【エロ文・ご依頼物】魂換奴隷アナザーストーリー 第三章~犬編~後編。 (Pixiv Fanbox)
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2020-06-30 23:33:16
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2022-09
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絶頂の連続でカクカクと腰を揺らしながらマン汁を垂らしてグズの部屋に戻ったエリザ、グズはベッドに腰かけて巨体を揺らすとチンポを取り出して見せた。
「っ❤ はぁ……はぁあはぁはぁ❤ はぁあ❤ (チンポ❤ 臭い❤ 凄い❤ ああ❤ 臭い❤ チンポの臭い❤)」
「へっ、チンポ見せられただけで腰使ってんのかよ❤ このメス犬が……❤」
目の前に出されたグズのチンポにエリザの瞳にはもうそれしか映らなくなってしまっていた。
犬系の獣人の鼻は利く、だからこそ大好物のチンポの臭いなど嗅がされれば、脳細胞が死ぬ勢いで興奮していくのだった。
「お……?」
エリザは自然と、というか自分からガニ股、エロ蹲踞になり、腕を折りたたんで『ちんちん』のポーズを取ると腰をカクカクヘコヘコ揺らしだしていった。
マン汁を垂らして、舌を伸ばしながらチンポをおねだり❤
「グズ様❤ チンポ……❤ おしゃぶり❤ はぁはぁ❤ ぺ、ぺろぺろ❤ ひぅ❤」
「チンポを見ただけでイクのかよ……」
グズでも呆れるほどの淫乱っぷりを見せつけていく。
腰を振り続けて、その度にマン汁をまき散らして、チンポに顔を近づけると、その度に身体をピクピク震えていく。
「臭ぃ❤ チンポ❤ ああ❤ すごぃ❤ はへっぇ❤ へふぅ❤ はぁぁ❤」
もう、ロクに言葉も喋れないでチンポのことばかり考え、鼻先を触れさせるくらい近づけるとクンクンと臭いを嗅いではマン汁を噴き漏らしていた。
臭いフェチの犬系獣人の身体に入っているエリザからしたら、チンポの臭いは麻薬に等しい。
嗅いでいるだけで脳みそが犯されていくようなものだった。
「すごぃ❤ 鼻の奥までつーんと来る臭い❤ くんくん❤ 男らしくオスらしくて❤ はぁ❤ ふーふー❤ オシッコの臭いも残ってる……❤ すんすん❤」
鼻がチンポに触れるくらい密着させながら臭いを嗅いでいく。
グズのチンポ、オス臭くて、ロクに小便もふき取っていない為に臭いが酷い、それが今のエリザにはたまらなく興奮してしまうのだった。
舌をレロレロ揺らして、「舐めたい」アピールを必死にしている。
「はふ❤ はぁはぁ❤ 脳みそ……❤ 蕩けちゃいそう……❤ はっふぅ❤ 舐めたい……❤ 舐めたい❤(目の前にチンポ出されたまま放置なんて❤ 頭ダメになっちゃう❤)」
「……スケベ症のメス犬が❤」
目も蕩けて、臭いだけで絶頂しつつも飼い主からの許しなくチンポに舌を這わせることはしないでいるようだった。
犬としての『飼い主絶対主義』が発動している状態であり、舐めたい気持ちを必死に抑え込んで腰をくねらせていく。
その瞳にはハートが浮いているようで、もうチンポに夢中なのは一目でわかるような状態だった。
理性、というか忠犬根性と欲望の合間でギリギリで耐えているエリザ。発情しきった顔で、だらしない顔をしていて、グズに「髪乱れてるぞ」と指摘されて無意識に直していく。
「我慢❤ 我慢してまひゅ、からぁ❤ 我慢できているうちに、お許し、くだひゃい❤ チンポ❤ チンポ❤ くっさいチンポ様舐めたいんれひゅ❤ くんくん❤ はふぅう❤」
