続けて、脳が破壊されていくことで鼻血も垂らしていた。。
リアクションなしに失禁し、鼻血を垂らしていくが、徐々に快感に脳みそと身体が反応をしていく。
「いぃ……❤ ぃあ……❤(なに、これ、怖い❤ なに、え、これ、本当に、死、死ぬ……❤)」
エリザはしっかりと死を感じていた。
死を感じるほどの快感に失禁し、このまま殺される、絶頂で殺される予感。
このまま少しでもイキ始めたら止まらないという正しい未来を予測していたが、それを回避することなど出来ず―――、
”キュリキュリキュル”
―――錐がツノを削り粉を落としていく、その快感がついに弾けた。
「―――っ❤❤❤❤ ぎひぃぃいいぃいいいいい❤❤❤ いっぐぅううううぅううううううう❤ ぃいいぃいい❤ いひぃいいいいい❤」
「ぐひひ❤ おうおう、暴れんな暴れんな❤」
敏感なツノを削り、穴を空けられ行く快感。
脳みそがぶっ壊されていくような快感。
あまりにも大きくて、耐えようがない快感にエリザはイキ悶えていく。
「ひぃいい❤ イクっ❤ イク❤ ああああ❤ 気持ち良すぎてイケにゃぃいいい❤」
ツノを削られる度に届く快感の強さに手足を暴れされて、デカパイを揺らす。
潮を噴き漏らして、無様に悶え、あまりにも気持ち良すぎてイクことすら出来ない状態にも陥っていた。
その姿を見た劣等種族(オナホメス)たちは羨ましさに嫉妬さえ覚えつつオナニーをしていた。
グズとエリザの前に牧場の劣等種族(オナホメス)が集まり、まるで怪しい宗教のようにオナニーが始まっていた。
「イクぅううう❤ げほっ! イクっ❤ あああ❤ げほぉ! 息でき、ぃいいい❤」
「おら、まだ半分もいってねぇぞ? 途中で死ぬなよぉ?」
「はぎぃぃぃいいいい❤ ぁおおあおああぉおお゛❤(無理ぃ❤ 死ぬっ❤ 死ぬっていうか死んでるっ❤)」
ツノに穴を空けられる強すぎる快感にエリザは悲鳴をあげていく。
絶頂死の予感すら感じる穴空け。
悲鳴のようなイキ声を上げ続けるエリザ。
その穴あけは実際には10分ほど、竜人のオスのツノは固く、剣を受け止められるほどであるが、メスのツノは弱く脆い。
あっさりと貫通したが穴が空いたころにエリザは、完全に恍惚の笑みで正気を失っているように見えた。
「……ぁ~……ぃ……」
「お? 壊れたかぁ?」
ロクに呼吸も出来ないままの絶頂地獄の10分間、たった600秒ほどの間に300を余裕で超える回数絶頂したエリザ。
廃人になったかのように見えたが、グズが口を大きく開けて、まだ穴の空いていないツノを噛むと―――。
「ぃぎぃいいいい❤ ひぃいい❤」
「は、まだ正気じゃねぇか❤」
―――ビクッと身体を震わせて意識が戻ってきた。
戻ってきたと言っても、脳みそが壊れるほどの絶頂を味わった後である。
体力も限界なエリザ、潮を噴いたというか、潮を噴き続けたまんこをヒクつかせて、鼻血を垂らした彼女。
どう見てもこれ以上の責めはありえない、もう終わった後にしか見えないそこにグズは笑みを強めてあるものをとりだした。
「え……あ……?」
「最初に言ったろ、アクセサリーやるってなぁ❤」
廃人ギリギリなエリザが見たのは鈴の付いた紐だった。
何なのか理解できないでいる彼女のツノ、そこに綺麗に空けられた穴にグズは紐を通していく。
ツノの内部を紐が擦る快感だけでもまた絶頂していくがもちろんそれで終わりではない。
グズは下卑た笑みを浮かべると、ツノにつけた鈴を日々でピンっと弾いた。
そうなれば当然、鈴は揺れて音を立てる。
その音が直接ツノに響いていき―――。
”チリンチリン❤”
「!??!! ひぎぃいいいぃいいいいい❤❤」
―――エリザは再びの、何度目か数えるのもバカらしい絶頂を迎えた。
