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梅雨の時期、我が鎮守府もじめじめ攻撃を受けている…。 私も含めみんな相当ストレスが溜まってきているようだ 「あぁ、何かみんなの気持ちが高揚するイベントを考えないとな…」 コンコン 「はあぃ!開いてるよ」 「失礼します」と艶のある声とともに入ってきたのは間宮さんだった 「やぁ、ん!間宮さんどうした!」 驚いたのは、間宮さんが水着姿でやってきたのだった。 あれ?何だか以前にも同じような事があったような… そうだ!昨年の今頃だったか間宮さんの水着が小さくなったので新調したんだった。 「間宮さんもしかして今年も?」 「いえ、水着は大丈夫ですよ♡」 見たところ間宮さんの豊満ボディの大事なところををちゃんと隠している。 「では何で水着で?」 「嫌ですわ提督さん、今日は何日です?」 「えっと…今日は…あっ!」 「うふふ♡今日は29日ニクの日です!」 29日といえば月末に近づき心身&金銭的に厳しくなる頃。 この日の夜は間宮さんが私だけの精のつく特別メニューを作って持ってきてくれる。もちろん食事だけでなくその後も朝まで間宮デザートを堪能する特別うれしい日となっている。 「でもいつもより早くないかい?」 「今日は早めに甘味処も閉めてきちゃいました♡少しでも長く一緒にいたいので…」 頬をぽっと赤らめてる間宮さん。いいねぇ! 「じゃ、速攻で仕事を片付けて美味しいご飯をいただくとしよう」 ………………………………………… 「ふぅ、終わった!」 「お疲れ様です。お食事のご用意もできてますよ」 「おぉ!おいしそうだ!」 29日ニクの日ということもあって肉料理のフルコース! 給料日前カップ麺の日々だった私の胃袋が泣いて喜んでいる! 「もぐもぐ…うん!美味しい!さすが間宮さんのご飯は美味しいなぁ!」 「ありがとうございます♡本当は毎日食べていただきたいのだけど…」 「ん?何か言ったかい?」 「えっ!いいえ、何にも…」 ん?間宮さん寂しげにため息ついてる… 「ところで、さっきも聞いたけど、何で水着なの」 「提督さんに喜んでいただけるかと…それと…」 「それと何だい?」 間宮さんがすっと立ち上がり手を背中にまわしてごそごそと… 「はずれた♡」 言葉を言い終わる前に『ぼろん!』と聞こえるかごとく間宮さんのおおきなおっぱいが目の前に現れた。 「最近また大きくなりまして…少しでも早く提督さんみ見ていただけたらと…」 たしかに以前よりはるかに大きくなっている!これは食後が楽しみだ! 食事中だが体がすでに反応している!! 「あん!まだですよ提督さん。ご飯のお残しは許しませんよ♡」 もちろんご飯も間宮さんも美味しくいただきます!

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