「………………仕方ねぇなぁ……おら、チンポ中毒のマゾ犬……しゃぶって良いぞ?」
「っ❤ んぁむ❤ んじゅるるる❤ じゅれるるるる❤ じゅるるるぅるる❤」
発情しっぱなし、チンポ中毒丸出しのエリザに許可が出れば瞬間チンポにしゃぶりついていく。
小さな口を精一杯広げて、長い犬の舌をチンポに絡めていく。
「れろ❤ じゅるるるる❤ んじゅちゅるるる❤(ふはぁああ❤ チンポ❤ チンポ❤ 臭くて美味しい❤)」
「うぉ……こいつ……っ❤」
尻尾を振りながら、舌を味の濃ゆい場所、カリ首のあたりに念入りに絡みつかせて味を楽しんで行くエリザ。
フェラのテクニックなど、女王様育ちで400年処女のエリザにある訳もないけれど、劣等種族(オナホメス)の身体に受け継がれている本能が舐め方を教えていくようだった。
「じゅちゅるるるるるっる❤(とろとろ垂れてくるお汁❤ 先走りのちんちんジュースも最高っ❤ こんな、ものが❤ なんでこんなに美味しいの❤❤)」
美人で綺麗な顔を台無しにするようにチンポに吸い付いていくエリザ。
頬っぺたを凹ませて下品な音を立ててバキュームしながら、チンポに張り付いたチン毛や、チンカスを舐めとっていく。
頭も小刻みに揺らして、柔らかい唇でチンポを扱くのも決して忘れない。
「じゅるる❤ れろぉ❤ ひんかひゅ……❤(チンカス❤ 臭くて酷い味❤ こんなの舐めてたらバカになりゅっ❤)」
「くぉっ! こんの、変態メス犬め……❤」
エリザは長めの舌で、まずはカリ首に溜まったチンカスを舐めとっていった。
臭いフェチのメス犬からしたら、そこに溜まっている黄ばんだカスは大好物でしかない。
本来ならば老廃物、エリザが生涯口にするどころか見ることすらありえなかったものを舐めとっていた。
カリの溝に舌先を滑り込ませてくすぐる様にしてそこに溜まったカスをこそぎ取っては強い臭いに目を潤ませていた。
「れろぉ❤ れるる❤ んちゅれるぅう❤ じゅれる❤ ちゅぅう❤(こんにゃに、臭いのに❤ なんで、舐めてると幸せになるのかしら……❤)」
うっとりと、ツリ目の美少女顔に恋する乙女のような色を浮かべてチンカスを舐めていくエリザ。
カリ首に何度も何度も舌を這わせていきチンポの溝に溜まったカスも残さず舐めていた。
「じゅるる❤ れるれるぅ❤」
「っ……この、バカ犬、ねちっこいしゃぶり方しやがって……」
チンポの細かいところに溜まったカスも含めて綺麗に舐めとっていき、臭いと味に腰をくねらせていく。
しゃぶっているだけでも幸せそうに尻尾を振っているエリザはもう、夢中になってフェラを続けていた。
「っ! もう、良いから、口離せっ、おい、バカ犬っ……! おいっ!」
「じゅちゅれるるるる❤ じゅれるぅ❤ れるちゅるる❤(チンポ❤ 舐めてるだけで……❤ 脳みそ融けそう❤)」
あまりに念入りにというか、しつこいしゃぶり方をするエリザにグズは呆れて、口を離せと命令するが、もうしゃぶることに夢中で彼女の耳に命令は届いていない。
そのエリザの頭の上でピクピク震える犬耳を掴んで引っ張り、無理矢理離させようとしても、まるでスッポンのように吸い付いて―――。
「離、せ……!」
「ちゅじゅるっ❤ じゅるるる❤ じゅちゅ…………じゅぽんっ!」
―――ようやく引き離せたほどにチンポをしゃぶることに、臭いチンポに夢中になっていた。
チンポを口から引き離されても、しばらく舌を伸ばして、ひな鳥が餌でもねだる様に口を開けるほどだった。
