【エロ文・ご依頼物】魂換奴隷アナザーストーリー 第三章~竜編~前編。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-07-19 15:46:47
Imported:
2022-09
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―――。
――――――。
「はぁ……はぁあ……❤ っ……❤」
エリザの私室にて、彼女はベッドの上で寝ころびながら今日5度目の自慰行為に耽っていた。
その指はマン汁に濡れて、ふやけてしまっているほどだった。
劣等種族(オナホメス)の身体を作り上げそこに自分の魂を移し替え、使用人であり嫌悪していたはずの男に弄ばれて殺されることを楽しんでしまっているエリザ。
強烈な快感が脳みそに張り付いて、何度も何度も脳内をフラッシュバックしていく。
犯され、踏みつけられ、腹を殴られ、チンポをしゃぶり、そして殺される快感。
あまりにも強烈な快感すぎて、ただ人間の身体でオナニーするだけでは物足りなくなってしまっていた。
彼女は無意識に、胸へ、正確には胸の数十センチ手前に手を伸ばして何かを揉むジェスチャーをした。
「……っ……!」
しかし、そこには何もなく空を切るばかり。
エリザは牝穴人形(オナホムンクルス)として、超爆乳、デカパイになっていた身体の感覚が抜けずにいて、もはや胸のがないことに違和感を覚えるようになってしまっていた。
「…………胸も……耳も…………尻尾も……!」
頭に手をやり、そこに何もないことを確認する。
そして、腰に手をやり、そこにもただ大きくて形の良い尻があるだけなのを確認。
「…………っ!!」
ベッドの上から降りると姿見の前に立つエリザ。
そこには綺麗な黒髪をして挑発的なツリ目の美少女が立っている。
完璧ともいえる顔立ちに、スタイルも非常に良い。
胸だけが絶壁とも言えるほどにない以外は完璧な美少女だ。
だけれどもエリザはその姿を見ながら歯ぎしりをしてしまっていた。
彼女の頭の中での自分は、情けないほどに低身長で、アンバランスに爆乳。
そして、耳と尻尾を持ち、男に媚び切った笑みを浮かべる劣等種族(オナホメス)。
チンポ欲しさに何でもしてしまい、何をされても喜ぶ劣等種族(オナホメス)。
文字通り何をされても、言葉の綾でもなく―――。
『殺されても喜ぶ』
―――そんな、生き物として最低限の尊厳も失いきった自分の姿が思い浮かんでいく。
ギリギリと歯が軋むほどの歯ぎしりをしたエリザは乱れた服装のまま私室を飛び出した。
目指すのは研究室、なのだが―――。
「んぉ……?」
「…………!!!」
―――廊下で出くわしたのはグズ。
大きく、そして醜い男。
過去に何度もこの男に弄ばれて殺された記憶がエリザの頭の中を走り抜けていく。
彼女の脳内には―――。
『土下座したい』
『犯されたい』
『チンポしゃぶりたい』
『髪の毛を掴まれたい』
『殺されたい❤』
―――マゾとしての、劣等種族(オナホメス)としての思考が満たされていく。
今にも膝をついて、「頭を踏んでください」そう懇願しそうな気持にクラクラするエリザ。
もう、自分が女王なのか、劣等種族(オナホメス)なのかも判別が付かないような状況に彼女はいた。
「……エリザ様? へへ……どうかしやしたか?」
「っ!! 何でもないわ……! どきなさいゲス……その顔を、み……見せないでって言ったはずよ…………!」
危うく媚びそうになったところでグズの声でギリギリ我に返ったエリザ。
自分というものすら揺らぎだしている感覚の中、エリザは内心では―――。
『どうしたの? 生意気なことを言ったメスにはお仕置きでしょう?』
『早く。背中を蹴り飛ばして?』
『そのまま首を絞めながら犯すのよ!!』
『犯(ころ)して!』
