【エロ文・ご依頼物】魂換奴隷アナザーストーリー 第三章~犬編~前編 。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-06-30 23:28:53
Edited:
2020-07-10 00:16:32
Imported:
2024-05
Content
【3章 A】
「………………次の劣等種族(オナホメス)は、犬系の獣人をベースに……っ!」
初めて劣等種族(オナホメス)を作り上げ、そしてグズの手で殺害された数週間後、次に作り上げた牝穴人形(オナホムンクルス)はピンと立った三角形の耳と、ふさふさな尻尾が特徴的な犬系の獣人のメスだった。
エリザの実験室に置かれた大きな円柱形のガラスケース内部に満たされた液体の中で浮かぶそれ。
顔立ちは相変わらずエリザそのもの、目を閉じているが美少女であることは間違いようのない顔立ちでありながら本人とは異なる低身長、そして規格外の爆乳だった。
エリザは制作最中はずっと「今度は劣等種族(オナホメス)の淫乱症とも言える症状はなくす、ホルモンバランスの変化で失くせることはわかっている」と言い続けていた。
しかし、作り上げた牝穴人形(オナホムンクルス)は、犬を中心に服従、淫乱度合いの極めて高い個体を素材にしている。
その上で、前回では弄らなかったホルモンバランスも弄り、性欲を失くすどころか前回のエルフよりも感度や性欲を高めてあった。
「こんな……生きているだけで……興奮するような、そんな劣等種族(オナホメス)の中に入ったりしたら……❤」
目の前で浮かぶ牝穴人形(オナホムンクルス)を見ながら、自然とエリザの片手は股間に伸びていた。
細く綺麗な指で激しく、音がするほどおまんこをいじくり、それでも足りずに両手でクリトリスとおまんこを同時にいじくる。
それでも―――。
「ぐぅうう……! イケ……ない……ぅうう……❤」
―――マン汁がポタポタと溢れるばかりで絶頂には程遠い。
しかし、もう「何で?」とはエリザは言わなかった。
絶頂出来ない理由をしっかりと理解していたから。
おまんこを指でほじくり、挑発的なツリ目に興奮の色を乗せて舌をレロレロと動かしていく。
まるで何かを舐める様な舌の動き、何かを求めているその動きをしていき、口の中に溜まった唾液を音を立てて飲み込んだ。
「あと……一度だけ、イクス様……❤ これを最後、これで楽しんだらグズを殺します……❤ 殺して、素晴らしいエルフの身体を作り上げて貴方様に会いに来ます❤」
そう誓うと、ガラスケースに手をついて、発情期の犬の様に腰を”カクカク❤”揺らすエリザ。
そして、彼女は再び牝穴人形(オナホムンクルス)に自分の魂を移し替えていった。
言い訳の様に「これが最後、終わったらグズを殺す」と言いながら、封印櫃に入り、瞳を閉じた。
【3章 B】
「あんの腐れババァ……情緒不安定になりやがってよぉ、いくらカビ生えた処女膜をぶち破って貰いたかった男に相手にもされなかったからって、ふざけやがって……」
生傷の絶えないグズは醜い顔、大柄な身体を揺らして牧場、そう呼ばれる劣等種族(オナホメス)を飼育する部屋から戻ってきていた。
エリザに劣等種族(オナホメス)を犯すことを禁じられているので性欲も溜まり、それを暴力で発散してきた帰りでもあった。
ここ最近グズはエリザからの暴力、シンプルな打撃や鞭、果てには魔術による攻撃をされて怒りが溜まりに溜まっていた。
しかし、それを主人たるエリザにぶつけたら死ぬことを理解はしていた。
だからこそ、我慢に我慢を重ねて苛立ちを滲ませながら廊下を歩いていた。
「くそっ…………ん?」