ねちっこいフェラ、そのチンポをしゃぶることへの執念に呆れたグズは「そのデケぇ乳も使ってみせろ」と命令した。
少し動くだけで”ゆっさゆさ❤”揺れる爆乳は放置しているのは勿体ないのは確かだった。
「は……ぃ❤(おっぱいでご奉仕……私の本来の身体ではありえない行為ですわね……❤)」
胸での奉仕、パイズリを命令されて名残惜しそうにチンポしゃぶりを諦めたエリザは、その重すぎるデカパイを持ち上げた。
そして、ペロリと舌なめずりをしたのちに、口の中に唾液を溜めて―――。
「くちゅぐちゅ❤(初めてだけど……なんとなくわかるわ……❤)」
―――それを混ぜ合わせて濃くしていく。
唾液を混ぜてローションを作るのは劣等種族(オナホメス)の基本的な行為。
エリザの身体、牝穴人形(オナホムンクルス)の材料になった劣等種族(オナホメス)にも当たり前に刻まれている本能であるから、無知な女王でも知識ではなく理解できていた。
「んぁ……❤(唾液がとろとろに……こんな風になるのね……❤)」
混ぜ合わせて濃ゆくした唾液は粘度を増していた。
それを”とろ~り❤”と谷間に垂らしていく。
ローションそのものの唾液を谷間に垂らしたら今度は―――。
「こう……ですわね……❤」
”むにゅっ❤ むんにゅ❤ もみゅ❤”
―――左右からその重くて大きすぎるメーターサイズのデカパイを捏ねるように揉んで、谷間に唾液ローションを行き渡らせた。
ねっとりとしたローションで、デカパイの谷間が満たされたら、少しだけ挑発的な笑みを見せたから、その爆乳でグズのチンポを挟み込んだ❤
”むんにゅぅ❤ ぼたゅんっ❤”
「ぉ……すげっ……おぉおお……!」
最高サイズのデカパイで挟み込まれて流石のグズも腰を震わせて快感に呻いていく。
大きいだけでなくて、エリザが作り上げた牝穴人形(オナホムンクルス)はその肌も非常に綺麗でなめらかである。
チンポを挟み込めば、まるでスライムか何かのように密着していくようだった。
「ふふふ❤ たっぷり気持ち良くなってくださいまし……❤ ああ❤ すご❤ 熱くて❤ ステキ……❤」
デカパイでチンポを挟み込みながら、エリザはウットリしていて、興奮気味に腰をくねらせていた。
飼い主に奉仕できるということだけでもう興奮するのが劣等種族(オナホメス)というもの。
マン汁を垂らして、パイズリだけでも感じてしまっているようで、時折舌を伸ばして―――。
「れるる❤ ふあぁ……❤ カウパー……❤ ん、ちゅう❤」
―――カウパーを啜っては快感に声を漏らしていた。
パイズリだけでも感じてしまうどうしょうもないほどのマゾ姿を晒していく。
”ぬちゅ❤ ぬちゅ❤”と音を響かせて、デカパイを重そうに両手で挟んで上下させて行く中で更に―――。
「こんなのも……❤ 出来るんですよ?」
”むにゅぅん❤ たっぷん❤ こねこね❤”
―――ただの上下だけじゃなくて、デカパイを捏ねるようにして左右で動きの差を付けていきながらパイズっていく。
本能が教えていくテクニックをドヤ顔で自慢するように披露していくエリザ。
デカパイの谷間では、チンポもまるで波に飲まれる流木のようにされるがままになっていた。
「ぅぉ……っ、やべぇ……っ! おいっ……っ! しっかり顔で受け止めろっ!」
「っ❤ は、はいっ❤ 私のお顔にグズ様のザーメンをぶっかけしてくださましっ❤」
テクニックと、最高級の爆乳の合わせ技にグズはチンポをビクつかせていく。
感じる射精の予兆にエリザは何度も何度も舌なめずりをしながら目を輝かせていた。
爆乳の谷間で震えるチンポを前に生唾を飲み、鈴口がパクパクとしているのをずっと見続けているところで―――。