―――劣等種族(オナホメス)としての思考回路に苛まれていた。
フラフラと身体を震わせながらグズの横を通り過ぎていく。
グズはグズで困惑したような笑みを浮かべて、「髪が乱れてますぜ」などと声をかけていくだけだった。
エリザは自分の髪を撫でつけながら―――。
「これが……これが最後……これを終えたらグズは肉塊にしてやるわ……」
―――そう呟きながら研究室に向かっていった。
―――。
――――――。
「………………っ……」
研究室にて作り上げた牝穴人形(オナホムンクルス)に魂を移し替えたエリザは姿見の前に立った。
鏡に写されたのは小柄ながらデカ乳、全身ムチムチな肉体の劣等種族(オナホメス)。
その劣等種族(オナホメス)姿の自分の頭部に手を伸ばせばそこにあるのは動物の耳、ではなく―――。
「ひぅ……❤ しゅご、ぃ……これが、”ツノ”……」
―――ツノ、だった。
しかも、牛や鹿のつのではない。
やや黒みがかった光沢のある美しく大きなツノ。
それは竜人のツノだった。
やや捻じれた形はしているが、左右対称で芸術品の様に美しい。
エリザが作り上げたのは亜人の中でも非常に希少であり、エルフ以上に淫乱だと噂される竜人の劣等種族(オナホメス)だった。
全身敏感。オスが強く優秀であればあるほどメスは弱くなると言われ、その点を見れば竜人のメスは最高である。
竜人のオスが非常に強く屈強で気高い、それの裏返しとも言える劣等種族(オナホメス)。
この身体はどれほどの快感を与えてくれるのか?
エリザはその期待だけでおまんこを濡らして、その汁をムチムチの太ももに伝わせていた。
「はぁ……❤ 希少な竜人のメス……❤ その身体を4体も使って作り上げたこの牝穴人形(オナホムンクルス)……❤」
身体を震わせる快楽への期待にエリザは今にもイキそうになりながらも、用意していた服を着た。
ドスケベな身体のラインを見せつけるだけの為にも思える様な薄い生地のワンピースを着るとこっそりと屋敷の外に出たのだった。
今までは屋敷の中でグズに会いに行き、そこで弄ばれてきたけれど、今回は外からのルートを選んだ。
死の楽園とも呼ばれる屋敷にやってきた劣等種族(オナホメス)を演じようとしていた。
屋敷の外に出て、門の前に吊るされている劣等種族(オナホメス)たちを見てエリザは生唾を飲んだ。
「……❤ わざわざ遊び殺される為に来る劣等種族(オナホメス)は馬鹿だと思っていたけれど……❤ ここにくる……気持ちわかるわ……❤」
エリザの視界に広がるのは大きく立派な屋敷であり、そして吊るされている劣等種族(オナホメス)たち。
どう見てもロクでもない屋敷にしか見えないのに、劣等種族(オナホメス)となった彼女にはその光景が非常に美しく素晴らしいものに映ってしまっていた。
「あ……❤」
この屋敷に入れば、とんでもないことになる、そう劣等種族(オナホメス)の本能が告げてくる、それだけで彼女はマン汁を濡らしていた。
とろとろと汁を垂れ流していると、屋敷の中からズタ袋を担いだ男がやってきた。
それを見ただけでエリザは潮を噴いた。
「ひぃっ❤ ぃくっ❤」
地面に汁を垂らしながらフラフラとその男、どう見てもロクでもない見た目の男―――グズに声をかけた。
「あ……あの……❤ こ、この、屋敷に、い、入れて欲しいのです、けれど……❤」
「あぁ? …………また来たのかぁ、ほんっとに良く来やがるなぁ? お前、名前は?」
声をかけられたグズは面倒くさそうにしながらも下卑た笑みを浮かべていた。
その笑みだけでエリザは更に興奮して、これからのことを考えてムッチムチの太ももをこすり合わせていった。
そして、これで最後だからと―――。
「エリザ……と申します❤」
―――そう名乗った。
最後くらい自分の名前で楽しもう、そう決めたのだった。
「ほー……エリザ、ねぇ?」
「はい……❤」