仕事を終えたら劣等種族(オナホメス)が犯せないなら娼婦でも買いに行こうとしていたのだが、部屋の前に小柄な人影を見つけて足を止めた。
「ああ……? メスがこんなところで何してんだ、あ?」
「あ…………❤」
グズが足を止めて見つめる視線の先。
そこには小柄にして超デカパイでデカケツ、綺麗な髪と生意気なツリ目の美少女、そしてピンと立った耳と尻尾、犬のメス獣人がいた。
それは、他でもない牝穴人形(オナホムンクルス)に入ったエリザだ。
グズに犯されたい、弄ばれたいという欲望のままに牝穴人形(オナホムンクルス)の魂を移し替えた彼女は。グズを見た瞬間にその綺麗で可愛らしい顔に蕩ける様な笑みを浮かべていた。
笑みを浮かべたエリザは尻尾をブンブンと振り、おまんこから汁をポタポタ垂らしていき、「前にもこんなことあったな」と呟くグズに熱い視線を向けていく。
「っはぁ……はぁ……❤(グズ様❤ グズ様❤ 臭い❤ 凄い❤ グズ様❤ グズ様❤)」
グズを目にした瞬間からエリザの尻尾は大きく揺れていて、溢れたマン汁が膝まで垂れていく。
完全に発情期のメス犬状態であった。
それは犬としての臭いフェチに合わせて、素材として使った劣等種族(オナホメス)たちにグズの服や精液を与えてその臭いに発情するように特別にチューンナップしていたからであった。
だからこそ、臭いだけで発情して、見ただけでマン汁を漏らしていく。
「はっはぁはぁは……❤(お願い、早く、早くっ❤)」
媚び切った顔でヨロヨロとエリザはグズに近寄っていく。
そして、何も言われていないのに、彼女自身やりたかったのだろう、その場に膝をついて即座に土下座をした。
「ぇり……いえ、み、ミラと申します……えっと、あの……❤ あぁぁあ❤」
”ぷっしぃいい❤”
今日までの我慢と、ホルモンバランスを弄って淫乱度合いを高めた牝穴人形(オナホムンクルス)では、土下座をしている、服従しているという快感だけで潮を噴くほどだった。
特に、元々一度会ったきりの勇者イクスを「運命の人であり、自分のことを愛している」と思い込むような、妄想の激しいエリザだ。グズのことも勝手に『ご主人様』認定していて、頭を下げて服従することが強い快感なのだ。
「なんだぁ……てめぇ? おう、顔上げろ」
いきなりの土下座と潮吹きに流石にグズも首を捻る。
しゃがみこむと雑にその耳を掴んだ。
「ぴぃっ❤(っ❤ エルフほどじゃないけど、耳っ❤ きくぅ❤)」
犬の耳を掴まれるとそこから発せられた快感に腰を震わせながら、重すぎるデカパイを”ゆさっ❤”と億劫そうに持ち上げてその顔をグズに晒した。
エリザにそっくりとの生意気そうな美少女顔であり、そして数週間前に犯し殺したエルフと同じ顔でもあった。
「ほぉ~? こいつぁ、犯し甲斐のあるのメスだなぁ……❤ ちょーど溜まってたんだぁ、たっぷり遊んでやらぁ……!」
「よ、よろ、ひく、お願い、しまひゅ❤」
エリザとそっくりな顔、グズにとっては最高の玩具である。
特にこの数週間での理不尽な叱責の日々はグズに強いストレスを与えていた。
それを発散できるとなれば止まることもないだろう。
「一匹くらいバレねぇよなぁ……」
エリザから勝手に劣等種族(オナホメス)を犯すなと言われているが、メスの管理をしているのはグズだ。
この間の様に運悪く出くわさない限りは大丈夫だと判断し、エリザの耳を掴んだまま自分の部屋に引きずり込んだ。
耳を引っ張られる痛みと快感、それだけでエリザはまた潮を噴いて涎を垂らしていくのだった。
―――。
――――――。
「さぁてとぉ、ミラ、つったかぁ? どぉやって楽しんでやろうかなぁ?」