鈴の音、その振動が紐を伝って直接ツノの内部に響く快感。
脳みそ直結の性感帯には強すぎるそれにエリザは悶えた。
グズは首に回していた腕を離しているので、自由に動けるエリザなのだが、その自由が仇となる。
少し動く度に鈴が”カラコロ♪”音を立ててその度に絶頂していく。
「イグぅううぅうう❤ らめぇえ❤ これ❤ あああぁああ❤ いぎぃいい❤」
少し動くだけでも鈴の音がツノを責め立てる。
内部に響いた振動に絶頂させられていき、床の上で悶える姿をグズは手を叩いて笑っていく。
劣等種族(オナホメス)たちも羨ましそうに見つつ、イキ続ける姿には少しの恐怖を覚えるほどであった。
それほどの絶頂地獄、最後には体力を失くしたエリザが床の上で倒れて、痙攣することで終わった。
かのように見えたが、グズは責める手を止めない。
身動き取れなくなったエリザの首を掴むと、水桶のところまで連れていく。
そして、彼女の腕を後ろで縛り付けると上半身を蹴り飛ばして桶に張られた水に顔をつけさせた。
「ふぐぶくっ!?(ひぅっ!? な、なに、水っ!? 息ができな、ぃっ!?)」
その上で、四つん這いで突き出されたデカケツ、そのむっちりした尻を撫でてから勃起したチンポをまんこに押し当てた。
「死にたくなきゃぁ頑張れよぉ?」
「ふぐ!? ふぐぐ❤(これ、ほ、本当に、今度こそ、死ぬやつ……❤)」
腕を縛られて顔は水中。
顔を上げなくては溺死確定のままでまんこを、ねっとりとチンポに絡みつくような穴をほじくられる。
ヒダの一枚一枚が弱点とも言われる劣等種族(オナホメス)のおまんこをズボズボと激しくピストンされていく。
「ぐひひ❤ ほぉら、顔上げねぇと死ぬぞぉ?」
「んぐぐ! っ❤」
おまんこの奥まで激しく、子宮を叩き潰される様な快感にあれほど絶頂したまんこは更にイキ続ける。
イキながらもエリザはロクに力の入らない身体を無理に動かして、筋力0ともいえる劣等種族(オナホメス)でありながらデカパイを持ち上げるように背筋の要領で水面から顔を上げた。
必死に呼吸をする彼女だったが、水中にあるうちは音を鳴らさなかった鈴が、顔を上げたとたんに―――。
”カランコロ♪”
―――と音を響かせて、ツノに快感を伝える。
それに合わせたおまんこへの激しいピストン❤
ツノ、まんこ、ダブルの責めに―――。
「ひぃいいぃ❤ イクっ❤ イクイクっ❤ 壊れっ❤ イクぅううぅう❤❤ 無理ぃいい❤(こ、こんなの、耐えられるわけがっ❤)」
―――劣等種族(オナホメス)の身体が耐えられるはずもなく再び倒れ込むように顔は水中へ。
呼吸は出来ない、しかしツノへの刺激は軽減される。
だけれども、グズの激しいピストンに雑魚まんこ、雑魚子宮はノーガードでイキまくる。
太いチンポが奥まで入ってくる、それだけで絶頂していく、そんなおまんこへの刺激で―――。
「ふぐ❤ むぐぐぅうう❤(息できないっ❤)」
―――呼吸を我慢することも出来ずに息を吐き出してしまう。
そうなると酸素を求めて、力の入らない、筋力の無い身体を顔を必死に上げる。
「ぶはぁぁぁ! げほっ! はっぁあ❤ ぃいいい❤ ひぃいい❤ おねが、これ、ほんとに死っ❤ ぃいいぃい❤ またツノぉぉおお❤❤ いぎぃいいい❤❤」
呼吸を求めて、酸素を求めて顔をあげて、ロクに息も出来ないままにツノへの快感。鈴の音。
その絶頂に耐えきれず、また水中に戻っていってしまう。
グズはピストンを緩める気は一切なく、くびれたエリザの腰をその武骨な手でガッシリと掴んで逃げ場を奪うようにして腰を打ち付ける。
”どちゅ❤ どっちゅぅ❤”
「ああ~❤ たまんねぇねぁ❤ ぐひっ❤ おら、死にたくなきゃ気張れ!」