少しの驚きと、何よりもグズの楽しそうな視線を受けて、デカケツも揺らして媚びるように上目遣いをしたエリザ。
自分の名前を名乗って、自分として弄ばれたい、そう思っていた。
グズは「最悪の名前だなぁ、そりゃ」と肩を揺らして笑っていた。
それを見ながらエリザは股を濡らしていく、これからたっぷりと虐められ、そして殺される期待に。
そしたら自分の身体に戻ってグズを殺してしまおう、そう考えていくのだった。
―――。
――――――。
「おぅし、入れ!」
「きゃんっ❤」
グズに声をかけた後に、エリザは服を脱がされて屋敷の中にある一室、通称『牧場』に連れてこられ背中を蹴り飛ばされた
無様に床に転がりデカすぎる胸をクッションにし、顔をあげた。。
そこにはエリザの元を訪れた、実験の材料やかつては食事の為に使われるための劣等種族(オナホメス)たち。
その部屋は、家畜の飼育小屋の様に床に大きな水桶や餌箱が置かれていて、四つん這いになりそれらを貪る劣等種族(オナホメス)たちがエリザよりもグズの方ばかりを見て、犬系の獣人などは『チンチン』をしたりしていた。
デカケツとデカパイを揺らして部屋の中に蹴りこまれたエリザは、自分が『家畜』になった感覚、それだけで軽く潮を噴いていた。
「おぅし、おい、エリザぁ? お前は殺されるまでここで飼ってやるからなぁ?」
「は……はいっ❤ ありがとうございます……❤」
グズの言葉、殺されると聞いてまた胸をときめかせていき、何をされるか、どうされるのかと期待にその大きすぎる胸を高鳴らせていると、気づけば劣等種族(オナホメス)たちが近寄ってきていた。
それぞれ全員が美少女、低身長にデカパイ装備の劣等種族(オナホメス)たちが媚びた顔で四つん這いになり―――。
「ご主人様ぁ……❤」
「あ、あの、おトイレ……させてくださぃ……❤」
「おまんこ、して❤ チンポっ❤ お願いしますぅ……❤」
―――それぞれがプライド0のおねだりを開始しする。
大きく口を開けて、そこに小便を下さいとねだるものもいれば、仰向けになっておまんこを広げるものもいる。
部屋中の劣等種族(オナホメス)たちがグズを取り囲んで、ヨダレとマン汁を垂らして媚びていく。
「あ~あ~、メスくせぇなぁ……」
美少女から立ち上る色気と、メスの香りが充満するそこでグズはニヤニヤ笑うとチンポを取り出した。
途端にエリザは四つん這いのまま、おまんこをキュッと締め付けて口の中に大量のヨダレが発生させていく。
もう、溢れるほどのヨダレを垂らしそうになり、マン汁を”ポタポタ❤”垂らしていくエリザだが―――。
「「「「んぁぁ~~~ん❤❤」」」」
「え……え?」
―――エリザがチンポの興奮に腰をくねらせているときに既に劣等種族(オナホメス)たちは、全員が犬の『チンチン』のようなポーズをして口をあけてみせていた。
その光景、まるで朝日を向かえるプレイりードッグのようなそれ。
劣等種族(オナホメス)たちが、グズのチンポを崇める様に同じ姿勢を取るのを見てエリザは困惑していた。
自分だけ四つん這いのままでいる、そしてグズはその自分に向かって口を開ける劣等種族(オナホメス)たちに―――。
「ぐひひ……❤ ほれ、飲め❤」
”じょろろろろろろ”
「!!!?」
―――小便をかけはじめた。
濃ゆく黄色い小便を、劣等種族(オナホメス)たちの口と言うか顔に向けて。
まるで花に水でもやるような感覚で小便をかけていき、それを劣等種族(オナホメス)たちは腰を震わせマン汁を垂らしながら飲んでいく。
幸せそうに甘い声を漏らして小便を口に注いでもらっていく姿にエリザは―――。
「…………(…………)」
―――放心、茫然としてしまっていた。
便器扱い、小便欲しさに媚びる浅ましい劣等種族(オナホメス)たちの姿。
それを見て―――。
(わ、私も……私も混ざりたいっ……❤ グズ様のおしっこ……❤ わ、私もっ!)