「あっ❤ あっ❤(見下されるの、しゅごい❤ ああ、これ❤ っ❤ 今回のが終わったら絶対グズ殺すわっ❤ これっきりっ❤)」
大柄なグズに見下されるエリザ。
身長差は60センチ以上であり、完全に見上げている。
その見上げた先にいる醜い顔、メスを犯して遊ぶ気満々の顔にエリザはその場にへたり込んでしまう。
尻尾だけはブンブンと振って口からは涎を垂らしていた。
まさに発情期のメス犬であり、女王とは思えない惨めな姿を晒していく。
しかし、ここにいるのは女王エリザベート1世ではなく、劣等種族(オナホメス)のエリザだ。
「劣等種族(オナホメス)の中でも犬っころはとことん服従好きだよなぁ、いきなり土下座してくる奴は初めてだけどよぉ……まぁ、犬にはこれが必要だよなぁ? ぐひひひ❤」
大喜びのエリザの前で、グズは革の首輪を取り出して見せた。
それは犬、劣等種族(オナホメス)の犬につけさせていたものだ。
それを見せた途端、エリザは―――。
「ひぃっ❤ 首輪っっ❤ ぃっ❤(首輪っ❤ あれ、欲しいっ❤ 凄いっ❤ なんでかわからないけど、凄く、首につけてもらいたいっ❤ 絶対それでイク自信があるっ❤)」
”ぷっしぃいいい❤”
「また潮吹きかよ、こんな淫乱初めて見らぁな……」
―――再びの潮吹きをしてみせた。
劣等種族(オナホメス)にとって首輪は憧れの存在であり、犬系の獣人は特にその感覚が強い。
服従の印であり、自分が誰かに所有されているの証明だ。
首輪が欲しいというのは犬系獣人の劣等種族(オナホメス)の本能であり、自作したりするメスがいるほどである。
そんな本能丸出しであるが故に、首輪を目にした瞬間、エリザは犬の様に舌を伸ばして荒く「はぁはぁ❤ はっぁは❤」と白く濁りそうなほどに熱い息を漏らしていた。
発情し切った姿を見たグズは首輪を指に引っかけてクルクルと回すと―――。
「ちゃんと俺の犬になるんならくれてやらぁ……よぉし、まずは……”おすわり”だ、やってみろ犬っころ❤」
「っ……お、おすわ、り?(おすわりって犬の、芸、よね? それを、するの? わ、私、が……❤)」
―――おすわり。犬の芸をしろと命令した。
それはエリザ、エリザベート1世400年の人生において初めての命令だった。
王族であり卓越した魔術師であり、美少女。犬の真似をしろなんて言われることのない人生。
そこに与えられた命令、『おすわり』。本来屈辱であるそれは犬の劣等種族(オナホメス)からしたらプロポーズよりも言われたいと言われている言葉だった。
つまり、今のエリザからすれば『運命の人と思い込んでいた勇者イクスからの求婚よりも価値のある言葉』でもある。
「はっぁ❤ はぁ、はっ❤ はぁあ❤ はふっ❤(おすわりっ❤ 命令されちゃったっ❤ 飼い主様に命令っ❤ 芸をしろだなんてっ❤ ああっ❤ なんで、こんなに嬉しいのっ❤ すごいっ❤)」
エリザは興奮にマン汁を垂らして、透明なマン汁どころか白濁した本気汁まで漏らしつつも、足を曲げて、あまりも大きくてズッシリ重いデカパイを腕で挟むように”むぎゅっ❤ たっぷん❤”と寄せて、犬のおすわりをしてみせる。
命令されて犬の芸をするなんていうあまりにも惨めな姿にエリザは尻尾を大きく振り、一回セックスした後のように濃ゆいマン汁をトロリと垂らしていく。
「っはぁあ、どう、ですか?(凄い❤ 惨めすぎて、死にそう❤ 犬ってこんなこと毎日してる、わけ? 羨ましい……❤)」
服従好きな犬の劣等種族(オナホメス)の中でもその気質が強いものを集めて作った牝穴人形(オナホムンクルス)、犬の芸など大好物だ。
エリザは多くの犬の劣等種族(オナホメス)がそうであるように、「犬って羨ましい」とさえ思い出していた。