「っ! あっ…………!」
―――グズが身体を震わせて、それに合わせてチンポから”びゅるるるるる!”っと精液があふれ出した。
その精液をエリザは口を開けて、舌を差し出す様にして受け止めていく。
「あふっぁ❤ あ……❤ あああ❤ んっ❤ ぁああ❤(ザーメン❤ あっつぃ❤ こんな、ああっ❤)」
口の中に入ってくるドロっとした濃厚な精液の味に興奮しながらも”むにゅんたっぷん❤”とパイズリを続けて、チンポに残ったザーメンを残らず搾り取っていく。
顔を精液で汚し、谷間にも溢れた大量のザーメンを溜めながらも、最後までパイズリをしていた。
グズが「もういいぞ」とチンポを引き抜いたら、爆乳の谷間に溜まったザーメンを啜っていき、綺麗な顔に着いた精液も少しも残さないように指で拭っては舐めていた。
舐めながらも、ご奉仕をするという喜びに目覚めてしまったエリザは―――。
「お、お掃除、させていただいてもよろしいでしょうか?(チンポ❤ 綺麗に❤ ピカピカにしないと……❤)」
「ふー……しっかり綺麗にしろよ?」
「っ❤ ありがとうございますっ❤ ああ……❤ チンポ様❤ ん……あむ……れるる❤」
―――女王としてのプライドも何もなく、自らお掃除フェラを申し出てチンポを舐めていく。
チンポにまでも『様』をつけて媚び切り、尻尾を振りながらチンポへと舌を伸ばす。
「れろぉ……❤ れる❤ ちゅぅぅ……❤ ん……❤」
亀頭を舐めまわしていき、先っぽを吸って尿道に残った精液も綺麗に吸い上げていく。
カリ首も念入りに、チンカス掃除したときのように舌を這わせて、唇を使ってチンポを掃除。
じっくりと、やや萎えたチンポ、射精して敏感なそこをあまり刺激しないようなねちっこい舌使いを見せていた。
「はふぅ……れるる❤ んぅ……チンポ❤ ああ……ちゅぅうう❤(綺麗にお掃除❤ ああっ❤ ご奉仕で)」
お掃除フェラだけでも感じてしまっているエリザ。
その顔は幸せそのものであり、チンポを掃除していきながらも、腰をくねらせてマン汁を垂らしていく。
チンポを舐めているだけでもイキまくっていて、チンカス掃除、パイズリと相手に奉仕をしているだけなのに、10では足りない数の絶頂を味わっているようだった。
「さぁて……ふー、ほんじゃぁ、そろそろチンポくれてやっかぁ……おい、メス犬❤ ケツよこせ」
「はいっ❤ はふぅ……❤ チンポ……❤ ああ……❤ オチンポっ❤ ありがとうございますっ❤」
挿入して貰えるというだけで興奮して感謝を述べるエリザは、デカケツをアピールするように高く上げた。
ふさふさの尻尾は邪魔にならないように自然とピンと高く上げて、まんこを完全に見せつけていく。
既にとろっとろでイキまくり、何ならさっきの言葉でさえも絶頂していたような状態でのまんこをさらけ出した。
「はぁあ❤ グズ様のチンポ……❤ ど、どうか、我慢の足りないメス犬まんこにください、まし❤」
両手で濡れ切ったおまんこを左右に広げる。
広げられたまんこの中身、膣肉は小刻みに震えていてチンポを欲しがってたまらないようだった。
そのヒダが異様な数あって、奥まで小刻みに痙攣しているようなエロ穴をアピール。
ここにチンポを下さいとねだっていて、ただでさえイキっぱなしのマゾ犬まんこにグズはバックからチンポ押し当てる。
「はぁぁあ❤ チンポっ❤ チンポっ❤」
チンポが押し当てられただけで歓喜の声をあげるエリザ。
その無様な発情姿を笑うと、グズは腰をしっかりと掴んで―――。
”ずぷぅっ!”