―――慌ててその中に加わろうとしても密集した劣等種族(オナホメス)たちの中には入れず、最後尾あたりで必死に『チンチン』をして口を開けるも、一滴も小便は入ってこない。
そうこうしていればグズの小便は永遠のわけもなく、あっさりと終わり、チンポを震わせてしぶきを飛ばしていく。
「あ……あああ……(わ、私まだ飲んでないのにっ……! なんで、私も……!)」
小便が終わったというだけで、嫉妬と強い喪失感に本当に悲しい顔をしていたエリザだったが、気付けば劣等種族(オナホメス)たちがそれぞれ行動を始めていることに気が付いた。
少数グループはグズの足元に集まっての土下座❤
「ご主人様ぁ❤ オシッコの残り汁を綺麗にさせてください❤」
「わふぅ❤ チンポぺろぺろさせへ……❤」
「お願いだから、ちんちんのお掃除……❤」
土下座してまで媚びるのはチンポ掃除。
まだ小便の残るチンポを舐めさせてと懇願する数匹。
残りの劣等種族(オナホメス)たちは、まき散らしたことで床に零れた小便を啜っていた。
それは、犬になった後のエリザが自分の小便を啜ったような行為。
樹液に虫が群がる様に床の小便を舐めていく劣等種族(オナホメス)たち、エリザはその光景、二つのグループを見て、どちらに属するか本気で迷っていた。
「え……え……ぁ……(オチンポ掃除、したい! したいけど、あ! 床のも、ああ、無くなっちゃう!)」
本気であわあわオロオロしていくエリザ。
そこに女王としての気品や矜持は一切なく、最底辺の劣等種族(オナホメス)の姿があった。
「ったく、本当にどうしょうもねぇ生き物だよなぁ、お前らはよ❤」
「ぁぁあ❤ もっと、もっと踏んでくださいましご主人様ぁ❤」
グズがチンポの掃除を希望するメスたちの頭を踏みつけたりしているの見て、そちらに傾きそうになるも結局彼女は―――。
「れろぉ……ちゅぅぅう❤ れる❤(グズ様の❤ おしっこ……❤ ああ……❤)」
―――他の劣等種族(オナホメス)たちと肩をぶつけ合わせるようにして床に零れた小便を舐め啜っていく。
ほとんど全員がまんこを弄りながら小便を啜って舐めていく、中には―――。
「あ、あなた……お口に貰ってたくせに……!」
「なによ! お前は昨日お掃除させていただいていただろう! ふしぃ!」
―――劣等種族(オナホメス)同士での争いも起きたりしていた。
争いもあれば、また違う二匹はお互いの口の周りを舐めあってのグルーミングのような行為をしていた。
エリザは自分もその中の一匹、小便を啜る為に本気になっている劣等種族(オナホメス)であることに興奮していく。
そして、群れの中に身を置く興奮から、チラッと隣の劣等種族(オナホメス)を見て、その口周りというか顔に小便がついているのを見て―――。
「はぁ……❤ はぁ……ね、ねぇ……あなた……❤」
「ん? あ……っ、や、やめて……❤」
「れろぉ❤ れるれる❤ ちゅぅ❤(オシッコ❤ ここにも❤ グズ様の❤)」
―――その可愛らしい顔を舐め始めた。
舐められている劣等種族(オナホメス)は敏感に身体を震わせつつ、お返しの様にエリザの口元を舐めていく。
グズの小便だけでこの有様、まさに浅ましいという他ない姿を見せていた。
「おら! いつまで小便に群がってるんだぁ?」
”ゴッ!”