「むぐぐぐぅうう❤(遊ばれてる❤ 完全に遊びで殺されちゃう❤ もう、私の命の価値なんてっ❤)」
水の中に顔をつけているのに、頭は冷えることなく快感に焙られていく。
エリザはあまりの気持ち良さに脳を焼き切られていくような感覚を味わっていた。
冷たい水の中なのに、快感の熱だけは強く感じていき、グズのチンポに媚びるようにそのデカいケツを振っていた。
ムチムチと音がするようにデカケツを揺らして、それに合わせてまんこを締め付ける。
「っ! ああ……この、っ❤」
「ふぐっ❤ ぅ……❤(死ぬっ❤ 息が出来なぃっ……❤ でも、気持ち良いっ❤)」
牝穴人形(オナホムンクルス)として特別製造されたエリザのこの身体は非常に名器であり、細かいヒダが大量についている。
そのヒダをかき分けるようにグズのチンポが深くまで入り込み、まんこの奥で隠れている雑魚子宮を強く叩く、それだけでマン汁から汁を噴き出して絶頂していた。
あまりの快感にエリザは―――。
「がふぉっ❤(あ……死―――)」
―――肺の中に残った酸素まで吐き出してブラックアウトしかける。
しかし、グズは片手を伸ばして、エリザの髪を掴むと無理矢理顔をあげさせた。
「がほっ! げほっ! げほっ!! はっぁ❤ あ、グズ、さま……げほっ❤(ああぁん❤ 助けて、くださった?)」
かなり水を飲んでいたようで、それを吐きだして鼻からも垂らしながら媚びた声を出すエリザ。
自分をこんな状況に追い詰めたのがグズだとわかっていながら、呼吸をさせて貰えたことに感謝しているようだった。
「おらっ! へばってんじゃねぇぞエリザぁ❤ お前の仕事は俺が満足するまで楽しませることだろ、ああ?」
「は、はいぃ❤ 申し訳ございませんっ❤ んぁああ❤ グズ様が、満足するまでっ❤ 肉便器として都合の良い肉穴サンドバッグとしてこの身を捧げますぅうう❤ はふぅううう❤」
髪を掴まれたまま深くチンポを押し込まれて、奥の敏感な箇所、メスの弱点を刺激されてマン汁を垂らしていく。
鼻水まで垂らして、グズに心酔しきった顔でデカパイを揺らして、必死にまんこを締め付けていた。
身体に力は入らなくても、まんこを締め付ける力はあるのが劣等種族(オナホメス)❤
必死にチンポに媚びていく。
「あぁああ❤ きもち、よすぎて……❤ イクっ❤ また、イクっ❤ あああ❤ ダメ、ふあああぁあ❤」
「どんだけイケば気が済むんだよこの低能ババァが❤ ほれ、追加だぁ!」
「っ!!!」
生意気にも見えるツリ目には媚び切った色を浮かべていくエリザ。
可愛らしい美少女顔をだらしなく緩ませて、今日何度目かもわからない絶頂を決めたところで、グズはエリザの髪を掴んだ手を左右に揺らした。
小さな頭が玩具の様に揺さぶられていくと、当然―――。
”カランコロンカラン♪”
―――ツノの穴に取り付けられた鈴が鳴り響いていく。
その音が、振動がエリザの脳みそを壊すような快感を与えていく。
「ぃっぎぃいいい❤ ひぃいいい❤ ぐっ❤ グズ様、ぉゆるひ、おぉおおぉおお❤ イぐぅううう❤」
ツノから与えられる快感。
脳みそに直結、快楽神経をぶち切るような絶頂❤
まんこを突き上げられて敏感な部分を狙われながらのツノ責め。
「ぃいいぃ❤ これ❤ あひぃい❤ ああぁあ❤ イクっ❤ も、イキ過ぎて❤ 頭が、ぁああ❤ あぐぃいい❤❤」
頭を揺らされる度に間抜けな鈴の音が響いて、エリザには死を予感させるほどの絶頂が与えられていく。
イク度に痙攣するまんこだが、イキっぱなしでずっと痙攣しているに等しい。
その気持ち良さを楽しみながらグズは笑うと髪を掴んでいた手を離した。
”ざぶん!”