「ひぐぅううぅううう❤ イクっ❤ ひぃいいい❤ チンポ様っ❤ ぃひぃいいい❤ イクっ❤」
―――エリザのデカケツに腰をぶち当てるように挿入していった。
その一撃でエリザはだらしなく声をあげて絶頂し、デカパイをゆっさゆさとだらしなく揺らしていく。
「っく、ぉ……! やっぱりっ、犬相手にはバックだよなぁ? 気持ち良いだろ、ああ?」
太く立派なチンポを押し込みながら、腰から手を離すと、エリザの首輪に付けたリードを短くまとめた上で強く引っ張った。
首輪が食い込み、エリザの背中は思いっきり反らされていき―――。
「ひぐぃぃい❤ は、はひぃ❤ げほっ! き、きもちぃ、れひゅっ❤(首が締まって❤ い、息が、できにゃ……死ぬぅ❤)」
ねっとりと絡みついてくるようなエロ穴をほじくられながら、挿入だけでイキまくるエリザ。
リードを引っ張られて、交尾開始の最初から命の危機を味合わされていく。
そのエリザのデカケツに激しくグズは腰を打ち付け、ギリギリと音をさせるほどに首をしめあげていた。
「ぐひぃいい❤ ひぐぅううう❤ おまんこっぉ❤ ひぃ❤(苦しぃっ❤ けどぉ、おまんこ、気持ち良すぎてっ❤ 脳みそっ❤ 壊れっ❤)」
「へっ❤ 生意気にまんこ締め付けやがって、よぉっ! おらっ! もっとアヘれバカ犬がっ❤」
カリ首がまんこの内側のヒダヒダを念入りに擦っていき、その快感と首絞めでの呼吸を奪われる苦しさ、命を遊ばれていく快感にエリザは強く感じてしまっていた。
口の端から涎を垂らして、それが泡立ってもいて、呼吸もロクに出来ないままに快感を脳みそに刻み込まれていく。
そこに更にグズはリードを持つのとは反対の手で、エリザの腰、尻尾の付け根の上のあたりを繊細に優しく撫でた。
「くひぃいぃい❤❤ にゃ、ひぃい❤(なにっ!? そこ、腰のところ、これ、ゾクゾクするっ❤ ひぃい❤)」
「っ、はぁ、よっとぉ……! 効くだろぉ? 犬っころにここはよぉ?」
「はっぐぃ❤ ひっ❤ しゅごっ❤ ぃいい❤(そこ駄目っ❤ なに、知らない❤ ああぁぁ❤)」
そこはエリザも知らない、気にしていなかった犬系獣人の、劣等種族(オナホメス)の弱点の一つ。
耳よりも敏感、尻尾の付け根の腰のあたりを撫でつけられると強い快感が走っていく。
「ほれっ❤ ほれほれっ! どぉだ、よぉ?」
「ぃいいひぃ❤ イクっ❤ げほっ! イクっ❤ ひああぁあ❤ おまんこもっ❤ 腰も、ぐぃひぃいいい❤(腰の刺激っ❤ 尻尾の付け根っ❤ 弱いぃい❤ 呼吸出来ないのもっ❤ 脳みそ蕩けるっ❤ ダメににゃってるっ❤)」
首絞め、なによりもおまんこを犯すチンポ、そこに来ての腰への刺激。
あまりにも強すぎる刺激の連続に、エリザは一突きごとに潮を噴いているようにマン汁を垂らしていった。
綺麗で可愛らしい顔が完全に台無しで、白目を剥きかけながらも必死に、必死におまんこを締め付けてグズへ媚びてイキつつ、快感を貪っていた。
チンポで子宮を殴られる度に強く絶頂をして、潮を噴く犬の女王様。
無様でありながらも本人はこれ以上ないほどに幸福そうな笑みを浮かべていた。
もう、彼女の頭の中ではグズのチンポ、グズに犯されていることだけが全てであり、悲鳴のような喘ぎ声をあげていた。
「イグっ❤ いくぅう❤ これ❤ ああぁぁ❤ 脳みそっ❤ 効きすぎてっ❤ グズ様ぁ❤ ひぃいっ❤ イクっ❤(脳が死んでるっ❤ 劣等種族(オナホメス)ってこんな快感を味わってるのっ? こんなの白痴みたいな淫乱になるのも仕方ないわっ❤ イクっ❤)」
人間で生きていたらば味わえないような快感。