「げふぅう❤❤(な、なにっ❤ なにを❤)」
うっとりとした顔でのスケベなグルーミングをしていたエリザの脇腹をチンポ掃除を終わらせたグズは蹴り飛ばした。
柔らかい腹は抵抗なくそれを受け入れて、その刺激だけでエリザはマン汁を漏らして蹲っていた。
その間に、劣等種族(オナホメス)たちは『小便を貰った』感謝を土下座で述べていた。
よく躾けられたというか、劣等種族(オナホメス)としては当たり前の行動を晒していた。
それを見て、自分がどこまでも堕ちてきたことを自覚していくエリザだったが―――。
「ああ? おいおい、土下座も出来ないバカメスがいんのかぁ?」
「え……? あ……」
―――マン汁を垂らして、蹴られた腹を擦っていたエリザの元にグズが近寄ってきた。
何故他のメスと一緒になって土下座をしないのかと言ってくる男の言葉に、エリザは自分の失態を理解する。
しかし、理解するよりも早くその立派なツノを―――。
”がしっ!”
―――っと握られた。
その瞬間エリザの脳内では何かが弾けた。
その弾けた何かの正体にエリザが気が付いたのは2秒後であり、絶叫と共にだった。
「ひ、ぃ❤ イグぅうぅうううぅううぅううううううう❤❤❤(にゃに、これぇええ❤ のうみそ、ひぬぅううううう❤❤❤)」
ツノを掴まれただけで大絶叫と、大絶頂、そして失禁❤
脳みその中で火花と電気がバチバチ音を立てる様な快感に、エリザは白目を剥きかけていて、鼻血を垂らしていく。
竜人の劣等種族(オナホメス)とってツノはそれほどまでも非常に敏感な器官である。
オスはそうではないけれど、メスのツノは『クリトリスとGスポットとボルチオの良いところを混ぜた性感帯』と呼ばれるほどのものだった。
獣人やエルフの耳ももちろん敏感であるけれども、それとは比じゃない快感が走り、しかもエリザはツノへの刺激は初めてである。
しかも、この牝穴人形(オナホムンクルス)はエリザ式のハイエンド個体。
敏感さも通常の比ではない。
これを最後にするからと、極端に敏感にしてある訳で、そのあまりの快感にジタバタ手足を無様に動かしていた。
そんな無様な姿をグズは笑いながら、そのままツノを掴んでエリザの小さな身体を持ち上げた。
「!? ひぎぃいぃいいいい❤❤ 死ぬぅうう❤ のうみそ、死ぬっ❤ 死んでりゅぅううう❤❤」
「ゲハハハ❤ ツノだけでこれかぁ? 竜人ってのはどいつもこいつもここが弱いけどお前は格別だなぁ? エリザ❤」
ツノだけを掴まれて持ち上げられたエリザは、手足をバタつかせて小便と潮を交互に漏らす最低にも程がある姿を見せていた。
美少女台無しの姿を笑われ、それさえも興奮していくエリザのその腹にグズは拳を握り、叩き込んだ。
”ゴンっ! ドズッ!”