首輪をつけられ、芸をする、そんな毎日を羨むエリザに更に命令は続く―――。
「ぐひひ❤ 惨めでいいなぁ。あのババァにやらせてるみてぇだ❤ よぉし、ミラ……次は”ちんちん”だ、やってみろ」
「ちん……ちん?(ちんちんって、どんな芸?)」
―――次なる命令は人間がやるには恥ずかしすぎる芸だった。
あまりにもそっくりな顔故に、エリザ本人を嬲っている気持ちになっているグズは実に楽しそうに笑っていく。
そのグズの前で当のエリザは『ちんちん』という芸を理解できずにいた。
女王であるエリザの頭には犬の芸など、『おすわり』と『お手』くらいしか入っていなかったのだ。
だから、それのやり方を聞こうとしたのだが―――。
「ぁ❤ っ❤ はぁ❤ こ、れ……なの?(身体だ、勝手に❤ 身体が知ってるの……❤)」
―――エリザの身体、犬の劣等種族(オナホメス)によって作り上げられた最服従の牝穴人形(オナホムンクルス)は自然と『ちんちん』の姿勢をとった。
両腕を招き猫の様に曲げてデカパイを”むんぎゅ❤”と寄せて、脚はガニ股エロ蹲踞❤
重すぎる爆乳で倒れないように背中を逸らして見せつけるようなその姿勢は普通の犬がやるよりも遥かに無様だった❤
「げひひひ❤ いーぃ格好だなぁ……」
「ぁ、ありがとうございますっ❤(こんな、こんな惨めな格好がこの世にあったなんて❤)」
褒められただけでおまんこからマン汁を更に垂らしていく。
エリザのムチムチの下半身は興奮と発情にプルプルと震えていってしまう。
惨めであり、最低な、女の恥を詰め込んだような姿を見せているのに身体は、いや心までもがとことん喜んでいく。
その姿に気を良くしたグズはデカい手を伸ばした。
「っ❤(あ、これ、わかるっ❤ あああ❤ な、撫でて貰えるっ❤ 撫でて頂けるのっ!? あああっぁあ❤)」
その手を見ただけでエリザがさっきまで振っていた尻尾がビタっと止まった。
頭を撫でる、それは獣人の男からしたら侮辱であり、もし人間が不用意にそんなことをすれば殺されることも覚悟しなければならないだろう。
しかし、劣等種族(オナホメス)からしたら別だ、特に犬系の服従体質の劣等種族(オナホメス)からしたら撫でて貰えることは強い喜びとなる。
この度作り上げられた牝穴人形(オナホムンクルス)に使われたメス共は犬。撫でて貰えることは至福の時間だ。
グズは特に何の気もなく手を伸ばしているだけだが、待ちわびるエリザからしたら救いの手に等しく、大きな手のひらが頭に触れた瞬間―――。
「わふぅうぅうう❤❤(はぅううう❤ ナデナデ❤ すご、犬の姿でこれ、すごっ❤)」
”ぷしぃいいぃい❤”
”ちょろろろろろ❤”
「おわっと、人の部屋で漏らしやがったなバカ犬が……!」
―――興奮と感動に嬉ションをかましていた。
エリザは犬の中でもとびきりおバカなメス犬になっていた。
撫でられるだけで潮と嬉ションを漏らしたエリザにグズは、撫でていた手で耳を掴むと―――。
「ションベン漏らしてんじゃねぇぞバカ犬! てめぇで舐めとれ!」
「きゃうんっ!?」
―――床に、今漏らしたばかりの小便に顔を突かせるように跪かせた。
それに対してエリザは一言の反抗も文句もなく―――。
「も、申し訳ありまひぇんっ……! れろっ、れろっちゅるるるる……! じゅちゅるる❤」
―――即座に自分の漏らした小便に舌を這わせて舐めとっていく。
その行為にすら興奮するのが劣等種族(オナホメス)であり、マゾ犬だった。
自分の小便さえも啜って、その興奮にマン汁を垂らすという最低の姿を晒していた。
「ちゅるる❤(ああ❤ こんな、いきなりこんな惨めなことされて良いの? 自分のオシッコを自分で処理するなんて❤ 最低❤ 最低❤ グズ様❤ しゅきぃい❤)」
