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_(:3 」∠ )_〈お寿司コースでリクエスト頂いた『何でここに先生が!?』の絶対零度の立花こと、『立花千鶴』先生がビッチになってしまったものです! _(:3 」∠ )_〈片目隠れ無表情、だけど身長155センチにておっぱい87センチの良い身体をしている保健室の先生が色々あったif? ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 「あの……体育の授業中にケガしたんですけど……」 「………………」  校内に設置されている保健室。  並んだベッドの片方は常にカーテンで隠され使用禁止だったり、部屋の中に妙に消臭剤の香りがしたり、妙に高そうなソファーが置かれていたりと少し違和感のあるが、保健室は保健室。  本来そこには生徒に安らぎと、癒し、治療を与える保健の先生がいるのだが―――。 「唾をつけておけば治る」 「ええ……?」  ―――そこにいるのは絶対零度の立花と呼ばれる女性教師。  この学校の保健の先生であるが、その冷たい態度、変わらない無表情から敬遠されている人物であった。  短めの髪ながら前髪は長く、片目を隠すような髪形をしている彼女は漫画を読みながら生徒をそっけなくあしらっていく。  治療を断られた男子生徒は納得できない顔をしながらも、スゴスゴと保健室を後にするのだった。  その背中を見ながら千鶴は少しだけ、ほんの少しだけ残念そうな顔をしていた。  彼女は冷たい態度をとっているのではなく、読んでいる漫画に出てくるような『ぶっきらぼうな態度を取りながらも生徒に親しまれる先生』を目指しているのであった。  そこに生来の無表情さ等が加わったことで冷たい印象を持たれているが、本心としては生徒に信頼される教師になりたいと願っていた。  そう願う彼女は放課後になると、保健室の壁にかけられた時計をチラチラと観ていた。  漫画を読んでいるが集中できてはおらず、時計を見て、スマホを確認してという動きを何度も繰り返す。  その頬は赤く染まっている、しっかりと観れば美人な顔は少しだけ緩んでいた。  時折立ち上がっては、カーテンを閉めたり、鏡の前でジーンズに黒のブラトップ、その上から白衣という格好を何度もチェックして、前髪の位置を気にしていた。  その繰り返しが20回を越えた頃、保健室のドアが開かれた。 「お邪魔するねぇ……お、千鶴ちゃんお待たせぇ❤ んひひ……❤」  ねちっこい喋り方をしながら入ってきたのはただ歩いてきただけなのに汗をかいた肥満体のキモオタ生徒だった。  ワイシャツに汗の染みを作っており、ベルトは腹肉に食い込んでいる、醜さを具現化したような存在の男はニヤニヤ笑って千鶴に歩み寄っていく。 「…………❤ 学校では……立花先生って呼んで……木田、くん……」 「んひひ……❤」  のしのしと近寄っていく木田、その呼ばれたキモオタ。  頬を赤らめて妙にモジモジとしていく千鶴、その彼女の胸に手を伸ばし―――。  ”むにゅぅ❤” 「ぁっ……❤ ん……❤」 「んひ❤ 相変わらずおっきいねぇ……❤ んひひ……❤」  ―――堂々と揉んでいく。  脂肪の乗った指を食い込ませて雑に揉んで、刺激していきながらキモオタは楽しそうに笑っていて、千鶴はそれに一切の抵抗もしないままどんどん顔を赤らめて腰をくねらせていた。 「はぁ……❤ ぁ……❤ ん……❤ はぁあ……❤」  おっぱいを揉まれる刺激にかなり敏感に反応していく千鶴は腰をくねらせながらチラッとベッドを見た。  本来なら生徒を休ませるためのそこ、布のカーテンで隠された片方のベッド、そこには『使用禁止』の張り紙がされている、そころチラチラと観る千鶴。  その意味を木田は理解しつつも―――。 「ん~、今日はこの後やることあるからぁ、お掃除だけ、かなぁ……」  ―――等と告げた。  それに千鶴は、無表情ながらも目に見えてガッカリした顔で「そう……」とだけ短く告げた。 「じゃあ……座って……?」  がっかりしつつも気を取り直したように千鶴は、保健室には似つかわしくない高価なソファーへとキモオタを導き座らせた。  その前、キモオタの足の間に膝をつくように、まるで隷属するように座った千鶴は髪で隠れた片目にも興奮の色を乗せながらまるで指示を待つ犬の様に待機していた。  それを楽しそうに見つめたキモオタは「それじゃ、お掃除して良いよぉ?」などを告げた。   「……❤ うん……❤」  その合図に嬉しそうに、本当に可愛らしく小さく微笑むと我慢できないように手を伸ばして千鶴はキモオタのズボン、そしてパンツまで脱がしていく。  