「んむぐぅうう❤」
再び水桶に顔を突っ込むことになり、ロクに息も整えていないままに酸素を絶たれた。
「げひひ❤ っぉ、そんなんじゃ俺がイク前に死んじまうぞぉ? ほれぇ❤」
「ぼこっぶくぼふっ❤(しょんなこと、言われたってぇ❤)」
再開される繰り返される地獄の往復運動❤。
水中でも、水上でも地獄。
見ている劣等種族(オナホメス)たちは引きながらも、オナニーをやめることはない。
既にイキ続けて体力の限界だったエリザ、そのくびれた腰を掴んでグズは子宮を叩くように腰を振る。
”どちゅっ❤ ごちゅっ❤”
「ふぐぅうぅうう❤(お腹の奥、虐められると、も、もう無理ぃ❤ イクぅうう❤)」
酸欠と快感に足をバタバタさせながら絶頂していく。
完全に命を弄ばれていく快感にエリザはまんこを締め付けていた。
その気持ち良さをグズは楽しむように腰を打ち付る。
「っとに、そろそろ、出すぞっ……死ぬならその後に、しろよっ……!」
「ふぐふぅうう……❤(射精っ❤ おまんこに、射精っ❤)」
水中に顔を入れたままロクに呼吸できないでいても射精を喜ぶ生粋の劣等種族(オナホメス)になっているエリザ。
グズはグッと、その腰を掴み「毎度毎度、良い穴しやがって」と言いながら腰を激しく振った。
「ぐっふぃ❤ んぐぐぐぐっ❤(イクっ❤ 射精、早くっ❤ その前に、し、死ぬっ❤ 息がもうっ❤)」
呼吸できいままに犯され行くエリザ。
グズは馬でも走らせるようにデカケツを何度も引っぱたいていく。
もう身体を起こす力もないエリザは絶頂を重ねながら、射精の瞬間を待っていた。
しかし、『死』を前にして力を振り絞り、デカパイを揺らして上半身を持ち上げた、その瞬間に合わせたようにグズは―――。
「よぉ……しっ❤ 出すぞっ! しっかり、腹の奥で受け止めろやぁ!」
「げっほ❤ は、はひぃいい❤ グズ様のザーメン❤ エリザのおまんこにくらひゃぃ❤」
―――思いきり射精していく。
子宮に流し込むように一番奥まで押し込んでの射精。
どろっどろのザーメンを流し込まれてていき、エリザは激しく絶頂していく。
「いくっ❤ あああああ❤ グズ様のザーメンで、いくぅううう❤ ひぃいいいい❤」
激しく絶頂、中出しの快感でのアクメ。
のけ反る様に身体を震わせて絶頂すると、当然激しく動いた以上鈴は鳴り、その音色から与えられる快感でエリザの意識は完全に飛んだ。
身体から力を抜き、水桶に顔、というか頭を沈み込ませていった。
射精の余韻を楽しむグズ、周囲の劣等種族(オナホメス)は誰も意識を失ったエリザに気が付くことは無かった。
彼女はあまりにも激しい絶頂の中、肺に残った空気さえも吐き出していったのだった。