床まで丁寧に舐めると、エリザはデカパイの重さに負けそうになりながらも身体を起こしての再びのちんちんポーズ❤
「はっ、このバカ犬が……❤」
素直なその姿にグズは楽しそうに笑っていく。
媚びてくるバカ犬を嘲笑っていた。
「はっぁ、はぁ。はぁ❤ はひ、ぇり……ミラは、バカ犬、れひゅ❤」
笑われたエリザは、更に舌まで伸ばして頭の悪いバカ犬、媚びるメス犬アピールをしっかりとしていく。
腰も自然とヘコヘコさせていきマン汁を飛ばす姿をみて、グズは手にしていた首輪をエリザの首に巻き付けた。
「はぅううん❤ ”ごっ!” きゃぃん!」
首輪をつけられるだけで甘い声を漏らすエリザの腹を強めに殴っていく。
久しぶりの腹パンの刺激に、エリザは絶頂して腰をくねらせていた。
「くふっくぅうう……❤❤(お、お腹の、これっ❤ 響くっ❤ 奥まで響いてっ❤ ひぃいっ❤ イクっ❤)」
腹パンの快感だけでも感じてしまっているエリザ、劣等種族(オナホメス)の身体では腹パンはもはや性行為に等しい。
腹を殴ったグズは「騒ぐんじゃねぇよ」と言うと、首輪に更に散歩用のリードも取り付けた。
犬系の劣等種族(オナホメス)憧れのお散歩セットだ。
リードで引かれるということは自分で歩く方向も決められずに、飼い主に引っ張って貰う道を歩く、自由も何もないことを表す。それにまた腰をカクカクさせて絶頂していた。
そんなことは気にもしないで、グズは「下が緩い犬は部屋じゃ飼えねぇな」と、強くリードを引っ張って部屋の外に向かっていく。
「へぐっ!? あ、ちょっと、あっ❤ くるひっ……❤ ひぃ❤(凄いっ❤ 飼い主に、グズ様に支配されてる感覚、これ……❤ 凄い❤)」
まだイっている状態なのに無理矢理引っ張られて、エリザは引っ張り出されていった。
そして廊下を四つん這いで歩かされることになる。
溢れたマン汁をまるで目印の様に床に垂らしながら、尻尾を揺らして四つん這いで歩くエリザ。
グズの部屋は使用人たちの部屋がある一角で、そこを歩いていくともちろん―――。
「お、グズ、なんだぁ、犬の散歩か?」
「おぅ、そんなところだ、とんでもねぇバカ犬でなぁ、ほれ、ちんちんしてみろ❤」
―――他の使用人の男とも出くわすことになる。
今まではグズと牧場の劣等種族(オナホメス)だけだったのに、他の男の前で見せものにされていく。
しかし、エリザに飼い主からの命令に逆らうなんて思考はない。
「はぃ……❤ どうぞ、ごらんくだ、さいっ❤(こんな、姿をグズ様以外にも見られてしまう、なんて❤ おまんこ❤ 疼きすぎてっ❤)」
”たっぷにゅぅ❤ ゆっさ❤”
エリザがデカパイ揺らして身体を起こして『ちんちん』をすれば、使用人の男はその爆乳に一旦目が行くが―――。
「おほ、すっげ❤ あ……? うわ……エリザ様!? いや、胸がある……そっくりだな、こいつ」
―――目にした顔。自分たちの主人そのもののエリザの顔に驚くも、耳と、何よりもその胸で「そっくりのメス犬」と判断していた。
流石に顔があまりにも似ているのでジロジロと舐めまわす様に使用人は見ていき、それを見たグズはニヤニヤと笑う。
「似てるだろ?」
「いや、これは生き写しだな、あのババァと……胸意外な❤」
「違ェねぇ……ぐひひ」
当たり前に『ババァ』呼ばわりされて、その本来の胸の無さを笑われる。
普通ならば死罪だが、今のエリザには興奮の材料でしかなく、内心で「元の姿で笑われたら、私はこいつらを殺せるのかしら?」とも少しだけ考えてしまっていた。
ちんちんポーズのままマン汁を垂らしているエリザを、使用人の男は下卑た視線で見ると―――。
「なぁ、グズよぉ、このメス犬に芸は出来るんかい?」