「ふぎぃいい❤ おにゃか、今、らめ、いぎぃい❤(これ❤ ダメ❤ どっちも良すぎて脳みそ、こ、こわれりゅ❤)」
ツノからの刺激だけで悶えて呼吸が出来ないほどのエリザに更に腹パンの痛みという快感が混ざると、もうその脳みそに本格的にダメージが入っていく。
脳細胞が死んでいく感覚すらも楽しみながら、腹に痣が刻まれるほど殴られてから雑に床に放り投げられる。
「ふぎゅぅっ❤ イクっぅ……ひぃっ❤(気持ち良すぎて❤ だめっ❤ も、もう、おかしく、なりゅっ❤)」
床に放り泣けられて、そのゴミでもすてるような動きにさえも興奮していくエリザ。
身体を小刻みに震わせて、まんこからは”ぷしゅっ❤”と控えめに潮吹きも行われていた。
その無様な姿を劣等種族(オナホメス)は羨ましそうに見ていた。
グズは一度放り投げたエリザのツノを掴んで身体を引き起こすと失神しかけの彼女を引きずるようにして床に仰向けに倒した。
その爆乳の上に巨体を乗せるようにしてエリザの動きを封じると周囲でオナニー始めている劣等種族(オナホメス)たちを見てニヤニヤと命令した。
「おぅ、お前ら……そこの二匹、こいつのツノ……噛め❤」
「ひぃ……❤ ひあ……❤ や、やめへ……❤(噛めって、そんな! グズ様以外に! しかも、劣等種族(オナホメス)なんかに……❤)」
ツノを噛めという命令を聞いてエリザは内心で劣等種族(オナホメス)にされることを反発しつつも興奮していた。
命令された二匹のメスは四つん這いでデカパイ揺らして近寄ると、エサでも食べるように言われた通りにツノに顔を寄せると、左右同時に―――。
「「あむ❤」」
”カリッ❤
―――エリザのツノを噛んだ。
その刺激、ツノのエナメル質を微かにだけれども削る快感、しかも左右同時の刺激にエリザは―――。
「!?!?! ぃっ❤ ぃいい❤ ひっぃいい❤ ぃいぃいいい❤(にゃに、これぇええ❤ き、気持ち良すぎて❤ イ、イッてる最中に次が来てっ❤ イク❤ イクのに、イクが治まらないぃいい❤)」
―――気持ち良すぎてイキ終わらない絶頂地獄叩き落とされる。
小さな身体をガクガク震わせて、潮を大きく噴いていた。
無様に劣等種族(オナホメス)にイカされるエリザ、二匹のメスはグズがその頭を撫でてくれるのが嬉しくてどんどん噛んでいく。
「ぁむあむ❤」
”カリッ?”
「んむ❤」
”コリコリッ❤”
「やめへぇぇぇぇえ❤ 脳みそ死んでっ❤ イクっ❤ やっぁぁ❤ イクっ❤ ひぐぅうううっ❤(目の奥で火花が散ってっ❤ も、これっ❤ だめぇぇえ❤)」
掴まれるだけでも激しい快感を与えてくるツノを何度も噛まれて歯型を付けられる。
その強すぎる快感に、エリザはもう意味のある言葉も話せずに絶頂してた。
イってもイっても終わらない快感の連続に、潮を噴き、口の端から泡も噴き漏らしていた。
「ひぃいぃいい❤ ぃひぃい❤ いいぃいい❤ お゛ぉお゛ぉおおおお゛❤(こ、こわれ、りゅっ❤)」
「ぐひひ、無様だなぁ、エリザぁ❤ げひ、良い顔してんぞ?」
噛まれる度に潮を噴いての絶頂、デカパイを潰すように座るグズの体重で身体を圧迫されることすら快感を覚える姿はドMでド変態な劣等種族(オナホメス)らしい。
そして、同じ劣等種族(オナホメス)に弄ばれる無様さを晒していき、意識が飛んでも快感で呼び戻される絶頂地獄を繰り返していった。
「イクっ❤ イクイクイクぅううう❤ ひぃいい❤ イってるのにっ❤ まだイってる最中なのに次がっ❤ ひぐぅううぅううう❤❤」
「ぐひひ❤ もっと無様に、もっとイキまくれエリザぁ❤」
本当にイキ死ぬ感覚を覚えつつ、グズの笑い声を聞きながら完全にエリザは意識を失った。
もう、脳みそが壊れる寸前でイキ殺される寸前。
なんとか『意識を失えた』エリザは、グズが腰を上げても尚、意識がないままイキ続けていった。
そのツノを劣等種族(オナホメス)たちはグズが終わりを告げるまで噛み続けていくのだった。