人間であったらならば廃人になりかねないような薬の過剰投与でしか辿り着けない快感の境地にエリザは至ってしまっていた。
脳みそに消えないような快感を刻み込まれていき、もう快感、この快感だけが人生の目的とさえ思ってしまってた。
「…………ほれ、もっとイキ晒せメス犬❤ お前の仕事は無様にイクことだろ、なぁ?」
”ずっぷっ❤”
グズは太い腕で強く首輪に繋がったリードを引くと、エリザの細い身体がミシミシと背骨が悲鳴をあげそうな角度で反ってしまう。
その状態でおまんこを突かれるとデカパイがダイナミックに”ぶるんっ❤ たゆん❤”と揺れていく。
エリザはどうにか必死に生き永らえようと首輪に指を引っかけて呼吸を得ようとしていくが、グズはそれを見て笑うと―――。
「おぉい❤ ミラぁ、お前は俺の言いなりだよなぁ?」
「ぐひぃい……は、はひゅっ❤」
「じゃあよ……首輪から指離せ❤」
「~~っ❤❤❤(あ、わ、私の命……何とも思ってない……❤)」
―――深く、子宮を押し込む勢いでチンポを挿入しながら、腰を撫でつけ絶頂させながら首輪から指を離せと命じた。
それはつまり、エリザの細い首に完全に首輪が食い込むということ、死ぬ、いや―――。
『死ね』
―――という命令だった。
それを聞いたエリザは一瞬だけ目を見開くけれど直ぐに、震える手を首輪から離した。
「よぉし、イイ子だ❤ ……ちゃぁんと死ねよ?」
「かひゅっ❤(あぁあ❤ また、また”殺して貰える”こんな簡単に❤ 私の命って……こんなに軽かったのね……❤)」
エリザが指を離した瞬間、首輪は強く食い込んでいく。
細い首を締め付け、引っ張られて背骨が折れそうなほど身体を反らせていく。
太いチンポは容赦なくエリザの子宮を、敏感過ぎる雑魚まんこを刺激していき、酸欠の脳みそに快感だけは過剰に与えていた。
徐々に行き届かなく酸素、軋む身体、だけど―――。
「おらっ! 死ぬときに射精してやるからなっ! っ、この、お手軽オナホがっ……!」
「ほっひぃっ❤ ひっぐぁ❤ ぁぃがっげほっ!(簡単にっ❤ こんな、簡単に私、殺され、ちゃぅ❤ 全身、気持ち良くてっ❤)」
―――グズのピストンは激しさを増すばかり。
殺される、確実に死に向かっているのにエリザは微笑み、口の端から涎を垂らして、殺されることすら楽しんでいた。
犯されること、暴力を与えられること、それらも快感だが、殺される最上級の暴力的な快感が脳みそに焼き付いて離れないでいる。
もう、吐く息にほどんど酸素はなく「かひゅかひゅ!」と呼吸を漏らしていくばかり。
「とっことんっ❤ 脳みそ蕩けさせて殺してやっからなぁ❤」
「ぐひゅっ❤ ひぎぃひぃいいっ❤ あぃがとっぉっ❤ ごじゃま、ひゅっ❤ ひぐぅう❤(おまんこのことしか考えられないっ❤ 死ぬっ❤ イクっ❤ 死ぬっ❤ イクっ❤)」
グズがその太い身体を激しく動かして腰を打ち付けていき、エリザの柔らかいまんこにチンポが出入りすると、彼女の下腹部はチンポの形にうっすらと盛り上がりをみせている。
そんな太いもので犯されながら、エリザは泡を吹いて、酸欠の中でも繰り返し絶頂していく。
「ほれっ❤ ほれっ! 子宮ぶっ叩かれるのたまらねぇんだろ、ああ!?」
「はっ……ひぃ❤ ぎぼじぃっ❤ れひゅっ❤ ひゅーっひゅーっ❤」
太く長いチンポで奥まで刺激され、内臓の位置を大きく変えられいくようなピストンにエリザは快感の悲鳴を上げていく。
ただ気持ち良いだけじゃなくて、自分の身体をグズに好き勝手弄ばれるのが気持ち良くてたまらない。
一突きされるごとに、デカパイを揺らして、脂肪だらけの身体を波打たせていく。
快感に何度も悲鳴を上げ、命すら弄ばれる気持ち良さに―――。