「ん、おお、ミラはバカ犬だけど芸は得意だぞ、何でもできるよなぁ?」
―――主人にそっくりの顔をした美少女に芸をさせて笑いものにしていこうと考えているようだった。
グズはその言葉を受けてエリザの頭をポンポンと叩いて、その刺激だけで嬉しそうに甘ったれた声を漏らしたエリザ。
「はふ❤ はぃ、なんでもします❤ ミラはグズ様の忠実なメス犬ですから❤」
「へぇぇ、よく仕込まれてんじゃねぇかい」
犬としての服従心と忠誠心、そこにマゾメス度を混ぜたミラ―――エリザの言葉にグズは首輪からリードを外して「…………な?」と使用人仲間に笑いかけた。
そして、グズに「好きに命令して良いぞ」と言われた男は舌なめずりしながら少しだけ考えると―――。
「犬っころ、ミラって言ったかい? なんでもするんだよな?」
「はい❤ なんでも、どんなことでもします、わふ❤(自分の使用人にこんな、見下されて❤ ああ❤)」
「ほんじゃあ、ちょっと待ってろぃ……」
―――思いついた顔をして、部屋に戻り、手に持ってきたのはやや小さめのディルドだった。
それを手に持つと廊下の向こうに軽く放り投げた。
投げられたそれは数m先に転がっていった。
「とってこい、ってやつだ」
「わふっ❤」
「っと、ただし、ちょっと待て!」
『とってこい』の一言で駆けだそうとしたエリザを引き留めると男は舌舐めずをしてみせた。
「とってくるのはまんこで、だ❤ 手は使うはよ? 口は使っても良いけど、まんこに入れて持ってくるんだぞ?」
「っ…………(お、おまんこだと、私、この身体はまだ…………)」
やる気満々であったエリザでも、おまんこに入れるとなると少し躊躇う。
理由は、まだこの牝穴人形(オナホムンクルス)でセックスを、グズのチンポを貰っていないからだ。
処女をグズに捧げたいとまで思っていたのに、これではただの玩具で処女喪失してしまうと、チラリと飼い主たる男を見上げるも―――。
「俺に恥かかせんなよ?」
―――その一言だった。
それには飼い犬としては逆らうことなんて不可能で、エリザは一瞬だけ躊躇うとそのデカパイ揺らして、マン汁垂らしてディルドにかけよった。
背後からの「すげぇ乳してんなぁ」なんて声に腰を揺らして、結局は興奮しつつディルドを口で床の上に立たせた。
「はぁ。は……はぁ……(グズ様……❤ せめて、グズ様を見ながら……❤)」
立たせたディルドの上でガニ股になると、手は使わないでとろとろに濡れたおまんこ、処女のおまんこを―――。
「ふぎゅぃっ❤」
”ずっぷぅ❤”
―――ディルドで貫いていった。
一瞬血が流れるも、それは痛みと共に大量に溢れたマン汁で流されていく。
今回のエリザの処女は、ふざけた芸の最中で、玩具によって散らすことになった。
そして、おまんこに入れたまま腰をフリフリ❤くねらせ戻ると、お尻を高く上げて突き出してディルドを見せつけた。
「はぁ❤ はぁ❤❤ とってき、まひたぁ❤(ぁぁ、こんなの、惨めすぎ❤ 国の女王たる私が、こんな❤)」
「おおお、イイ子じゃねぇかぁ、あのババァにそっくりなのは顔だけで素直なバカ犬だなぁ、ほれ、もう一回だ❤」
「ひぐぅ❤」
おまんこでディルドを持ってくるなんて言う最低で、恥知らずな芸を晒してみせたエリザ。
生意気な暴君たる主人にそっくりの美少女に無様なことをさせることを、使用人の男は楽しんで、デカケツを”べちん!”と叩くと、引き抜いたディルドを再び放り投げた。
それをまたエリザはマン汁を”びゅっ❤”と漏らして四つん這いで走っていく。
そして、また口を使ってディルドを床に立てたら、ガニ股でおまんこで腰を落として―――。