どう考えても治療行為でもなんでもないこれ、目を輝かせながらキモオタのやや太めの包茎チンポを取り出した千鶴。  臭いもかなりキツイそれを前に彼女は生唾を飲んでいく。  ごくりと音を立てると、それに鼻を近づけてスンスンと臭いを嗅いでいた。 「ぁ……❤ ん……❤ 臭い……❤ また洗ってないの……?」 「んひひ❤ 千鶴ちゃん好きでしょぉ? 洗ってないチンポ❤」 「…………っ❤」  洗ってないチンポは好きと問われて彼女は小さく、照れながら頷いていく。   「本当にとんでもない変態先生だよねぇ……❤ くっさいチンポ大好きの変態ビッチ教師❤」 「…………ビッチとか……ぃ、言わないで……❤」  ビッチ呼ばわりされた千鶴は恥ずかしそうにするがそれは事実だった。  誰がスタートかはわからないけれど、ある時から彼女は色々な男と関係を持つようになっていた。  それは生徒であり、教師であり、それ以外でもある。  無表情ながらも美人でスタイルも良く、そしてドM気質の彼女は男の玩具になるのにぴったりだった。  このキモオタも千鶴を使う男の一人であった。  そのキモオタの臭いチンポ、皮の被ったそれを千鶴は優しく咥え込んでいく。 「ぁむ……❤ んじゅる……❤ んんんっ❤(しょっぱい……❤ 臭い❤ ん……❤)」 「ぅぉ❤ 相変わらずお口の中、あっつ❤」  柔らかな唇で締め付けながら、舌をねちっこく動かしていく千鶴。  チンポ全体を舐めまわしていき、ある程度濡らしたら、今度は舌先を皮の間に挿れていく。 「んちゅ……❤ じゅる……❤ ちろちろ……❤ っ❤(皮の中にチンカス……❤ くっさい……❤ 好き……❤ 好き❤ 好き❤)」 「はぁあ……❤ 千鶴ちゃんのチンカスお掃除……すっごぉ……❤」  念入り、ある意味しつこいほどの舌使いで彼女はキモオタのチンポのカス、チンカスを舐めとっていた。  奉仕属性でマゾ、そして臭いフェチまで併発しているからこその念入りな舌使い。 「れろ……❤ れるぅ❤ じゅるる……❤ ん……❤ ちんかひゅ……❤」  嬉しそうに目を細めて、カリ首に固まっているカスを舐めとった彼女は口の中でチンポの皮を剥いて舐めていく。  付着したチン毛も、汚れも何もかもを丁寧に舐めとり、舐め切ると今度は唇を締め付けて本格的にフェラを開始しようとして―――。  ”ぐぃっ” 「じゅっぷ……んむぅ?」 「すとぉ~っぷ❤ ストップだよぉ?」  ―――千鶴は額をキモオタに抑えられた。  これから本番だったのにという気持ちで彼女は少し不満そうな色を滲ませてキモオタを見上げる。  当のキモオタはニヤニヤとしながら指を2本、ピースでもしているように立てて見せた。  その意味を理解した千鶴は少し、少し困ったような顔をしつつチンポを咥えて、ネロネロ❤ 舐めながら指を一本立てて返した。  これは値段交渉だった。  このキモオタ、千鶴に「フェラするなら2万円払え」と請求しているのであった。  明らかに異常だし、ある意味教師と生徒間の売春という行為だったが、これがこの二人の間では当たり前だった。  ビッチでマゾ、性依存が激しい千鶴は常に男の飢えていて、かつ臭いチンポ大好きゆえに、このキモオタの存在は希少だった。  時分から関係を広げられず、成り行きや「誰かとしているところを誰かに見られて」そこからという形でドンドン男関係を広げていく彼女だが、現在20人ほどいる関係を持っている男の中でもキモオタのチンポの臭い、味が大好きだった。  それ故に、こうして、時折キモオタから金をねだられることがあった。   「………………ん」  そして、数回の交渉の末に結局千鶴が折れ、2万円払うことを承諾していた。  それを受けてキモオタは満足そうに笑い、彼女の額から手を放す。 「じゅるる……❤ じゅっぷじゅっぽ❤ じゅるる……❤ じゅるるっぷ❤」  本格的なフェラの解禁を受けて千鶴は激しく頭を揺らしてチンポをしゃぶっていく。  片手はキンタマをコリコリ❤揉んでいき、反対の手はいつの間にかズボンをずり下ろしたその股間、おまんこを激しく指で弄っていた。   「じゅっぷ❤ じゅるる❤ じゅっぷじゅっぽ❤(美味しい……❤ 好き……❤ 臭いチンポ好き……❤)」 「ぉおっ……激しすぎぃ……ぉっ……❤」  オナニーしながら、AV女優の様に激しく音を立てるフェラ。  角度を変えて、自分が楽しむだけではなく相手への奉仕も忘れない激しいおしゃぶりの末に―――。 「ぉ……あ! 出すよ、ぉ! ぉおお……!」  ”びゅるるっ! びゅうるるるるぅ!” 「んんんんっ! んっ……❤ んぅ……❤ んんんっ❤」  ―――キモオタは射精していく。  ねばっこく、濃ゆく、ゼリーみたいな精液を吐き出すと満足そうに息を吐いていた。  出された精液を千鶴は舌の上でじっくり味わうと、子供っぽく頬に手を当て、咀嚼してから飲み込んでいった。  