「けひゅっ❤ げほっ❤ いぐぅうううっ❤ イクっ❤ ひぐっ❤」
―――激しく絶頂し、無尽蔵にも思われるほど潮を噴いていた。
「っ! チンポに絡みついて、きやがって……クソ生意気な、バカ犬、がぁ……!」
エリザの首を締め付ける為にリードを強く引いたグズは、密着するように吸い付くまんこの気持ち良さにチンポを震わせていた。
小刻みに震えるそれは射精の報せてであり、それを感じ取ったエリザは自然とまんこを締め付けていく。
「はっぁ❤ ひっぃ❤ ぐ……ひっぃ❤(あ、ダメ、まだ、もう少し❤ グズ様の射精、もう少し、なのっ❤ 意識、命、まだっ消えないっで……❤)」
射精の予兆に死にそうな肉体を、消えそうな意識を無理矢理引き留めていく。
それは精液を出して貰える快感だけではなく、犬として、忠犬として最後までグズを気持ち良くさせねばという思いがあった。
おまんこの中で震えるチンポ、その射精を待ちわびて、ついに―――。
「っしっ、出すぞっ❤ バカ犬がっ……! ぅっぉ……!」
”ぐぃいいい!”
「げひゅっっっ❤(もう少し、射精❤ きてる❤ ああ❤ 私……わた……きえ……❤)」
―――グズは強く、今まで以上に強くリードを引いて、”みしみし”と骨の折れる様な音さえさせてエリザを反らせながら射精していく。
「~~ぐっぁ……ぇ…………❤❤❤(しぬっ……❤ イク❤ し……❤ おわるっ……❤ しゅごっ❤)」
飼い主の、グズの射精をもって、エリザの身体から生命が消えていく。
ムチムチの手足から力が抜けていくがそれでも、おまんこだけは”きゅぅうう❤”とチンポを抱きしめるように締め付けていた。
死に際に強く痙攣するように締め付けるエリザのメス犬おまんこに、グズは”どぶどぶ”と重く濃ゆい精液を吐き出していった。
大量の精液でエリザの子宮をいっぱいにして、入りきらなかった分が溢れて漏れてくるほどだった。
「はぁ……はぁ……ぉお……出たなぁ……」
満足いく射精を終えたのか、リードから手を離せば、背骨が折れるほど反らされていたエリザの身体、その頭は重力に引かれて床に落ちていった。
”ごんっ!”と音を響かせて倒れたエリザは痙攣こそしているものの、既にその命は消えている。
「ふぃいい……やっぱり、これがたまらんなぁ……❤ 命を弄んで射精すんのは癖になるわ………………。口、使っとくか……❤」
射精した満足、ではなくここしばらく劣等種族(オナホメス)を犯してなかったこともあり溜まっていたのかグズは、既に死んでいるエリザの肉体、その口にチンポを押し込んでいくのだった。
死体に対しての敬意なんてあるはずもない、死んでも尚その身体は利用されていく。
―――。
――――――。
「…………❤ っ、最低ね……あの男…………」
研究室で自分の肉体に戻ったエリザは綺麗な髪をかきあげ、さっきまで確かにあった感覚を思い出す様に下腹部を撫でながら歩いてやって来たのは私室の前。
スタイルの良い彼女の普段の堂々たる歩き方ではなく、片手は壁につきながら、片手は下腹部を撫でて腰をカクカク❤させている。
太ももにマン汁を伝わせながらやってきた私室、そこには自分がさっき『マーキング』した小便がしっかりと残っていた。
「…………っ」
犬として首輪をつけられ、リードで引かれて廊下を歩かされたことを思い出しながら背骨を快感が昇っていく感覚。
「……❤」
下腹部を、思いきり突き上げられた子宮が疼くのを感じて、反対の手を腰の裏に当てた。
尻尾の付け根を撫でられた快感を思い出す様に何度も擦るけれど、あの時感じたような痺れる快感は訪れない。
自分の、人間の肉体に戻ったことを実感すると同時に、直ぐにまたあの快感を渇望してしまう。