「はぁはぁ❤ ふぎゅぅっ❤(ほんと、惨めっ❤ あああっ❤)」
”ずっぷっ❤”
―――と、咥え込んで持っていった❤
使用人の元に戻ると、デカケツを高くあげてディルドを見せつけたら、それはまた雑に引き抜かれて放り投げられた。
再び投げられたそれを、イキっぱなしのおまんこで咥え込んではまた戻して投げられる。
デカパイ揺らして四つん這いで駆けずりまわる姿、ディルドの刺激で何度もイキ、そして6回目に―――。
「はぁはぁあ❤ はひ、はぁあ❤(おまんこ、も、もう、だめぇ❤)」
「よぉし、よく持ってきたなぁ」
”ずっぽ❤”
「ぃっ❤ ひっぃ❤ ぐひっぃ❤ ひぐぃいいぃいぃいいぃ❤」
―――おまんこから雑にディルドを引き抜かれて強く強く絶頂して、身体を痙攣させながらその場に崩れ落ちた。
おまんこへの弱い刺激が続いた結果、最後は痙攣絶頂❤
ディルドの刺激、繰り返した芸だけで無様に絶頂していったエリザ。
だらしない笑顔を浮かべて、痙攣しながら幸せそうに無様を晒していった。
「おら、どうしたぁ? もう終わりか犬っころ❤」
使用人の男は崩れ落ちたエリザの頭を靴のまま踏みつけて、踏みにじっていく。
その惨めな刺激だけで彼女はまた潮を噴いて大きなお尻を揺らして見せた。
「ひぐぅ❤(これ、ほんっと……❤ ダメになる❤ 脳みそ死んでる❤)」
マゾ犬としての発情し、頭を踏まれるだけでマン汁がポタポタと垂らしていくエリザ。
グズだけではなく、他の使用人にさえも見下される感覚に酔ってしまっていた。
その後、名残惜しくも男が去ると再度エリザはリードをつけて貰い散歩をさせられていく。
ムチムチが過ぎる太ももがこすれ合い、それだけで感じてしまい、時折―――。
「ぁ❤(これ、イクっ……❤)」
―――四つん這いで歩かせられながら腰を震わせて絶頂しながら連れてこられたのはエリザの私室の前だった。
「あ、あの、グズ……様?」
「犬の散歩にはマーキングがつきもんだろ? ここでションベンしろ……小生意気なババァの部屋だぁ、気にするこたぁねぇぞ?」
自分の部屋の前でのマーキング、排尿命令にドキッと胸を高鳴らせた。
「オス犬がするみてぇに片足上げろ……❤」
「は……ぃ❤(なんて、惨めな❤ こんなことをしたら、脳がっ❤ ダメになる……❤)」
デカすぎる胸の奥で高鳴る心臓に熱い吐息を漏らしつつ、言われるがままにむっちりした片足をあげて美しい装飾の凝らされた扉に向かってまんこを晒す。
さっき嬉ションしたけれど、全部出し切った訳ではなく膀胱に溜まっていた小便をエリザは生唾を飲みながら―――。
「は……ぁ❤ 出るっ❤ 出ますっ……❤(あああ、私、なんてことを❤)」
”ちょろろろろろ❤”
―――恥知らずなマーキングをして見せた。
プルプルとあげた足を震わせて、それだけでガクガクと腰を震わせて絶頂していく。
「くひぃ……❤ だめっ……ああ❤」
絶頂の快感が降り切らず、惨めに片足をあげたまま―――。
「ひぐぅうう❤(あぁあ❤ だめっぇ❤)」
”ぷっしぃいいい❤”
―――潮まで噴いて、扉を広く汚してマーキングしていった。
その様子をグズは手を叩いて笑い、「自分のもんにはマーキング必要だな」などと楽しんでいるようだった。
自分を汚していくような感覚にエリザはクラクラして、フラフラと足を下ろして尚しばらくマン汁がおまんこから噴き出していた。
「はぁあ❤ はひぃ❤ これ、ほんっとに❤ あ、頭の中……❤ ひぐぅ❤」
「げひひ、よくやったぞぉミラ❤ ちゃんと芸が出来る犬は褒めてやらんとなぁ?」
グズはエリザの芸に満足して、おまけのように唾を扉に吐きかけるとリードを引っ張りイキっぱなしになっているメス犬を引きずって部屋に戻っていった。