ごくりと音を立てて精液を飲み込み切ると―――。 「ふぅうう……けっぷ❤」  ―――可愛らしいザーメンゲップをしていた。  その後、お掃除フェラを終えると、キモオタは「それじゃ、そろそろ」と帰り支度を始めていた。  それを残念そうに見ながら千鶴は、机の中に入れてある財布から2万円取り出すと差し出した。 「お、ありがとうねぇ……❤ これでまたガチャ回せるよぉ❤」 「ぅん……がんばって?」  明らかに無駄遣いする気満々なキモオタに優しく微笑む千鶴。  その背中に「また来てね……ここでも、部屋でも……❤」と声をかけていた。  千鶴の部屋にもこのキモオタは来ていて時折泊りセックスをしたりもしている仲だった。  彼女はキモオタが帰ってからも精液の味を思い出して、チンカスの臭いを思い出してオナニーをしていったのだった。  ―――。  ――――――。  また、ある日の放課後。  普段は使用禁止になっているベッド。  明らかに保健室のベッドではない、ウォーターベッド仕様で色も派手なピンク。  更には取り付けられた棚にはローションやバイブなどが並んでいて、明らかに『プレイルーム』なそこで―――。 「ぁっ❤ ぁああ❤ はっぁ❤ ぁぁあん❤ ひぃい❤❤」 「なぁ……っ。立花ちゃんっ、いいっしょ? なぁ……?」  ―――全裸の千鶴は、髪を染めた生徒に種付けプレスの体勢で犯されていた。  ベッドには既に使用済みのコンドームが2つも落ちている状況、ウォーターベッドには彼女の垂らしたマン汁が飛び散っていた。   「だ、めぇ……❤ ひぃいん❤ はぁあ❤(私の弱いところ、ばっかりぃ……❤)」  千鶴は既に10以上イカされていて、顔は真っ赤、体力は限界状態だった。  そんな彼女のおまんこに深くチンポを挿れた生徒は、耳を舐めたりしつつ、敏感なポイントを刺激し続けていた。  この生徒もまた保健室の常連であり、千鶴を使う生徒の一人だった。  長めのチンポはおまんこの弱点を突くのに適していて、その快感に千鶴は翻弄され、翻弄されつつも拒否を述べていた。  それは―――。 「な、今度のテストの問題用紙……ちょろっとパクってきてくれって、なぁ?」 「だっぁ……❤ めぇ……っ❤」  ―――テスト問題の横流しの指示だった。  それを必死に拒否する千鶴であり、快感に悶えながらも耐えていく。  しかし、そんな抵抗も既に彼女の身体を知り尽くした生徒からしたらちょっとしたお遊びのようなものだった。  奥までチンポを挿入して子宮手前のコリコリした場所を激しく刺激しだした。 「ひぃいぃいいっ❤❤❤ そこっ❤ やっ❤ ひぃいい❤ ぁあああ❤(だめっ❤ そこっ❤ おまんこ溶けるっ❤)」 「なぁ? 立花ちゃんっ、ほら、うんって言うまで続けるからなぁ?」 「ひぁあぁああ❤❤ イクっ❤ あぁああ❤ イクっ❤ イクぅうう❤ ひっぃ❤ お願いっ❤ イ、イってるから、やめ、おひぃいいっ❤」  敏感なそこを刺激される快感に千鶴はビクビクと震え、何度もイカされてしまう。  教師としての最低限のプライドも何もかも砕かれるように犯され、そして―――。  ―――。  ――――――。 「ふぅう……さっすがに腰疲れたわぁ」 「ぁ……は……❤ ひぃ……❤」  ―――ベッドに腰かける生徒は堂々と煙草を吸っていく。  ベッドの上でうつ伏せに倒れてピクピク痙攣する千鶴の尻の上に置かれた灰皿で灰を落とした生徒はグッと伸びをした。 「んじゃ、立花ちゃん❤ 問題用紙よろしくね~」 「は……ひぃ……❤」    たっぷりと犯された千鶴は既に言いなりとなっていて、ただただ頷いていった。  その後、言われるがままにテストの問題用紙をこっそりと盗み出して生徒に与えていったのだった。  ご褒美に再びのセックスで何度もイカされることになっていったのだった。  生徒以外にも他の男たちにも便利に使われていく千鶴であったが、彼女は幸せそうに微笑んでいく。  そしてまた、噂を耳にしたのか、誰かがネットに流した動画を観たのか―――。 「立花先生ってさぁ、ヤリマンって、マジ? 頼めばやらせてくれるって聞いたけど?」  ―――新たな男がやってくる。  その男を前に、千鶴は音を立てて唾をのむと、カーテンを閉めた。 「…………❤ 内緒にして……❤」

Comments

str1

ありがとうございます!ヒロインの中で一番好きな立花先生を書いてくださるとは。いろいろな生徒とかに、都合良く使われるのって良いですよね。 貢いだ金を目の前でソシャゲに使われて爆死したりとか。 また次回も依頼を受けて頂けるのを楽しみに待ってます。

双nari

_(:3 」∠ )_〈立花先生良いですよね! クール系キャラ大好きです👍 _(:3 」∠ )_〈はい、お待ちしまくってます!