クラクラと、まるで麻薬中毒の様にあの瞬間の全ての快感を思い出しながらエリザはその場に膝をついて―――。
「私は……い、今は人間……女王、エリザベート1世なのよ……なのに……! ダメよ……やめなさい……何を、しているの……だめ……だめ……あ……❤」
―――自分でもダメだとわかっているのに、いつ誰がくるかもわからないのに、私室の前に自分がしたマーキング、小便を舐めて啜っていく。
媚びるように、むっちりしたデカケツを高く上げて揺らしながら、人間の身体で初めて小便を味わって飲み込んでいった。
「あ……❤ これ、グズ様っ……違う……! グズの、唾……❤」
小便を舐めとる中で壁に付着した唾液を見つけた瞬間にエリザは目を輝かせた。
グズが吐き捨てていった唾、それにゴクリと喉を鳴らしていく。
今はもう人間の身体、劣等種族(オナホメス)ではなく女王エリザベート1世なのに、つい『グズ様』などと呼んでしまいそうになったことを首を振って否定していく。
むっちりした下半身をガニ股エロ蹲踞にして、エリザは無意識に『ちんちん』のポーズをしてしまっていた。
本人は興奮のあまり意識もしていないのに、見せつけるように股を開いて媚びるように腰を―――
”へこへこ❤”
―――揺らしてはマン汁を垂らしていく。
そして、まるで熱に浮かされたような蕩けた瞳で、無い胸を寄せるように腕をギュッとさせたら、プルプルと震える舌を伸ばしていってしまう。
片手をおまんこに向かわせて、屋敷の廊下だということも忘れたように既に濡れているそこに指を2本も挿入していく。
「はぁ❤ グズひゃま……れろぉ❤ はふっ❤ ふあ❤ れるれるぅ❤ ねっちょり、ひへる……❤」
見下して、蔑んでいた男の唾をうっとりとした表情で舐めまわす。
「れろぉ❤ るちゅ❤ れるるる❤ グズしゃま……❤」
その眼に理性の色は薄く、おまんこを弄る指はどんどん激しくなりマン汁が垂れていく。
さっきまでの、犬であった頃の、尻尾があった頃を思い出す様にむっちりしたデカケツを左右に揺らす。
フリフリと媚びるようにケツを揺らして、グズの唾液を舐めとる。
「はぁ……❤ ああ……❤ これ、もっと……❤」
浅ましいメスとなったエリザは残された唾液を舐めとり、もう綺麗になってエリザの唾液しかない扉を何度も何度も舐めていった。
舐めながらオナニーをしていき、マン汁を垂らすがギリギリでイケない、本気でイケないもどかしさに苛立ちを募らせていく。
デカい、むっちりとしたケツを揺らしながら、絶頂出来ないもどかしさを感じていくエリザは―――。
「グズ様……❤ お願い、しまひゅ……❤ エリザを……虐めて……❤ れろぉ❤」
―――非常に優秀な記憶力を利用して、グズのいた場所、その靴が踏んでいた床に土下座するようにして舌を這わせた。
そこに少し前に立っていたグズを思い出して崇拝するように、『グズが立っていた床』を舐めていくのだった。
舐めながら、おまんこに指を這わせ、時折は自分の首を手できつく締め付けて、犬として味わった快感を思い出そうとしていた。
「はふ❤ れろぉ❤ んん❤ グズひゃまぁ❤ れるる❤」
異常としか思えない行為をしたエリザは、「あと……一回、だけ……❤ そうしたら、グズを殺すわ……いえ、使用人全て殺して入れ替えるわ……」などと言いながら三度、牝穴人形(オナホムンクルス)を作り上げることを決めていった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
_(:3 」∠ )_〈第三章は犬編、牛&兎編、竜人編の三編構成です!